本山よろず屋本舗さんのサイトより
http://motoyama.world.coocan.jp/
<転載開始>
前々回、「ヤスの備忘録」のヤスさんのメルマガから『リンダ・モートン・ハウ氏が警告するポールシフト』の記事を書きました。
今回は、その第2弾です。
最近のヤスさんのメルマガには、私の好きな分野の記事が載っており、さらに紹介したくなりました。
今回は、リンダ・モートン・ハウ氏が語るペルーのポータルに関する記事です。
ポータルについては、当HPの訪問者にとっては珍しいものではないと思います。
当HPでは何回も取り上げたテーマでもあります。
当HPの2017年10月14日の記事『スターピープルはあなたのそばにいる(1)』では、アーディ・クラーク女史がポータルを求めて旅行した話を紹介しました。
その部分を抜粋して紹介します。
「あなたのお話はとても興味深いものですね。ずいぶん前に私が会ったハワイの男性が、マウイ島の滝の近くにポータルがあると言っていました。彼はそこを通して何度も旅をしてきたそうです。私は彼に案内してもらってその場所に行き、2、3日間キャンプをしてまで待っていたんですけど、ポータルが開くことは一度もありませんでした」
「先ほど言いましたように、しかるべき時にしかるべき場所にいなければいけないんです。ポータルは世界中にあります」
10年ほど前ですが、私は当時のゲリースクールの仲間とイタリアのトリノ郊外にあるダマヌールの視察旅行に行ったことがあります。
ダマヌールは、覚者アルベルト・アウラウディ(故人)が創立したコミュニティです。ワインを造ったり、牛を育てたりと自給自足的な活動など様々なことを行っていますが、その中の一つが、神秘的な分野の研究です。
彼らは、タイムマシンを作ったと主張していたのですが、そのタイムマシンのテクノロジーをアトランティスの人々から教わったと言っていました。
当然最初はタイムマシンを持っていなかったのですから、どうやって過去のアトランティスに行ったかというと、自然発生するポータルを利用したというのです。そうしてアトランティス人からタイムマシンのテクノロジーを聞き出し、タイムマシンを少しずつ改良を加えながら完成させたと言っていました。
私は去年11月、サアラさんのハワイ・リトリートに参加しました。
その時に、アーディ・クラーク女史のハワイのポータルの話を思い出し、直接サアラさんにハワイのポータルについて質問しました。
すると、サアラさんは、我々が宿泊しているホテルのすぐそばの岬の名を挙げ、そこにポータルがあると教えてくれたのです。
さすがにその場所をここに書いてしまうのはまずいと思うので書けませんが、人が住んでいる近くの場所だったので意外な気がしました。
おそらくその場所も、自然発生したポータルだろうと思います。
これから紹介するペルーのポータルは、異星人によって人工的に作られたポータルです。
ネタもとは、前々回の記事と同じく2018年3月にリンダ・モートン・ハウ氏が公開したユーチューブのようです。
まずヤスさんの7月27日のメルマガから抜粋して紹介します。
http://motoyama.world.coocan.jp/
<転載開始>
前々回、「ヤスの備忘録」のヤスさんのメルマガから『リンダ・モートン・ハウ氏が警告するポールシフト』の記事を書きました。
今回は、その第2弾です。
最近のヤスさんのメルマガには、私の好きな分野の記事が載っており、さらに紹介したくなりました。
今回は、リンダ・モートン・ハウ氏が語るペルーのポータルに関する記事です。
ポータルについては、当HPの訪問者にとっては珍しいものではないと思います。
当HPでは何回も取り上げたテーマでもあります。
当HPの2017年10月14日の記事『スターピープルはあなたのそばにいる(1)』では、アーディ・クラーク女史がポータルを求めて旅行した話を紹介しました。
その部分を抜粋して紹介します。
「あなたのお話はとても興味深いものですね。ずいぶん前に私が会ったハワイの男性が、マウイ島の滝の近くにポータルがあると言っていました。彼はそこを通して何度も旅をしてきたそうです。私は彼に案内してもらってその場所に行き、2、3日間キャンプをしてまで待っていたんですけど、ポータルが開くことは一度もありませんでした」
「先ほど言いましたように、しかるべき時にしかるべき場所にいなければいけないんです。ポータルは世界中にあります」
10年ほど前ですが、私は当時のゲリースクールの仲間とイタリアのトリノ郊外にあるダマヌールの視察旅行に行ったことがあります。
ダマヌールは、覚者アルベルト・アウラウディ(故人)が創立したコミュニティです。ワインを造ったり、牛を育てたりと自給自足的な活動など様々なことを行っていますが、その中の一つが、神秘的な分野の研究です。
彼らは、タイムマシンを作ったと主張していたのですが、そのタイムマシンのテクノロジーをアトランティスの人々から教わったと言っていました。
当然最初はタイムマシンを持っていなかったのですから、どうやって過去のアトランティスに行ったかというと、自然発生するポータルを利用したというのです。そうしてアトランティス人からタイムマシンのテクノロジーを聞き出し、タイムマシンを少しずつ改良を加えながら完成させたと言っていました。
私は去年11月、サアラさんのハワイ・リトリートに参加しました。
その時に、アーディ・クラーク女史のハワイのポータルの話を思い出し、直接サアラさんにハワイのポータルについて質問しました。
すると、サアラさんは、我々が宿泊しているホテルのすぐそばの岬の名を挙げ、そこにポータルがあると教えてくれたのです。
さすがにその場所をここに書いてしまうのはまずいと思うので書けませんが、人が住んでいる近くの場所だったので意外な気がしました。
おそらくその場所も、自然発生したポータルだろうと思います。
これから紹介するペルーのポータルは、異星人によって人工的に作られたポータルです。
ネタもとは、前々回の記事と同じく2018年3月にリンダ・モートン・ハウ氏が公開したユーチューブのようです。
まずヤスさんの7月27日のメルマガから抜粋して紹介します。
・・・<7月27日のヤスさんのメルマガから抜粋開始>・・・
●ジェリー・ウィルスという人物について
・2007年に私はジェリー・ウィルスという人物と知り合いになった。彼はペルーとボリビアでツアーを行っているスピリチュアリストだ。非常に興味深い人物で、現在の宇宙の起源とスターゲイトに関する重要な情報をもたらしてくれるので、紹介する。
・ジェリー・ウィルスは1953年に孤児として生まれた。ケンタッキー州の廃屋に捨てられていたが、偶然そこを通りがかった家族に助けられ、そこの養子となり育てられた。その家族はケンタッキーの農場経営者だった。
・8歳のとき、近くの野原に円盤が現れた。すると、テレパシーで声が聞こえて来た。それによると、今度自分たちの仲間に会うことになるという。
・すると、ちょうど一年後、やはり同じような円盤が現れ、中から人間と同じような生物が現れた。それはベージュの髪をした長身の男性で名前を「ザウ」と名乗った。「ザウ」は、地球から12光年ほど離れた「タルセティー」という太陽系からやって来たという。そして、人類の起源は地球ではなく、他の惑星であると告げた。その理由は、地球はもっと進んだ異星人の生物学的な実験場で、あらゆることが行われているからだといった。そしてこのような情報は、これからさまざまなソースから出てくることになるという。
・その後、1998年11月にジェリー・ウィルスが結婚するときに実に奇妙な体験をした。それは、ペルー、チチカカ湖の近くにある謎の古代遺跡、「ヘイユマルカ」にかかわることだった。
●謎の遺跡、「ヘイユマルカ」
・ジェリー・ウィルスは理由は分からないがずっとペルーのことが頭から離れず、結局、ペルーとボリビアのスピリチュアルなツアーを企画する仕事に就いた。そして、ペドロという名の「ヘイユマルカ」周辺の部属のシャーマンが彼のメンターになった。
・1998年11月、ジェリー・ウィルスは結婚した。そのハネムーンの場所として、彼のメンターのいる「ヘイユマルカ」に行った。そのときジェリーにはもうひとつの大きな目的があった。
・「ヘイユマルカ」だが、ここは本当に謎の古代遺跡とされている。「ヘイユマルカ」は巨大な岩だが、そこには扉のように見える巨大な四角形のくぼみと、さらにそのくぼみには、やはりドアのように見える高さ180センチ、幅150センチくらいの四角いくぼみがある。
・「ヘイユマルカ」の周辺に住む現地の部族は、この小さな扉からインカ帝国時代の服装をした背の高い男がいきなり現れ、またその扉のようなくぼみに消えるのを何度も目撃している。そのため、現地の人々は「ヘイユマルカ」を恐怖しており、ここに立ち入ることはまずない。
「ヘイユマルカ」のビデオはユーチューブで見ることができる。ぜひ見るとよいだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=kZIRwP6fDBk
●「ヘイユマルカ」の扉の開け方
・そのような「ヘイユマルカ」だが、なんとジェリーのメンターでシャーマンのペドロはこの扉の開け方を知っているという。ペドロは英語を理解しないが、コミュニケーションにはさほど問題を感じなかった。
・小さな扉を開けるには、それぞれ異なる三つの旋律を正確に唱えなければならないという。扉の前にしゃがんで額を扉にくっつけて三つの旋律を唱えると、突然と扉の中に吸い込まれるのだということだ。
・1998年11月11日、午後11時にジェリーはこれを試して見ることにした。彼に妻は少し離れた場所から見ていた。
・教えられた通り、三つの旋律を唱えると後ろから崖から落ちるような感じで、「ヘイユマルカ」の中にジェリーは吸い込まれた。圧力で息ができないほど高速で自分は落ちて行った。すると、周辺には銀河系が広がり、それをいくつも通過した。ジェリーはなにかのバブルのようなものに入っている感じがした。
・すると、次の瞬間、ある部屋の中に自分はいた。そこはすべてが白く、なにもない部屋だった。すると、男の声が聞こえて来た。「おまえはなにものだ」。
・・・<抜粋終了>・・・
開かずの扉を開けるときに、「開けゴマ!」という合言葉を言うのは、こうした事実から発生したものかもしれません。
続きとして、ヤスさんの8月3日のメルマガから抜粋して紹介します。
・・・<8月3日のヤスさんのメルマガから抜粋開始>・・・
●巨大なスクリーンのなかの黒い空間
・この男は、巨大な透明のバブルのようなスクリーンの前にすわっていた。スクリーンには、黒い空間のなかに多くの光がちりばめられている光景が映っていた。その黒い空間の端には、ピンク色のレールのようなものが多数おかれていた。
・その男は随分と驚いた様子で、「おまえはどこからきた」と再度聞いてきた。私はペルーの「ヘイユマルカ」にいると答えた。するとその男は驚いた様子で、「おまえは地球からきたのか?」という「そうだ」というと、やはり男は驚いた様子で、目の前のスクリーンに映し出されてる黒い空間を指さした。「あそこに映っているのは、おまえの出身惑星である地球がある宇宙全体だ」という。
・私はこの男がなにを言っているのかまったく分からなかった。するとまた男が、こんなことを言った。「あなたがいまいる場所は、あなたの宇宙とは異なる宇宙だ。あなたがやってきた宇宙はあれだ」と言い、目の前の巨大スクリーンに映っている黒い空間を指さした。
・私がどういうことなのか分からないでいると、その男は続けた。「我々は自分たちの宇宙の構造を探るため、小さな宇宙を生成する実験をしていた。素粒子を高速で衝突させる実験だった。
・すると、極小のような点だったところから宇宙は拡大し、それが止まらなくなってしまった」。私はさらに、「黒い空間の端にあるピンク色のレールはなんなのか」と質問した。すると男は、「あれはあなたがやってきた宇宙の拡大を防止するためのストッパーだ。あれがないと、あなたの宇宙の拡大は止まらなくなる」という。
・私は、「でもビッグバンが起こって宇宙が生成したのは200億年くらい前だが、そんな過去に実験したというのか」と問うと、男は「あなたの宇宙の時間とこちらの宇宙の時間は根本的に異なっている。そちらの200億年はこちらの30年だ。我々は30年前に実験を開始した」という。そして、「実験を開始してしばらくすると、地球も含めて宇宙の全域で生命が誕生し、それが勝手に進化しているのを見て大変に驚いた」という。
●スターゲイトのポータル
・そして、「その後、我々はさまざまな惑星の生命を調査するために、その惑星に瞬間移動できるポータルを設置した。地球もそうした惑星のひとつで、地球上にはいくつかのポータルがある」という。
・明らかにペルーの「ヘイユマルカ」もそうしたポータルのひとつである。
●入れ子の宇宙とホログラフィックユニバース
・これがジェリー・ウィリスが取材で私に話してくれた体験だ。極めて興味深い。ジェリー・ウィリスがいまでも「ヘイユマルカ」のツアーを行っている。
・この体験が真実だとすれば、宇宙はロシアのマトリョーシカのように入れ子の構造になっているということだ。つまり、我々の宇宙は別な宇宙に包含されており、さらにその宇宙ももっと大きな宇宙に包含されているという構造だ。我々の宇宙は、ジェリー・ウィリスの体験にもあるように、誰かの試験官の実験結果なのかもしれない。
・このような話は奇想天外に聞こえるかもしれないが、そうでもない。1990年にある科学ジャーナリストがこうした宇宙の入れ子構造を理論化した「投影された宇宙 ホログラフィック・ユニバースへの招待」という本を書き評判になった。この本は、我々の宇宙は誰かが生成したホログラムの一部であり、さらにその宇宙ももっと大きなホログラムの一部である可能性について詳しく語っている。
・残念ながら著者のマイケル・タルボットは白血病で亡くなってしまったが、私は生前に彼にインタビューしたことがある。すると彼は、自分はUFOにアブダクトされた経験があり、この本に書かれている宇宙のホログラムの入れ子構造は、実はこのときに地球外生物から、宇宙の真実として教えられたことだという。
・いまでは宇宙物理学が、この可能性について言及するようになっている。
・・・<抜粋終了>・・・
宇宙がロシアのマトリョーシカのように入れ子の構造になっているというのは、ゲリーさんも言っていた気がします。
私は、ポータルは存在すると思っていますし、宇宙が入れ子構造になっている可能性もあると思っています。
しかしジェリー・ウィリス氏が私達の宇宙が200億年前に誕生したという話を、別宇宙の存在がを肯定的に受け取ったことに疑問を感じています。
この宇宙広しといえども、宇宙がわずか200億年前に誕生したと言っているのは、今の地球人だけではないかと思っているからです。
別宇宙の存在は、単に宇宙によって時間の進み方が違うという点だけを認めただけという見方もあるかもしれません。だとすると、数字にこだわるのは意味がないのかもしれません。
訪問者の方々は、どのように思われるでしょうか。
(2018年8月8日)
<転載終了>
●ジェリー・ウィルスという人物について
・2007年に私はジェリー・ウィルスという人物と知り合いになった。彼はペルーとボリビアでツアーを行っているスピリチュアリストだ。非常に興味深い人物で、現在の宇宙の起源とスターゲイトに関する重要な情報をもたらしてくれるので、紹介する。
・ジェリー・ウィルスは1953年に孤児として生まれた。ケンタッキー州の廃屋に捨てられていたが、偶然そこを通りがかった家族に助けられ、そこの養子となり育てられた。その家族はケンタッキーの農場経営者だった。
・8歳のとき、近くの野原に円盤が現れた。すると、テレパシーで声が聞こえて来た。それによると、今度自分たちの仲間に会うことになるという。
・すると、ちょうど一年後、やはり同じような円盤が現れ、中から人間と同じような生物が現れた。それはベージュの髪をした長身の男性で名前を「ザウ」と名乗った。「ザウ」は、地球から12光年ほど離れた「タルセティー」という太陽系からやって来たという。そして、人類の起源は地球ではなく、他の惑星であると告げた。その理由は、地球はもっと進んだ異星人の生物学的な実験場で、あらゆることが行われているからだといった。そしてこのような情報は、これからさまざまなソースから出てくることになるという。
・その後、1998年11月にジェリー・ウィルスが結婚するときに実に奇妙な体験をした。それは、ペルー、チチカカ湖の近くにある謎の古代遺跡、「ヘイユマルカ」にかかわることだった。
●謎の遺跡、「ヘイユマルカ」
・ジェリー・ウィルスは理由は分からないがずっとペルーのことが頭から離れず、結局、ペルーとボリビアのスピリチュアルなツアーを企画する仕事に就いた。そして、ペドロという名の「ヘイユマルカ」周辺の部属のシャーマンが彼のメンターになった。
・1998年11月、ジェリー・ウィルスは結婚した。そのハネムーンの場所として、彼のメンターのいる「ヘイユマルカ」に行った。そのときジェリーにはもうひとつの大きな目的があった。
・「ヘイユマルカ」だが、ここは本当に謎の古代遺跡とされている。「ヘイユマルカ」は巨大な岩だが、そこには扉のように見える巨大な四角形のくぼみと、さらにそのくぼみには、やはりドアのように見える高さ180センチ、幅150センチくらいの四角いくぼみがある。
・「ヘイユマルカ」の周辺に住む現地の部族は、この小さな扉からインカ帝国時代の服装をした背の高い男がいきなり現れ、またその扉のようなくぼみに消えるのを何度も目撃している。そのため、現地の人々は「ヘイユマルカ」を恐怖しており、ここに立ち入ることはまずない。
「ヘイユマルカ」のビデオはユーチューブで見ることができる。ぜひ見るとよいだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=kZIRwP6fDBk
●「ヘイユマルカ」の扉の開け方
・そのような「ヘイユマルカ」だが、なんとジェリーのメンターでシャーマンのペドロはこの扉の開け方を知っているという。ペドロは英語を理解しないが、コミュニケーションにはさほど問題を感じなかった。
・小さな扉を開けるには、それぞれ異なる三つの旋律を正確に唱えなければならないという。扉の前にしゃがんで額を扉にくっつけて三つの旋律を唱えると、突然と扉の中に吸い込まれるのだということだ。
・1998年11月11日、午後11時にジェリーはこれを試して見ることにした。彼に妻は少し離れた場所から見ていた。
・教えられた通り、三つの旋律を唱えると後ろから崖から落ちるような感じで、「ヘイユマルカ」の中にジェリーは吸い込まれた。圧力で息ができないほど高速で自分は落ちて行った。すると、周辺には銀河系が広がり、それをいくつも通過した。ジェリーはなにかのバブルのようなものに入っている感じがした。
・すると、次の瞬間、ある部屋の中に自分はいた。そこはすべてが白く、なにもない部屋だった。すると、男の声が聞こえて来た。「おまえはなにものだ」。
・・・<抜粋終了>・・・
開かずの扉を開けるときに、「開けゴマ!」という合言葉を言うのは、こうした事実から発生したものかもしれません。
続きとして、ヤスさんの8月3日のメルマガから抜粋して紹介します。
・・・<8月3日のヤスさんのメルマガから抜粋開始>・・・
●巨大なスクリーンのなかの黒い空間
・この男は、巨大な透明のバブルのようなスクリーンの前にすわっていた。スクリーンには、黒い空間のなかに多くの光がちりばめられている光景が映っていた。その黒い空間の端には、ピンク色のレールのようなものが多数おかれていた。
・その男は随分と驚いた様子で、「おまえはどこからきた」と再度聞いてきた。私はペルーの「ヘイユマルカ」にいると答えた。するとその男は驚いた様子で、「おまえは地球からきたのか?」という「そうだ」というと、やはり男は驚いた様子で、目の前のスクリーンに映し出されてる黒い空間を指さした。「あそこに映っているのは、おまえの出身惑星である地球がある宇宙全体だ」という。
・私はこの男がなにを言っているのかまったく分からなかった。するとまた男が、こんなことを言った。「あなたがいまいる場所は、あなたの宇宙とは異なる宇宙だ。あなたがやってきた宇宙はあれだ」と言い、目の前の巨大スクリーンに映っている黒い空間を指さした。
・私がどういうことなのか分からないでいると、その男は続けた。「我々は自分たちの宇宙の構造を探るため、小さな宇宙を生成する実験をしていた。素粒子を高速で衝突させる実験だった。
・すると、極小のような点だったところから宇宙は拡大し、それが止まらなくなってしまった」。私はさらに、「黒い空間の端にあるピンク色のレールはなんなのか」と質問した。すると男は、「あれはあなたがやってきた宇宙の拡大を防止するためのストッパーだ。あれがないと、あなたの宇宙の拡大は止まらなくなる」という。
・私は、「でもビッグバンが起こって宇宙が生成したのは200億年くらい前だが、そんな過去に実験したというのか」と問うと、男は「あなたの宇宙の時間とこちらの宇宙の時間は根本的に異なっている。そちらの200億年はこちらの30年だ。我々は30年前に実験を開始した」という。そして、「実験を開始してしばらくすると、地球も含めて宇宙の全域で生命が誕生し、それが勝手に進化しているのを見て大変に驚いた」という。
●スターゲイトのポータル
・そして、「その後、我々はさまざまな惑星の生命を調査するために、その惑星に瞬間移動できるポータルを設置した。地球もそうした惑星のひとつで、地球上にはいくつかのポータルがある」という。
・明らかにペルーの「ヘイユマルカ」もそうしたポータルのひとつである。
●入れ子の宇宙とホログラフィックユニバース
・これがジェリー・ウィリスが取材で私に話してくれた体験だ。極めて興味深い。ジェリー・ウィリスがいまでも「ヘイユマルカ」のツアーを行っている。
・この体験が真実だとすれば、宇宙はロシアのマトリョーシカのように入れ子の構造になっているということだ。つまり、我々の宇宙は別な宇宙に包含されており、さらにその宇宙ももっと大きな宇宙に包含されているという構造だ。我々の宇宙は、ジェリー・ウィリスの体験にもあるように、誰かの試験官の実験結果なのかもしれない。
・このような話は奇想天外に聞こえるかもしれないが、そうでもない。1990年にある科学ジャーナリストがこうした宇宙の入れ子構造を理論化した「投影された宇宙 ホログラフィック・ユニバースへの招待」という本を書き評判になった。この本は、我々の宇宙は誰かが生成したホログラムの一部であり、さらにその宇宙ももっと大きなホログラムの一部である可能性について詳しく語っている。
・残念ながら著者のマイケル・タルボットは白血病で亡くなってしまったが、私は生前に彼にインタビューしたことがある。すると彼は、自分はUFOにアブダクトされた経験があり、この本に書かれている宇宙のホログラムの入れ子構造は、実はこのときに地球外生物から、宇宙の真実として教えられたことだという。
・いまでは宇宙物理学が、この可能性について言及するようになっている。
・・・<抜粋終了>・・・
宇宙がロシアのマトリョーシカのように入れ子の構造になっているというのは、ゲリーさんも言っていた気がします。
私は、ポータルは存在すると思っていますし、宇宙が入れ子構造になっている可能性もあると思っています。
しかしジェリー・ウィリス氏が私達の宇宙が200億年前に誕生したという話を、別宇宙の存在がを肯定的に受け取ったことに疑問を感じています。
この宇宙広しといえども、宇宙がわずか200億年前に誕生したと言っているのは、今の地球人だけではないかと思っているからです。
別宇宙の存在は、単に宇宙によって時間の進み方が違うという点だけを認めただけという見方もあるかもしれません。だとすると、数字にこだわるのは意味がないのかもしれません。
訪問者の方々は、どのように思われるでしょうか。
(2018年8月8日)
<転載終了>
http://aixin.jp/gao/lbaxjh87.cgi
支那朝鮮人の詐欺犯罪を徹底的に摘発しよう。
太陽光パネルは経年変化で廃棄処分される時が
必ず来ます。
ご指摘のように、環境破壊の重金属類は土地
や畑の土を汚染して農産物は食べる事は出来な
くなります。
井戸から湧いてくる水は飲む事が出来なく成
ります。
太陽光発電パネルは支那朝鮮が日本の土壌の
破壊する為の環境破壊兵器です。
この事例では河川の水が重金属の有害元素に
汚染されて環境に与える害毒は計り知れませ
ん。
早急に規制する法整備が必要です。
地域住民の安心・安全な環境を守る為に皆で
情報を共有して拡散しましょう。
自分の地域は住民の力を合わせて守りましょ
う。