http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52035816.html
<転載開始>
日本には数えきれないほど多くの在日(帰化)コリアン企業があります。その一つがイオンです。イオンで売られている商品(特に衣類)のデザインが韓国人が好きそうなのが多いので韓国では売れそうです。イオンは韓国系を隠しきれません。岡田家は在日(帰化)コリアンでしょう。
そして日本の農家が苦労して開発した品種のイチゴが韓国人に盗まれ韓国で栽培された後、イオンで売られているそうです。よくも、いけしゃあしゃあとそんなものを売るものです。殆どの日本人は韓国産イチゴなど食べたくないですよ。
イチゴ品種 韓国に流出 損失5年で220億円 農水省試算 6/20
イチゴ品種が韓国に流出したことで、日本の輸出機会が奪われ、5年間で最大220億円の損失があったとの試算を農水省がまとめた。品種流出の影響が少なくないことが改めて浮き彫りになった格好で、同省は、海外での品種登録の必要性を訴えている。
進まぬ海外登録 課題農水省によると、韓国のイチゴ栽培面積の9割以上が日本の品種を基に開発した品種。栃木県の「とちおとめ」や農家が開発した「レッドパール」「章姫」などが無断持ち出しなどで韓国に流出し、韓国はそれらを交配させて「雪香(ソルヒャン)」「梅香(メヒャン)」「錦香(クムヒャン)」という品種を開発した。アジア各国への輸出も盛んで、日本を上回る。
農水省は、日本の品種が流出していなければ韓国の品種も開発されず輸出もできないと想定。日本が輸出できるはずのものが韓国産に置き換わったとして損失額を試算した。韓国の輸出額から推計して、日本の損失額は5年間で最大220億円だったとした。昨年1年間の日本産イチゴの輸出額は11億円のため、5年間に換算するとこの約4倍に当たる。
品種登録できていれば品種開発者が得られていたロイヤリティー(許諾料)は年間16億円だったと推計した。韓国には品種登録制度はあるが2012年までイチゴは保護対象になっておらず、流出前に日本側が品種登録できなかった。品種登録していれば、栽培の差し止めや農産物の廃棄を求めることができるが、登録していないため、こうした対抗策が取れない。
国際ルールでは、植物新品種は販売開始後4年までしか品種登録を申請できず、速やかな出願が重要になっている。だが、育成者が申請料や手続きに負担を感じていることが課題になっている。
つまり、
拡帯広のイオンでも韓国産いちごの“雪香”が売られていた。あの“雪香”である。イオンは日本人と日本のいちご農家を馬鹿にしたいらしい。
<転載終了>

周りの人々にも知らせるべき。
消費者がソッポ無向くって、ブラックや泥棒企業、悪のイルミナティさえ滅ぼす力があるんだよ。
ブラックや悪質企業、泥棒の農作物を買わない。
すると、そのかわりに、良心的な店や良心的企業が台頭してくるのである。
自分達を助ける企業を応援し、自分たちを助ける政党を選ぶのは当たり前。
世の中を変えるには、自分の一票から始まる。
genkimaru1
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