http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52036273.html
<転載開始>
ポールシフトに関する記事ですが、ポールシフトと言っても地球が180度回転してしまうのではなく単に磁極が移動するだけだと思いますが、磁極が移動するだけでも大変なことになりそうです。それがいつなのかは分かりませんが。。。
また、二ビル系(二ビルとそれに付随する複数の惑星や隕石など)地球に接近しているのも確かでしょうから。
二ビル系は地球に衝突せず最接近するだけだと思いますが、それでも地球の重力や磁場に大きな影響を与えるのではないでしょうか?その時にポールシフトが起きるのでしょうか?
主要メディアはあまり報道していませんが、世界各地に益々多くの火球が降っているそうです。これらは二ビル系のしっぽの部分の破片なのでしょうか?
しかも二ビル系が見えやすい地域では上空にケムトレイルが大量に撒かれており見えにくくなっているそうです。「彼等」は二ビル系の出現を隠したくて仕方ないようです。
以下の記事によると、南極の移動はゆっくりなのに、北極の移動が加速しているのはなぜなのでしょう?さっぱりわかりません。北極のずれが一定距離を超えると南極にも影響し南極の移動も加速することになるのでしょうか?分からないことばかりです。
何だか世界の情勢も地軸の動きも宇宙の異変も聖書の予言通りに見えますが。。。まさかこれも悪魔の壮大な演出なのでしょうか?それとも神の計画?
???ばかりです。
https://www.naturalnews.com/2019-01-16-is-earth-on-the-verge-of-undergoing-a-magnetic-pole-shift.html
1月16日付け

(Natural News)
現在、我々の住む地球は磁気の大変動という断末摩の苦しみを体験しています。
専門家らによると、北極と南極の磁気移動により今後数ヵ月~数年間にわたり、我々は地球の激変に直面する恐れがあります。
ネイチャー誌(論文審査のある専門誌)で発表された最新論文によると、現在、北極がカナダ寄りからシベリア寄りに移動しています。しかも移動速度が加速しており、専門家らは電子航法を使って地図上に北極の最新位置を更新しています。
地球の磁場は流動していますが、流動速度が急激に加速しています。つまりWMM世界磁気モデル(現在の電子航法に最も重要なモデル)が使い物にならないほどに加速しているのです。
WMMの最新版は2015年に作成されたものですが、このモデルは2020年まで使われることになっていました。しかしこのモデルを早急に更新しなければならないほど実際の移動速度が加速しています。更新するためには資金が必要です。しかし政府機関の一部閉鎖が続いているため更新日が1月30日まで延期されました。
特に北極は異常なスピードで元の位置からそれています。突然、極が反転する可能性もあります。
現在の磁極移動で最も影響を受けているエリアは北極海に位置するカナダ北部です。北極と南極が完全に反転すると地球全体に影響が及びます。
北極はこの1年間で50km移動しました。エジンバラの地質調査センターのベガン氏によると、1900年から1980年にかけては磁極は殆ど移動していませんでした。しかしこの40年間で磁極の移動速度が加速しました。
幸い、低緯度で使われている民間の航行システムはサテライトの電波(磁気移動の影響を受けない)に頼っているため、一般の人々は磁極が移動していることに気が付いていません。今のところは。。。
低経度や中経度には影響がなく車の運転にも影響は及びません。
しかしコロラドボルダー大学のアーノルド・チュリアット氏及びNOAA国立海洋大気庁によると、WMMのエラー率が継続的に拡大しており、2018年初期に定期評価を行ったところ3年のずれがありました。
2015年から2016年に起きた地磁気加速度パルス、今回のエラー、北極エリアの磁場の急変を合わせて調査しています。現在、南極の移動は非常にゆっくりしていますが、突然加速する恐れがあります。
<転載終了>