逝きし世の面影さんのサイトより
https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/3f2fe073b350b94eac4d2d643ebb9d40
<転載開始>

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<転載開始>

狂牛病ふたたび、!『北米のシカを襲う“ゾンビ病”──異種間でも感染した謎の病気の正体とは』2018.02.08 WIRED NEWS
北米のシカたちを“ゾンビ病”が襲っている。
狂牛病と同じ異常タンパク質のプリオンが原因となって発症、実験ではサルが発症するなど、ヒトも含む異種間で伝染する危険性があるという。
先ずちょっとした歩行の問題から始まり、時とともに鹿は目に見えて痩せて集団から孤立、次第に正常な意識を失う兆候を見せ、最終段階では目的もなくふらついて、うつろな目を宙に向け、口から粘り気のある唾液を垂れ流す。ついには食べられなくなり、飢えて死ぬ。
病気の正式名称はシカ慢性消耗病(Chronic Wasting Disease、CWD)で北米では“ゾンビ鹿病”とか“狂鹿病”として知られている。
狂牛病と同じ伝染性の海綿状脳症の一種で、プリオン(異常なタンパク質)によって引き起こされウイルスのように増殖、主に北米地域でシカやトナカイ、ヘラジカに伝染する。
専門家は狂牛病と同じように、シカ慢性消耗病もヒトに感染しうると危惧している。
北米のシカたちを“ゾンビ病”が襲っている。
狂牛病と同じ異常タンパク質のプリオンが原因となって発症、実験ではサルが発症するなど、ヒトも含む異種間で伝染する危険性があるという。
先ずちょっとした歩行の問題から始まり、時とともに鹿は目に見えて痩せて集団から孤立、次第に正常な意識を失う兆候を見せ、最終段階では目的もなくふらついて、うつろな目を宙に向け、口から粘り気のある唾液を垂れ流す。ついには食べられなくなり、飢えて死ぬ。
病気の正式名称はシカ慢性消耗病(Chronic Wasting Disease、CWD)で北米では“ゾンビ鹿病”とか“狂鹿病”として知られている。
狂牛病と同じ伝染性の海綿状脳症の一種で、プリオン(異常なタンパク質)によって引き起こされウイルスのように増殖、主に北米地域でシカやトナカイ、ヘラジカに伝染する。
専門家は狂牛病と同じように、シカ慢性消耗病もヒトに感染しうると危惧している。
唾液で汚染された草が感染源に
最初は1967年。初めて感染したのはミュールジカで、コロラド州の研究施設に収容されていた。異常な症状から研究者たちはすぐ未知の病気と気づいたが、海綿状脳症とされたのは10年後だった。その間に病気は拡散し続けた。米疾病予防管理センター(CDC)によると現在、米国の23もの州でシカやヘラジカの生息数は大きく減っている。
病気を引き起こすプリオンはひとたび組織内に入ると、ほかのタンパク質をプリオンへと変えて病原体と同じように拡散される。
シカやノロジカ、トナカイの場合、プリオンとの接触は通常、食事の間に起こる。
病気の個体が出す大量の唾液で汚染した草を健康な個体がかじると、変異したタンパク質に感染する。そして今度は、彼らが新たなプリオンを撒き散らすようになる。
人間が草を食べないが、“プリオン病”がヒトにとって危険なことに変わりはない。狂牛病と同様、肉の消費を通じても、また場合によっては感染した動物の体液や体組織と接触するだけでも拡散しうるからだ。
シカ肉を食べたサルが発症し、異種間で感染
カナダのカルガリー大学アルバータ・プリオン研究所で、2009年からずっと続いている研究によれば、シカ慢性消耗病がヒトを汚染する日もそれほど遠くないという。
18匹のオナガザルに対しシカ慢性消耗病を伝染させる実験が行われ、危機的状況が明らかになった。感染したシカの肉をエサとして与えた5匹のオナガザルのうち、3匹が発症したのだ。
オナガザルは霊長類であり、進化論的に考えればトナカイやシカ、ノロジカよりもわれわれの種にずっと近い。つまり、異種間の感染によって人間が被害を受ける確率が非常に高まったわけだ。
“狂鹿病”(ゾンビ鹿病)がヒトにも伝染する危険はあるだろうか?
答えを出すのは、まだ早いがシカの猟師たちや、慢性消耗病が広まっている州の人里離れたコミュニティで暮らす住民たちにとって、危険はより現実的なものになりつつある。
カナダ政府は住民に鹿肉の消費を避けるように要請した。
米国では多くの州で猟師に対し、仕留めた動物の肉を消費する前にテストを行うよう助言している。病気がすでに根づいている地域では、汚染の可能性を減少させるために、計画的な火災の利用も検討している。
これが米国だけの問題ではなく、慢性消耗病は数年前からノルウェーでも散見され、少数だが重要な事例が確認されている。
(抜粋)

治療法がなく致死率100%で感染力が強い「狂鹿病」が北米にすでに18年間で爆発的に広まっている様子がわかる感染マップ
『狂牛病の次は「狂鹿病」です』2019/01/19 note(ノート)
アメリカ国内だけでも、およそ3000万頭の鹿が生息しているとさてるが、乱獲で減ってしまった時期もあったが、今ではハンティングシーズンが厳密に定められたことや、狼のような天敵がいないくなったことにより、再び数を増やした。仕留めた鹿の肉を食べるハンターや、ハンターを通じて鹿肉の売買も行われるが、今とんでもない異変が起きています。
CWDという新種の病気
実は現在、狂牛病ならぬ「狂鹿病」が、恐ろしい勢いで広まりつつあるのです。
この狂鹿病、慢性消耗病(chronic wasting disease: 以後CWD)は、かつて世間を騒がせた狂牛病と同じ原因の病気でプリオンと呼ばれるタンパク質によって脳がスポンジ状になる。
感染した鹿には、目がうつろになり、よだれが大量に出て、同じところを繰り返し歩行する。体重が著しく減少し致死率は100%です。
狂牛病が何時の間にか有耶無耶になったので、狂鹿病と言われてもあまりピンとこない人も多いのではないかと思いますが、どうやら狂牛病よりもずっと大きな脅威となりそうである。
治療方法がない
まずこのCWD、狂牛病と同様に治療法がありません。原因が細菌やウイルスではないため、抗生物質などで治療することもできない。現在、米国の研究機関でこのプリオンを破壊する薬の開発が進められていますが、これといった成果は上がっていません。少なくとも現時点では、有効な治療薬やワクチンは一切存在しない。
感染力が強い
狂牛病は牛から牛への水平感染が無いが、CWDは鹿から鹿へと感染し、それどころか、ネズミにも感染、猿のような霊長類にさえ感染、猿にも感染するのですから、人間に感染する病気である可能性は極めて高い。
人間の変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)は狂牛病からの感染が疑われていますから、鹿の病気だと高を括っている訳にも行かない。
食用牛は基本的に全て人間に飼われているため検査して感染している牛を全て処分することが可能だが、野生の鹿では検査の手段さえ無く、現時点ては手をこまねいて病気が広まるのを眺めるしかない。
感染ルート
感染した鹿の唾液や糞尿にプリオンが含まれ土壌にを介して植物に取り込まれたり、唾液がかかった植物を別の鹿が食べて感染する。病気にかかった鹿はよだれを垂れ流して歩き回るので、まさしくプリオンを振りまいているようなもの。
長く生息する原因タンパク質
その上、このプリオン、滅多なことでは死なない。熱にも非常に強く、調理したくらいではその構成が壊れません。プリオンが自然の中で分解されるには3〜5年ほどかかるので、その間ずっと、他の動物が感染のリスクに晒される。CWDはネズミにも感染し得るので、感染した鹿の糞尿や唾液によって汚染された植物を食べたネズミが子供を産み、感染を止めどもなく広めていくことも予想される。
潜伏期間が長い
またさらに都合の悪いことに、この病気は潜伏期間が極めて長い。実験で感染させた鹿では症状が現れるのになんと16~17ヶ月もかかる。そしてその間、この鹿たちは広範囲を歩き回り、あちこちに唾液や糞尿を撒き散らす。
すでに広く広まっている
治療法がなく致死率100%で感染が爆発的に拡大する「狂鹿病」が北米だけではなく、すでに海外にも飛び火。2016年にはノルウェイでCWDに感染したトナカイを発見。ノルウェイ政府は根絶すべく感染したトナカイが見つかったエリア一帯のトナカイ2000頭以上以上を殺傷処分し、このエリアを5年間閉鎖する。
またカナダから韓国に輸出されたヘラジカからもCWDが検出され、この病気は予想以上の広範囲で広まっているようだ。
次なる手立ては?
では、この病気の更なる拡散を防ぐ手立てはあるのでしょうか?
実は2003年にアメリカでもウィスコンシン州で、鹿の生息エリア間にバッファーゾーンを設けて、その間を行き来する鹿を殺処分する策が取られたが、しかし、この病気に対する理解が少ない人々が非道であると声を上げたため、結局中途半端に終わった。そしてその結果が、この2018年の広がりなのです。
政治問題化
拡散を防ぐには、ノルウェイがやった方式しか有効な手立てがないが、ただ数千〜何万頭もの鹿を根絶やしにすることに、到底賛成できない人たちも大勢いるわけで、そのため、この問題はすでに政治化している。
そうして揉めているうちに、ただひたすら病気が広まっていく。だからこそこの問題に対処するには、政治的な解決が絶対に必要なのです。
日本も対岸の火事ではなく、他の動物を介して世界的に広まっていく可能性は少なくない。
CWDは本当に厄介な病気で、アメリカでもようやく2018年になって世間に認知されるようになってきた段階で、まだまだ知らない人の方が多い状況ですが、日本も危機感を持って対策を考えた方が良いように思います。
狂鹿病(CWD)
一番最初の発生は1960年代後半にまで遡り、米国コロラド州の養鹿場で発見されたのを皮切りに、コロラド、モンタナ、ネブラスカ、オクラホマ、サウスダコタなどの養鹿場で相次いで発見されていった。
またカナダの養鹿場でも見つかったが、これらの養鹿場は、牛の時と同じように骨粉粉が飼育に使われていた。要するに鹿に鹿の肉を食わせていたんです。結局、狂牛病の時と同じ原因なんですね。
現時点で「狂鹿病」(CWD)の詳しい資料は内閣府の食料安全委員会がまとめた。
(抜粋)
1月19日 note (通常なら有料記事だが今回noteは無料で一般公開している)

濃い緑色の部分は変異型クロイツフェルト·ヤコブ病の感染地域、淡い緑色の部分は牛海綿状脳症(狂牛病)の感染地域
『クロイツフェルト・ヤコブ病』
プリオン蛋白が原因で発症するとされる全身の不随意運動と急速に進行する認知症を主徴とする中枢神経の変性疾患で治療法がなく発症後の平均余命は約1.2年。症状がアルツハイマー病に似ていることから、アルツハイマーと診断され死亡した患者を病理解剖したらクロイツフェルト・ヤコブ病であると判明するという事もある。病理解剖でないと判別が難しいので、アルツハイマーと診断されているクロイツフェルト・ヤコブ病患者の実数は不明だが、およそ100万人に1人の割合で日本では年間100人から200人程度ではないかと言われている。
変異型は異常プリオン蛋白質を含む食肉を摂取したために発症する狂牛病はイギリスに端を発し、世界中で社会問題となった。
かつてニューギニア島で行われていた葬儀の際の食人(死者の脳を食す)習慣に起因するクールー病では潜伏期間は50年を越すものも報告され、医原性・変異型の潜伏期間は約10年とされているが、しかしこの発症メカニズムも確定的ではない。

世界各国の2011年3月11日の東京電力福島第一原発事故による放射能汚染での農林水産省が発表している福島県周辺の東北関東の産品の輸入規制のデータ
『狂牛病ふたたび、!』
何とも不気味な、『狂牛病の次は「狂鹿病」です』2019/01/19 note(ノート)にしろ、『北米のシカを襲う“ゾンビ病”──異種間でも感染した謎の病気の正体とは』2018.02.08 WIRED NEWSにしろ同じで、もしも丸ごと事実なら日本にとって対岸の火事どころか『目の前の危機』である。
今の日本国の現状ですが、東京大阪などの人口密集地から一歩離れれば、シカやイノシシなど大型野生動物が傍若無人に走り回ってるのですよ。鹿と衝突する鉄道事故が頻発しているのです。(私も山間部の国道で今年の正月に鹿と正面衝突して自動車が破損する事故を起こしている)
人間にも感染する恐れがある狂鹿病(CWD)ですが、拡大を防ぐ方法が無いのに感染力が強く治療方法が無く致死率が100%。ほぼミラ・ジョヴォヴィッチが主演した恐怖映画『バイオハザード』そのものである。
★注、
およそ100万人に1人の割合で発症するというクロイツフェルト・ヤコブ病の患者の実数ですが、これはレベル7の核事故で問題となった小児甲状腺がんの発症数と同じ数字なのです。
発症率が100万人に1人など普通なら心配しなくても良いようなトンデモナク珍しい病気である。(まったく無関係に見える2020年東京オリンピック日本誘致『電通の買収』話の暴露がフクシマのメルトダウンの隠蔽工作と関係していたように、この『狂牛病ふたたび、!』の話もフクシマの放射能被蓋の隠蔽工作である可能性があるのですから怖ろしい)
<転載終了>
最初は1967年。初めて感染したのはミュールジカで、コロラド州の研究施設に収容されていた。異常な症状から研究者たちはすぐ未知の病気と気づいたが、海綿状脳症とされたのは10年後だった。その間に病気は拡散し続けた。米疾病予防管理センター(CDC)によると現在、米国の23もの州でシカやヘラジカの生息数は大きく減っている。
病気を引き起こすプリオンはひとたび組織内に入ると、ほかのタンパク質をプリオンへと変えて病原体と同じように拡散される。
シカやノロジカ、トナカイの場合、プリオンとの接触は通常、食事の間に起こる。
病気の個体が出す大量の唾液で汚染した草を健康な個体がかじると、変異したタンパク質に感染する。そして今度は、彼らが新たなプリオンを撒き散らすようになる。
人間が草を食べないが、“プリオン病”がヒトにとって危険なことに変わりはない。狂牛病と同様、肉の消費を通じても、また場合によっては感染した動物の体液や体組織と接触するだけでも拡散しうるからだ。
シカ肉を食べたサルが発症し、異種間で感染
カナダのカルガリー大学アルバータ・プリオン研究所で、2009年からずっと続いている研究によれば、シカ慢性消耗病がヒトを汚染する日もそれほど遠くないという。
18匹のオナガザルに対しシカ慢性消耗病を伝染させる実験が行われ、危機的状況が明らかになった。感染したシカの肉をエサとして与えた5匹のオナガザルのうち、3匹が発症したのだ。
オナガザルは霊長類であり、進化論的に考えればトナカイやシカ、ノロジカよりもわれわれの種にずっと近い。つまり、異種間の感染によって人間が被害を受ける確率が非常に高まったわけだ。
“狂鹿病”(ゾンビ鹿病)がヒトにも伝染する危険はあるだろうか?
答えを出すのは、まだ早いがシカの猟師たちや、慢性消耗病が広まっている州の人里離れたコミュニティで暮らす住民たちにとって、危険はより現実的なものになりつつある。
カナダ政府は住民に鹿肉の消費を避けるように要請した。
米国では多くの州で猟師に対し、仕留めた動物の肉を消費する前にテストを行うよう助言している。病気がすでに根づいている地域では、汚染の可能性を減少させるために、計画的な火災の利用も検討している。
これが米国だけの問題ではなく、慢性消耗病は数年前からノルウェーでも散見され、少数だが重要な事例が確認されている。
(抜粋)

治療法がなく致死率100%で感染力が強い「狂鹿病」が北米にすでに18年間で爆発的に広まっている様子がわかる感染マップ
『狂牛病の次は「狂鹿病」です』2019/01/19 note(ノート)
アメリカ国内だけでも、およそ3000万頭の鹿が生息しているとさてるが、乱獲で減ってしまった時期もあったが、今ではハンティングシーズンが厳密に定められたことや、狼のような天敵がいないくなったことにより、再び数を増やした。仕留めた鹿の肉を食べるハンターや、ハンターを通じて鹿肉の売買も行われるが、今とんでもない異変が起きています。
CWDという新種の病気
実は現在、狂牛病ならぬ「狂鹿病」が、恐ろしい勢いで広まりつつあるのです。
この狂鹿病、慢性消耗病(chronic wasting disease: 以後CWD)は、かつて世間を騒がせた狂牛病と同じ原因の病気でプリオンと呼ばれるタンパク質によって脳がスポンジ状になる。
感染した鹿には、目がうつろになり、よだれが大量に出て、同じところを繰り返し歩行する。体重が著しく減少し致死率は100%です。
狂牛病が何時の間にか有耶無耶になったので、狂鹿病と言われてもあまりピンとこない人も多いのではないかと思いますが、どうやら狂牛病よりもずっと大きな脅威となりそうである。
治療方法がない
まずこのCWD、狂牛病と同様に治療法がありません。原因が細菌やウイルスではないため、抗生物質などで治療することもできない。現在、米国の研究機関でこのプリオンを破壊する薬の開発が進められていますが、これといった成果は上がっていません。少なくとも現時点では、有効な治療薬やワクチンは一切存在しない。
感染力が強い
狂牛病は牛から牛への水平感染が無いが、CWDは鹿から鹿へと感染し、それどころか、ネズミにも感染、猿のような霊長類にさえ感染、猿にも感染するのですから、人間に感染する病気である可能性は極めて高い。
人間の変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)は狂牛病からの感染が疑われていますから、鹿の病気だと高を括っている訳にも行かない。
食用牛は基本的に全て人間に飼われているため検査して感染している牛を全て処分することが可能だが、野生の鹿では検査の手段さえ無く、現時点ては手をこまねいて病気が広まるのを眺めるしかない。
感染ルート
感染した鹿の唾液や糞尿にプリオンが含まれ土壌にを介して植物に取り込まれたり、唾液がかかった植物を別の鹿が食べて感染する。病気にかかった鹿はよだれを垂れ流して歩き回るので、まさしくプリオンを振りまいているようなもの。
長く生息する原因タンパク質
その上、このプリオン、滅多なことでは死なない。熱にも非常に強く、調理したくらいではその構成が壊れません。プリオンが自然の中で分解されるには3〜5年ほどかかるので、その間ずっと、他の動物が感染のリスクに晒される。CWDはネズミにも感染し得るので、感染した鹿の糞尿や唾液によって汚染された植物を食べたネズミが子供を産み、感染を止めどもなく広めていくことも予想される。
潜伏期間が長い
またさらに都合の悪いことに、この病気は潜伏期間が極めて長い。実験で感染させた鹿では症状が現れるのになんと16~17ヶ月もかかる。そしてその間、この鹿たちは広範囲を歩き回り、あちこちに唾液や糞尿を撒き散らす。
すでに広く広まっている
治療法がなく致死率100%で感染が爆発的に拡大する「狂鹿病」が北米だけではなく、すでに海外にも飛び火。2016年にはノルウェイでCWDに感染したトナカイを発見。ノルウェイ政府は根絶すべく感染したトナカイが見つかったエリア一帯のトナカイ2000頭以上以上を殺傷処分し、このエリアを5年間閉鎖する。
またカナダから韓国に輸出されたヘラジカからもCWDが検出され、この病気は予想以上の広範囲で広まっているようだ。
次なる手立ては?
では、この病気の更なる拡散を防ぐ手立てはあるのでしょうか?
実は2003年にアメリカでもウィスコンシン州で、鹿の生息エリア間にバッファーゾーンを設けて、その間を行き来する鹿を殺処分する策が取られたが、しかし、この病気に対する理解が少ない人々が非道であると声を上げたため、結局中途半端に終わった。そしてその結果が、この2018年の広がりなのです。
政治問題化
拡散を防ぐには、ノルウェイがやった方式しか有効な手立てがないが、ただ数千〜何万頭もの鹿を根絶やしにすることに、到底賛成できない人たちも大勢いるわけで、そのため、この問題はすでに政治化している。
そうして揉めているうちに、ただひたすら病気が広まっていく。だからこそこの問題に対処するには、政治的な解決が絶対に必要なのです。
日本も対岸の火事ではなく、他の動物を介して世界的に広まっていく可能性は少なくない。
CWDは本当に厄介な病気で、アメリカでもようやく2018年になって世間に認知されるようになってきた段階で、まだまだ知らない人の方が多い状況ですが、日本も危機感を持って対策を考えた方が良いように思います。
狂鹿病(CWD)
一番最初の発生は1960年代後半にまで遡り、米国コロラド州の養鹿場で発見されたのを皮切りに、コロラド、モンタナ、ネブラスカ、オクラホマ、サウスダコタなどの養鹿場で相次いで発見されていった。
またカナダの養鹿場でも見つかったが、これらの養鹿場は、牛の時と同じように骨粉粉が飼育に使われていた。要するに鹿に鹿の肉を食わせていたんです。結局、狂牛病の時と同じ原因なんですね。
現時点で「狂鹿病」(CWD)の詳しい資料は内閣府の食料安全委員会がまとめた。
(抜粋)
1月19日 note (通常なら有料記事だが今回noteは無料で一般公開している)

濃い緑色の部分は変異型クロイツフェルト·ヤコブ病の感染地域、淡い緑色の部分は牛海綿状脳症(狂牛病)の感染地域
『クロイツフェルト・ヤコブ病』
プリオン蛋白が原因で発症するとされる全身の不随意運動と急速に進行する認知症を主徴とする中枢神経の変性疾患で治療法がなく発症後の平均余命は約1.2年。症状がアルツハイマー病に似ていることから、アルツハイマーと診断され死亡した患者を病理解剖したらクロイツフェルト・ヤコブ病であると判明するという事もある。病理解剖でないと判別が難しいので、アルツハイマーと診断されているクロイツフェルト・ヤコブ病患者の実数は不明だが、およそ100万人に1人の割合で日本では年間100人から200人程度ではないかと言われている。
変異型は異常プリオン蛋白質を含む食肉を摂取したために発症する狂牛病はイギリスに端を発し、世界中で社会問題となった。
かつてニューギニア島で行われていた葬儀の際の食人(死者の脳を食す)習慣に起因するクールー病では潜伏期間は50年を越すものも報告され、医原性・変異型の潜伏期間は約10年とされているが、しかしこの発症メカニズムも確定的ではない。

世界各国の2011年3月11日の東京電力福島第一原発事故による放射能汚染での農林水産省が発表している福島県周辺の東北関東の産品の輸入規制のデータ
『狂牛病ふたたび、!』
何とも不気味な、『狂牛病の次は「狂鹿病」です』2019/01/19 note(ノート)にしろ、『北米のシカを襲う“ゾンビ病”──異種間でも感染した謎の病気の正体とは』2018.02.08 WIRED NEWSにしろ同じで、もしも丸ごと事実なら日本にとって対岸の火事どころか『目の前の危機』である。
今の日本国の現状ですが、東京大阪などの人口密集地から一歩離れれば、シカやイノシシなど大型野生動物が傍若無人に走り回ってるのですよ。鹿と衝突する鉄道事故が頻発しているのです。(私も山間部の国道で今年の正月に鹿と正面衝突して自動車が破損する事故を起こしている)
人間にも感染する恐れがある狂鹿病(CWD)ですが、拡大を防ぐ方法が無いのに感染力が強く治療方法が無く致死率が100%。ほぼミラ・ジョヴォヴィッチが主演した恐怖映画『バイオハザード』そのものである。
★注、
およそ100万人に1人の割合で発症するというクロイツフェルト・ヤコブ病の患者の実数ですが、これはレベル7の核事故で問題となった小児甲状腺がんの発症数と同じ数字なのです。
発症率が100万人に1人など普通なら心配しなくても良いようなトンデモナク珍しい病気である。(まったく無関係に見える2020年東京オリンピック日本誘致『電通の買収』話の暴露がフクシマのメルトダウンの隠蔽工作と関係していたように、この『狂牛病ふたたび、!』の話もフクシマの放射能被蓋の隠蔽工作である可能性があるのですから怖ろしい)
<転載終了>
これでわかるな?
要するに、菌を感染させて、実験室で作れるってことじゃん。
これもエイズや血液の癌の白血病、狂牛病と同じく感染させ、菌を増やし、狂牛病と同じく流行させてみようか、という人口削減の新手口。
鹿肉なんか食べないけど、食べるようなやつは、狂鹿病になっても知らんよということだな。
genkimaru1
が
しました