弁財天さんのサイトより
http://benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/entry/thailand-election-2019
<転載開始>

【タイ2019(下院総選挙)】ワチラロンコン国王(ラーマ10世、King Vajiralongkorn)「平和な国をつくるためには、良い人が国を統治するのを助け、悪い人が権力を持つことを制御しなければならない」←悪い人ってだれよ?w )ハゲイ update4

インラックと息子と兄タクシンはドバイを経由して日本に来るw

「空中でエンジンが停止した」「テールローターが動かなくてスピンしはじめた」アグスタ・ウェストランド社「これはAW169を含めて初めての事故だ」


2019年3月18日バンコクからポイペト経由で陸路でカンボジアへ入国した元自衛官4人組のうち2人がカランビットナイフでタクシー運転手を殺害して逮捕される…
2019年3月19日厚労省は統計データ改ざんを韓国(国情院/GALILEO)に外注してたんだろw。武田康祐(たけだこうすけ)厚労省賃金課長が私用で韓国に行って空港で暴れて更迭されるw
2019年3月20日河野太郎が外務省ディープステイトに暗殺される…
2019年3月23日タイ国王「平和な国をつくるためには、良い人が国を統治するのを助け、悪い人が権力を持つことを制御しなければならない」

「オギャ・タイムライン」w

タイ総選挙 軍設立の政党が予想上回る得票 2019年3月25日 5時32分 
5年前のクーデター以降軍主導の暫定政権が続くタイで、民政復帰に向けた総選挙が24日行われ、軍が設立した政党が予想を上回る得票でタクシン元首相派の政党と第1党を激しく争っています。双方とも過半数には届かない見通しですが、連立交渉は軍が設立した政党を軸に進むとの見方が出ています。 
タイの選挙管理委員会は、正式な開票結果を発表していませんが、地元メディアが開票率93%のデータをもとに投票が行われた議会下院の獲得議席を予測したところ、タクシン元首相派の「タイ貢献党」が129議席、軍が設立した「国民国家の力党」が116議席となっていて、2つの政党が第1党を激しく争っています。 
しかし、双方とも単独では過半数に届かない見通しで、今後、それぞれの政党を軸にした政権をつくるための連立交渉が活発化しそうです。 
ただ、タイの議会は、上院の250議席が事実上、軍の指名制となっています。 
このため、「国民国家の力党」は、今回の総選挙で選ばれる下院500議席のうち126議席以上を確保すれば、首相指名に必要な上下両院の過半数を確保し、いまのプラユット暫定首相を続投させることができるようになります。
一方、タクシン派は、首相の不信任案を可決できる下院の過半数の獲得を目指していますが、「国民国家の力党」が予想を上回る得票で、第1党を争っていることから、連立交渉は「国民国家の力党」を軸に進むとの見方が出ています。 
チュラロンコン大学のシリパン教授は、NHKのインタビューに対し、「軍の側は、この5年間選挙の勝利に向け準備を進めることができた。タクシン派が政権を組むチャンスは小さいだろう」と話しています。

読めないw

タイ国王が異例の声明 「良い人の統治支援を」 2019.3.24 09:43 国際アジア 
 タイのワチラロンコン国王は下院総選挙を翌日に控えた23日夜、「平和な国をつくるためには、良い人が国を統治するのを助け、悪い人が権力を持つことを制御しなければならない」との声明を発表した。総選挙前夜の国王声明は異例で、国民に慎重な投票を促したと受け止められている。 
 声明は、国王の父である故プミポン前国王が生前に語った有名な言葉を引用した。 
 今回の総選挙は、2014年5月のクーデターで実権を掌握した軍事政権から民政へ移管するため実施。親軍政政党やタクシン元首相派政党、民主党の三つどもえの戦いとなっている。 
 タクシン派政党の一つ「タイ国家維持党」は、同党の首相候補にウボンラット王女を擁立しようとしたが、国王の命令で取りやめた。憲法裁判所は今月7日、王室メンバーを政治関与させた行為が憲法違反に当たると判断し、同党に解党を命令した。(共同)
23日夜、「平和な国をつくるためには、良い人が国を統治するのを助け、悪い人が権力を持つことを制御しなければならない」

第一報は「タクシン派のタイ貢献党が第1党になる見通し」だったw

まぁ民主主義はともかく悪い人が権力を持つことは制御されたのかも?w

washingtonpost.com→Why Thailand's new king has a troubled history with one of his country's most important allies(2017年11月29日)

「なぜタイの新しい国王は彼の国の最も重要な国家のひとつとトラブルの歴史があるのか?」w

記者のチャッチャワーンポンパン・パウィン(Pavin Chachavalpongpun)は京都大学東南アジア地域研究研究所員なので トラブルの詳細を記述することはできなかった。
しかしオフィシャルなトラブルが少なくとも3回あることを記事にすることには成功したw

ワチラロンコン国王(35才)訪日とハゲイ(1987年)…
ワチラロンコン国王(44才)と橋下龍太郎訪問(1996年)…
ワチラロンコン国王(65才)と天皇明仁と皇后美智子訪問(2017年3月)…

30年以上経過しても怒りが収まらない。いったい何があったんでしょーな?w




<転載終了>