https://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/e/f5d89df089b74018ec78988ed386bdc7
<転載開始>
香港情勢は常に緊迫の度を増している…!
畢竟、
中国共産党の残虐体質による警戒感からだ
人民解放軍の装甲車及び兵員が、香港に入った模様!
天安門大虐殺を企図しているか?
それは中共の終わりを意味する…!
そこまで習近平は愚かでもあるまいが、
バカにつける薬はないので、
警戒が必要である。
「馬鹿」と「度胸」が合わさると狂気が生じる。
鄧小平は利口ではあったかもしれないが、
数万の命など13億人の誤差に過ぎないとの妄想があった。
かくて、
天安門大虐殺は実行された。
後の江沢民は、
その怖れから法輪功学習者の大弾圧、
反日教育・南京大虐殺の捏造で大虐殺から人民の目をそらした。
習近平は独裁体制を強め、
戦々恐々の大粛清政策を歩んでいる。
ウィグル大弾圧・軍事優先の強気政策もその流れだろう。
香港軍事制圧が迫っている。
が、
どこまで度胸を据えているだろうか?
はなはだ疑問である。
だが、
国際社会はその警戒を怠ることは危険である。
<速報>
本日未明から午前にかけて、人民解放軍の装甲車及び兵員が、香港に入った模様です。また、中国国防省は、記事会見において、香港問題で人民解放軍の出動の可能性を示唆しました。(アムール通信香港支局)
<速報>
本日未明から午前にかけて、人民解放軍の装甲車及び兵員が、香港に入った模様です。また、中国国防省は、記事会見において、香港問題で人民解放軍の出動の可能性を示唆しました。(アムール通信香港支局)
<速報>
本日未明から午前にかけて、人民解放軍の装甲車及び兵員が、香港に入った模様です。また、中国国防省は、記事会見において、香港問題で人民解放軍の出動の可能性を示唆しました。(アムール通信香港支局)
香港では、
デモが連続している。
親中派の焦りか、
偽旗暴力デモが併存している。
明らかに、
官製偽旗「親中派ヤクザ暴力集団」が紛れ込み、
不法な暴力をまき散らしている。
応援し、励ましているのは親中派立法院議員だし、
香港警察の連中も連携している。
さて、
奇妙な動きもある。
中露が連携して日本領空付近を偵察行動を実施した。
とりわけ、
竹島付近を執拗に周回したものだから、
韓国軍は慌てふためきスクランブルのみならず、
警告射撃まで行った。
日本の自衛隊も10機あまりの戦闘機でスクランブル発進した。
韓国軍の18機と聞く。
何れにしても、
「天気晴朗なれど、波高し」である。
これは、
情報攪乱戦である。
日米韓とりわけ日韓の動静を見るにはこれに限る。
と観たのであろうか?
はたして、
スクランブル自衛隊機が竹島上空(領空内)に侵入したかどうか、
興味津々である。
竹島は日本の固有領土であるから、
竹島領空内に侵入したとてなんの問題もないが、
韓国の実効支配にあるから、
手控えたものと思われる。
無用の軋轢を避けたのであろう?
憲法9条の改正があれば、
堂々と侵入して、
韓国と雌雄を決することも面白いのだが、
そうもいくまい。
香港・中共の確執も、
日韓の確執も、
当然起こるべくして起こっているものと思われる。
しかも、
その確執の発生源は中共であったり韓国である。
両者は存亡を期する混乱の真っ只中に居るのだ。
なりふり構わず、
強気一辺倒であるのはその証左であろう。
中共の世論戦
本日、人民日報火力全開
「中央の権威への挑発は許されない!」
「大多数はもう沈黙しない!」
「香港は中国の香港!」
「香港守れ!」
中国のweiboユーザー:「香港独立派は許さん!!」
韓国に至っては、
冷静さを失ってほとんど「火病」状態である。
あれほどいきり立つ根拠が知れない。
それだけ余裕がないのである。
この状況は中共も同じだ。
中共報道官は「盗まず、奪わず、嘘つかず」と宣言したが、
この宣言からして嘘である。
そう言わないと対抗できないほど、
国際社会から不信がられている。
同じく、
韓国も日本に対していきり立たないとどうしようもないのは、
他に方策が見えてこないからである。
日本国内において、
万年野党がいきり立つのと、
左翼反日戦線が日本国内でいきり立つのと、
韓国の反日デモが全く同質であるのは誰の目にも明らかであろう。
根が一緒だからである。
という事は、
大浄化の最後の足掻きと観れば
中らずとも遠からずと言う雰囲気だ。
【参考資料】
本日のつぶやき⇒https://twitter.com/hyouhei
<転載終了>
*2019年7月25日21時追記:
https://ameblo.jp/yamatokokoro500/entry-12497764734.html
アジア新聞社ツイートが引用されていましたが、
これは、フェイクニュースとのことです。
理由:1.アムール通信なんて通信社がそもそもないこと。
理由:2.映像は2012年のものであること
理由:3.AFPやロイター等の大手が一切報じていないこと。
フェイクツイート(デマ):アジア新聞社 2019.07.24 01:10
https://twitter.com/AsiaShinbunsya/status/1153940489898348544
・追記終わり、
genkimaru1
が
しました