https://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/e/4b3563ea35a1dfa6393e44c4ca926801
<転載開始>
何とも悍(おぞ)ましい奴がいたもんだ!
天皇陛下のご真影を焼き、
靴で踏みつける…!
安倍総理大臣等の人形をハイヒールで口撃する…
悍(おぞ)ましい精神…もはや狂気の世界しか言えない!
これが芸術と言うなら、
「狂気の芸術」という他ないだろう。
「蓼(たで)食う虫も好き好き」と言うなら、
もはや、
人間ではない。
少なくとも日本人の範疇には入らない。
人間は、
殊に日本人は蓼(たで=ウンコ)を食わないのだ。
韓国人(朝鮮人)は食うのだろう。
おまけに、
真実ではない「慰安婦像」を「平和の少女像」と騙り、
日本の地で展示しようとした。
あの像にどこに芸術性があるというのだ。
政治的プロパガンダの「木偶の坊」に過ぎない。
さらにさらにである。
「外国国章損壊罪」の確信犯で、
嘗ての日本特攻隊に御霊を侮辱する。
どこに「芸術」を騙るならその精神構造はビョーキである。
蓼(たで)を食とする人種の「芸術」であって、
日本人の感性に一切響かない。
その張本人は、
その監督を任じた津田大介氏と言う輩である。
しかも、
魂胆をもってその方向に誘導した確信犯。
狙いは炎上を狙った政治的プロパガンダ。
そのことは、
地震の言質でも明らかだ。
お隣韓国では、
単なる輸出管理のホワイト国指定解除で狂っているが、
その折も折、
津田大介氏は狂ってしまった。
それを起用した愛知県大村知事も狂ってしまった。
「狂った」としか表現しようがないではないか。
少なくとも日本人のメンタリティーに照らせば、
そう表現する他はない。
それと同じ理由で、
韓国・北朝鮮は初めから狂っているのだ。
先にも書いたが、
朝鮮半島特有(反日・主体思想)のカルト思想に狂った
狂信者の群れが勝手にすることには、
完全無視で済む。
が、
想像を絶する今般の出来事は、
座視するには日本人のメンタリティーが許さない。
そういう輩が日本人の中にも居たのだ。
こっそり行動するのならまだしも、
今回は公的資金の後援を得た「芸術祭」にしゃしゃり出たものだから、
その本性を天下に晒すことになった。
張本人の津田大介氏ならいざ知らず、
その主催者たる愛知県大村知事も同列に鎮座した。
そして、
それを擁護して、
「表現の自由」を標榜するメディア・政党・政治家も
日本のメンタリティーでは到底理解できない
「獅子身中の虫」日本の敵対勢力であることが露呈した。
その事が天下に晒されたことは、
不幸中の幸いだ。
誰と誰がその事に与しているのか?
順次、次第に明らかになるだろう。
その源泉はどこか?
驚くべきことに、
それは半島にあったという事である。
これほど明白なことはない。
真実ではない「慰安婦問題」、
「反天皇制」
「反日」etc・・・は
日夜止むことなしに韓国・北朝鮮・中共が励んでいることだからだ。
中共は政治的である。
半島のそれは狂信カルト的である。
その違いはあるにせよ、
日本の敵対勢力であることに変わりはない。
しかも、
「内部の敵」「獅子身中の虫」として、
日本を破壊を目指す工作部隊の面々であることが明らかとなった。
そのすそ野は「反日リベラル勢力」と、
共産主義勢力である。
加えて、
狂信カルト勢力が居る。
しばき隊や左翼過激派集団が居る。
須田大介氏はその擁護者であったことも
既に明らかだ。
名前を挙げるのは差し控えるが、
先ごろも
「対韓規制撤回せよ」とコミュニケを発表した知識人が居たが、
どこが知識人かと問いたい。
「対韓規制」ではない。
「対韓輸出優遇撤廃」であり、
「輸出管理正常化発動」に過ぎない。
それすら名分出来ないで何が知識人か?
要するに左翼ポリコレ狂信カルトの信者に過ぎない。
須田大介氏のクズっぷりが各方面から暴露されている。
まさに「天網恢恢、疎にして漏らさず」である。
本人も自白しているので、
間違いない事実だろう。
これで早稲田大学大学院教授と言うから、
如何に肩書があてにならないか分かる。
特に、
早稲田大学には多い。
早く整理した方が身のためである。
炎上を狙って、
公金投入の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」を利用して、
確信犯的に政治プロパガンダしたまでは良いが、
ブーメランが確実に本人に還ってきている。
神戸市主催のシンポ参加も風前の灯だ。
再度書くが、
「天網恢恢、疎にして漏らさず」であるから、
クズはその原因を良く反省して、
身を浄めて「真人間」にならないと、
何をやっても墓穴を掘るという事である。
マスメディアは「慰安婦像」については報じても、
「昭和天皇陛下御真影」焼却と冒涜については報じない。
畏れ多いのか?
日本国民の真情に怖気ついたのか?
【東浩紀 × 津田大介】あいちトリエンナーレと5.0 (2/7)
【参考資料】
本日のつぶやき⇒https://twitter.com/hyouhei
<転載終了>
福島瑞穂・高木健一らは韓国に渡って原告になる元慰安婦を募集した。韓国で見つけたのが金学順で、彼女はNHKにも出演して「親に売られてキーセンになり、義父に連れられて日本軍の慰安所に行った」
と証言した。この話をNHKに売り込んだのが福島瑞穂で、彼女は金学順にせりふを教えていた。福島瑞穂の目的は、軍票(敗戦で無効になった)で支払われた朝鮮人給与の賠償だった。
そして、朝日新聞の植村隆記者がこれを(吉田のストーリーにそって)「女子挺身隊として強制連行された」と誤って報じたため、福島瑞穂は訴状を「軍に連行された」と書き換えた
(だから彼女は「強制連行」が嘘であることを知っているはずだ)。慰安婦の原告団長は、植村隆記者の義母(朝鮮人)だったが、のちに裁判費用を詐取したとして逮捕され、行方をくらました。
要するに、大東亜戦争をネタにもうけようとたくらんだ旧軍人を自称した朝鮮人の吉田清治が「軍の性奴隷」という猟奇的な話をでっち上げ、それを政治的に利用しようとした日本の福島瑞穂・高木健一といった日本国籍の朝鮮人弁護士
であり、韓国の朝鮮人元慰安婦をけしかけ、朝日新聞がそれと連携して捏造報道した構図だ。したがって慰安婦問題の主犯は、福島瑞穂で、朝日新聞は慰安婦問題を世界中に拡大した共犯である。
genkimaru1
が
しました