煩悩くん フルスロットルさんのサイトより
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-3274.html
<転載開始>
テスラ鉄郎氏のメールにも反応が鈍くなってしまったm〇m今日この頃、この半年間の近況をかいつまんでご報告。

う~む、あじまりかん効果なのか、長~いブログの空きを取ってしまった。。。。(滝汗)

まぁ、その甲斐あってか夏休みにはネット動画で自称・神武末裔の女性が語る内容に触発されて、大和朝廷の故地であるとも噂される鎌倉、茅ケ崎、富士山と回ってきた。この女性の話でオイラがピンと来た最大の理由は「富士山=天香久山」と述べている点。それと家紋がオイラと同じ三階松であるという部分もwww

三階松は宮地嶽神社の神紋でもあり、九州王朝の紋だという話しもありますが、オイラはオリオン座の三ツ星がモチーフであると考えていますが、ガド族の三つテントの可能性も出てきたwww

■宮地嶽神社
http://www.miyajidake.or.jp/

神武の父はフェニキアに行ったガド族でソロモン王(BC1011年誕生)の子孫であるイエヒミルコ総督であり、地中海タルソソ港を60艘の船団で出発。カムチャッカ半島を転々と経由し北海道で現地人アイヌ族王女との間に四男として誕生したのが神武。そのまま南下して秋田ー福岡ー高千穂に住み九州に渡り九州を制圧した後、後広島に7年間居住。

その後、東征して近畿でナガスネヒコに兄が撃たれ亡くなった為、そのまま更に東に進み茅ケ崎から上陸して熊襲猛が支配する富士王朝を討伐しに行ったという。討伐後には熊襲猛配下だったアボリジニ系統の物部氏(本拠地・海老名)は神武家臣になり、茅ケ崎での王朝は蘇我馬子、聖徳太子まで続き、手狭な茅ケ崎から新しい都を奈良に作って移転したというもの。その先兵が聖徳太子であり、仏教を教えるところが法隆寺であり、持統天皇の二十数回の吉野行幸は茅ケ崎から吉野へ船でいく建設中の新都視察の為であったという。



なかなか信じがたい内容ではある。

古事記・日本書記には何故か富士山という名称が出てこないが、天香久山(あまのがぐやま)はたくさん出てくる。日本を代表する山が全く出てこないのは非常に面妖なこと。

天香久山で最も有名な短歌といえば、、、持統天皇が唄った

春過ぎて 夏来にけらし 白妙の
衣ほすてふ 天の香具山


ですが、これが奈良の標高152mの天香具山とみた場合、山麓に住んでいるおばちゃんが下着を干しているような情景しか目に浮かばないが、短歌とはそんな下品ものではない。もっと自然の情景を唄ったものである筈。しかし、この天香具山を富士山と重ねて情景を想像すれば、富士山に細長く残る残雪がちょうど天女の長い羽衣のように見え、まるで干しているかのような状況が目に浮かぶ。

富士山

天女01

やはり、、、富士山と天女の組み合わせはガチですな

大体が標高152mの小高い山に「天の(あまの)」という形容が付くこと自体がおかしいなことであり、やはり標高3000m超の富士山こそが相応しい。奈良の天香久山はそれを懐かしんで名付けたものに過ぎない。

三浦半島や神奈川には船底のバランサーに使った長江産の丸石が大量に出土し民家の庭石にも使われているという。また丸石を伴った船形地形が多く存在し、八丈島を経由して徐福一行が神奈川一帯に上陸したのは間違いないと思われる。ただし、神武の時代から400年も後の話になってしまう。本当は神武東征は紀元元年頃の話ではないかとい睨んでいるが、、、、ただ、語り部の語る蓬莱山は東三河の鳳来寺であるが、天香久山は富士山で間違いないと思っているが、自称・神武子孫は天香久山に対して徐福の付けた名前が「富士山」であり、「蓬莱山」と書いてマヤ語でハラミと呼ぶというが、、、、(滝汗)

この辺の整合性をどう取るかが今後の課題だすな。。。

で、最近はソロキャンプブームの流れに乗り10年ぶりにテントを引っ張りだし、1回試しに泊まってみたものの4人用のテントやテーブルを運ぶのが面倒になり、1回こっきりでソロキャンプは終了(あはは)

面倒な設置・撤収がない車中泊に方針変更し、インフレーターマット・テーブル・棚・シェード・PC排気ファン×2ヶ取付・LED照明・タブレットスタンド設置...等の車中泊仕様への改造を自宅駐車場で車中泊しながらトライ&検証を行い、10/18~24の連休時にカミサンと姫路(姫路城)、神戸(北野異人館、六甲山、芦屋六麗荘町)、大阪(住吉大社、住之江競艇、新世界、四天王寺、仁徳天皇陵)、奈良(高松塚古墳、キトラ古墳)を3泊の車中泊で回ってきました。

いやぁ、凄いっす!!!

喚起と目隠しと足を延ばせて寝れる環境を構築するだけで、車が移動するカプセルホテルになった。また1回の航続距離が伸びた為、まるで戦闘機が爆撃機になったような感じ。

以上のような生活をしておりました。まぁ、思いが叶うスピードが速いというべきか、、、、形振り構わず欲望に邁進しているというべきか、、、、これも「あじまりかん」効果なのかもしれないwwww

さてさて、この22~23日にかけた即位の儀式を使徒ハギビス(台風19号)が来襲し、日本列島に大きな傷跡を残しましたが、即位礼では雨も止み虹が現れ、富士山も雪で初冠されました。この状況は破壊・浄化の後の新世界到来の予兆のようにも見えます。この大嘗祭の儀式を期に天皇霊が降臨し「ビリケン広飲み屋=最後のシャンバラ王(カルキ)ラウドラチャクリンの降臨体」となったわけですが(ふふふふ)、この時着た「黄櫨染御袍」とまったく同じものがもう1着作られ、聖徳太子を祀る広隆寺の太子立像に着せられます。これは天皇になれなかった聖徳太子を偲んでとのことらしいが、この裏には非常に深い意味がありそうですね。

まぁ、オイラが関西に行ったのは日本最古のビリケンを祀る地である神戸(松尾稲荷神社・鎮守稲荷神社)に行くことと、ビリケンの新世界でビリケン降臨の儀式(コマネチ神業)をする為でもあった(爆笑)。

まぁ、ビリケンっていうのは、実は、、、、、

ロズウェル

であったりするわけですな。
当然、宇宙からではなく地下都市シャンバラから来ています。

ビリケン555

Brexit、トランプ大統領登場という大きな時代の転換点をかなり前から「2016年にはすべてが変わる」と予言したバシャールは「2020年は極めて重要な年である」として以下のように述べています。

地球の二極化ゲートが閉じるのが2020年3月、これを“ポジティブ列車”と“ネガティブ列車”が分かれると表現。これに伴い政治システムにおいて歴史的、革新的なことが起きるとも予言している。多くの国の権力の座に就いた人が何としてもその力を保持したいと願う傾向が増加する時でもある。これが起きる原因は「コンタクトの窓」(ET文明とのコンタクトが起きるタイムライン上に開く特別なポータル期間)があるからだという、、、、確かにこれが起きれば既存の権力者は地位を脅かされることから、政治システム強化を図ろうする筈ですが、それに反対するカウンター勢力も増大化しそうです、、、まさに二極化です。

う~む、確かに革新的なことが起きそうですね♪

まぁ、エササニ出自のバシャールも外観は、、、、

ロズウェル

ですからね~。シャンバラ繋がりがあるとオイラは睨んでいます。

ズラズラ書いてきましたが、2020年は「22」でもありますが、果たして「22の男」は復活するのでしょうか?(爆笑)


<転載終了>