大精子菩薩仏(阿弥陀三尊の一人)さんより情報を頂きました。

煩悩くん フルスロットルさんのサイトより
https://aioi.blog.fc2.com/blog-entry-3291.html
<転載開始>
Eden Mediaの『市民レポーターたちの逆襲 (NY / LA)』『ニューヨーク・タイムズの怪しい拡散動画』という動画を見れば判るように病院がガラガラ、、、またDr.でもない人がDr.のフリして危機を煽っている。

まぁ、Eden MediaはFlat Earth肯定派ぽいのでこの辺がチト気にかかる点ではあるのだが、、、、

米国ではマスゴミが実態より盛った報道、逆に中国は実態よりも過小に報道、、、、この差は一体何なのでしょうか? ウィルスにはL型とS型以外にも5種類あるとかいう話もある、、、一方、国内に目を向けてもPCR検査を絞っていることから感染者は報道される10~20倍はある筈で、そうなると致死率も0.2%程度の普通の風邪&肺炎程度となり、いかに報道がオーバー気味であるかが分かる。しかも、その致死率ですらインフルエンザ...等も一緒くたにカウントされているっぽいし、、、、

先月末頃は桜の花見を4箇所梯子して回って春を謳歌していたのですが、オイラも2日間の強制休業を喰らい、さらに緊急事態宣言が全国に拡大適用されたことから、休業期間中に今後の展開はどうなるか?という情報漁りをしていた。

IMG_1622 (1)

まぁ、そんな状態で一番しっくり来たのはQ情報ですね。
※多くはQmap japanのEliさんのツイ情報の抜粋

下記は故JFKジュニアが編集長をつとめた雑誌『GEORGE』(1997年)の表紙ですが、GEORGEは父JKFを暗殺指令した犯人(大ブッシュ)の名から付けたと云われる。

GEORGE.png
(右上にはUFO、、、左下には未来へのラバイバルガイドと記載あり)

表紙には「ビルゲイツがジョン・ケネディにマードック、マネー、世界統治について語る」とあり、

"最悪のシナリオは何ですか?"
"人口が増えすぎた惑星に肺を攻撃するウィルスが蔓延し、人類が絶滅の道へと向かうだろう"


と本文中に大きな文字で記されている。

まぁ、この雑誌の表紙や本文がホンモノなのかどうkまでオイラは確認できませんが、、、、既に20年以上前からかぁ、、、、ただ1998年発売したイルミナティカードにも同じような絵札があるので当時から計画は存在していたのでしょう。

「Q」はマイケル・フリン将軍率いるNSA(アメリカ国家安全保障局)の精鋭からなるといわれる。10人(9人?)のメンバーかり、うち3人はノルディックという宇宙人なのだとか、、、(滝汗)。そして創設されたデジタル・ソルジャーが「Qarmy」と呼ばれる市民ジャーナリストたち、Q情報の広報係の「Qmap」からなる。戦場はSNS、、、特にツィイターを使った情報戦。あとそれらに賛同する匿名の人たちを「Qanon」と呼ぶのでしょうか。ここには陰謀論者やスピ系の人、極右から保守中道...等、様々な信条の人がいますが、どうもQanoはアノニマスとは対立関係にあるようです。

ヒューメリア02
(エアフォース1の前にいる身長3mの巨人の男は、Qにいる宇宙人ノルディックとのハーフ「ヒューメリア」ではないかとも、、、、まぁ、画像は合成じゃないとも言い切れない。実際プレス前に出て撮影されているのに、そういった報道がないのも面妖。)

そして、未来透視可能なルッキンググラス・テクノロジーで緻密に計算しながら行動しているのだとか、、、ルッキンググラスはエイリアンのリバース・エンジニアリングで作られたもので人体の松果腺構造(第三の目)を真似てバレル内に入った水を3つの電磁バリアで遮断して被験者の透視映像を映し出す装置。それ以外にも宇宙人から貰ったイエローキューブという未来透視装置もあるらしい。その他、エリア51のアリスルームには時空を曲げてワープする装置やタイムトラベル出来る装置とかがあるそうですが、オイラは”外宇宙には宇宙人はおらず、地球次元では地球人のみ存在(=異次元人はいる)”の「オコツト教徒」なので、この辺の話は保留です(笑)。

そんなQ情報を要約した動画があります。パート1~10まであり、Z8さんが動画をまとめて紹介してるので、そちらから参照されるとよいです。
https://ameblo.jp/z777x888/entry-12590675826.html

Q情報を見る場合、ちと気を付けないとならない点は、Q改革は米国を焦点に行われている案件であり、日本についてはあまり触れられていない点。それ故に国内陰謀内容がリチャコシレベルになっている点でしょうか。サリカ法の王朝が未だ続き、少なくとも1300年の歴史のある国では既得権益構造の深さと複雑さは200年の歴史の国とは比べ物にならないことから、これはある意味仕方がないことであります。とはいえQ情報を手間暇掛けて翻訳して流してくれることは非常に有難いですね。

Q情報を超要約すると、、、

■2家で30年以上権力のたらい回しをしていたクリントン一味の駆除
■人身売買(子供)の廃絶
■メキシコとの国境の壁建設の真の目的は人身売買の遮断
■人身売買は表向き養子紹介所..等、怪しまれない形をとる
■ディープステートがウィルス撒いた
■その前に大量のCEOが辞任に追い込まれている
■致死率が違いは、特定地域には致死率が弱いウィルスに差し替え
■起訴が面倒なのでロンメル死
■コロナ検疫テントで偽装して地下トンネルから大量の子供救出
■FRBの国有化に成功、議長はトランプ
■集団想念が世界を作る
■2012年以降、人類が考え始めた為、透視でタイムラインが見えなくなった
■ハリウッドの大量逮捕始まる(手始めがトム・ハンクス)
■2020年にヴァチカンの廃除
■副大統領をJFKジュニアにしてトランプは2020年大統領選を戦う


ただ、どれも未確認の為、何とも言えないものばかりですが、、、、(滝汗)

あぁ、だからEdenMedia動画にあったセントラルパークの検疫テントは空になっていたわけかぁ、、、、2020年にヴァチカン廃除なら『聖マラキの歴代教皇に関する預言』通りの展開になるなぁ、、、、と意外と自分的には納得いく内容ばかりなのです。

逮捕
(コレは明らかに合成だがwww、、、、宇宙人..等スピ好きの人たちが好む情報を散りばめて拡散しているのも、情報の攪乱という面もあるが、実は集団想念でこのタイムライン強化が本当の狙いかもしれない)

本当はトランプがどういう人かは、下記の就任時の演説を見れば、どういう考えで大統領になったかがよく判ります。日本人の中にあるトランプ像は国内マスコミを通じて形成されたものが殆どであり、肝心の内容は捻じ曲げられるか報道されないので、その落差に驚く人がいるかもしれません。


これは日本のマスゴミからは決して報道されない演説ですね。映像や音楽が挿入されている為か、映画『インデペンデンス・デー』の大統領演説を超える胸熱の演説に仕上がっている。

さてさて、件のクリントン一味ですが、クリントン家自体はユダヤ同様迫害の対象となった「ロマ人」(ジプシー)の流れを汲む家系。ロマの指導者チャールズ・ブライズ(1847年に英国のカークイェットホルムで「スコットランドのジプシーの王」として戴冠した)の兄弟アンドリュー・ブライズの子孫であり、ロマ人はユダヤ人同様、批判の矢面に立つ手羽先であり、イザというときには切られる存在。
※その他、ロマ人として有名な人にはチャールズ・チャップリンやラフカディオ・ハーン(小泉八雲)がいる。

で、JKFの復活がそれを一層明白に象徴化させる。

クリントン一味はクリントン財団を通じて中国の江沢民派とズブズブの関係を構築していましたが、現在のハリウッドはチャイナ・マネーが無ければ映画製作出来ない程。これ故、中国人キャストが多くなっている。彼らの狙いはグローバリズムを通じて中国やメキシコ...等から製品を流入させ、米国国内製造業を壊滅させて国力を落した上でカナダ・メキシコと統合させNAFTAに移行。そして最終的には民族色を消してロマ人・ユダヤ人..等のマイノリティで代理統治させた「世界政府」に持って行く計画だったのでしょう。その際にワクチン接種で接種済みを証明する為にIDタグの埋め込みを画策していた?

ただ中国本土では習近平派により江沢民派はジリ貧状態で壊滅一歩手前の状態。武漢のウィルス発生もそもそもは巨大産廃施設建設を阻止のデモに始まると見ているのですが、そのデモに対して江沢民派がウィルス拡散し、デモ鎮圧に習近平派が動いたように擦り付けるように撒いたのだろう。これは香港のデモも同様ですね。

そして、習近平のバックは福建省厦門副市長時代から付き合いの台湾を始めとした華僑勢力ですが、まぁ、名無し先生(S氏)でいうところの天神系(客家=ペリシテ人=東方ウバイド)ですね。この天神系司令塔が〇〇宮。ここがトランプ側にも乗っている。

つまり、天神系はトランプ、習近平を二元論的にコントロールしていることになりますが、現在はゴローバリズムよりもナショナリズムの方が優勢となってきており、最終的にはナショナリズムベースの世界政府になるのではないかと睨んでいる。その際、超管理のスマートシティや超危険な5Gは「当て馬」であり、禁断の技術(テスラタワー、フリーエネルギー、タイムトラベル、反重力装置...等)を大公開して「新しい世界を!」という流れになる!?

トランプ自体、偽GOD派のロマカトのヴァチカン、イエズス会とつながりがあるのは明白な事実ですが、偽GOD派(ヨハネ教徒)がイスカリオテしてGOD派の傘下に入るためには反GOD派(バアル生贄信仰の悪魔教)の「もういらなくなった子たち」の掃除が必要で、それを請け負ったのがトランプであるというのがオイラの中での位置付けです。

ただ、これで2000年の長きに渡って巣くってきた「偽GOD派」であるヴァチカン=ヨハネ教徒や「反GOD派」である悪魔教(ペドフェリア、生贄食人)が駆逐されることは非常に喜ばしい話。これで日本国内のカルト勢力た仏教勢力も後ろ盾を失い失墜は免れない筈。ただ、それらを長年操ってきたドルイドであるウバイド側からしてみれば、人類が次のステージに移る為の生贄を捧げた格好に過ぎないという感じか!

いづれにしろ、現時点ではオイラたちは黙って成り行きを眺めているしか手がなさそうです(滝汗)。

以上、信じるも信じないも保留するのも貴方次第。


<転載終了>