http://www.nikaidou.com/archives/126589
<転載開始>
サヨクは、黒川がだめだってんだろ?まぁ、法曹界は(放送界もだけど)サヨク、朝鮮なりすましとかが異常に多いからな。まぁそれはわかったよ。でもさぁ、なんで法務省内部部局、たとえば矯正局のことは事件にならないのか。なんで入管のことは事件にならないのか。何十年も不正一切無く存在する中央省庁なんてあると思いますか?タダでさえ機密をタテに利権の情報公開を一切しないところですよ法務省は。そんなもん、裏でコソコソやる現職やOBとかいろいろいるに決まってるじゃないですか(それを黒川も稲田もよく知っているはず)。
なんで表沙汰にならないのか?カンタンですね。「検察閥」で法務省系の人事運営はなされているからです。法務省というのはいわゆる「おキャリア様」もいますが、人事は”検察閥”がすべて仕切っています。要するに「司法試験合格組」です。司法試験合格組は、おキャリア様よりも一段さらに高く「人民らを指導している」と超高いところから見下ろしている奴らです。自分らを超上級国民だと思っています。やめてもある程度上まで行けば、やり方によりますが、退職後から先の生涯年収が5億10億それ以上と行きますからね。やめるまでは大してカネもありませんが、やめたら稼げる。悪徳ヤメ検ならなおのこと、です。権力もあって金も稼げるわけです司法試験合格組は。まぁ、人を見下ろすのもしょうがないです。
だから、検察の”司法試験合格したおともだち”でやってる、法務省の内部部局や外局の公安調査庁、出入国管理庁などの人事で下手に検察閥の傷をつけるようなことはしない、つまり、何かあっても裏で片付ける、表沙汰にしない、事件にしないのが検察です。つまり法務省一派の悪さっていうのは絶対にでないわけです。前も検察の不正をバラそうとした元検事がいましたが、バラそうとした奴だけ逮捕されて実刑まで持って行かれておわりました。(バラそうとした検事も悪い人だったけど・笑)。
まぁ、検察一派・法務省というのはそういう恐ろしい役所なのです。こんな事を書いている私も嫌がらせでやられるかもしれません。キャー怖い。(ま、その時はそいつの家族や大事なモノを私の知らない誰かが皆殺しにすると思います。将来的に一番いいタイミングで。。。)
刑務所腐敗ひとつとっても、悪さがオモテに出たのなんて、徳島刑務所とかの本当に異常な状況(刑務官による殺人)を写真に撮られたからようやくですよね。それも、もう何十年前の話。入管なんてインチキそのものです。OB会社に頼んだら平気で日本なんて入れるんだもん。今はいってる支那虫も同じ。すぐ入れますよ。(すいません、私も使ってますw)。
だから、本来、内閣や法務大臣など、選挙の洗礼を経た文民が法務省・検察にガンガン介入できる方がいいのです。もし内閣・法務大臣らがやる介入が不正であるならば、それを罰するのは国民とマスコミ、選挙であればいい。なんで選挙の洗礼も受けない奴らが、強い捜査逮捕権持ってたり、起訴権を独占しているのか。だれも監視できない方が、むしろ、いままでの検察のほうが変なんですよ。(法務省と検察をわけて、検察を完全独立させる手もありますが長くなるので割愛)
検察の闇の勢力たちは、それが怖いんです。自分たちの持つ権力は自分たちで保持していたい。「歴代検事総長会議」なんていうものが非公式にしろ存在する事自体その証左です。だから、コトを「政治による捜査介入だ」といって、サヨクマスゴミに騒がせるワケです。
黒川が政権寄りだから検事総長ダメなんですよね?表向きは。(裏は上記に書いたとおり、検察閥のやりたい放題がなくなるからいやなだけ)だったら、定年延長は延長でやって(その代わり全職員65歳対象に)、内閣官房副長官に黒川を据えて、その代わりに、稲田総長以下、5大高検検事長も辞表を出させ、次長検事が検事総長になればいいんです。別に問題ないでしょ?でもそしたら、内閣官房副長官まで不正だというんですかね左翼はwwwそれはもう、リンチですよw
国民からしたら何ら問題ないんですよ。みんなヤメさせれば検察人事も若返るんだし。で、定年延長するだけなら、何ら左翼も文句を言えませんよね?いまは企業も定年65歳制になってきてますから、定年延長は普通の流れです。サヨクと稲田は、黒川が検事総長になるのがいやなだけなんでしょ?だったらこれで解決。ハイおしまい。
黒川が問題あるというのはともかくとして、どうもマスコミが妙にたたき、さらには河原乞食まで出てくるので、なんだかな??と思っていたら、検察内の権力維持グループとサヨクの利害が一致したわけですね。正直、河原乞食(芸能人のこと)で、検察官の定年ウンタラがわかる奴なんていないでしょう。まぁ、河原乞食サヨクの中には、高校時代のことをいまだに自慢しているような名前をつけているプロ左翼の馬鹿者もおりますが(笑)。ていうか、どこの大学出てようが出ていまいが、昔の話。所詮、いま河原乞食は河原乞食であり、水商売といっしょです。だから、本来、検察側としてはサヨクと利害が一致したとしても、河原乞食のような下層の人種まで使ってキャンペーンは張りたくなかったと思います。恥ですからね。(必ず検察官は、他人を見下していますからね。たとえば私なんか、ゴキブリ以下の原虫かなんかだと思われています)
ただ。たかが役人の定年の話で、河原乞食まで仕掛けてきだしたから、おれは「こりゃ、完全に変だぞ」と思いだした。河原乞食なんてバカなんだから、そんなことどうでもいいだろう。一番大事なの自分の人気と収入なんだから。検察がどうなろうと河原乞食の営業にも何ら影響ないし。
あの、若い奴、”ヤリマンなんたら”みたいなやつらなんて、こんな話題に触らない方がよかったでしょう。河原乞食はいまテレビにもロクに出れないから、とにかく何かで存在感を示したくてやっているのでしょう。(漫画家は大抵世間知らずのバカと思えばいいです)
バカな河原乞食(プロサヨクの河原乞食は別)は、「知らない話題に噛んでいっても名前さえ出ればいい」として、「なんかこれみんながいいねしてるから私もしてみよう」くらいのバカさで賛成してしまい、営業に差し支えるわけです(笑)。
冷静に考えてくださいよ。そこまで必死になって誰もトクもソンもしない検察の署名を集めたりする前に、いまの生活のために署名集めるのが普通でしょ?検察がどうのこうのなんて正直どうでもいいですよ。別に独裁国家だろうが政治が不正だろうが、黙って国民にカネくれりゃその方がいいんですから。いま署名500万とか集めるのなら「カネよこせ」が普通先に来るでしょう。検察がどうのなんてどうでもいいよ。まず目の前の生活に精一杯なんだよ国民は。多少小銭持ってる河原乞食はバカだからそこが読めなくて賛成とか言ってしまうわけです。
すべてを疑うというのは、こういうことです。みんなが言い出すことや、多数はおかしいと思わなくてはダメです。100人のうち99人がAといっていても、自分でBだと判断できなければなりません。それが「すべてを疑え」ということです。
話を戻しますと、サヨク軍は、黒川が検事総長にならなきゃいいんでしょ?検察軍は権力を保持したいのが本音だけど、黒川を前面に出すことで本当の目的を知られまいと頑張っているようですが、バレてます。
結論をいいますと、「検察の異常な権力集中」こそ、すぐにでも避けねばならぬ政治課題ではないでしょうか?検察の隠蔽、不公平、起訴便宜主義などのほうが、「権力の過度な集中」でおかしいと思います。たかが司法試験に受かっただけで、そのあとなんら採点されることもなく、選挙で民衆の審判も受けずに強大な権力をもち、それを恣意的に使用し人を事実上裁いてしまう検察の存在のほうがどうかしているのです。「おキャリア様」よりも、司法権限を持って人を逮捕拘束することができるだけ、タチが悪いのが検察官だと思います。
ほんと、バカな国民はみんなわかってないな。
【国際情勢ヨタ話】食糧を備蓄せよ!戦争に備えよ!!!
毎度おなじみヨタ話です。元々支那の研究所が怪しいといったのも我々が最初だったりします。このヨタ話、もちろん全部すべて100%当たるとは言いません。世界は刻々と変わっているからです。ですが指標にもなり、「ヨタ話にかなり近い結果」が出ているのも事実・・・・とは、もういつもお読みの読者さんにはおなじみのことでしたね!ではいきます
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・トランプの発言が慎重なのは、すでに水面下で”準備”がすすんでいるということだ。まずは「食糧を貯めておけ。」とは米国軍事情報筋。