藤本玄さんのサイトより
https://newonkochishin.fc2.net/blog-entry-41.html
<転載開始>
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本日もコロナの記事になってしまいました。

ブログ読者の方から、コロナについてまとめて欲しいと言うメールを頂いたので、ご希望に沿う形にまりますが、やはり皆さんの頭の中にはコロナが相当浸蝕している様です・・・・

まぁ見渡せばテレビ教徒ばかりで、自分は話題にしたくなくても自然にコロナという名前が聞こえ、まだまだコロナを基本とした会話の存在は否めないので仕方ないですね。

今日のニュースでもコロナワクチン、2021年前半の接種開始目標…厚労省がいよいよ発表され、ワクチン接種を拒んだ人に対する法整備をするのか?はまだ不透明ですが、昨日の記事の様にワクチン接種していないといおうものなら、自粛警察の攻撃にさらされる事態も想定されます。

「ワクチン接種していないなんて、考えられない!人に迷惑をかける人生はやめるべき!!」とか面と向かって言われそうです。

コロナは、呼吸器系を悪化させる風邪の名称なのにです・・・・・

これは愚痴ですが、最近ますます人と接するのがストレスで、常に眠くて眠くて仕方がない毎日ですが、とにかく生きていかなければならないので筋トレとゴルフでもしながら生き続けております。

では、このコロナウイルス総集編1を書いてみます。
ここでは、まずPCR検査の名前はご存知でしょうが、ほとんどの方がこの正体をご存知ないと思いますので、この検査について書きます。

とにかく、人は色々な名称は知っていても実は「内容は知らない」事が実に多いです。

名称だけを呪文の様に朝から晩まで繰り返し繰り返し、頭の中に垂れ流して浸みこませて、内容は知らないのに知ったつもりにさせてしまうのが、テレビ教のやり方です。

何故何故何故な~のぉ??という子供の頃にあった、何故何故意識などすでに失っている人ばかりですから、名称を知るだけで知ったつもりになっているのです。

私の口癖の様になっている「日米安全保障条約」とか「日米地位協定」とか名称は知っていても中身は知らない。

ですから、私が日本はまだ独立国家ではないのですよ。と言ったところで誰もピンとこないのです。

また話がそれましたWw

では、PCR検査に戻りますが、この検査は一体誰が発案しどういう検査なのか?ですが、1980年代にアメリカ人の生化学者キャリー・マリスと言う人物によって開発されました。

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生化学者キャリー・マリス

もともとはPCR検査とは呼ばずに、ポリメラーゼ連鎖反応法という名称でしたが、今日ではPCR検査法と呼ばれています。

この彼の発言で1番注目しなければならない点は、PCR検査は「原理的にウイルス検査では使えない」と明言している点です。

では、何を検出するのか?また何を検出する為の検査なのか?というと、人の遺伝子であるDNAやRNAといった遺伝物質や遺伝子配列が検出されると述べています。

分かりやすく言えば、エクソソームというタンパク質を検出する検査がPCR検査という事です。

以下がエクソソームに関連したサイトの1部ですが、このサイトに出てくる画像や数字を注意してみて下さい。

あれっ!コロナウイルスの画像じゃない??とかCD9?COVID-19とか、なんか似ているなぁと思われるはずです。

EXOSOME

CD9 / CD63 ELISA キット

特集:Exosome(エクソソーム・エキソソーム)

では、何故PCR検査がコロナウイルスを見つける検査に化けたのかというと、この検査でDNAやRNAといった遺伝物質や遺伝子配列は検査出来るという点です。

つまり、ウイルスの遺伝子配列は検出する事が可能な所に目をつけたのでしょう。

しかし、このウイルスの遺伝子配列を検出する為には、対象となるウイルスが分離されている事とそのウイルスの遺伝子配列が既に分かっている事が前提条件になりますが、今問題となっているコロナウイルスはこの分離成功に至っていないので、検出される事自体がおかしな事になるのです。

それなのに、PCR検査で陽性反応が発表されるのです。

では、何をもって陽性と判断しているのか?と言うと、先に述べたエクソソームを検出してこれを新型コロナウイルスに仕立てている可能性が大なのです。

このエクソソームですが、上記にあげたリンク先でもわかると思いますが、人の生体細胞が外部から侵入してきた毒素や、ストレスを感じた時にそれらを生体細胞から包んで外に排出する小胞です。

つまり、生体細胞が自己防衛反応として放出するものです。
生体細胞が自己防衛反応として、出るのがエクソソームなのですから、もともと免疫力が弱い人や、風邪を引いている人、肺炎にかかっている人等は、このエクソソームの排出量は相当あるわけです。

特に高齢者は色々な薬を飲まされていますから、エクソソームは大忙しです。

つまり、このエクソソームこそがコロナウイルスの正体なのですから、PCR検査を継続している限り、この世からコロナでっち上げは無くならないという事です。

キャリー・マリス

上記リンクから抜粋文
Kary Mullis … is thoroughly convinced that HIV is not the cause of AIDS. With regard to the viral-load tests, which attempt to use PCR for counting viruses, Mullis has stated: “Quantitative PCR is an oxymoron.” PCR is intended to identify substances qualitatively, but by its very nature is unsuited for estimating numbers. Although there is a common misimpression that the viral-load tests actually count the number of viruses in the blood, these tests cannot detect free, infectious viruses at all; they can only detect proteins that are believed, in some cases wrongly, to be unique to HIV. The tests can detect genetic sequences of viruses, but not viruses themselves [(29), p. 3].

英語が分かる方は読めば分かりますが、記事で書いたようにPCR検査ではウイルスの遺伝子配列を検出は可能だが、それはウイルスそのものではないと述べていますし、この検査ではタンパク質を検出するしか出来ないと明言しています。

いくらテレビ教徒の方でも1993年にノーベル化学賞を受賞している人を疑う人は、「少ない」のではないでしょうか。

今回からのコロナの全てが理解出来る総集編シリーズは、みなさんの回りにいらっしゃるテレビ教徒の方や、お友達にこのブログを紹介して頂き、是非拡散をお願いしたいと思います。


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本日は、昨日に引き続きコロナの全てが理解出来る総集編2という事で、5Gの危険度について書いてみます。

皆さんの中には、何で5Gがコロナウイルスと関係があるのか?今一つ分かっていない方も多いと思います。

今回のブログの中の記事で、この5Gについては少し触れましたが、もう少しかみ砕いて書いてみます。

人間は、電気で動いているという事をご存知ですか?

誰でも冬にドアノブに触れた時に「バチッ!」という経験はあると思いますが、あれは人の身体に電気が帯電している証拠です。

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つまり、心電図や筋電図等の検査にしても、人の身体自体が伝導体であるから出来るのです。

人間は、食べたものも胃酸で電離しなければ吸収出来ませんし、身体の中では色々なイオン化が使われていて、特に神経系は電気系と言っても良いくらいです。
注:イオン化とは?
電気的に中性の原子や分子が、電子を失うか得るかしてイオンになること。電離。

人に対して有害な物質に金属がありますが、この金属類が体内にあると電磁波によって休眠状態にあるウイルスが活性化したり、微妙な電気バランスに依存する我々の体内生化学に何らかの影響を与えるのです。

電磁波が身体に悪いという事は、聞いた事があると思いますが、電磁波について少しお勉強してみましょう。

そもそも電磁波ってなに?

電気が流れるところに発生するエネルギーの波の事で、「電気」と「磁気」という2種類の性質の違う波を「電磁波」と呼んでいます。

電磁波の 電 = 「電場」「電界」
電磁波の 磁 = 「磁場」「磁界」

電磁波の「波」は周波数(テレビのチャンネルのようなイメージ)によって、飛ぶ距離や運べる情報量が違うため次のように活用されています。

テレビやパソコン、スマートフォン(携帯電話)の電波として活用されたり、その共振の力を利用してクッキングヒーターや電子レンジなど、食材の温めに使われたりしています。

こうして、便利な生活に大きく寄与する一方で、「電磁波過敏症」の症状に苦しむ人々が存在することも事実です。

WHO(世界保健機関)において、通常生活での電磁波と人の健康の因果関係を認めていませんが、スウェーデンなどの国では、スマートフォンや携帯電話の子どもの使用を制限するなど、電磁波被ばくに対して、先進的な対応を行っています。

では、電磁波を更に1歩進めて、電場と磁場の違いって?

電場は電圧が掛かると発生します。
磁場は電流が流れると発生します。

電化製品のスイッチをOFFにしている間も、コンセントが刺さってると電磁波(電場)は発生しているのです。

電場は、電圧の大きさに比例して発生し、どんなものでも材質にかかわらず伝播し帯電します。

電気は電位の高いところから低いところへ流れる性質があり、なかでも電位の低い身体の表面に集まってきます。

磁場は電流の大きさに比例して発生し、「からだの細胞レベル」まで到達します。

発生源から一定の距離をとることで急激に減退していきます。
 
コンクリートでも貫通するほどのエネルギーがあり、そばにいる以上、防ぐことはできません。

発生源から距離が取れないような、IHクッキングヒーターや、コタツ、ホットカーペットや、パソコンなどの電化製品には、対策が必要といえそうです。

携帯電話やスマートフォン、wifiなどの電波は「高周波」の部類に入ります。

電子レンジのマイクロ波も含まれます。

「低周波(50Hz~60Hz)」は、一般的に家庭やオフィスなどのコンセントから供給される電流から出る電磁波です。

私達の生活や健康に影響を及ぼすのが電磁波です。

直流の電流からは理論上電磁波が発生することはありません。

電池を電源にしている懐中電灯、リモコン、ノートパソコン(コンセントに接続していない状態のもの)等も電磁波は発生しません。

ここまでで、私達の身の回りには自身の身体に影響を与える電磁波だらけだという事が分かると思います。

では、電磁波は体にどんな影響を及ぼしているのか?

電磁波はゆっくりと身体に影響を及ぼすために、発がんのリスクや小児白血病などの病気との因果関係はまだ立証されていませんが、人間や動植物は微弱な電気信号を発して思考したり、栄養のやりとりをしたり、生きるために欠かせない働きがあり、その電気信号に「電場」が影響を与えています。

一方、磁場は固いコンクリートを貫通するほどのエネルギーを持ち、電化製品を誤作動させる作用があります。人体にもさまざまな影響を与えています。

しかし、磁場は距離を取ることで、その影響を大きく減退させる事が出来ます。

携帯電話やスマートフォンなどは、直接頭に当てて使用せず、イヤフォンやスピーカーフォンにして身体からできるだけ距離を取って使用することが有効です。

電磁波とは?この様なものなのですが、身体には有害と言ってよいでしょう。

そして、先程述べたように身体の中に金属があると身体の中に流れている電気の流れが乱れ、更に身体に変調をきたします。

つまり、電磁波の害とは?身体に悪い影響を与える。

身体の中に有害金属があると、更に大きな影響を受けるのです。

では肝心の5Gについてです。

5Gとは「無線および携帯電話技術の第五世代(the fifth generation)」の事。

5Gは強力な無線発信器によって、極めて高い周波数の信号を発信する。

5Gの登場によって、人間の放射線曝露は桁違いに増加する。

この新しい技術による周波数レベルは、現行(4G)の標準的な無線の数倍にも達する。

「電気的発信源のエネルギーレベルはその周波数に比例する」というのは、有名な物理学者マックスウェル・プランクにより証明されている。

つまり、5Gの極めて高い周波数が及ぼす人間に対する生理学的影響は、これまでの技術よりもはるかに大きく、身体の免疫力は著しく低下するという事です。

ここで、人に悪い影響を与えるのは電磁波なのだから、5Gは電磁波じゃないのだから健康被害なんて関係ないじゃんと思う方もいらっしゃるでしょうから、以下説明しておきますね。

電磁波とは、波が連続して発生しているもので、連続する次の波が来るまでに進む距離を「波長」、1秒間に波打つ回数が何回あるかを「周波数」と言い、単位をHz(ヘルツ)で表わすので、少し乱暴な言い方ですが電磁波と周波数は同じことなのです。

つまり高周波数とは、強い電磁波とも言えます.

そして、強い電磁波の影響で身体の免疫力は、著しく低下するという事です。

ですから、5Gの携帯(docomo)が発売された2020年3月25日に、コロナウイルス感染者が若い世代を中心に東京で一気に増えたのは、これが原因だと思います。
「5G」の通信サービスを3月25日より開始

おじいちゃんやおばあちゃんは、5Gのアンドロイドへの機種変はしない確率が高いですからwW

人の免疫力が低下すれば?

当然、少しのアルコールと疲労等で風邪に感染するという事も起きるでしょう。

ですから、新宿辺りで飲み会をやった人達が飲み過ぎで次の日の朝にだるい・・微熱が・・・やばい・・・病院・・・微熱発熱PCR検査でもしようものなら、コロナ陽性!!となる仕組みです。

ですが、陽性でも発症しない!Ww

陽性でも発症しないんですよ!!強毒性のコロナに感染しても発症しない!Ww

だって、アルコール等の摂取で免疫力が低下し、身体から出たエクソソームと言う、排出毒たんぱく質がPCR検査で検出されただけですからね。

明日は、過去において電信技術が原因と考えられているさまざまな出来事を書き、無線発信器によって出る極めて高い周波数がいかに人に影響するかと書いてみます。

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本日は、昨日に引き続きコロナの全てが理解出来る総集編3という事で5Gの危険度について書いてみますが、今回は電磁波によって起きた歴史的な出来事との関連を書いてみます。

まずは、世界中で2000万人以上の命を奪ったと言われている1918年に流行したスペイン風邪をご存知でしょうか・

このスペイン風邪の原因は、アメリカの軍事基地がもたらしたものです。

1917年から1918年の間に米軍は新しい無線通信を導入のために、世界最大の通信ネットワークを構築しました。

その直後にインフルエンザが蔓延したのです。

米側と欧州側両方の米軍基地をこの新たな無線が往復し、加えて強力な無線照射器を備えた軍艦も往復したことで更に感染が拡大しました。

そして、第一次大戦によって米軍(および無線部隊)が欧州本土に上陸し無線部隊の行動が増すにつれて、感染の爆発的増加が起こったのです。

このインフルエンザは、感染スピードがあまりにも速かった為に、既存の感染症モデルであるウイルスによる接触感染は説明がつかないため、フィルステンベルグ博士は「無線およびその他の電場が、地球大気の電気的性質を変化させる」という仮説を唱え、ウイルスによる接触感染という概念自体に疑問を呈しました。

地球の電気的中心で地磁気場が発生しているが、それは電離層に向けて電磁場を放射している(方位磁針はこの電磁場の性質を利用した道具)。

この電磁場は地球の大気により反射し、地球全体を覆っていて、自然状態で地球は1秒あたり5500ミリガウス(約7.83周期)の磁場を放出しています。

しかし地球大気に無線及びその他の電場が関係すると劇的な電気変化が起こり、生来の電気バランスが乱れてしまうのです。

すると、地球が本来持っている電気的性質への強い衝撃によって、我々人間や動物のなかに休眠状態にあるウイルスが活性化する可能性が高まると思われます。

昨日の記事でも書きましたが、私達人間は電気で動いています。

健康なときには、体内の50兆個の細胞が約70ミリボルトの電圧で動いているのです。

米軍の新たな無線機器が、急激に地球全体を覆い、もともと高い電荷を帯びている電離層に対して、不自然な電気的刺激を与えた結果、体内生化学に何らかの影響を及ぼしたと考えられるのです。

トーマス・コーエン博士が興味深い動画を配信しているので、ご覧になって下さい。

内容ですが、ウイルスとは、毒された細胞の排出物である」「人間は電気で動いている。体に密着する電気器具(接触型の腕時計など)は、体内の水の構造を破壊する」等々の指摘動画です。

彼の動画はすぐに削除されてしまう可能性が高いので、見られるうちにご覧になる事をオススメします。



次に、1888年以前のアメリカの鉄道距離は45マイルだったのが、たった1年で1000マイル以上も急拡大した事で起きた1889年にインフルエンザ流行です。

電気鉄道から生じる超低周波は数千マイルの距離を移動し、地球上空の電離層で反射する事により、超低周波が地球全土を光の速度で飛び回ることになります。

そして、これが何をもたらしたのか?と言うと1889年感染力の強いインフルエンザが、グリーンランド、ウズベキスタン、アルバータ北部(カナダ)など、遠く離れた地域でほとんど同時に流行し、更にフィラデルフィア、オーストラリア、バルカン半島など、さらに別の地域でも感染が確認されました。

この時代の移動手段は船とか、馬に頼っていた時代ですから、感染性疾患が遠く離れた地域で同時に多発する事はこの超低周波しか考えられないのです。

クロス・カレント―電磁波・複合被曝の恐怖と言う本を1度読んでみて下さい。



つまり、今取り上げている5Gもそうですが、電磁波は人の健康に影響するという事を事実として認識されて下さい。

今、私の自宅近辺でとんでもない事が起きています・・・・

早く沖縄に引っ越ししなくては・・・

NEC、5G基地局も搭載可能な「スマート街路灯」を六本木に設置

次回は、総集編4でワクチンについて書きます。

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本日は、昨日に引き続きコロナの全てが理解出来る総集編4を書いてみますが、前回の総集編3で書くのを忘れた事がありました。

それは、スマートフォンもそうですが、身体に有害な電磁波を防ぐ為の対策として、私が行っている対策を1つご紹介しておきます。



私も妻もこれを使って電磁波を防いでいます。

これを使う様になってから、片頭痛がなくなりましたので、片頭痛がある方は1度試してみるとよいと思います。

では、本日の記事に移ります。

私が数年前に読んだ本でTokyo DD Clinic院長で内科医の内海 聡さんがお書きになった「子どもを病気にする親、健康にする親」という本があるのですが、ある医師の知人からインフルエンザの予防接種を勧められた時に読みました。



この本の中で、内海氏はワクチンとは病気を作る薬だと断言しています。

ワクチンを打っても病気の予防にはならないという事です。

では、何故ワクチンを打つことを奨励するのか?ワクチンを打ってしまったらどんな事が起きるのか?

ワクチンを打つことを推奨すると、ワクチンを作り売っている会社が儲かるのは当たり前ですが、このワクチン市場を独占しているのがあのロックフェラーなのです。

ロックフェラーと言えば、ネフィリムでありイルミナティでありボヘミアンクラブです。

メディア支配と同様に医学も支配し、現在もこの医学で世界を支配しているのはロックフェラーです。

皆さんは、細菌学の研究に従事し、黄熱病や梅毒の研究で有名な人を知っていますか?

1000円札にもなった野口英世ですが、この彼が1900年にアメリカに行きどこで細菌学を学んだのか?というと渡米してペンシルベニア大学医学部の助手を経て「ロックフェラー研究所」で研究員になり細菌学を学んだのです。

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現在、世界のワクチン市場の売り上げは2兆円にも届く勢いで、インフルエンザ・ワクチンは世界で1番よく売れる大ヒット商品なのです。

危険なワクチンの生産は、製薬会社や医学界による金もうけの手段でしかないと、内海さんは主張します。

少し前のブログ記事でも書きましたが、ワクチンには水銀や動物細胞、抗生物質や乳化剤といった物質が成分であり、これらが体に悪影響を与えているというのです。

特に子どもの場合には被害が甚大です。

今では、乳児に多くのワクチンが投与されるため、許容量の数百倍を超える水銀が体内に入るような状況です。

水銀やアルミニウムが、脳に重大な損傷をもたらす事は周知の事実ですし、アメリカでも、イタリアでも、ワクチンと自閉症の因果関係が認められています。

それは何故かと言うと、自閉症という病気はワクチン接種以前にはなかった病気だからです。

自閉症が出現したのは、集団予防接種プログラムに匹敵するのです。

自閉症になると「社会性」「社会的コミュニケーション」「社会的イマジネーション」のそれぞれに、質的な偏りが見られる障害と定義されているくらいですから、AI人間が量産出来、世の中全て「テレビ教徒」「AI人間」で溢れてしまいます・・そうなれば人をコントロールするのが容易になり、世界奴隷化が実現するという事です。

更にすべてのワクチンは、免疫機能を下げる事になるのです。

免疫力が低下すれば、今回の様な風邪(コロナウイルス)に感染する人は確実に増えます。

それから、体内に入った水銀は金属ですから5Gの電磁波によって、体内のエネルギーの正常化を妨げ更に免疫力が低下に陥る事になるのです。

メディアにとって製薬会社は、重要なスポンサーです。

そして、多くの人はテレビ教に自然に入信し医療ビジネスの餌食にされています。

メディア(情報)の支配・医療の支配・電子機器支配による世界奴隷化計画が、今回のコロナでっちあげの正体です。

皆さんは、どうかこれらに100%巻き込まれる事無く、今の身体と記憶のまま無事にこれからお伝えして行く新たな文明へ移行しましょう。




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