http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52054852.html
<転載開始>
先月、このブログでもアフリカ砂漠から大量の砂塵が大西洋を越えて米大陸まで飛んできたことを伝える記事をご紹介しましたが、あれは、サハラ砂漠に嵐が発生したために米大陸まで砂塵が飛んだということではなく、小惑星(破片)が地球のどこかに落下したことで砂塵が舞い上がったためだそうです。しかしメディアは一切そのことを報道しませんでした。落下した場所がアフリカなのかどこなのかは定かではありませんが、6月に入り、地表に5つの破片が落下したそうです。そういえば、7月2日未明に東京上空に火球が飛んでいるのが目撃されていましたね。こちら:https://www.youtube.com/watch?v=hVMBVKrUP4Q
そして9月になると地球は小惑星帯のど真ん中を通過するため、さらに多くの小惑星(破片)が地表にぶつかってくるそうです。どのくらいのサイズなのかはわかりませんが。。。
どれほどの衝撃になるのかは想像つきませんが、火球があちこちの上空で目撃されるようになるだけなのか、大都市に衝突するのかはわかりません。9月は要注意ですね。この秋はさらに色々なことが起きそうです。
https://beforeitsnews.com/paranormal/2020/07/inside-intel-prepare-for-asteroid-impact-2549761.html
機密情報:9月に複数の小惑星が地球に衝突する!
こんにちは、イズラエリ・ニュース・ライブのスティーブン・バヌーンです。
今、運転中ですから運転に集中したいと思いますが、皆さんに緊急でお知らせしたいこと2つがあります。
1つは私がフロリダを離れる理由です。
今日、皆さんにお伝えしたいことはいくつかありますが、電波が通じなくなる前に急いで小惑星の衝突についてお知らせしたいと思います。
4カ月前にもお伝えしましたが、ペンタゴンの情報筋は、トランプ大統領や私に、9月になると、世界中の人々が大変な状況に直面していることを知ることになる、と教えてくれました。私の友人の中にもペンタゴンと非常に近しい関係の人物がいますが、お互いに情報を共有し小惑星の衝突について話し合ってきました。
これから地球は小惑星帯の中を通過することになります。これは惑星の破片が集まったフィールドです。
我々が直面することになる事柄についてじっくりと真剣に考ましょう。今やるべきことは家族や愛する者たちと有意義な時間を過ごすことです。
既に先月、小惑星が地球に衝突しました。しかしこの情報は隠蔽されました。
先月、アフリカ大陸から大量の砂塵が大西洋を越えて米国まで飛んできたと報じられましたが、これは宇宙から破片が地球(アフリカ?)に落下したからだそうです。
また、4か月前に私の情報筋が教えてくれたことですが、地球に大量の小惑星(破片)がまだ衝突していない理由は金星がそれらをブロックしているからだそうです。しかし金星が今の位置から移動すれば大量の破片が地球に落ちてくることになります。
5つの小惑星(破片)が地球に向かっているとのNASAの情報により、昨夜私も他の人々と共に山頂に登り夜空を眺めました。今の時点で解っていることは、いつでもこれらの小惑星が(特に米国の)大都市に衝突する可能性があるということです。大きさによっても破壊力が異なります。
米議会では、医師と同じように、薬剤師にも多くの検査ができるようにする法案が可決されました。それは、今後、米国の都市で破壊的出来事が起こると想定しているからでしょうか。。破壊的出来事とは何でしょうか。それは小惑星や隕石の衝突のことを言っているのでしょうか。それとも外国との戦争でしょうか。内戦でしょうか。侵略でしょうか。破壊的出来事が起こると送電網が破壊され停電になります。コロナの第二波でロックダウンが再開されると家の中に閉じ込められ悲惨な状態になります。
小惑星が海に衝突したなら巨大津波が発生します。そうなるとフロリダの沿岸は大変に危険です。
9月になると小惑星の衝突が頻発すると言われています。
<転載終了>