高度自給自足時代の夜明け 【先進国の未来像】さんのサイトより
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-379.html
<転載開始>
2020/06/03 16:54
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読者の皆様こんにちは
コロナウイルスによる緊急事態宣言が解除されました。
しかし、これで終わりと安心してはいけないという事は皆さまならお気付きだと思います。
今回、一番マズかったのは911事件から20年近くたったのに、世界中が簡単にデマに騙されることが向こう側の人に判明してしまったこと。
あの事件以降、YOUTUBEをはじめとするメディアでも、あれは自作自演の爆破であったことが多く取り上げられてきましたが、世界中の人は学ばなかった。
今日のニュースでアメリカ 黒人男性死亡抗議デモ…12人死亡、約7200人逮捕とありますが、私は信じていません。
確かに一つ一つの出来事はあったのでしょう。
ですが、役者がいる。
これも反政府=世界統一政府に向けたオーバーなニュースとみています。
ネットで話題になっている陰謀を暴露する情報ですが、あれらも本当のことも言っていますが、その中に嘘を散りばめています。
例えば動画、ZEIGEISTは宗教の嘘を暴き、FRBは国の機関ではなく一般企業で、お金の仕組みも暴き、911は自作自演だったことも暴きますが、あれの狙いは私たちが国家に対する信頼を失わせることです。
世界統一政府に持っていくために宗教も国家も信用できないという洗脳。
私がこのブログを始めたきっかけはそういう怒りからでした。
そして名無し先生と出会い、真実を教えていただき、両方の立場から物事を理解することをの大事さを学びました。
結局は世界統一政府に持っていかれないように、向こう側の思惑通りにならないことです。
例えば、今話題の一つとして、9月入学にしようという動きですが、これも欧米に合わせる仕掛けの一つであると考えます。
世界統一です。
Qアノンもそうですが、一見、真実を暴露しているように見えて、向こう側に作られた存在。
最初はビルゲイツ、クリントンとかがワクチンの利権を持っているからコロナの犯人だという。
そして、エリザベス女王、ローマ法王、その他が世界の要人が大量逮捕されたという。
挙句の果てにはこれら政府要人が逮捕された事実を世間に知られると大混乱をきたすので、それを防ぐ形でコロナに世論を誘導する目的でコロナを撒いたのはQアノン自身であるという。
最初はビルゲイツらを攻めいてたのに、途中で作った側に話が変わっています。
結局は政府を壊して世界統一が目的だというのがQアノン。
相手にしない方が良いでしょう。
世界の人たちはこうやって陰謀論の中にある嘘にひっかかってしまう。
フリーメイソン、イエズス会etc...がやって来た悪事は表に出てきちゃってるので、本当のマスターマインドではありません。
むしろ、本物のマスターマインドによって矢面に立たされている。
イギリスロイヤルファミリーが爬虫類人間なんてとんでもない嘘。
こうやって国民から政府や国家に対する信用を奪っています。
もちろん、イギリス皇室にはヘッセンの血筋が入っていますし、過去に様々な戦争、植民地支配を繰り返し、タックスヘイブンを作ったり、様々な過去があります。
でも、これは国がやっているのではなく、国は国境をまたいだ勢力に操られているだけ。
現在のヘッセン家の家長、ハインリヒ・ドナトゥス・プリンス・ウント・ラントグラーフ・フォン・ヘッセン。
ヘッセン=ダルムシュタット家最後の当主の未亡人であるマーガレット・フォン・ヘッセンが世を去ると、ヘッセン=ルンペンハイム家がダルムシュタット家の家督をも引き継いだ。これにより、400年以上にわたってカッセル家とダルムシュタット家に分かれていた両ヘッセン家の家督が統合されることになった。
皆さんはこの人がマスターマインドだと思いますか?
大きなお屋敷に住み、33ヘクタールのワイナリーを所有しています。
答えはみなさんで調べてみてください。
繰り返しますが、国は国境をまたいだ勢力に操られているだけ。
覇権の移り変わりもそうです。
近代の覇権はスペイン・ポルトガル→オランダ→イギリス→アメリカという流れです。
しかし、実際は同じ勢力が各国を移動しているだけです。
例えばユダヤ人を動かし利権を取っていく。
大航海時代、コロンブスと一緒に裕福なユダヤ人をブラジルに上陸させ鉱物利権を押さえる。
スペイン覇権時代からオランダ覇権に移行した。
1556年にハプスブルク家がスペイン系とオーストリア系に分かれてからは、スペイン=ハプスブル家の領土となった。本国のスペインのフェリペ2世は旧教政策を採って新教徒に対する弾圧を強めた。それに対して、経済的自立と宗教の自由を求めるネーデルラントの人びとは1568年に独立戦争を開始した。これはカルヴァン派の多い北部7州のオランダ独立戦争に転化していった。スペインとの妥協を望むカトリックの多い南部に対して、北部諸州が対立し、内戦状態となると、スペインはこの分裂に乗じて南部を懐柔、南部はアラス同盟を結成してスペイン国王への服従を誓った。
北部7州の独立
これに対して北部7州はユトレヒト同盟を結成、オラニエ公ウィレムを総督として1581年にネーデルラント連邦共和国の独立を宣言した。ネーデルラント連邦共和国はオラニエ公が世襲の総督となった。1609年に12年間の休戦協定を成立させて事実上の独立を達成した。
オランダ覇権時代はアフリカの鉱物資源を押さえ、セシルローズがロス茶から融資を受けダイヤモンドで大儲け。
南アフリカに最初に入植したのは17世紀のオランダ移民や新教徒・ユダヤ人たちで、その末裔をアフリカーナーという(かつてはブール人、ボーア人とも呼ばれた)。
Afrikaner-Jews(アフリカーンス語:Boere-Jode)は、ユダヤ人の アフリカーナ。19世紀初頭、南アフリカで信仰の自由が認められたとき、少数のアシュケナージ系ユダヤ人がイギリスとドイツからやってきた。彼らは1841年に最初のアシュケナージヘブライ会衆を設立。19世紀の終わりから1930年の間に、リトアニアとラトビアから多くのユダヤ人が到着した。
これを送り込んだのがオラニエ=ナッサウ。
イギリス覇権はイギリスに軍事力を供給しスペイン無敵艦隊を撃沈。
これもオラニエ=ナッサウ。
英蘭戦争は、17世紀後半の3次にわたるイングランドとネーデルラント連邦共和国(オランダ共和国)の戦争を言う。さらに、状況が変わった18世紀の戦争も同様に英蘭戦争と呼ばれている。また、イギリス・オランダ戦争とも呼ばれる。
17世紀始めには英蘭両国はカトリックのスペイン・ポルトガル勢力に対して協力関係にあったが、オランダ東インド会社の実力がイギリス東インド会社を上回り、1623年のアンボイナ事件を契機に、イングランドは東南アジアや東アジアから撤退せざるを得なくなった。香料貿易を独占したオランダにはアジアの富が流入し、イングランドでは反オランダ感情が高まった。
戦争は海戦が中心で双方とも相手方の本土に侵攻することはなく、いずれも中途半端な結果に終わった。イングランドは3次にわたってオランダと開戦し、オランダ経済に大打撃を与えたが、皮肉にも1688年の名誉革命により、かつて敵対したオランダ総督ウィレム3世をイングランド王ウィリアム3世として迎えることとなる。
皮肉にも名誉革命・・・と書かれてますが、皮肉じゃないんですよ、彼らはこうやって移動しているんです。
いずれの覇権移動にしてもユダヤ人が移動してますよね?
これらを表面に出して非難の対象にして・・・もちろん、ロス茶を代表するユダヤ人に同情してるわけではありません。
彼らはマフィアの象徴で、911事件の真相は彼らが証拠隠滅したかったから。
ついでに保険金かけて儲け、イラク・アフガニスタン侵攻のきっかけも作った。
さらに、自作自演と分かりやすいように、わざとヘマをする。
わかりやすいミスをするわけです。
例えば、WTC内の建物が崩壊する前にニュースで先に崩壊したと伝える。
そしてそれをネットで流す。
そうして、民衆の政府に対する怒りを煽る。
ブッシュがサタニストで人肉を食うだとか。
コロナもそうですが、かれらは何かしでかす時、いくつもの目的を絡めてきます。
一石五鳥ぐらいです。
話を整理すると、彼らは、スペイン・ポルトガル覇権時代、コロンブスに南米に侵入させる。
そして北米、ニューアムステルダムにオランダとして侵入。
後にイギリスとして侵入しニューヨークと地名変更。
その都度、戦争を起こし、スペイン領がイギリス領になって、独立戦争で今のアメリカを作る。
だけど、これらの争いは、すべて裏で操る同一の勢力が有るわけです。
先生曰く、ヘッセンの右手・左手。
自分の右手・左手でジャンケンすると、どっちに勝たせるかは思い通りということです。
マスターマインドは自分なのですから。
しかし、このどうにも止められそうもない流れの中で生きているのが私達です。
肝心なのは、我々の生きている時代はまだ最終では無いという事。
人類の歴史の流れの中でたった1%にも満たない時間に行きている。
私は子供たちに本当の歴史、結果的にできた社会構造を伝えることが大事だと思います。
それでは
<転載終了>
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