https://ameblo.jp/don1110/entry-12622359031.html
<転載開始>
ビル・ゲイツ氏、「コロナウイルスよりも危険な大災害」を予言
今年3月にマイクロソフトの取締役を退任したマイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏は、
今後数十年の気候関連の大災害をブログで予言した。
同氏によると、大気汚染は新型コロナウイルスの世界的大流行と同じくらい破壊的であり、
さらにはもっと危険である可能性もあるという。
ゲイツ氏は気候変動の影響について、
その致死性は2100年までにコロナウイルスの5倍になる可能性があると指摘している。
ゲイツ氏は、死亡率と経済的困難の増加が人類を待っていると考えており、
「(新型コロナの)パンデミックは恐ろしかったが、気候変動はさらにひどい恐れがある」と指摘している。
同氏は、環境が悪化した場合、人々の死と経済問題は新型コロナのパンデミックよりも
長期間にわたって人類を苦しめることになるとの見方を表している。
最新情報によると、新型コロナウイルスによる世界全体の死者数は71万人以上、感染者数は1911万人以上。
なるほどね。ゲイツさんこれからのあなた方のシナリオ公開ありがとうございます。www
①大気汚染を進める
②気象改変装置でハリケーン、巨大台風を増産する。
③コロナはばれてきたのでいったんおしまいにする。女性預言者シルビア・ブラウンの予言(奴らのシナリオ)は
いったん何事もなかったようにおさまり、10年後また流行するということがかいてある。
信じられないくらいの台風を海面を電磁波で温めて育て上げ
しかも勢力を落とさないで上陸させようってんだから
めちゃくちゃな話なんだよね。
7月は一個も台風来なかったでしょ?
これも前代未聞
「2020年ごろ、重い肺炎のような疾病が世界中に拡散し、肺と気管支を攻撃し、既知の治療法全てに対して耐性を持つ」
「疾病そのものよりもさらに不可解なことに、それは到来した時と同じように突如として消え去り、10年後に再び攻撃し、そして完全に消滅する」
2013年に亡くなったシルビア・ブラウンさんの予言だが
どうやらコロナはいったん店じまいするようだね。
この予言というか奴らのシナリオを、ゲイツの予言(シナリオ)に重ね合わせると
よく理解できると思う。
コロナも、巨大台風、ハリケーンも人口削減の一環
犯人が今のところ表向きには特定できないっていうのがいうのがミソ
まだ気象改変装置なんて本当にあるのっていうのが一般的だからね
現に気象改変を行う企業がありきちんと予算がついているっていうのが
アメリカの現状だよ
気象改変をいいことに使えば、いろいろな恩恵を人類にもたらしてくれるし
悪いことに使えば、ハリケーン、台風その他いろいろな悪影響をもたらす。
逆に7月にコロナに集中させるために連中は気象改変装置を使ったとも考えられるね
海面水温
平年差
<転載終了>