煩悩くん フルスロットルさんのサイトより
https://aioi.blog.fc2.com/blog-entry-3310.html
<転載開始>
初めての顔合わせということもあり少し興奮ぎみだったのですが、少し冷静になって考えてみた。

そもそも「自給自足」について、今迄、考えることなどなかった。
当然、その先にくる「高度自給自足」なども、、、

「自給自足」については「オイラには絶対無理」という諦めの観点が最初にありますね。

・農産物を自家供給
・自然エネルギーで自家発電
・糞尿は自家浄化し肥料化
・鶏や豚を飼い、屠殺して解体

まぁ、ここまで実施してもPCとかトイレットペーパー.、筆記具...等、その他諸々の物は他所から供給することになり、「完全な自給自足」などは大多数の人にとって基本的に無理。夢のまた夢です。
ならば「高度自給自足」をどう定義付けするか?
これは高度な技術を援用して手軽に自給自足が可能になった状態だと定義しておく。

例えば、電力でいえば沿岸部の原発や山間部のダムで発電し、そこから送電され、近くで変電して家庭に供給されるという途轍もない距離を経て供給されているのですが、これが「自給自足」では自家で太陽光や風力で発電し、発電から消費までの距離は目の届く範囲。その中間状態が「高度自給自足」になるでしょうか。つまり、コミュニティ単位で発電しコミュニィティ単位で消費。その状態を高効率かつコンパクトな発電設備を使って実現化させる。

まぁ、ぶっちゃけていえば「高度自給自足」とは「地産地消」です。

ただ、「地」というよりは範囲はもっと狭いし、供給がインフラを含めた範囲にまで及ぶ為、新たな造語が必要だったのでしょう。今の世の中の状態では今後も必ず起きる太陽フレア、地震、伝染病....等によって引き起こされる被害により、広い範囲に停電や物資供給がSTOPし、多くの人の生活に支障が出ることは避けられない。しかし「自給自足」「高度自給自足」ならば、その影響は限られた地域だけに抑えられる。特にグローバリスムにより世界中に渡ってサプライチェーンが拡大し切ってしまった今、非常にやっかいな状態になってしまったわけです。
※それはグローバリストの狙いでもあり、混沌化された状況脱出を口実に「強い政府=世界政府」構築への足掛りとなる。

今、まさに肥大化・巨大化しした生活インフラのダウンサイジングが必要なのですね。
※生活インフラは「ライフライン」とも呼ばれていますかぁ

ただ、それを今ある都市や町で行うには、利権が絡む為に決して上手く行かない。

だから、ダウンサイジングされた生活インフラを最初から提供し、そこに住民を住まわるのが「メソポタミア ヴァレー」のハード面の特徴の1つ。まぁ、それ以外にソフト面での仕掛けがいろいろとあるのですが、、、ここは今回は割愛。
※この実現には前記事の「枯れた技術の横展開」では出来ない為、ここは訂正しておきます。


【追補2】ビリケンとメソポタミアバレーのアイデア
https://aioi.blog.fc2.com/blog-entry-3312.html
メソポタミアバレーは封印された技術をバックグランドに持ち、それを開示することで世界の希望の光(明星)となることから、オイラが年探し求めた【ビリケン広飲み屋】はメソポタミアバレーの開発会社社長でもある明治天皇の孫だと比定し、煩フルブログで『衝撃スクープ! ビリケン広飲み屋は明治天皇の孫のことだった!』と絶賛紹介キャンペーンしようかと先生に話したところ、、、

「皇統バカボンは【福の神】なんかじゃない!」

と一蹴されてしまった。

つまり、真に日本に富をもたらしたのは「ビリケン宰相」と呼ばれた寺内正毅であり、だから「福の神」であり、頭の形も似ていたことからビリケンの愛称が付いたという。

というのも、長州出身であったことから物事の背後にはマセソン側の動きがあることを良く知っており、また過去に陸軍大臣、大蔵大臣、外務大臣についていたことからヘッセン=ナッサウのシオニストグループの動きを察知し、東インド(マレーシア~インドネシアに跨る国)の●●●●島のオランダ領事館に金塊、王族が集結しパーティを開く情報をつかみ、長男の寺内寿一陸軍大将に情報を流し中野学校の精鋭でこの会合を急襲。命と引き替えに金塊を貰い受け、金本位制国際条約にサインさせて安全に送り届けた。この金塊が各国に厳重に保管され、決して手を出せぬよう各国軍部と契約を交わした。これを原資に善用の簿外資金を世界に回すことが出来るようになったわけであり、敗戦国日本がG5に参加でき、G5主要3か国としてドル為替市場の極東センターとして占めている理由。戦後日本が急速的に繁栄出来たのも善用の簿外資金投入のお陰。これが寺内正毅が「福の神」であるビリケンと呼ばれたのが本当の理由なのだとか、、、
※何故、東インド国に金塊が集積されたかというと、当時は石炭から石油えにエネルギー資源転換期に差し掛かっていて、アゼルバイジャン共和国(南コーカサス)のバグー油田の開発に為に大量の石炭を採掘する必要であったから。当時は銀本位制のターレルと金本位制のポンドが基軸通貨が争っていた時期で、銀本位制勢力ががターレルを発行したメーディチ家、その銀行業のフッガー家、ヴェルフ家、仏ではブルゴーニュ家のヘッセン=ナッサウ勢力。またこのターレルを作る為に島根県の岩見銀山の銀が中国経由で渡っている。つまり、出雲大社側も古くからこっちの勢力に属していた。一方、金本位制勢力は英国のRIIA(王立国際問題研究所 通称チャタムハウス)。金本位制のポンド側もマルクという通貨を作り、銀マルクを媒介にしてターレル銀貨を金マルクに流入させポンドの金本位制にもっていく算段であったが、なかなか上手く行かない状況。しかも金本位制にするには大量の金塊が必要であったというのが、この簒奪事件の背景にある。この後、1944年にブレトン・ウッズ体制で完全に金本位制のドル基軸に移行する。ちなみにフッガー家の紋章がユリですが、CIAと秩父宮が組んで行ったのが「金のユリ作戦」という略奪作戦。(作戦詳細が雑音でよく聞き取れなかったのが悔しい・涙)

※追記 聞き逃した部分さらに詳細に教えて頂きました。つまりCIAの前身であるOSSは欧州で共産党狩りやファシズム狩りをしていてルーマニア等ではロマ人が逃げていた。OSSがCIAに組織替えをするにあたり、植民地権益を守る英国MI6(外務大臣ラッセル卿→エホバの証人のチャールズ・テイズ・ラッセル)がCIAに潜り込ませている。つまりCIA自体にもOSS側とMI6側の2つの勢力が存在する。このMI6側のCIAが秩父宮と組みフィリピンに隠匿された金塊を簒奪したのが「黄金のユリ作戦」。この時、体が弱い秩父宮は赤十字の船で移動してこの船で金塊を運んでいるが全体からすれば僅かな量。ただ、この作戦も本当は先のフッガー家らの東インド会社側(ヘッセン=ナッサウ)の取り戻し作戦であったことから、フッガー家の紋章を入れ込み「黄金のユリ作戦」と呼ばれている。

このようにビリケン宰相は〇〇〇宮の裏を掻いた唯一の日本人でもあるのです。

オイラがそういうことを知っていてビリケンという言葉を使っていたと先生は思っていたらしく、実はそうではないことが判明してしまったのです。まぁ、オイラにとって1つ知りたかったことが分かってよかったです。

さてさて、現在オイラは脳や生体に関する電磁気技術文献を読まされているだすが、息抜きにメソポタミアバレーの構想というか、アイデアを思い付いたのでここに紹介します。まぁ、素人が考えた稚拙な思い付きレベルなものなので辛辣な批判は一切受け付けません(爆)。


■アヌンナキの湯
アヌンナキの湯100

近くから源泉引いてもいいのですが、那須ではボーリングすれば多分温泉は出るだろうとのことなので、前回の会合の時に温泉施設は欲しいという話がありました。本当はアヌンナキという言葉はアーリア地区でアヌンナキ評議会という名称を使いたいので温泉施設には使いたくないのですが、受けが良さそうなのでとりあえず入れてみました。

まぁ、イナンナの湯、エンリルの湯、エンキの湯、ギルガメッシュの湯、タゴンの湯..等なんでもいいのですが、既存のよくある和風のヒノキ作りの屋根と自然石からなる露店風呂のようなスタイルは相応しくないですね。ならば筋トレ部屋と図書館を併設したローマ風呂(カラカラ浴場)はメソポタミアというコンセプトに合うかという点で?が付く。温泉施設にも何か売りになる新技術があればいいなぁ。

あっ、〇〇〇〇に通した水はクラスターが小さくなるが、それにひまし油と混ぜて乳化させてもいいかも、、、、ただ廃水処理に困るし、浴室も分離が必要だな。まぁ、単に源泉のクラスターを小さくするだけでもいいかもしれない。


■ブロンズ座像
孫座像100

東京ネズミランドには入門した後の広場にはメーソン33階位のウォルト・ディズニーとネズミが手を携えたブロンズ像がありますが、メソポタミアバレーにも開発主体者の明治天皇の孫のブロンズ像が欲しいところです。膝の上に持つ箱にはロマの紋章が入っていますが、ここだけ金泊にします。何故、箱を持っているのかというと、孫が先生に拾われる前の住居では常に監視の車と人が見張っていた。その監視のスキを突き、一目散に逃げた際に持ち込んできたダンボール箱がある。このうち1つにはモデルガンがたくさん入っていた。もう1つの方には〇〇〇〇が、、、、ここは面白過ぎて書けません(涙)。

まぁ、こういった逸話があることから箱を持つ姿にしているのですが、その話を聞いたのがアマビエに絡む魑魅魍魎のカラス逸話を先生から聞き、「魍魎の函」の実写映画の陰陽師(京極堂こと中禅寺秋彦)が舞を踊るシーンで深いことが述べられているという話があった時だからです。つまり、あの座像はアニメ版の「魍魎の函」の最初の場面をオマージュしています。また韓国の慰安婦像にも似ていますが、生まれながらに裏皇族(血のスペア)という一般人には計り知れない立場に置かれた被害者でもあることからポーズを真似ている。で、実はロマの箱にはあの慰安婦像の頭が入っているかもしれません(爆)。そんな妄想も喚起するブロンズ座像ですが、こんな座像作ったら朝日新聞系列では決して報道しませんね(超爆)。

この座像は芸術家に作らせるのも何なので、3Dプリンタでチャチャと製作ですね。さらに、この同じデータを使って土産物用の小さな座像も販売。ネズミランドのようにメソポタミアバレー入口にドーンと配置したいのですが、いかかがなものでしょうか? そして明治天皇の孫にこの像を拝まさせる。

えっ、そのな薄気味悪いもの森の淵の隅っこにでも設置しとけだって、、、


■土産
孫の手100

名称を「明治天皇の孫の手」といいます(爆)。これは画期的な孫の手で「痒いところに手が届かない」という明治天皇の孫の特徴をそのまま商品化しました。持ち手の部分にはロマの紋章「菊紋」、柄は美しいインボリュート曲線のカーブを描き、白黒ツートンカラーは二元論の陰陽道(カバーラ)を暗示させています。

先端の手の部分はメノーラー(七支燭台)になっており、ホルスの目が描かれている。この形状から分かるように、普通の感覚で痒い所を掻こうとも、決して痒いところには手が届かない。掻くにはそれなりに考えなければならないのです。つまり、先生の気苦労を追体験するお土産でもあるのです。


まぁ、高度自給自足という部分からかけ離れたテーマパーク寄りのアイデアになってしまいましたが、息抜きで考えたものなので御容赦くださいm〇m


【補正1】メソポタミアバレー情報開示 ちょっとだけよ~
https://aioi.blog.fc2.com/blog-entry-3313.html
メソポタミアバレーの概要をそろそろ出さなればならない時期にきました。一応、お許しが出たので開示出来るところだけを書きますね。

建設地は下記の場所です。ただ、まだ場所は少し曖昧にしていますが、新幹線「新白川駅」から車で15分、「那須塩原駅」から車で25分のところです。高原というよりも市街地に差し迫った丘陵地帯という感じですね。オイラは前記事で敷地面積は「20万坪」って書いてしまいましたが、正確には「20万m2」でした。で、黄色箇所が今回募集をする第1開発地になります。

開発地

開発地にはそれぞれコードネームが振られていて、、、

・第1開発地…カナン地区
・第2開発地…メソポタミア地区
・第3開発地…ヨルダン地区
・第4開発地…エジフト地区

2~3地区は川に沿った地で、第1地区のみ丘の上になります。この第1開発地には50mの丘の頂上には広場が作られ、ここに巨大な貯水池を設置。頂上広場外周部には飲食関係、日用品関係の店舗をずらりと配置。また住民の討議の場として30Mのオベリスクの5F建て部屋がありますが、1Fは住民の会議場(最大100名ぐらい収容)として解放し、ここで小規模のミーティングや公演会..等が出来るようにしたいと考えています。

オベリスクを挟み込むように半円形のコロシアムがありますが、ここは300名が収容可能で、様々な案件の住民の直接民主制を行います。また、祭りの日にはミニコンサートも出来るようにもなっている。

当然、皇統はAKB48のさっしーを呼ぶ気マンマンです(爆)。

これらの地区以外に第1地区の左側の地を「アーリア地区」と呼び、ここに運営側が牧場、農産物...等、メソポタミアバレーをバックアップしていく施設が作られますが、それにとどまらずエネルギー、人工知能関係の研究もする予定。つまり、ここで行われることはアーリア側から如何にメソポタミアの「肥沃な三日月地帯」へ裏側からコントロールしていたのかという歴史的事実の追体験をするのです。

まぁ、これだけではサッパリイメージが掴めないと思うので、オイラが渾身の力を込め、イメージ画を描いてみました。

カナン地区01
(青門両サイドの壁はあるのかな~ →壁は無いそうです。ただし、手前には小川が流れていてお堀のようになるそうです。また青門は1Fに事務所を内設)

う~む、かなり壮観な眺めです。(ふふふふ)

まさに、、、「バビロンの空中庭園」!!

通りに面した小さな凸1つ1つが賃貸の住宅になります。
(分譲はしない方針。また敷金・礼金は不要とする方向性です)

北側斜面の頂上広場までの高低差は約50m。
一方、図では奥側になる南側斜面の頂上広場との高度差は20m程度。

青色のイシュタル門のある北側斜面側から入りますが、中央メイン道路の中央には樹木が植えられています。これが頂上広場まで一直線に続きます。このメイン通りの両側はコマーシャルエリアで、店舗経営したい人向けとなります。店舗といっても土日の祭り時に「こずかい稼ぎ」で店を開くというのでも大丈夫だと思いますが、、、この辺はチト自信がない。

また6mおきに桝が埋めれており、ここを逆サイフォンの原理で桝から桝へ塩ビ管を使って順々に揚水していき、最後に貯水池に到達します。つまり頂上広場の貯水池から北側斜面の高度差を利用し、玉川上水で用いられた崖壁超えの技術(川底の凸凹を無くし、水平状態で水を流水させる)で、ある程度の高度差になった時点で落下させて水車を回して発電。発電した電気は一旦キャパシタに送られて蓄電され、各建屋に配電されるという方法。

1落下につき水車発電を3回行うのですが、キャパシタの方も下に行くほど大きな容量のキャパシタにしておき、満充電であふれ出た電気は下のキャパシタに流せるようにしておく。そして最下段のキャパシタからあふれ出た電気は最初のキャパシタに戻す。このように頂上広場の貯水池を出た水は3回の水力発電し終え、再び6mおきに設置された桝から桝へ逆サイフォンで揚水させて再び貯水池に戻る形となります。これで全住民の電気を賄いペイプリー化を狙っています(水も同様)。取水口が頂上にあるからこそできる技ですね。これはある意味、永久機関になります(ふふふふ)。

実は、この逆サイフォンによる揚水は前田家の金沢城で使われており、古くはシルクロードでも使われていた古の技術でもあるのです。

■加賀を創造した人々 辰巳用水の才
https://suido-ishizue.jp/nihon/03/01.html

このカナン地区には300軒の建屋があり、そのうち30~50軒程度を教育や予防医学研究者向け(含:食改善指導)に優先し、また鍛冶屋、陶芸...等のアーチストもギルドとして優先します。
※最初は内地人だけで展開しますが、いづれ外地人の入場を認め、毎週土日に祭りを行う予定いますが、この時には居住だけのレジデンスエリアの住民も自宅を店舗化してもOK。

建屋の外観はこんな感じです。

住居01
(6m×5mの総2階建て 屋根は陸屋根 出入口2つ 裏庭側はフレンチドア エコキュート付き  実際には弧を描いた部分は天井部まで達し、一見して組積構造だと判るデザインになっているそうです)

工法はメーソン工法(型枠ブロック工法)といい、ブロック塀の軽量ブロックなどとは比較できない程に固く重いブロックを使います。この工法の利点は養成用の型枠が不要となり、大幅なコストダウンが可能であることと、組積構造による重厚感を醸し出せる点にあります。色は多分サンド色になると思われます。

型枠ブロック工法
(型枠ブロックを使った施工例)

以上、配布用pdfの平面図からオイラが立体図に図起こししたもので、実際と食い違いがある場合もありますので御注意ください。説明会開催時に配られる資料が正規版となります。



2021年 メソポタミア・ヴァレーの中心でアイを叫んだ皇統
https://aioi.blog.fc2.com/blog-entry-3321.html
メソポタミア・ヴァレー関連情報というか、関連ネタです。

現時点での先生によるメソポタミア・ヴァレー評は、中国の四書五経の1つ易経の冒頭の言葉に託して、「易経には”易に太極あり、これ両儀を生じ、両儀は四象を生じ、四象は八卦を生ず。八卦は吉凶を定め、吉凶は大業を生ず”とあるが、メソポタミア・ヴァレーはこの四象すら生じていない。」という厳しい評価。

つまり、単に原始的な自給自足を売り物にした賃貸物件にしか見えず、どのように発展してどのような果実を生み出せるのか、トドのつまり「何をしたいの? 何が出来るの?」という点が全く見えないのだという。これは我々、皇統奉公衆には全く耳の痛い話であり、つくづく広報担当として反省しなくてはならない。

誕生時点で「隠蔽歴史(過去)」と「封印技術(未来)」という「両儀」を持つメソポタミア・ヴァレーにおいて、「封印技術(未来)」の下にくる「四象」となるものを今回はもう少し踏み込んで記事化したいと思う。この「四象」とは四季のようにまだ漠然としたものですが、ここからさらに枝分かれして「八掛」となり、現実世界に顕現してくるわけですが、その八卦が「加速学習教育」「予防医学」という果実ですね。

さてさて、時は少しだけ遡ったある日のこと、、、、

皇統「メソポタミア・ヴァレーにはモンロー研究所みたいな研究施設を作るぞよ!」という力強い発言を発したのですが、本当はさっしーの私設応援団を作るつもりではないのかと内心疑心暗鬼しながらも、メソポタミア・ヴァレー運営会社の子会社として研究所を創設する方向で検討を始めた。

ここでモンロー研究所が出来た経緯を語っておくと、、、

戦後、シオニスト勢力のウエスタン・ユニオンの技術に日本が席捲されてしまわぬよう対抗馬として国際機構側から立てられたのが世界のS社。これはシオニスト勢力のアメリカの後押しで通信網を押えようとする「正力マイクロ波事件」とも背景は同じです。「世界のS社」は潰されぬよう全国の酒造蔵の種麹菌を持つ国内八家(江戸時代の地方を掌握する摂家システム)のうちの1つである家系の御曹司と組ませて起業。産業育成の多大な簿外資金を注入されたS社は文字通り「世界のS社」にまで成長していったわけですが、東〇にしろ、P社にしろ、京〇〇にしろ、テ〇ジ〇にしろ、日本の大会社といわれるところは、大なり小なりこの簿外資金注入で大きくなったところばかりなのです。

まぁ、裏では国内采配側のカラス勢力(コウケ衆)が糸を引き、幹事銀行が大方を横抜きする..等のキナ臭い部分もあるにしろ、このようにして日本の戦後は共産主義に陥らずに表向き資本主義国として高度成長を邁進してきた。
※戦前の日本は北朝鮮のような君主主義共産国家であったが、戦後も中国が資本主義を導入した共産国家であるのと同様、国家予算の2/3が特別会計で占められた社会主義尾的な国家である。中国の共産党に該当する特権階級が、やんごこなき家系の閨閥になるでしょうか。

対シオニスト勢力の対抗馬として立ち上げられたが、皮肉にも創業家は欧米上流階級指向の奥方の影響からCFR(外交問題評議会)経由でロックフェラーのシオニスト勢力と繋がってしまい、その下部組織である三極委員会(TC)の日本議長を務めるようになってしまった。ただし、現在ではカ〇ギ〇社を使った切り離し作戦で持ち株を完全に放出させられ、創業家は世界のS社とは完全に切り離されている。つまり、現在の「世界のS社」は簿外無き状態であることからアップルの後塵を拝しているのだともいえる。

で、この創業家の家庭の事情で簿外資金を流入して作られたのがモンロー研究所の本当の設立経緯です。

ただモンロー研究所は研究開発というよりもリサーチ業がメイン。だから創設する研究所は対極側である「研究開発を行う」という強い意思表示を込めた名称にしたいと思っている。

で、名称はオイラの脳内で既に決めている(ふふふふ)。

その名もズバリ、、、

マリリン研究所(仮称)(爆)。
(The Marilyn Institute)


(マリリンモンローは36歳、本田美奈子も38歳でいづれも早逝)

当然、世界的に有名なセックスアイコンをモチーフにしている。

決してレイザーラモンの腰振りの先駆けでもある故・本田美奈子の「マリリ~ン!」を偲んでの話ではないのですが、実は、この命名にはとっても深~い意味がある。

皇統から「そんな臭い名称はダメだ」と一蹴されてしまうかもしれませんが、、、、あくまで現時点では「仮称」であり、この方が説明する上で都合がいいので、ここでは正式名称が決まるまで、このコードネームで呼ぶ。

大日本皇道会の下部組織に天忠党があるように、、、
また、洪門(ホンメン) の下部組織に天地会(その下が青幇・紅幇)があるように、、、

メソポタミア・ヴァレー社の下には、
マリリン研究所(仮称)がある!(爆)

※〇〇〇宮の両腕が大日本皇道会とホンメン。この2つを〇〇〇宮は二元論的に操る。この結果起きたのが辛亥革命であり、日清戦争である。一方、シオニスト勢力はインドのマウントバッテンの監督下でサッスーンを阿片売買で儲けさせ、サッスーンに上海を作らせた。この上海でWW2終了後のイスラエル建国と入植者が決まったという。その入植者の1人が上海でスカウトされたのがショー・アイデルバーク。そしてこのシナリオはWW3へも続き、最終的には北米横断鉄道~アラスカを経由してシベリア鉄道に接続し、黒海の穀倉地帯までを結ぶ一大鉄道網の構築が狙いであるとも云われる。

マリリン研究所(仮称)は「人」に関する研究開発を進める拠点となりますが、一方、「エネルギー」に関する研究開発は別の名称の研究所でと考えています。いづれも本体はアーリア地区に置かれますが、出店は第一次募集地のカナン地区に置かれる。

マリリン研究所(仮称)では、聴覚とは異なる手法でヘミシンク的な差分技術を使う予定。3種類のシリコン(珪素)に満たされた松果体の内部は光よりも早く振動するともいわれ、ヘミシンクのように周波数差があるとその差を埋めるべくエネルギーを放出することが分かっています。この習性を利用して明晰夢の一種であるOBE(体外離脱体験)に導くリラクゼーション・システムがモンロー研究所のゲートウェイ教材でしたね。ただ周波数差が小さい(α波~θ波4~13ヘルツ程度の差異)ので発生するエネルギー量も小さいです。もっと大きな周波数差を使えば、バランスを取る自律調整機能によって松果体はその差分を埋めるべく内部のシリコン(珪素)が「マリリ~ン!」と激しく振動し、より大きなエネルギー(振動数)を発生させることが可能なのです。

この大きな振動数が松果体の石灰化を予防し、さらに松果体からのメラトニン分泌が活発化することで抗酸化作用により免疫力のある身体となるのですね。

これが松果体の筋トレですね。

今思えば、「血液のガン」と呼ばれる白血病で亡くなった本田美奈子さんも松果体活性化による抗酸化作用で治癒可能だったのではないかと思うのです。

以上、松果体の活性化によりメラトニン分泌を活発化させ、抗酸化力の高い身体へと誘う一方、洞察力、直感力の向上...等、身体の基本機能のバージョンアップを図るカリキュラムを作成することがマリリン研究所(仮称)の基本業務となりますが、それ以外にも脳幹受容体を活性化させて学習能力向上を図るカリキュラムを教育現場に導入するという作業もあります。いづれも人工知能と組合せて被験者の最適化作業(チューニング)が必要。

ここで、このマリリンという言葉についてもっと深く述べておくと、、、、

ユダヤ教には「リリン」という悪魔の一種が登場しますが、これが人類の祖先だという見方をされています。この辺のことはエヴァ・ファンならよく知る用語(リリスからリリンが誕生)ですね。で、この悪魔末裔である人類「リリン」の基本機能を量子物理学的知見によりバージョンアップして、より神に近い「真実の人間(神人)」へと至らしめたのが「真リリン」であるというのがオイラの造語の定義(爆)。
※オコツトによると「真実の人間」には彼らには共通する欲望があることから、ハチやアリのように個意識が消え一体化した意識を持っているのかもしれない。これはそれまでスターンドアローンで存在していたPCがネットを通じて互いに繋がるような感じでもあります。それがテレパシーよるものか、身体に埋め込んだデバイスによってもたらされるかまでは分かりませんが、最終的には人間はこうなるだろうとオイラも思っている。正に原初の人間「アダムカドモン」の再構成である。

基本機能がバージョンアップが極限まで行くと、映画『ルーシー』のようにヒトが超人化(スーパーサイヤ人化?)してしまうのかもしれません(滝汗)。
※まぁ、実際には100%の覚醒は有り得ないと思いますが、大麻等で感覚器官が研ぎ澄まされることで壁の向こう側の会話が聞こえるという事例はよく耳にしますね。逆に言えば、まだまだ人間の感覚器官の機能アップは可能だということですが、果たして脳がその過酷な処理に対応しつつ正常な自我を維持できるかは不明。



ルーシーのようなことが出来るのも物質と精神は隔てるものはなく、実は両者は根底で繋がって一体化しているからであり、これが量子物理学の知見により解明されつつあるのが現代の様相。これは「虚の世界」の解明であり、「虚の世界」は真の宇宙の入口でもある。そして、やがて人類の知見は「五感にこそ神が宿る」という境地に到達し、自己の外側に神を見出す既存宗教は見捨てられていくことになるかもしれませんねぇ~

半田広宣氏のオコツトによれば、2037年、ヒトは「人間の最終構成」を迎え、「ヒトでないもの」に存在を変えていくと述べていますが、この最終構成とは物を取り巻く「3次元空間」と身体を取り巻く「4次元空間」を同一なものだと見做してしまう極地点。この1次元の空間差異を人間は「時間」として認識しているわけですが、今迄「外へ外へ」と向かっていた意識が今度は一転して「内へ内へ」と向かっていくターニングポイントでもある。

ヒトは時間を過去から未来へと直線的に流れるものだと認識していますが、実は、この流れの底には「根源的時間」という時計に支配されていないものが眠っており、その根源的時間に対する感覚を甦らせ、その場所にいながら、人は世界について思考するようになっていくのではないかという。

根源的時間が覚醒すると、時計の針とともに動いていた今までの時間は次第に影を潜めていき、さらに今迄、見えないものが見えるようになり、逆に今まで見えていたものが見えないようになってくるのだという。

このことをスイスの画家で美術評論家パウル・クレーの言葉を借りていえば、「芸術の本質とは見えるものをそのまま再現するのではなく、 目に見えないものを見えるようにするものである。」 ということであり、パウルはこれを「新しい天使」という作品で表現している。

新しい天使
※前進も後退もせずに空中に貼りついた姿で飛ぶ恐ろしい姿をした天使。これはクレーの内面にある「悪魔」「恐怖」を表現していますが、この作品でクレーの内面という見えないものを可視化した。20世紀後半の多くの画家や芸術運動はこのパウル・クレーの影響を受けていると云われる。

メソポタミア・ヴァレーが他の数あるスマートシティ構想と大きく異なるのは点は、太古のメソポタミア文明という表相をまといながらも最新技術を導入した生活インフラから構成されている点です。しかも、ここにはアヌンナキ、ニビル、ユダヤ教、ゾロアスター教、テスラ、量子物理学があっても何の違和感もない場であり、それ程の懐の深さがある。トヨタの実験都市ウーブン・シティにアヌンナキが登場することは決してありません(爆)。

実は、この「歴史」と「最新技術」の組合せは、過去と未来の同時存在でもあり、このヘミシンク的な構成であるが故にその差異を埋めるべく居住者の精神及び身体に活性化にもたらし、また過去の歴史を通じた再現的なシミレーション(直接民主制..等)を施すことで、今迄、「見えないものが見えてくる」のではないかと、、、(笑)。さらに言えば、過去と未来がごった煮状態で同時存在することから今までの時間感覚が希薄化(麻痺)し、「根源的時間」を感じ取れるような作りにもなっていると睨む。皇統の頓智溢れるアイデアには脱帽です。

昨今のコロナ感染騒動によってソーシャルディスタンスを保つことを強制され、外界における他者と接触を希薄化される一方、SNS..等のネットを介した仮想空間を通じて他者とのコンタクトを取る機会が逆に増大化していくのが今後の流れになりますが、これは正に「内へ内へ」という流れであり、その予兆的顕現が今回のコロナ感染騒動だと思っています。当然、これは意図して引き起こされたものだとオイラは睨んでいるが、、、、
※これは「新世界」移行という人と企業の「強制デリート」。この結果、結婚や出生率が下がり、日本の場合は人口8000万人体制に向けての布石の1つでもあるが、〇〇〇宮にとって定期的に行われる離散集合のイベントに過ぎない。

話は「1986年のマリリン」に因んで1986年の話に飛びますが、、、、

戦後スグの「1953年のマリリン」では、東〇、P社、京〇〇、テ〇ジ〇..等の日本の大会社がビリケン寺内と中野学校が作り上げた簿外資金システムで世界的企業となったわけですが、まぁ、この時は従順な「真リリン」モドキであった。

しかし、1986年、この年はバブル景気の始まりの年でもあるのですが、1991年の終焉までに様々な表沙汰にならない金融不祥事があり、何百兆円という天文学的資金を我田引水的に使われてしまった。この一連の不祥事から国際機構側から日本は信用がおけない国であるというレッテルを張られ、いっさい簿外投入はされなくなってしまった。これが他国の経済は伸びているのに日本だけは伸び悩み続け、「失われた20年」とか「失われた30年」となった背景であり、日本経済の急速的失速(=凋落)を招いた最大の原因でもある。

このようにバブル期の「1986年のマリリン」では日本は「真リリン」とは為れずに、その我田引水的な資金簒奪の所業が世界中にバレて、大日本帝国時と変わらぬ悪魔的な「リリン」のままだったという評価となり、企業への新たな善用の簿外資金供給も止められ、今の日本の惨状(自動車業以外は壊滅状態)があるわけですが、これ故にもう日本に見限りをつけ、倭国の他の場所に技術や企業移転を考えているのがカラス勢力。これが日本人には進学資金を与えずに三国人へ留学費を支給するというトンチンカンな政策の背景なのである。倭国の一部に過ぎない日本政府もカラスには逆らえない。

現在、アフターコロナで海外(英米)ではこれに対応すべく簿外資金が投入される筈で、アフターコロナに適応したインフラ..等を含めた新しい社会構造が構築がされていくであろう。しかし日本は、、、、更なる周回遅れとなることが予想され全く暗澹たる思いがする。海外からの簿外投入の再開が日本経済の復活となる筈なのですが、その兆しは一向に見えない。
※明るい材料といえば、天皇の代替わりで膨大な国債の借金がチャラになったことぐらいか、、、

では、「2021年のマリリン」であるマリリン研究所(仮称)がリリンの覚醒(更生)を促すことが出来、日本及び日本人をこの惨状から無事脱出させることが出来るかもしれないが、まぁ、実際それをやることになるわけですが、、、、それを実現させるにはメソポタミア・ヴァレーの意図が多くの人に理解され、もっと人々の話題に上らないとならない(滝汗)。

それにはTバックを履き、レイザー・ラモンばりに腰を振って「マリリ~ン!」と唄う皇統出演のCM(Youtube)の可視化が絶対必要であるというのが、オイラの見解です(超爆)。


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