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<転載開始>

名字由来net
【名字の由来解説】

菅内閣を「かん内閣」 麻生副総理が2回言い間違い
9月17日(木)22時56分 TBSテレビ
麻生副総理兼財務大臣は17日、自身が率いる派閥の会合で、菅内閣を「かん内閣」「かん政権」と2回言い間違える場面がありました。
麻生副総理兼財務大臣は17日、自身が率いる派閥の会合で、16日に発足した菅内閣について、「かん内閣」や「かん政権」と2回発言しました。麻生氏は菅総理と共に、閣内で安倍政権を7年8か月にわたり支えてきていて、派閥の事務局は「言い間違い」だと訂正しています。
その麻生氏ですが、会合では派閥のメンバーを前に、「全員、菅内閣の誕生に貢献した。菅内閣で引き続き役割を果たしていかなければならない」と呼びかけました。
麻生氏をめぐっては、総理大臣在任時、国会答弁などで「未曾有」を「みぞうゆう」「踏襲」を「ふしゅう」などと漢字を読み間違え、野党から批判を受けたことがあります。(17日22:06)
麻生副総理が「かん内閣」と言い間違えた翌日が…「かいわれ大根の日」
2020.09.18 デイリースポーツ
麻生太郎副総理が自民党麻生派の会合で、菅義偉内閣を「かん内閣」「かん政権」と言い間違えたことが18日、各メディアで報じられているが、9月18日は偶然にも「かんなおと」氏が厚生大臣時代に一気食いして注目された「かいわれ大根の日」だった。
麻生副総理が「かん内閣」と言い間違えたのは17日だが、なんの偶然か、その報道が広まった翌18日は「かいわれ大根の日」。86年に日本かいわれ協会が9月に開いた会合で決めたものとも言われ、18は8を横にして、1を下に置くと、かいわれの双葉の形になるからという理由だという。
「かん内閣」「かいわれ大根」と言えば、96年に当時厚生大臣だった菅直人氏が、O157の風評被害に苦しんだかいわれ大根を一気食いしたことがあまりにも有名。ネットでも「かいわれ大根の日に話題にあがるかん内閣」の投稿もあった。
漢字が読めないだけでなく、出自が悪いと見くびっている。爺さんが首相だったと威張るしか能のない痴れ者が幅を利かす封建的世襲政治を消さないと日本は浮かばない。
勝手にルールを書き換える安倍晋三とゴーン 2020年01月05日 | 社会
安倍晋三「山口県出身の総理大臣」を名乗るため、総理大臣の出身地の定義を変更。あおりを受けて菅直人は山口県出身から外される。
「山口県の総理大臣」は首相官邸ホームページ「出身地」の定義で「戦前の総理大臣は出身地、戦後の総理大臣は選挙区を適用」すると安倍晋三は生まれも育ちも東京であっても「山口県出身」となり、逆に(山口県生まれの)菅直人は東京出身となる。
2006年小泉内閣から第一次安倍内閣に代わるタイミングで(世襲政治家である)細川護煕や羽田孜の出身地が(出生地の)東京から(お国元の「選挙区」の)熊本と長野に変わり、備考欄に「4:出身地は原則として…」が追加される。
(togetterから抜粋)
官邸公式ホームページの菅直人の出身地が東京県?の手抜きが何とも不気味不都合な資料をシュレダーで勝手に裁断『なかったことにする』無責任な世襲政治家安倍晋三の出身地。余りにもセコ過ぎる歴史の改竄である。
しかしゴーンと日本政府とは一時は一心同体、二人三脚で猛烈なリストラを行った歴史があるだけではなく,当事国としての責任もある。海上自衛隊派遣を決めた日本としてイラン革命防衛隊ソレイマニ司令官暗殺に関しても何か言及する責任があるが、いずれも沈黙を押し通す脳死状態。
(抜粋)
<転載終了>
