井口博士のサイトより
https://quasimoto3.exblog.jp/240606476/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。
弥栄!
<転載終了>
https://quasimoto3.exblog.jp/240606476/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。
これは、科学のカテゴリーに入れるべきか、コンスピラシーのカテゴリーに入れるべきか迷うところだ。
だいぶ昔、拙ブログでこんな情報をメモしておいた。
共鳴原子力電池である。
あまりに陰謀論的な出来事として、この天才ポール・ブラウン博士は何者かにより暗殺されたのである。だから、その後この電池はもうできないものと思っていた。
ところが、先日もメモしたように、どういうわけか、一般には一番腑抜けでダメ人間の白人至上主義者のように欧米のダマスゴミから非難されているドナルド・トランプ大統領政権誕生後、矢継ぎ早に、UFOが公式に認知されて公表されたり、CIAの空飛ぶ円盤特許が公開されたり、ロスアラモス研究所の効率300%の太陽フリエネ電池が論文にでたりと、さまざまのこれまで絶対に秘密にするだろう、発明者を暗殺するだろう、というような発明がどんどん公開されるようになってきたのである。
この謎の動きを追随するかのように、これを証明するかのように、今日、ついにブラウン電池がすでに実用化されていることを示すようなニュースがでてきたのである。これである。
20年前なら、確実に発明者のスコット博士はCIAの手で暗殺されたはずだ。少なくとも矢追純一先生の時代なら、暗殺の歴史のオンパレードだっただろう。しかし、どうも最近は皆元気に生き延びている。大活躍している。
事実、昔なら新型コロナのインチキを主張したら即翌日にはハドソン川に遺体になっていただろう。しかし、いまはそうなっていない。
これを朗報と言わずになんと言うのだろうか?
ところで、このタイプの電池の原理は非常に簡単である。
放射能のうち、ベータ崩壊というものは、放射性物質から電子が飛び出すものである。このベータ線という電子線を集め、それを電線内を流れるようにすれば、即電池になる。
太陽電池は、そういう電子を太陽光から得るものに過ぎない。太陽光が半導体表面に当たり、半導体内で自由電子が光電効果で生まれる。それを電線に流せば電流になる。
もしそれをPN接合やPIN接合すれば、レーザーになる。
地球上にはたくさんの放射性物質および放射性廃棄物があるわけだ。だから、そこから飛び出る電子や中性子。こういうものをうまく利用すれば、放射性物質は社会の厄介者ではなく、社会の大変な資産になるのである。
β線を電池源とできれば、それこそ福島第一原発の放射性廃棄物は資源になるわけだ。
ポール・ブラウン博士はこういうことを1997年に公表した。そして見事暗殺された。ほんと当時のCIAはアホな奴らだった。
しかし、これとちょっとは違うがスコット博士らが、原子力電池を開発し、製品化するというわけだ。
ところで、この事実、この現実を臨死体験で見た男がいた。それが、われらが木内鶴彦先生である。何年か前、私と妻は、剣山の頂上でばったり木内さんと出くわしたのだった。
木内さんは何回目かの臨死体験で自由自在に過去や未来を行き来する技を身に着け、この地球の未来を見に行った。そこで見たものが、原子力電池だった。なにやら見た目は全く普通の電池のようであるが、中に放射性物質が入っている。そんな電池だった。
当時この情報に即座に飛びついた、というより、正しく認識できたのは私と保江邦夫先生だけだった!これについて、我々の対談のどこかで議論したはずである。
間違っていたら、すまん。
ということで、たしかに
潮目は変わった
のである。
<転載終了>