井口博士のサイトより
https://quasimoto3.exblog.jp/240630390/
<転載開始>
弥栄!
<転載終了>
https://quasimoto3.exblog.jp/240630390/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。
さて、いよいよ今日の本命。大本命の記事をメモしておこう。
先日YouTubeから電撃削除された私のマイチャンネルのYouTube動画。ひょっとしたらこの原因はそのタイトルにあったのではないか?というフシがある。これだった。
つまり、これだ。
「【新型コロナ完全終了】「世界はワクチンアライアンスのビル・ゲイツマフィアに勝利した!→新型コロナワクチンの必要なし!」の解説」
この中にあった「ワクチンアライアンス、ビル・ゲイツマフィア」、これに度肝を抜かれ、「こりゃー、まっまずい」と思った可能性大である。
俺に言わせれば、これのどこが悪い?なにが問題なんだ?ということになる。
武田邦彦先生のように、自分の行ったことを他人のせいにするのであれば、「俺より先にHeaveneseのマレが使っていたから使ったんだぞ」ということになろう。
しかしながら、俺はそういうタイプではない。自己責任で証拠を探す。
ビンゴ!
なんとこのアライアンスという言葉は、マレさんがいい出したわけでもなければ、だれが言い出したわけでもなかった。張本人のビル・ゲイツその人そのものから出た言葉だったのだ!
その証拠を我が国ではおそらく本邦初公開。これだ。
GAVI, the Vaccine Alliance
このワクチンアライアンスの名前は
GAVI
という。そしてここが最大のCOVID-19こと新型コロナウィルスワクチンの開発提供者になるという計画である。
つまり、俺のYouTube動画は、このアライアンスの大計画の必要性を否定していたわけだ。
日本人はもうワクチン接種の必要がないぞ!
ってヨ。
そうなると、ワクチンアライアンスの計画はおしゃか。どうやらこの部分が「詐欺行為」という詐欺師どもからクレームがついた。
かつてナチス総統アドルフ・ヒットラーが
「人は小さな嘘は見破るが、嘘は大きければ大きいほど人が見破ることが難しくなるのだ」
という趣旨の名演説を行なったという伝説があった。まさにこれを地で行っていたわけだ。どうやら、正確にはこれだった。
「大衆は小さな嘘より大きな嘘にだまされやすい。
なぜなら、彼らは小さな嘘はじぶんでもつくが、大きな嘘は怖くてつけないからだ。」
御意。たしかに、これほど大きな芝居。これほど大きなヤラセ。これほど大きな嘘はビル・ゲイツでないとつけない。しかし、嘘というよりは、アジェンダ。計画である。
ここまでどうどうと世界全体を包み込んだ芝居、大嘘はなかなかつけるものではない。まさに拙ブログにふさわしい「超絶な怪しい話」である。まさにコンスピラシーだ。
さて、このアライアンスの問題はなにか?
というと、それは、WHOやビル・ゲイツ財団、UNICEF、先進各国などの大組織に加えて、名のわからない個人も参加しているということだ。それがprivate sector partunersという呼び名の代物である。
人々から選挙されたわけでもない。人々の代表でもない。誰もその名を知らない。世界で議論されたわけでもない。そういう人たちが勝手に世界代表だと言い出して勝手に世界の人達に新型のRNAワクチンを作って売り始める。
これは困る。
世界の団体リーグに特別な個人、特別なメーカー、特別な企業が名をつらべれば、そういう個人や個人企業の特定の意見の介入ができる。
もしこれがヒトラーの企業だったらだろうなるか?
あるいは、欧州の王族だとしたら?
それが白人至上主義者だったら?
あるいは、外宇宙からの来訪者、エイリアンだったとしたら?
そういう場合は、このリーグGAVIがそういった特殊な意見に左右されて支配されてしまうということになる。
というより、最初からそれが目的で作られた団体であって、そういう個人が世界の富豪やグローバル企業を取り込んで生み出されたと考えるべきだろう。
というような按配で、どうやらこのワクチンアライアンスGAVIの計画を阻害する行為をその手下のGoogleが問題死し、さらにその手下のYouTubeが問題死せざるをえなかった。とまあ、そういう可能性が高いですナ。
ビル・ゲイツマフィアとか、ワクチンアライアンスとか、ワクチン接種の必要なしとか、こういうキーワードがポリシー違反行為と見られたのではあるまいか?
しかしながら、科学的には、俺の主張の方が100%正しいんですナ。
正義が悪に屈する日が近い。
これにて一件落着。めでてーな!
いやはや世も末ですナ。
まあ、俺にはどうでも良いがネ。
今度このブログ記事をYouTubeに出せば、速攻でバイオレーションになるんちゃうか?
<転載終了>