さてはてメモ帳さんのサイトより
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/a55f8100e3b224e656862765e08d2234
<転載開始>
多くの羊民がマスクをしている一方で、犯人連中の仮面マスクは、どんどん剥がれ落ちていっています

これも有名なラベル付け替え詐欺話のまとめです



前代未聞の動き:CDCは2020-21年のインフルエンザシーズンに向けてインフルエンザの追跡調査を停止 By Brian Shilhavy Global Research, November 04, 2020 Health Impact News Region: USA Theme: Intelligence, Science and Medicine
https://www.globalresearch.ca/cdc-stops-tracking-influenza-2020-21-flu-season/5728559



私はここ10年近く、CDCが例年のインフルエンザによる出来事や死亡者数をどのように追跡しているかについて、毎年起こる詐欺を取材してきました。

毎年、インフルエンザワクチンを接種するように国民を怖がらせるために使用される数字は、実際のデータではなく、CDCによると、インフルエンザで死亡する人の数の推定値に基づいています。基本的に、「インフルエンザに似た」症状で死亡した人は、毎年インフルエンザで死亡したと思われる人に一括りにされています。死因を証明するために剖検が行われることはほとんどありません。(訳注:もともと肺炎と「合わせ技」的処理なんですよネ)

CDCは、これらの数字は単なる「推定値」であることを過去に公式に認めています。もしインフルエンザウイルスに感染した人の本当の数とその結果としての死亡者数がCDCの「推定値」に基づいて報告されたものよりも大幅に低いとしたら、一般の人はそれを知る方法がないでしょう。



このことは、ちょうど最初の2週間が過ぎた2020-21年のインフルエンザシーズンに対して、CDCにかなりのジレンマを提示しました。

なぜなら、「インフルエンザのような」症状もCOVID-19に起因させられる可能性があり、そしてCDCはこれらの主張を裏付けるために、今では広く知られている効果のないCOVID PCRテストを有しています。それは、COVID患者を治療するための病院への連邦政府の資金援助を受ける効力を生じさせます。

予想されるように、インフルエンザのシーズンが始まると同時にCOVIDの症例が増加していることがメディアで大きく報道されていますが、昨年の同時期にはインフルエンザの症例報告は大幅に減少しています。世界的に見ても、インフルエンザの発症は約100%減少したと報告されています。(出典



おっと!CDCはどのようにしてこれらの数字を公開することを許可したのでしょうか?

2020-21インフルエンザシーズンの初めに、急速に減少しているインフルエンザの症例についてのメディアの報告に明らかに反応して、CDCは、どんな腐敗した機関でも真実を国民に知って欲しくないことをしました。(出典)

もっと読む:Centers for Disease Control (CDC) Caught Inflating Flu Deaths to Sell More Vaccines


私の知る限りでは、これは前例がなく、今までに一度も起きたことがありません。

ここにスクリーンショットがあります(パトリック・ウッドのおかげで)、世間の注目を浴びてこれを取り下げられた場合に備えて。



インフルエンザの予防接種とCOVIDが原因とされる高齢者死亡の相関関係

米国では、COVIDによる死亡例のほとんどが70歳以上の高齢者の間で発生しており、併存疾患の要因もあることを覚えておくことが重要です。

考慮すべきもう一つの要因は、米国の65歳以上の高齢者は毎年、他の人たちとは異なるインフルエンザの予防接種を受けているということです。

2020年初頭にCOVIDに起因する初期死亡のほとんどは、方針として毎年インフルエンザワクチンの接種が日常的に行われている介護施設や高齢者支援施設で発生しています。

これらの施設での死亡は、インフルエンザワクチンを投与した直後には毎年よくあることですが、企業のメディアでは決して報道されませんでした。

ヘルスインパクトニュースには2014年に、看護師の内部告発者から連絡がありました。それは、ジョージア州の介護施設で、インフルエンザの予防接種が行われたのと同じ週に、5人の高齢者が死亡したと報告するものでした。我々は、この報告をしたことで、訴訟を起こされると脅されました。参照してください。

5 Seniors Die after Flu Shot at Assisted Care Center in Georgia(ジョージア州のアシステッドケアセンターで、インフルエンザの注射を受けて5人の高齢者が死亡)

最近メキシコで発表された研究では、インフルエンザの高齢者への予防接種とCOVIDによる死亡の相関関係が確認されました。

メキシコのJuárez del Estado de Durango大学のChristian Wehenkel教授が最近査読付き雑誌に発表した研究によると世界の高齢者におけるCOVID-19死亡者数とインフルエンザワクチン接種率との間に正の関連性があることが発見された

研究によると、「COVID-19死亡者数と65歳以上のIVR(インフルエンザワクチン接種率)との間には正の関連性があることが示された。また、COVID-19による死亡者数は、世界の東洋から西洋の地域で有意に増加している。これらの所見を説明するためにはさらなる調査が必要であり、この研究をさらに進めることでCOVID-19に関連した死亡の予防につながる可能性がある。」としています。

この関連性を判断するために、50万人以上の人口についての39カ国のデータセットを分析しました。(論文全文を読む)


検証された死亡統計が真実を語るだろう

2020年が終われば、記録されている総死亡者数は前年並みになることが、おそらく見られるでしょう。

その違いは、すべての政府の恐怖と暴君的な行動を正当化するためにCOVIDに起因する死者の数になるだろう。なぜなら、他の原因による死亡が減るので、最終的にはほぼ同じくらいの結果になるだろうから。

この種の統計を見つけるのはますます難しくなってきていますが、過去3年間の総死亡者数と比較した場合の予測を一つ紹介します。



このグラフの元の出所はよくわかりませんが(利用可能な健康統計をまとめたものである可能性が高いです)、このグラフはここに掲載されていました

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The original source of this article is Health Impact News
Copyright © Brian Shilhavy, Health Impact News, 2020


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COVID-19への恐怖を煽るためにインフルエンザも使われる可能性 櫻井ジャーナル 2020.11.07
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202011070000/


https://twitter.com/binbou415/status/1324678975306698753
びんぼ♬@binbou415

ありもしないウイルスで 
Paw prints←2m→Paw prints
ソーシャルディスタンス、意味なし。なっ!
もう全部バレたんだから。
#コロナは何から何まで嘘



<転載終了>