http://blog.nihon-syakai.net/blog/2020/11/10788.html
<転載開始>
奥の院は今、コロナを使って世界秩序を根本から作り変えようとしている。しかし、その長い歴史のわりに、巨大勢力となって世界を支配するという位置には収まろうとはしてこなかった。むしろ反権力・反大国というスタンスを取り続けているように見える。
中世十字軍で、小国連合を組織してイスラムの大国と事を構え続け、近代も欧州の大国ハプスブルグと対立し続けた。産業資本の時代になってもその道には手を出さず、ロスチャやロックが巨大国家と一体となって動くようになっても、そのような勢力からは一線を置き続けた。
その理由は、対ローマ戦争敗北総括にあるのではないか。奥の院の出自は海賊。海の上は判断の誤りが死に直結する、本能からの思考・事実認識が求められる。加えて一人の誤りが全員の死を招きかねないから結束する、究極の共同体ともいえる。その中で自在に考え、判断して生き残ってきた、それが、長きにわたって勢力を維持し続けた力の源と思われる。(海賊≒共同体の組織論と統合力、本能からの思考・事実認識)
そのような組織統合力と思考をを武器に有力な商業国家(フェニキア→カルタゴ)となり、最終的にローマと戦うことになる。しかし、敗北する。
ローマは陸上の本家略奪集団の流れにあり (海賊は、負けて海上に逃れた勢力)、『私権集団』としての統合力も思考(≒思考停止)も格上である。カルタゴ(元祖、奥の院)にたまたま有力な指揮官がいたこともあり、ローマ路線で巨大化して勝てると見誤ったのではないか。
そこでの総括は、ローマに対抗するため、自らの武器(海賊≒共同体の組織論と統合力、本能からの思考・事実認識)を忘れ、巨大国家の論理と思考に絡めとられ、活力も認識の確かさも失ったと総括したのではないか。
ローマに正面から対抗しようとすれば、大規模な軍隊を組織しなければならない。巨大な私権集団を作れば、海賊≒共同体の統合力とは無縁となり、活力は下がるし、認識の確かさも失われる。産業国家の道を選ばなかったのも同様の理由で、歯車となった巨大な思考停止集団では、長く続かないと考えたのではないか。ロスチャ、ロックの帝国に対しても同様に見なしていたのではないか。(200年しか続かなかった。)
海賊≒共同体の組織論(→統合力)と、思考(事実認識)を見失わないこと。これを選ぶため、巨大になることを避けてきた。そして、そのような組織論と思考は、脱貧困の時代(共同体の時代)に、改めて世界で必要とされる普遍性を持っている。本質的に必要な思考を守ってきたと言えるかもしれない。私たちが縄文の共同体性と思考をもって、どう世界と戦い、貢献していくか、そのために学ぶべき点も多い。
奥の院、革命勢力とコロナ4 ~産業群をどうする?~
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2020/11/10793.html
コロナ騒動の背後、奥の院の狙い
奥の院、革命勢力とコロナ
奥の院、革命勢力とコロナ 2 ~帝国・国家の解体~
奥の院、革命勢力とコロナ3 ~どこまで破壊するのか?~
・・・の続きです
イギリスが11月4日、コロナの増加を受け、再度、1か月のロックダウンを決定。他の欧州も次々とロックダウンへ。アメリカは、大統領選の結果がまだ決まらず、どちらが勝っても混乱に拍車が掛かっていくだろう。
イギリスとそこから派生したアメリカ・・・イギリスとアメリカから破壊されていくように見える。
16世紀以来拡大を続けてきたヨーロッパ世界。特にイギリスの登場以降は、産業革命と一体で世界侵略と環境破壊が行われてきた。20世紀アメリカの世紀になって以降、さらに世界的な市場化と環境破壊が進んでいる。
●大英帝国は、
産業革命 →大航海 →世界中を植民地化(原材料の供給地として組み込む)
※蒸気機関や織機などの機械産業が発達。その資金供給としての銀行システム(胴元にロスチャイルド)
※この時代植民地化圧力(戦争・侵略の圧力)が世界中に充満。
●アメリカは、
石油産業 →大量消費と大衆化(アメリカンライフ)→民主化と世界中を市場化(グローバル経済)
※自動車や飛行機などの機械産業、次いで化学産業が発達。
※石油の元締めとしてロックフェラー
★18C産業革命以前は、世界的な環境破壊は無かった。この環境破壊の源になっている機械・化学産業、これらをどうするのか?
・世界的なロックダウンで、航空業界は虫の息。
・次に自動車産業どうする?これが、大気汚染の最大原因となっている。
・石油化学産業は?環境ホルモンetc、人工物質の源になっている。精子減少の元凶。
そこから農薬や薬という形で、直接人体を破壊している。数万物質が目に見えない形で広がっている。
・原子力は?これも、世界中に放射性物質をばら撒いている。しかし、福島原発事故後もますます増えている。
・そして、これら産業の資金源となってきた銀行システムをどうする?
・以上を真似しながら、急成長する中国。
★こう考えてくると、産業革命以降の構造が、地球や人体をどれだけ破壊し汚染しているか。彼らの目から見ると、大きく削減すべき対象となる。特に標的は、自動車と化学産業か?
1ヵ月前ほどにカルフォルニア州で、2035年以降、ガソリン車禁止というニュースが入った。
しかしそれでは遅すぎるし、電気はどう調達するのか?
これらの産業群をいかに破壊するか?
・コロナのように、マスコミを使って危険性を知らしめることが一番手っ取り早いが、マスコミはロスチャが握っている。
大暴落、国家紙幣→ロスチャ追放後マスコミ奪。その後、危険性の大報道 →化学物質追放、自動車追放キャンペーンか。
・最終形として小国家自給体制を志向し、最終形で必要なくなるものを削除していく。標的は、工業都市、大都市。ロックダウンで兵糧攻め、内戦、テロ・・・様々な手がありうる。
by Hiroshi
<転載終了>