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丑寅の方向と言えば仙台、福島辺り!
で、311で狙われたという話も有りました!
<転載開始>
私が子供の頃、私に語りかけて来る霊声があり、私はそうした霊声が自分に聞こえて来ることを不思議と思ったのではなく。それが誰であるかと思って、【貴方様はどなた様ですか?】と聞き返しました。
すると、【私は私で在り。アブラハムの神であり。そなたの神で、旧約聖書の神である。】と答えられたのです。私は子供心に、どうして自分にそんな外国の神が臨むのか?。疑問の中にいました。その霊声は私が小学校を終える頃まで幾度か起きました。
その中で私に言われたことは、【私はこの世の幕を降ろすにあたり。人類を救わんが為に、そなたをこの世に遣わした。】と言われます。すると私は【救世主】かとなりますが、そうでないことは直ぐに解りました。それは旧約聖書の神と称する声は、【私はそなたには終わりの終わりの時でないと、この神の力を何一つ与えない。】です。
何の神の力も与えないということは、何の【奇跡】も見せることが出来ない。それで、人類を救えと言われても誰も私の言葉すら聞かないということです。人は何等かの力を見せつけられて、初めて従うがあるからです。子供心にも何の意味も無いことを告げておられると思っていました。
その旧約聖書の神と称する声は、【この国(日本)は私の教えが満ちあふれた世界で唯一つの国であり。この私を知るのに「外国の宗教書」を学ぶ必要が無い。そなたはそれを学び取って、この神の仕組を人々に伝えなさい。】と言われます。
この日本は、旧約聖書の神の仕組で満ちあふれている?
子供であっても、それよりも気になったのは【私はこの世の幕を降ろす。】と言われたことです。この世の幕を降ろすのに、人類を助けなさいでは【矛盾】しています。それに関しては、【私は人類を未来永劫の嬉し嬉しの世に渡す。】と告げられたのです。
それは単にこの世の幕を引くのではなく。新しい世に進む為です。それが単にこの世を終えるだけの話であれば、私にはそんな仕事は引き受けられません。嬉し嬉しの【未来の世】に渡すと告げられたからです。
私は誰かに教えられたわけではないのですが、子供の頃から私は武人の魂。幾度も武人として戦いで命を落として来ている。自分の【命を惜しんだことなど一度も無い。】なのです、常に【義】の為に戦って来た魂なのです。
だが、次に来るのが【嬉し嬉しの未来の世であれば】。一兵卒として働くこともやぶさかではないとなります。私は地位や名誉等欲していないからです。
この世の幕は引かれても、次は永遠に嬉し嬉しの世!
だが、誰がそんな途方もない内容を信じることが出来るかです。そこは子供であっても、大いなる疑問があったのです。どうやって、この世の幕を引く?。永遠に嬉し嬉しの世などどこにある?。どうやって人類はその世界に行く?。誰にそんなことが出来るのか?。等の疑問の数々です。
私に臨んで来た霊声は【旧約聖書】の神と名乗って来られましたが、それは本物なのか?。あるいはニセ者なのか?。そんなことすら解らないからです。私はスピリチュアル標榜者の様に、自分には天照大御神が降りて来るとか、天使長ミカエルが出て来るなどで頭からそれが本物の御神霊だと信じる様な者ではありません。ある意味、常に疑問を持つ質です。
昭和【五十五】年に私の身に起きた摩訶不思議な霊的な事柄から、私が子供の頃に旧約聖書の神と称する声から告げられたことは本当なのか?。それを確かめる為に、覚悟を決めて神霊界修業に入ったなのです。
私は最初の師匠とした方の御祭神である豊受姫から、貴方の本守護神は【国常立尊】様ですと告げられ、貴方は言葉の神と呼ばれる貴き御方。貴方の言葉による教えは【天帝の詔(みことのり)】と同じで、貴方の言葉の教えが聞けない神は如何なる神とて天帝に対する反逆神として裁かれますと言われます。
【言葉の神】など聞いたこともない神で首を捻っていた
ただ、外国に残されていた予言の中に、【ユダヤ人では無く。異国の人が異国の言葉で主を語る。その人はその国では「言葉の君」と呼ばれる。言葉の君は「自分は主を知らない」と言うが、万軍の主はその言葉の君のことを知っておられ、万軍の主は全ての裁きを終えた後。その言葉の君を万軍の主の元に召し出される。その日をもってユダヤ人は助け出される。】というものがあったことを思い出して、その異国とは日本のことだろうか?。日本語でそんなことが出来るのだろうかと取り組んだだけの話です。
それと朝鮮に残されていた予言。【最後の審判前に人類救済の為に「米」一字の教えが起きる。その教えに従った者達の上には天罰は降りないが、そうで無かった者達の上には天罰が降りる。その天罰の最中に「白十字」が現れて、その「白十字」によって天罰が降りている人達も救われる。】がありました。誰が考えても【米一字】で人類を救済できる教えなど出せるはずがありません。?。不思議な内容だと思っていました。
その二つの予言を組み合わせると、大本教神諭予告。【九つ花に咲く一輪の言霊の経綸】の紐解きが出来たなのです。
大本教神諭には、【出口直に明治25年に申してある事、この大望な経綸の致してあることを、世界に一人知りておる。誠の人はこしらえてあるから、この誠の人が出て来んと解らんぞよ。】がありますが、その大望が【みろくの世】と言えるでしょう。
私が子供の頃に臨んでいた旧約聖書の神と称する声は、【私は全神々が束になってこの私に戦いを挑んでも、私はそれらの全神々を打ち破れる。】と告げられたのです。その言葉は、豊受姫が如何なる神であろうとも「天帝」に逆らう神は裁かれると言われたことと同じです。【万軍の主】です。神界で戦いが起きたならば、私は負けないと言われたなのです。
旧約の神を【万軍の主】と言うが、私は勝つと言われる
私は豊受姫のみならず出会った幾多の霊能力者の方からも貴方の本守護神は【国常立尊】様ですと告げられて、私が子供の頃に臨んでいた旧約聖書の神と称する霊声は【国常立尊】様だったのか!。となったなのです。しかし私はその神の姿を見た者ではありません。その声を聞いていただけであり、それが本当に【旧約聖書の神(国常立尊)】様であるかの【確証】などありません。
私は只々、私が子供の頃に旧約聖書の神と称する声が私に告げられた事柄が【本当】なのか?。それを確かめる作業をしているだけと言えます。
その旧約聖書の神と称する声は、【私は私を唯一神と崇める者は一人残らず救うが、そうで無い者達は救わない。】と私に告げられました。それと、【私は来る者は拒まず。去る者は追わず。】とも言われたのです。
旧約聖書の神は、【来る者は拒まず。去る者は追わず】
それは旧約聖書の神(国常立尊)を神として仰がない者のことまでは、私は何等【責任】を持たないと言う事です。そうなりますと、スピリチュアルの【何をしても神の愛で赦されます。】などは、どこにも無いとなります。
が、いくら【国常立尊】様。【国常立尊】と言っていても、その人の魂胆が自分の【虚栄心】の為に【国常立尊】様の名を利用するで有れば、【来る者は拒まず】とはならないのです。それは私が子供の頃に臨んでいた旧約聖書の神と称する声は、常に人の【魂胆】を見抜く者となりなさいと私に言われていたからです。その人に【よからぬ魂胆】があるのであれば、いくら【国常立尊】の名を言っていても、認めてもらえる者とはならないのです。
一方、【国常立尊】様の教えに迷いが生じてその元を去ったとしても、その人が【悔い改め】たならば、またその元に迎えて下さるなのです。そこに常に【悔い改めなさい】の教えがあるのです。
しかし、そこには【反論】は出るでしょう
大本教から艮金神は出たが、見事に【失敗】しただろう
確かに、大本教からは世紀の大予言者と言うべき出口王仁三郎聖師が出られました。その魂の高さはイエスとほぼ同格だと言われて来ました。それでも失敗したです。それは誰も否定が出来ません。
そこに大本教は【神様世界の革命】に失敗した。伊勢神宮皇室神道の【天照大御神】に敗退したです。私は霊界の伊勢神宮より出る万体霊にも及ぶ絢爛豪華な大神霊行列を見させていただきましたが、それは伊勢神宮に鎮座されている男神の霊力の誇示でした。また、私が鍾馗神の御案内で拝謁した国常立尊様を逐った後の地上神界の首座神と成られたとされる【盤古大神(中国では天地開闢の神とされる)】 も力の誇示でした。
伊勢神宮の御祭神が女神だと言っておられるスピリチュアルとか霊能者の方は、せいぜい五次元界アクセスが限界だと考えられます。もっと高次元界にアクセス出来る霊能者の方は伊勢神宮は【男の神】だと言われます。私がお世話になった豊受姫も、伊勢神宮の御神霊は【男の神】だと告げられました。しかも、伊勢神宮の御神霊は本来の【天照皇大神】たる方では無いとも告げられたのです。
私が子供の頃に臨んでいた旧約聖書の神と称する声は私に、【日本神話の天の岩戸開けなどの事実はどこにもない。この私が「最後の審判の時」の予告の為に人間を使って日本に創作させたものである。そなたは何故に私がそのような日本神話を創り上げたのか。それを学び取りなさい。】でした。
また、私がお世話になった豊受姫も、【日本神話の天の岩戸開けなどの事実はどこにも無い。】と言われています。どうしてあの様な日本神話が創作されたのか?。
真性【天照皇大神】たる存在は、未だ世には出ていない
ある霊能者の方を経由して私に来た伊勢神宮の天照大御神からの伝達文が本物かどうかは解りかねますが、その内容は上野公園氏におかれましては、【この私が三千年間に渡り、この日本の総氏神を勤めて来ました事実に関してはお忘れなきように。】と言う物でした。それはその通りでしょう。この日本だけで言えば【最高位】の神として居られるからです。が、宇宙創造に関わって来られた神達から見ると次元が低いなのです。
そうした証拠として、日本神話に創造神のことなど詳しく書かれていないでしょう。
しかし、そこには大いなる疑問も生じます。ユダヤ教とキリスト教とイスラム教は同じ旧約聖書を聖典としていることから【三姉妹教】と言われていますが、内情は互いに互いを攻撃している敵対宗教と言えます。とても同じ唯一神を仰いでいるとは言い難いがあります。
世紀の大予言者であった大本教の出口王仁三郎聖師は、【天使長ミカエル】などは存在していない。天使長ミカエルとは【省りみる】の言葉の意味だと述べておられますが、私は霊世界に関わって【天使長ミカエル】と称する霊と出会ったことがありません。だが、大天使ガブリエルと称する霊と出会って、全ての元凶はこの霊かです。キリスト教とイスラム教の創立に関わり、互いを殺し合いに導いている張本人ではないか。そんな霊が本当に大天使であるはずなどないのです。
私の神霊世界の解説は、私が疑問に思った事柄から
私は旧約聖書の神と称する声から、そなたをこの世の幕引きにあたってこの世に遣わしたと告げられましたが、ではその時期はと質問した時、【その時期は何時とは言えぬ。】と言われます。そこで私は【何時起きるとは言えないでは、私がその日迄生きている保証すらないことになります。】と応えると、【今、この私がそなたに対して確実に言えることは、そなたはその時迄はこの世に生きて、人類の終わりの様を見届ける。そなたは今の人類が何故にこの世が終わらなければならなかったのか?。その理由が何であったのか知りなさい。それを次の世の糧の教訓とする。世の中をじっくり観察しているならば、終わりの日は自ずから見える。】と告げられたなのです。
一部の霊能者の方は御存知で、あることを語っておられますが、この世を終わらせるには大本教神典や日月神示に書かれている【霊子(たまのこ)線を切断すれば、人の世などは簡単に終わります。全ての魂が肉体から離脱するからです。魂は本来の霊界に帰るです。そんな伝家の宝刀がありながら、何故かその実力行使をためらっておられるかです。それは【霊子(たまのこ)線】の存在を知っている霊能者の方達ならば、誰しも疑問を持っていることだと言えます。
創造神ならばこの世を終に出来るのに、何故しない?
私は神霊世界に修行に入って、最初の師匠の御祭神である豊受姫様にこの世の幕引きのことを聞くと、豊受姫は【その日が何時なのかはこの豊受姫にも解らない。知るのは「天帝」のみである。私に言えることは、そなたはその嵐の中を突破するでしょう。この地球に今の様な人類は一人も生き残らない。全員が死にます。もし、この地球に人類が今の状態で生き残る道があるのであれば、この私に教えて欲しい。】とまで言われます。そこで私は今の人類が今の状態のままで生き残る道を探ったのですが、やがて【地球に停止の時】が訪れることを霊的に見せられたなのです。
地球が停止すると、人類は三次元世界では生きられない
為には、その影響を受けない【高次元世界】に移行する
しかし、そうした話は【国常立尊】様の存在を語り。【新地球】の存在を語るほんの僅かな人しかおりません。大多数の神々は絶対にそんなことはあり得ないなのです。確かにそんなことが起きるかとなったならば、通常で考えればあり得ないなことです。
自分は霊が見える。霊と会話が出来ると言う方は、そんなことはあり得ないと言われる方が大多数でしょう。そこには、そもそも【天帝】など、どこに居るのかがあるのです。今日迄の霊階層は天国と中有界と地獄界の三層が知られ。その天国界には第一天国界、第二天国界、第三天国界があり。その第一天国界は仏教で言えば【如来界】の様な世界です。その第一天国界に【天帝】とされる存在がどこにも見当たらないなのです。
で、諸神達は【天帝】がどこに存在すると言われるわけです。私はお世話になった豊受姫からは【天帝】の存在を告げられましたが、同じ豊受姫と呼称している某神社の神霊は、【天帝】等と呼ばれる存在など、どこにも存在しないと言われ、私がお世話になった豊受姫は天帝などと口に出す邪神扱いをしておられました。
神霊界は天帝を言う少数神より、存在否定派が大多数
しかし、大本教の出口王仁三郎聖師はその第一天国界の上に、更なる天国界が在ると説かれたのです。だが世に出ておられる神霊達にはその世界が見えない。
今の日本の神霊達は、天帝の存在を言うと邪神扱いする
では、いったいこの宇宙はどのようにして創られのか?。世に出ておられるどの神も知らない。説明も出来ない。
大本教から説かれたのは、今は【退く】の【艮の道】
今と呼ぶ漢字は、【ラ】の字を閉じてあるでしょう
私は子供の頃は旧約聖書の神と称する声は聞いていましたが、その神を見た者ではありません、しかしその旧約聖書の神と称する声が私に言われた。【この国(日本)は、私の教えで満ちあふれた世界で唯一つの国で有る。】が日本語のことだと解った時、
私は創造神(天帝)と呼ばれる神の存在を確信した
創造神が存在した【痕跡】は【艮(ウシトラ)】にある
<転載終了>