https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/70541eb2f3f41f6c69255a32d5cdabf2
アングロサクソンミッションでは支那潰しでしたからね!
間引きを考えている連中にとっては支那が一番厄介!!
奥の院の意向を汲みつつ抵抗しているようにも見えます。
<転載開始>

中共サイバー攻撃の小手調べ? 迫るXデー?
昨日(12/15)の朝から異変があった。毎朝ネットで 「大紀元エポックタイムズ」 を朝刊代わりに読んでいるのだが、昨日はデスクトップのアイコンをクリックしても開かない。
どういうわけかスマホでは同サイトは開いたが、PCでは夜になっても開かない。昨日(12/15)の記事 せばまる包囲網:習近平のカラ元気(笑) のコメント欄でもそれについて触れた。
すると、当ブログの読者からも同様の報告が入った。
ほぼ24時間、「大紀元エポックタイムズ」 は、PCからのアクセスが出来ない状態であった。PCからというよりは、「大紀元エポックタイムズ」 に “登録” しているひとが開けなかった可能性もある。というのは、登録していないわたしの友人にメールで 「大紀元エポックタイムズ」 にPCからアクセスしてくれるように頼んだところ、アクセス出来ているからだ。おそらく、コメントを書き込んでくれた CAZ 氏 はおそらく 「大紀元」 に登録しているのだろう。
「富士会ニュース」 によれば、この 「大紀元エポックタイムズ」 へのアクセス不能は、“もっとはるかに広範なサイバー攻撃” の一環である可能性がある。
「富士会ニュース」 は、今回のグローバルなサイバークラッシュを “中共によるサイバー攻撃の小手調べ” と見ている。ザウルスも同意見である。たしかに今現在グローバルなレベルで焦眉の問題である “米大統領選についての真実の報道” を妨害する動機は “中国共産党” にある、と考えることに何ら矛盾はない。そして、これだけの規模の妨害をなし得るキャパシティを有しているのもやはり中国共産党以外には考えにくいと言える。動機と能力において “中国共産党” は限りなく “クロ” である。
本日付(2020/12/16)の日本のテレビや新聞では、米大統領選関連のニュースとしては、「バイデン氏の勝利確定」 という見出しが踊っている。(笑)
しかし、今の世界のリアルタイムの流れの深層では “とてつもない暗闘” が進行中で、 “新聞・テレビ信者(低脳層)” の度肝を抜くような展開が、ここ数日で一挙に表面化する可能性がある。
ポンペオ国務長官は以前から中共の “グレートファイヤーウォール:万里の長城デジタル版” の切り崩しを目的として掲げている。
これによって中国国民が世界の情報へ自由にアクセスする結果、中国共産党による不当な支配の現実に気づいてもらい、中国国内で決起してもらおうという計画である。この、いわば “アメリカ側からの中共に対するサイバー攻撃” の予定が前倒しになる公算が結果的に俄然大きくなったと言える。
アメリカのみならず、 “全世界にとっても大きな脅威である中国共産党の撃滅” に対して、ロシアのプーチンもすでに合意していることは明らかである。NATO連合軍による中国共産党撃滅作戦:中共に味方する国は?(笑)
北朝鮮の金正恩ですら今回ばかりは、今までさんざん世話になった “中国共産党” を軍事的に支援することは決してないであろう。火の粉が自分に及ばないように、死んだふりをするのが精いっぱいであろう。(笑) 考えてもみたまえ。“メリットゼロ” ではないか!(笑) 自分も一緒に潰されたら元も子もないだろう。(笑)
<転載終了>