397年ぶりの【超接近】木星・土星ライブカメラ ウェザーニュース
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今月は日没後の南西の空に木星と土星が列んで輝いている様子が見られています。その中でも今日21日(月)には、397年ぶりという「超大接近」の様子を観測可能です。 この時期、木星と土星は日の入り後の南西の空に見え始め、それから2時間程度で西の地平線へ沈んでしまいます。日本では21日(月)の日の入り後が観測のチャンスとなります。 かなりの超大接近で、木星や土星は肉眼でも十分観察可能な明るさですが、天体望遠鏡で見ても同一視野に入るほどの近さです。 木星と土星は約20年周期で接近しますが、これほどの大接近となるのは1623年以来のことで、実に397年ぶりとなります。 次回、これだけ近づくのは60年後の2080年になります。 今回、接近の様子が肉眼でどう見えるかが天文関係者の間で話題となっているようです。 木星と土星の2つの惑星が接近しているときに、肉眼では「2つに見える」のか「1つに見える」のか、数百年間起こっていない現象のため想像がつかないというわけです。 ・木星が非常に明るいので1つに見える ・木星と土星がくっついて見える ・木星と土星が離れて見える 空の明るさなどにもよるため、時間帯や地域によっても見え方が違うかもしれません。 薄明の空では土星が見えづらいため、ある程度暗くなって頃合いでどう見えるかが気になるところです。 はたして今夜はどう見えるのか、ぜひ皆さんも観察してみてください。