煩悩くん フルスロットルさんのサイトより
https://aioi.blog.fc2.com/blog-entry-3332.html
<転載開始>
現在、皇統が関わっている案件は、メソポタミアヴァレー以外にも糖尿病の闇を照らし、糖尿病予備軍に対して予防に有効な発酵玄米主食化の為の事業の立ち上げ。もう1つはある教団において皇統の父親の汚名挽回です。

これらの内容は皇統が作った動画に要約され網羅されています。

っていうか、皇統はコソコソ動画作ってあげていたのですが、視聴回数が伸び悩み中なので「ブースター付けてくれ!」と依頼があったちゅーわけです(爆)。



教団とは無関係の方には、何のことやらさっぱり分かり難い話だと思いますので、少し補足説明を加えておくと、、、、
K教団はT派、I派、S派3つの宗派から為る包括宗教法人でしたが、教祖が毎月キリスト教会関係者と会合を重ねて神託を聞いていたことをT派が興信所を使って調べあげ、I派にその情報を流した。I派が発表し、理事会で教祖を罷免。

その結果、四代目教祖率いるS派は包括宗教法人を離脱した。またI派の執行部のやり方に異議を唱えたI派の大部分がS派に合流して新たな宗教法人として設立。S派はT派を債務者とした裁判を起こしたが負けが近頃確定化した。

この一連の教団浄化は、実はT派が仕掛けたI派分裂ではないかと述べる旧Ⅰ派幹部もいるほど、、、

特に問題なのは教祖に神託を述べている者(M氏)は、かつて皇統の父が作ったキリスト教会に在籍していた者であり、父の死後、教会は解散したが、M氏は皇統父親が降りてきて神託を受けている装い、四代目教祖に対し神託を伝えているという。

K教団の教主が皇統父親の教会に通うようになった経緯は、K教団自体が闇に光を充てるとか、薬害を世に訴えるとかの国策に反目する宗教教義を持つが故にK教団開祖は同様に国策側に反目する皇統父親と知己を得た。K教団開祖が亡くなった後、二代目教祖(初代の妻)がいろいろと相談に訪れていたことに由来する。

そして、このM氏が皇統父親が降りて来たと騙り、四代目教主をコトントロールしている節があるわけです。

動画では、終末思想を持つ日月神示がそうであったように民側でWW3を煽る役目をこのM氏を通じてK教団にさせようと、バックで国内軍需産業の旧財閥の意を受けて動いている可能性があることを指摘しているのです。
※ここでいうM氏とは、三本鳥居の神官家系から日本有数の財閥となった家系の末端に繋がる者。また皇統父親は国策側の事業を行う一方、岡本天明と組んで民の側から戦争を煽る側にも属していた。その後、朝鮮戦争を通じて戦争が国策側の利益に行われていることをつぶさに見て、戦争反対側に転じ還俗したという経緯がある。



<転載終了>