日本や世界や宇宙の動向さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52062343.html
<転載開始>
米国で2つのおかしな動きがあります。
金融に関しては全くの素人ですので和訳がおかしいかもしれませんが、ご了承ください。
前日、FRBの送金手続きが一時的に停止したことをお伝えしましたが、それがネサラの準備だったのかどうかはわかりません。しかし今回はFRBは完全に債券市場のコントロールを失ったいるそうです。詳しいことはわかりませんが、FRBが怪しい動きをしているのは確かです。
それと、偽バイデン政権下で、極左グローバリストは(たとえ偽バイデンであっても)、このチャンスを利用して、大量の難民を受け入れているようです。しかもエボラの大流行中のコンゴから25000人の難民が米国に到着しようとしています。極左グローバリストは、コロナの次はエボラで米国を襲う気でしょうか。いくら軍が実権を握っていたとしても、表向きはバイデン政権ですから、DS側は軍の隙をついて、グローバリストのアジェンダを進めようとしているように思えてなりません。このままでは(いくら軍が実権を握っていても)、米国は色々な面で本当にダメになってしまいそうです。リセットを行うために意図的に米国を破壊させようとしているのでしょうか。

<FRBが債券市場のコントロールを失いました。>
https://www.investmentwatchblog.com/the-fed-stops-updating-it-just-as-its-growth-accelerates-whats-going-on/
2月26日付け

FRBは成長が加速しているのにアップデートを停止しました。何が起きているのでしょうか。




 

危機が危機を招いている。


                                ↓






<エボラが大流行しているコンゴから多くの難民が米国へ>
https://www.investmentwatchblog.com/ebola-united-states-13000-congo-african-refugees-arrive/  
2月28日付け

エボラが大流行しているコンゴから12500人の難民が米国に送りこまれます。

エボラに感染した少年が血を吐いて死亡しました。

エボラが流行しているアフリカのコンゴから12500人の難民が米国に送りこまれます。

WHOによると、コンゴではエボラが再び流行しており感染が急激に広がっています。
デルタエアラインとユナイテッドエアラインの便に乗せられたコンゴの難民らがもうじき米国に到着します。米国に保護を求める難民のうちコンゴの難民が最も多いのです。
しかし現在コンゴではエボラが大流行しており、既に今月だけでも数千人がエボラで死

<転載終了>