井口博士のサイトより
https://quasimoto3.exblog.jp/240873041/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。
弥栄!
<転載終了>
https://quasimoto3.exblog.jp/240873041/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。
Q-Anonが言った。
昨年の11月3日でトランプ再選が決まる。あれ??
昨年の12月中にはトランプ再選が決まる。あれ??
今年の1月20日にトランプ再選が決まる。あれ??
今年の3月4日にはトランプ大統領が決まる。。。。あれ??
とどんどん時期がずれ込んでいるが、計画が遅れているだけでいつかトランプ陣営が勝利する。
と、いまだそれを信じている。そんな感じの人がかなりいるようだ。
日程が1日でもずれたら、普通はそれはガセだったと感じるべきだろうヨ。
トランプ自身は2024年以降に再挑戦と言った。
俺なんぞ、トランプの愚妻メラニアが、日米友好ワシントン条約の成立のときに植樹された
日本のソメイヨシノを負けるかもしれない大統領選の前にすべて伐採し、自分をかたどるローズガーデンに変えた。
その時点で、トランプ再選は消えたと思ったネ。こんな馬鹿妻を持つような馬鹿大統領は駄目だろう。
要するに、2012年アセンション詐欺と同じで、
いまのQ-Anon情報をお流しの連中はその残党だろうということになる。
つまり、CIAのエージェント。
ところで、アメリカ社会をよく知らない人は、今回軍隊がトランプについていると錯覚する。
軍隊はMJ12=DPのうちの6人である。他6人は政治家や学者。
前回は軍隊がトランプ側についた。しかし、トランプは結構弱腰だった。
無駄な手ばかり打っていた。だから操りやすいバイデン側に寝返った。
俺はそう見る。
またもともとアメリカは合衆国だから、州ごとに別々の国。貧しい州もあれば豊かな州もある。どこも他の州のことなどどうでも良い。
これがアメリカという国。我が国にはない。ほかが滅ぼうが自分のところは滅ばないぞ。そういう自主自尊、独立独歩の州国である。
だから、トランプを好きな州もあれば、バイデンを好きな州もある。ハワイはずっと民主党。
カリフォルニアはここだけで、我が国より大きく、我が国よりはるかに豊かで良い生活を送る。
カリフォルニアが独立すれば、おそらく世界最高の経済大国になるだろう。むろんどこにも浮浪者はたくさんいる。
まあ、Q-Anonに敬意を払って大目にみるとしても、今回の件では痛かった。何一つ実現していない。
ネサラゲサラ、そんなもん来るわけ無いでしょ。
ウィルス撒いてワクチン射ってどこぞの馬鹿どもを減らそうと必死こいている人間どもが、
そんなバカどもにただで金恵んでくれるとでも思ってんのか?
冗談はよしこさん。ジョーダンは吉本。ジョークは吉幾三。
どうでもよい話から始まったが、
寝ても覚めてもキャンディーズ、キャンディーズ。今日もキャンディーズで行ってみよう。
さて、キャンディーズのデビュー以前の話で、彼女らがナベプロの日本音楽学院でスクールメイツになるべく修行をしていた時の話。
それがこの中にあった。これも記録のためにメモしておこう。以下のものである。
15分44秒あたりに、東京音楽学院の歌の女性の先生の昔話が出る。
もういま考えますと、3人をみて感慨無量なんですけれど、
あのーまずランさんはですね。かわいいお嬢ちゃんで、ほんとにもう打てば飛ぶようで、痩せた身体でこんなにファイトがあるのかと思うくらいで、ファイトは内に秘めていたお嬢さんです。とてもおおらかな感じで、3人の中で一番年重ということで、非常にまとめ役にまわっていた感じですよね。
それから2番手のミキちゃんは、まあ、環境的に非常に音楽の中にいたお嬢さんで、音楽的な素養みたいなものは非常に持ち合わせていたお嬢さんでしたけれども。なにしろ声が悪くて、もう悪声の部類で、うーーん、よくミキちゃんは、音楽的には良いけれども声が悪いわねっていって、本人も気にしていたくらいです。
スーちゃんは、まあ三人の中では末っ子的な存在で、非常にお茶目なお嬢ちゃんで、ちょっとものを食べるとすぐふくれてきますみたいな、どっちかっていうと、下町の奔放なお嬢ちゃんは、ちょっとレッスンがきつくなると、愛眼するような、気の細やかな感じのお嬢ちゃんでした。
ランさん 細身で華奢だが、しっかりしてがんばり屋のかわいいお嬢ちゃん
ミキさん 音楽の素養はあって音楽的にはいいが、悪声のお嬢ちゃん
スーさん 食べるとすぐふくらむお茶目で自由奔放な下町のお嬢ちゃん
このあとのインタビューも興味深い。黒田征太郎さんがなんとかしてキャンディーズ解散を阻止しようとする。
この時、キャンディーズの結婚の話が出たが、ここで初めてスーちゃんから、解散後の
子連れキャンディーズ
何十年かして3人で会ってね、おばあさんになって3人でやろうね
ババアキャンディーズとかね。
という話が出た。それにしてもYouTubeの文字起こしの精度悪いな。
だから、この頃すでに3人の中では、こういう未来のことが語られていたようだ。
そして、それが、あのスーさんのお葬式の時のミキさんとラン3の弔事の中に出たわけだ。
ミキさん
私たちもいずれそちらに行きますので、そちらで待っていてね。
また3人で歌いましょう。
本当にキャンディーズは楽しかった。
本当に私たちはスーさんと出会えて幸せでした。
私たちは永遠にキャンディーズだからね。
ランさん
ただ、もう一度だけでいいから、3人で会いたかったです。
約束していたのに果たされなかったのが残念でなりません。
だから今はまだ、「さよなら」は言わずにおきますね。
いつか会えるときまで、もう少しだけ待っててね。
1977年~1978年のラジオの深夜放送を聴くと、いまのスマホのSNS。まさにソーシャルメディアの役割を果たしていたことがわかる。スマホでラインをするように、深夜放送の電話でお互いに情報交換していたわけだ。
ラインで馬鹿話をするように、YouTubeライブでバカ話をするように、たけし、タモリ、鶴光、鶴瓶、所、くり万、自切俳人、つボいノリオ、。。。のラジオの深夜放送で、バカ話、エロ話、セクハラ的行為をやって喜んでいた。
とまあ、そういう牧歌的古き良き時代だった。
鶴光が、ラン、ミキ、スーにエロ映画の主人公を演じさせる。それに答えるキャンディーズ。
娼婦を演じろと言われたら、堕ちてゆく私を演じるラン、
セクシーな声を出せと言われたら、セクシーに話すミキ、
俺の妻になれと言われたら、そいつの妻になりきるスー。
ひょっとしたら、この深夜放送時代に徐々に後の女優としてのレッスンを受けていたことになるのかも知れませんナ。実際、その後、ランさんもスーさんも見事な女優さんになられた。
深夜放送を馬鹿にはできない。
いまでは、こういうことはセクハラ防止法が拡大解釈されすぎてにっちもさっちもいかない状況だ。洒落にもならない。
もともとアメリカで始まったセクハラとは、職場の地位関係を利用して相手に性交渉を迫る取引、つまり、枕営業のことだった。
枕営業は一向に禁止にならず、犯罪行為にもならないのに、番組で挨拶代わりのボディータッチやエロ芝居を頼めば、それがセクハラになってしまう。すべてこんな感じで本末転倒。まさに朝鮮脳だ。
実際にやるわけにはいかないが、それを深夜放送で模擬的にシモネタジョークとして試す。こんなこともさもありなんと。
これが実はワクチンの原理。免疫をつけるという意味だ。
生化学の世界では、免疫細胞と脳細胞が非常に似ているというのは、利根川進博士がノーベル生理医学賞をとった1980年代にはよく知られていたことだった。だから、免疫を解明した利根川進は次は脳細胞だと考えて脳科学者になったのである。
わざと弱毒化させたウィルスを感染させる。そうすると自然免疫がそれに反応して、記憶し、今度同じようなものが来たら撃退する。
脳の場合もそうで、わざとちょっとだけスケベな話をする。すると自然にそれに頭が反応して、記憶し、今度同じようなことが来たらうまく対処できる。
実は、これが大人の役目だった。
わざとセクハラする。すると、女子はそういうことに対する自然免疫がつく。
ところが、免疫がないと、いきなりそういうものが来た場合に大きなショックを受ける。アレルギーになる。アレルギーは自己免疫疾患である。アナフィラキシーはサイトカインストームである。
脳の場合もそうだ。いきなり大きなショックを受けると、トラウマになる。アレルギーになる。トラウマとアレルギーは似ている。同様に、ヒステリーとアナフィラキシーは似ている。
つまり、かつての世界は生化学的、医学的に見れば、汚かった。衛生的によくなかった。しかし、そこで子供の頃に弱毒な細菌やウィルスに感染しては治るということを繰り返すことで、成人の完璧な自己免疫システムを作り出した。だから、子供の頃病弱だった人でそれを克服したほど結構長生きするものだ。
同様に、脳の場合でも、結構昔はめちゃくちゃ、はちゃめちゃだった。シモネタ、エロ、からかい、いじめ、何でもありだった。しかし、子供の頃に弱毒化された大人の話を知ることで、感化されては忘れるという過程を繰り返すうちに、成人の完璧な自己認識システムを完成させた。だから、子供の頃結構めちゃくちゃやって、いわゆる「やんちゃ」だった人ほど、大人になって魅力的な大人物に成長した。
俳優でもそうだった。森繁久彌や勝新太郎の時代。
色恋は芸の肥やしだった。色恋は不倫じゃなかった。
率先して、色恋に励め。さもなくばいい役者にゃーなれんぞ。多目的トイレで若い女とセックス。いいんじぇね。渡部良いエッチ俳優になれるぞ。
キムタクと松たか子のヒーローのバーテンダーは、むかし日活ロマンポルノの男優だった。いま刑事もんの刑事部長をしている内藤は、若い頃は刑事ドラマの殺人役だった。あるいは、殺され役だった。
それがいまや芸能界を代表する役者さんだ。
50年前のラジオの深夜放送を聞け。
タモリは、毎晩飲み歩き最後にトルコへいって女のパンティを脱がして喜んでいた。
所は公演に行く先々のトルコで遊んでいた。
鶴光は、女と見れば、身体を触りまり、スケベ話の雨を降らせた。
井上順や堺正章は、毎晩飲み歩いてバーの女にちょっかい出した。
たけしやサンマも似たようもんだ。
みのもんたは麻布10番に自分の遊び場をもっていた。
そんなやつらがいまや芸能界の重鎮だ。
これをもって、朝鮮人好みの遡及法的に見てはいけない。むしろ、人間とは、そういうふうに若い頃に散々間違ったことをやって痛い思いやトラウマを経験して重ねていくうちに、人間として成長するのだと見るべきである。
遡及法的社会は、過去の成長過程の失敗を不都合な真実と見てしまう。だから、隠蔽したり、消し去ろうとする。過去を改ざんする。だから、敵の過去をキャンセルカルチャーすることにより、自分の過去を美化する。こうして、歴史がどんどん書き換わってしまう。だから、成長しない。
だから、むしろ、若いやつほど、汚い場所へ行って風邪を引け。むしろ、ノーマスクで歩け。かかったらかっかったで風が吹く。風邪を引く。
それでいいのだ。
しかし、世の中、間違ったキレイ事ばかりを主張し期待する。この世界はそれほどきれいな世界じゃないよ。
そんな中でたくましく生き抜くためには、若い頃、身体においても精神においても免疫をつけた方が良いのだ。
そのためには、多少のセクハラオーケー。多少の感染OKでなきゃいけませんナア。
まあ、後半は、信じる信じないはあんたのマスク次第、じゃなかった、おむつ次第、じゃなかった、おつむ次第というやつですナ。
キャンディーズの時代は、日本が日本だった時代。
この意味でも、日本人は真面目にキャンディーズとその時代を研究し直したほうが良い。
トランプやバイデンは他所の国のこと。それもCIA絡みのガセ。どうでも良い話。一方、キャンディーズはリアルな我々の歴史だ。
そんなこともわからないYouTuber。トランプ情報よりキャンディーズの方が遥かに重要だよ。
いやはや、世も末ですナ。
キャンディーズに乾杯!キャンディーズは永遠です!
<転載終了>
genkimaru1
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