donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12663706961.html
<転載開始>
<転載終了>
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1、3号機格納容器の水位低下 福島第1原発、地震の影響か
東京電力は19日、福島第1原発1号機と3号機で格納容器内の水位が数十センチ低下したと発表した。水位低下は1日数センチ程度のペースで続いているという。原子炉への注水や、溶け落ちた核燃料(デブリ)の冷却は維持されており、東電は外部への放射能の影響はないとしている。
13日には福島県沖を震源とする最大震度6強を記録した地震が発生。東電は「以前から配管などに損傷が見られ、損傷箇所が拡大した可能性もある」との見方を示した。
同原発では、格納容器底部にあるデブリを冷却するため、毎時3トンの注水が継続されている。格納容器の損傷箇所から原子炉建屋に水が漏れているが、地震前は1号機では底部から約1.9メートル、3号機では約6.3メートルの水位が保たれていた。
東電によると、18日午後11時ごろ、運転員が1号機の水位低下を確認。1号機で40~70センチ、3号機で約30センチ低下したとみられる。
過去のデータを調べたところ、1号機は15日ごろから、3号機は14日ごろから水位の低下傾向が始まったとみられることが分かった。
東電は水位の低下幅について、昨年実施した注水停止の試験で低下した量と変わらないと説明。水位の監視を継続しながら、必要に応じて注水量を増やすなどの対策を取るとしている。
冷却水は大半を循環させて使っているが、注水量が増えると放射能汚染水も増加。浄化後の処理水のタンク保管量にも影響する可能性がある。
同原発では、格納容器底部にあるデブリを冷却するため、毎時3トンの注水が継続されている。格納容器の損傷箇所から原子炉建屋に水が漏れているが、地震前は1号機では底部から約1.9メートル、3号機では約6.3メートルの水位が保たれていた。
東電によると、18日午後11時ごろ、運転員が1号機の水位低下を確認。1号機で40~70センチ、3号機で約30センチ低下したとみられる。
過去のデータを調べたところ、1号機は15日ごろから、3号機は14日ごろから水位の低下傾向が始まったとみられることが分かった。
東電は水位の低下幅について、昨年実施した注水停止の試験で低下した量と変わらないと説明。水位の監視を継続しながら、必要に応じて注水量を増やすなどの対策を取るとしている。
冷却水は大半を循環させて使っているが、注水量が増えると放射能汚染水も増加。浄化後の処理水のタンク保管量にも影響する可能性がある。
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https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%81%A715%E5%B9%B4%E3%81%AB%E3%82%82id%E4%B8%8D%E9%81%A9%E5%88%87%E4%BD%BF%E7%94%A8-%E6%9F%8F%E5%B4%8E%E5%88%88%E7%BE%BD-%E7%88%B6%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%A8%E5%8F%96%E3%82%8A%E9%81%95%E3%81%88/ar-BB1gx6Zd?ocid=msedgntp
東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)で2015年、協力会社の作業員が、同じ会社で働く父親のIDカードを取り違えて使用、テロ目的などの侵入を防ぐため身分証明が求められる「周辺防護区域」を通過し、6、7号機原子炉建屋などに通じる「防護区域」のゲート前まで入り込んでいたことが9日、東電などへの取材で分かった。ゲートで警報が鳴り、東電は新潟県警に通報したが「核防護上の運用に従った」として公表していない。
genkimaru1
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