嘘八百のこの世界さんのサイトより
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-3731.html
<転載開始>
「チャップリンが「独裁者」を製作した理由は?」


先日、テレビ録画していたチャップリンの映画「独裁者」を観た。
そして、驚かされた。
なんと、この映画は1940年に製作されていたのである。
まだアメリカが第二次世界大戦に参戦する前なのである。
ナチスの悪行もまだそれほど知られていない時代なのである。
あの強制収容所の実態もほとんど知られていない時代なのである。
強制収容所の実態が世間に知られるようになったのは、戦後になってからである。

何故にチャップリンはこんなに早くにナチスの悪行を告発する映画を作れたのだろうか?

恐らく、ナチスの悪行を世に知らせたい勢力がチャップリンに教えたからでしょう。
この勢力がチャップリンにこの映画を作るように依頼したのでしょう。
はい、フリーメーソンである。

チャップリンはフリーメーソンでした。

フリーメーソンを支配しているのは「彼ら」ですけどね。
ハリウッドがユダヤ勢力に支配されているのは有名ですよね。
ユダヤと言っても偽ユダヤですけどね。
ユダヤもフリーメーソンも同じようなものです。
ユダヤ・フリーメーソン・イルミナティ=「彼ら」です。

では、何故に「彼ら」はチャップリンにこの映画を作らせたのでしょうか?

先程も言いましたように、まだアメリカが第二次世界大戦に参戦する前だったのです。
分かりますよね。

アメリカを第二次世界大戦に参戦させるためです。

当時のアメリカは孤立主義を貫いており、ヨーロッパの戦争に参加しない方針でした。
ルーズヴェルトも「戦争に参加しない」という公約を掲げて大統領になったのである。
ただ、「彼ら」はアメリカを参戦させたかったのである。
そのためには世論を参戦に向けなければならない。
世論を参戦に向けるためには、ナチスの残虐性を国民に知らしめる必要があったのです。
だからフリーメーソンであるチャップリンにナチスの残虐性を訴える映画を作らせることによって、国民に「戦争に参加してナチスを倒すのだ!」と思わせようとしたのです。

残念ではありますが、チャップリンの「個人的な反ナチス・反独裁政権」という「正義感」から映画が作られたんじゃないのです。

映画製作には、昔も今も、政治的意図が働いているのです。

その後、やらせの真珠湾攻撃を日本に起こさせることで世論を参戦に持っていき、太平洋“八百長”戦争が起こされたのです。
それでも国民が「戦争反対」などと言おうものなら、「非国民」と非難させることによって黙らせればいいのです。
お抱えのダマスゴミを使って。

アメリカも日本も、「同じ方程式」を用いることで、国民を太平洋“八百長”戦争に巻き込んだのです。

アメリカも日本も、「彼ら」が支配していたのです。

戦争は国と国が「偶然」いがみ合って起こるものじゃないのです。
すべてがシナリオ通りに進められて「発生」するのです。

今のコロナ詐欺も、「同じ方程式」が用いられているのです。

「コロナはただの風邪」とか「コロナは存在していない」とか「ワクチンは遺伝子組み換え物質が入った生物兵器だ」とか、「本当のこと」を言う私のような人間を「非国民」として扱うように仕組まれているのです。

「本当のこと」を言っているだけなのに・・・

ヒトラーも向こう側のエージェントだということは、ご理解いただいていますよね?

何、ご存じない?
過去記事のリンクを貼っておきますので、しっかりと目を通しておいてください。
「真実」を理解しない限り、「同じ方程式」で騙され続けるだけなのです。


http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-188.html
モーゼと同一のユダヤ姓を持つカール・マルクス
「ヒトラーへの使者が暴露した超一級極秘資料
ユダヤ財閥がヒトラーを育てた 莫大な資金をいかなる方法で援助したか」
シドニー・ウォーバーグ 訳・監修 牛山火壱 第一回



http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-190.html
革命には五億マルクかかり、合法的乗っ取りには二億マルクかかる
「ヒトラーへの使者が暴露した超一級極秘資料
ユダヤ財閥がヒトラーを育てた 莫大な資金をいかなる方法で援助したか」
シドニー・ウォーバーグ 訳・監修 牛山火壱 第二回



http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-192.html
ヒトラーの正体は?
「ヒトラーへの使者が暴露した超一級極秘資料
ユダヤ財閥がヒトラーを育てた 莫大な資金をいかなる方法で援助したか」
シドニー・ウォーバーグ 訳・監修 牛山火壱 第三回(最終回)




アメリカも日本もドイツも、「彼ら」が支配していたのです。

ヒトラーもチャップリンも、「同じ目的」をもって行動していた人形に過ぎないのです。
ともに「戦争を作り出したい勢力」に雇われていたエージェントなのです。
映画「独裁者」のラストの有名なスピーチの動画をアップしておきます。
チャップリンは「新世界」という言葉を話しています。
チャップリンがこの言葉を話したのは、決して「偶然」ではありません。

「新世界秩序」を暗に語っているのです。

チャップリンの映画は素晴らしい作品が多いことは認めますが、裏の意図が存在していることを我々は理解しておく必要があるでしょう。

現在、北朝鮮や中国を仮想敵国に仕立て上げることによって、戦争を正統化しようとする“雰囲気”が作り出されようとしています。

「同じ方程式」で騙そうとしていることをご理解ください。

アメリカも日本も北朝鮮も中国も、「彼ら」が支配しているのです。

本当は、どの国も対立なんてしていないのです。

敵がいなければ、戦争が起こせないのです。

ではどうすれば、戦争を起こすことが可能になるでしょうか?

「存在していない敵」が存在していると国民に信じ込ませればいいのです。

「存在していない敵」が存在していると思わせることによって、戦争を「製造」することが「可能」になるのです。

「存在していないウイルス」が存在していると思わせることによって、「ワクチンによる殺戮」が「可能」になるのです。

今起こされているコロナ詐欺は、戦争と「同じ方程式」で国民を騙そうとしているのです。




映画 "独裁者" チャップリンの名スピーチ






<転載終了>