弁財天さんのサイトより
http://benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/entry/vlp-therapeutics
<転載開始>

富山県 0.89%

富山県が0.89%な理由が判明したらすいw

新型ワクチン投与量10分の1以下 米新興、日本で治験へ
新型コロナ
2021年5月1日 18:30 (2021年5月2日 13:33更新) [有料会員限定]
新型コロナウイルス向けに、投与すると体内で自ら増える新しいタイプのワクチンの臨床試験(治験)が今夏にも国内で始まる。投与量は既存の米ファイザー製ワクチンなどの10分の1以下ですむ計算で、供給不足が起きにくい。今後登場する変異ウイルスへの対応が速められると期待を集めており、欧米でも開発が進んでいる。
新型ワクチンは、メッセンジャーRNA(mRNA)と呼ばれる物質を利用する。日本でも接種が始まったファ...

富士フイルム富山化学の工場w









この大量生産が免疫システムの暴走「サイトカインストーム」を起こしてるのでしょーなw

さらには血小板のスイッチも押してしまい、血小板減少症と血栓症状を起こしている…




双日、次世代ワクチン技術を開発する米/ VLP Therapeutics, Inc.に出資
PDF版[185.5 KB]2021年3月15日
双日株式会社

双日株式会社(以下、「双日」)は、新型コロナウイルス感染症、マラリア、デング熱、がんなどのワクチンを研究開発する米国バイオテクノロジー企業VLP Therapeutics, Inc.(本社:米国メリーランド州ゲイサーズバーグ、CEO:赤畑渉、以下「VLPT」)が実施する第三者割当増資によるシリーズA資金調達に参画、出資しました。
VLPTは、2013年、世界の「満たされていないメディカル・ニーズ」に応え、従来のワクチン療法を一変する革新的な治療法の開発を目的に、米国立衛生研究所ワクチン研究センターでワクチンの研究・開発を行っていた赤畑渉CEOが設立しました。同氏が開発した独自のVLP(ウイルス様粒子)*1を基盤として、がんに対する治療ワクチンと、マラリア、デング熱、新型コロナウイルス感染症(以下、「COVID-19」)に対する予防ワクチンの研究開発を進めています。本資金調達により、VLPT が米国で進めるがん治療ワクチンの研究開発を加速させ、早期の治験開始・実用化を目指します。
*1:Virus Like Particlesの略称。ウイルスのゲノム情報を含まないウイルスの殻と同形の無害な粒子。無力化したウイルスと同形のVLPを体内に投与することで、免疫反応を起こし予め抗体を作らせる。
また、同社100%子会社のVLP Therapeutics Japan合同会社(本社:東京都千代田区、代表職務執行者:赤畑渉)は、2020年より国立研究開発法人日本医療研究開発機構の支援により、COVID-19に対するワクチンを、VLPT の自己増殖RNA(レプリコン)技術*2を用いて研究・開発中です。
*2:COVID-19の抗原であるスパイク部分のみを体内一定回数自己増殖させるワクチン技術。少量接種でも高い抗体効果が見込める。
VLPT が開発する革新的なワクチンは、がん治療や、マラリア、デング熱などの感染症予防、COVID-19のような新たな脅威との闘いに大きく貢献し、世界中の多くの人々を助け、健やかな暮らしや医療の発展に大きく貢献することを期待されています。双日は、世界の人々が健康かつ幸せで豊かな生活を実現する支援の一助として、ヘルスケアの発展に貢献していきます。また、今後も有望な技術やサービスを持ったスタートアップ企業との連携により新しい事業の創出をグローバルに進めて参ります。
以上
(ご参考)
VLPTの概要
会社名 VLP Therapeutics, Inc.
設立 2013年
所在地 米国メリーランド州ゲイサーズバーグ
代表者 赤畑渉
主な事業内容 COVID-19、マラリア、デング熱など感染症ワクチン及びがん治療ワクチン研究開発
同社HP: https://vlptherapeutics.com/

mRNAなので脂質ナノ粒子のスキル…


<転載終了>