弁財天さんのサイトより
http://benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/entry/pref-toyama-089
<転載開始>

【九頭竜】富山県 0.89% でコロナの起源が解けるw update4







さすがの富山県、731部隊w

【東京オリンピック型ウィルス】ノーベル賞受賞細菌学者(Luc Montagnier)がワクチンが変異型と抗体依存性感染増強(ADE)を起こしていると警告…(2021年5月21日)

富山には富士フィルムのワクチン工場があり、mRNAワクチンを生産してるので、危険性も熟知してるのか…

ウィルス様物質(Virus Like Particles)と自己増殖RNA(レプリコン)技術w

【緊急特集】エボラ出血熱
2014年12月15日
米政府もアビガン治験開始
国防総省から巨額助成金
村中璃子 (医師・ジャーナリスト)
(c)Stocktrek Images

 アメリカもアビガンのエボラ出血熱への効果を検証する臨床治験を始める。フランスが国境なき医師団(MSF)を通じて実施する治験だけに世界の注目が集まっているが、アメリカも国防総省から莫大な資金をつぎ込んでアビガンの治験をするのだ。この事実は驚くほど、国内外のメディアに知られていない。

 米国防総省がウェブサイトの「契約」の項にて2014年11月17日付で公開している内容によれば、米企業メディベクターは、経費とインセンティブとして3000万ドルを、そして15年予算として研究、開発、検証のための790万ドルを「追加助成」として受けた。米マサチューセッツ州とアフリカで、アビガンのエボラへのフェーズ2試験を開始する予定である。

 同じく米国防総省のウェブサイトによれば、米疾病予防センター(CDC)も国防総省から助成を受けてシエラレオネにラボを建設し、マリに評価チームを送っているから、アフリカでの治験はこのどちらかの国、恐らくはラボのあるシエラレオネで行われるのだろう。マサチューセッツ州はメディベクターの本拠地である。

2012年には1億3850億ドル
 さかのぼること2012年、米国防総省は、フィールドにいる軍人を自然あるいは人工的に作られた微生物の脅威から守ることを目的として設置した「革新的医療技術獲得プログラム(TMT)」の中で、新型インフルエンザ治療薬のプログラム(TMT-Flu)をスタートさせた。メディベクターはこのプログラムに申請して、見事これを獲得。国防省よりすでに1億3850万ドルという巨額の助成金を支給されている。

 国防総省を通じてアビガンに対して投入されるアメリカ人の税金は、今回の追加助成と合わせると総額1億7640億ドル。これは、日本における医薬品一品目の平均開発コストを越える膨大な金額である。

 巨額助成をうけ「米国防総省にも期待されている」との情報は、アビガンにとっても何かと追い風のはず。富士フイルムは、なぜアメリカ主導の治験について積極的に公表していないのだろうか。取材に対し、後日、「内容を協議中であるため」と回答をしてきたが、筆者には富士フイルムの説明の中でどうしても引っかかる言葉があった。

次ページ » ホワイトハウスのリリースになんと……

富士フイルムによれば、メディベクターはCRO(治験実務の調整会社)ではなくコンサルティング会社で、アメリカでの「開発パートナー」。当初、アメリカでの治験は、現地CROを使って富士フイルムが直接実施していたが、フェーズ2の途中からメディベクターに委託し、そこからの治験主体はメディベクターになっているのだという。

”アビガンのライセンスは両社にある”
 「開発パートナー」とは何か。なぜアメリカでの直接治験をやめることにしたのか――事情の呑み込めない筆者に対し富士フイルムは、「ライセンスアウト(特許・知財の譲渡)したわけではない」と折に触れて強調したが、ホワイトハウスのリリースを読んでいくと、12月2日付に「アビガンのライセンスは両社にある」とあった。

 これもまた驚くほど知られていない事実であるが、アビガンはすでに富士フイルム単独の薬でなくなっている可能性があるのだ。

これに対し富士フイルムは、「アビガンの海外における開発および製造販売に関する全ての権利は富士フイルムが保有しており、メディベクター社に対してはアビガンの米国での臨床開発をライセンス(委託)しているだけである」と説明している。【2014/12/26追記】

 米国陸軍感染症医学研究所(USAMRID)の 最高研究責任者を務めるシナ・ババリ博士は去る14年12月2日、東京大学で実施した講演会で、「アウトブレイクは必ずまた起きる。また、エボラを含むフィロウイルスは生物兵器として使えるポテンシャルを有する」と結論づけ、「イスラム国のような集団がすでに入手している可能性も否定できない」とした。

 同氏によれば、エボラやマールブルグといったフィロウイルス類は旧ソ連においては生物兵器として重点課題に掲げられ、1980年代にはそのために6万人近い人が雇用されたという。

 冷戦時代より、アメリカにとって感染症対策は国防の問題であった(Wedge12月号記事「エボラは国防 ウイルスを奪い合う列強」を参照)。アメリカでは、エボラやアビガンに関する予算は、国内外の民間企業に対するものはもとより、CDCに対しても保健省からではなく国防総省から拠出されている。

 外国の薬であるアビガンに目をつけ、国際援助の名の下に軍隊を現地に送りながら、治験のためのアフリカと交渉をいち早く始めたアメリカの外交力には舌を巻く。

 それにしても、アメリカがこれほどの資金を投入し、アビガンにこだわる理由はいったい何なのだろうか――詳細は12月20日発売のウェッジ1月号「数奇なる エボラ薬『アビガン』の素性」をご一読のほど。

2012年w、やはり311の後にこうなることを見越して開発を開始した。フランスと中国の武漢のP4ラボ建設と連携w

2011年6月30日フランスと中国が武漢にP4ラボの建設を開始
2012年国防総省を通じてアビガンに対して投入されるアメリカ人の税金は、今回の追加助成と合わせると総額1億7640億ドル。
2014年12月2日米国陸軍感染症医学研究所(USAMRIID)の 最高研究責任者シナ・ババリ博士14年12月2日、東京大学講演会で「アウトブレイクは必ずまた起きる。また、エボラを含むフィロウイルスは生物兵器として使えるポテンシャルを有する」 「イスラム国のような集団がすでに入手している可能性も否定できない」
2019年6月28日
〜8月27日
「米で200人以上の肺線維症(pulmonary fibrosis)による呼吸不全で死亡するケースが報告されているが、この症状を肺線維症で説明することはできない」台湾の薬理学教授・潘懐宗w、CDC報告(2019年9月5日) 「アメリカでは6月末以降、原因不明の肺疾患にかかる10代から20代の若者が多発し、8月末までに215人にのぼっています。多くが入院し人工呼吸器などを使っての治療が必要な重い症状だったとのことで、その中でイリノイ州の30歳の男性が死亡しました。」w
2019年7月5日邱香果博士(Dr.Xiangguo Qiu)とスタッフがウィニペグの国立微生物学研究所(National Microbiology Laboratory)を規定違反で解雇される【武漢封城作戦】邱香果博士(Dr.Xiangguo Qiu)が2019年7月から準備w。ウィニペグの国立微生物学研究所(National Microbiology Laboratory)…
2019年8月2日CDCの安全性検査不合格閉鎖命令(7月)で、フォート・デトリックの米陸軍感染症医学研究所(USAMRIID/U.S. Army Medical Research Institute of Infectious Diseases)が閉鎖される
2019年9月16日シベリアのウィルス研究施設が爆発炎上…←ノボシビルスク と東側ルートかぁ、どーりでギフハフ団の昆虫兵器とか日産とかでてくる訳だわw。日産、武漢、ノボシビルスクを経由してキプロスまでいって対岸のヨルダンとカタール。日産のゴンとキャロル・ナハスのマネロンルートはフランス、レバノン、ブラジルまでつながるw
COVID-19はHIVの部分コードを6ヶ所も切り貼りされているw
2019年10月3日「中国のレベル4実験室のスタッフを訓練してカナダ政府の科学者が捜査対象になる。」 2017年から2018年に少なくとも5回中国に旅行してレベル4実験室の科学者や技術者を訓練していたとーかw

あーぁ、コロナの起源が解けたなw

フォート・デトリック(USAMRIID、米国陸軍感染症医学研究所)と富士フィルムだったのかぁ…(2021年5月23日)



<転載終了>