http://benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/entry/usamriid
<転載開始>
あちこち情報が広範囲に拡散して追えなくなるのかと思ってたら、意外と単純で狭い世界w
→ジョージア工科大学(Georgia Institute of Technology)の「ドミニオンの福音」を解読するスキルw(2020年12月9日)
【緊急特集】エボラ出血熱
2014年12月15日
米政府もアビガン治験開始
国防総省から巨額助成金
村中璃子 (医師・ジャーナリスト)
(c)Stocktrek Images
アメリカもアビガンのエボラ出血熱への効果を検証する臨床治験を始める。フランスが国境なき医師団(MSF)を通じて実施する治験だけに世界の注目が集まっているが、アメリカも国防総省から莫大な資金をつぎ込んでアビガンの治験をするのだ。この事実は驚くほど、国内外のメディアに知られていない。
米国防総省がウェブサイトの「契約」の項にて2014年11月17日付で公開している内容によれば、米企業メディベクターは、経費とインセンティブとして3000万ドルを、そして15年予算として研究、開発、検証のための790万ドルを「追加助成」として受けた。米マサチューセッツ州とアフリカで、アビガンのエボラへのフェーズ2試験を開始する予定である。
同じく米国防総省のウェブサイトによれば、米疾病予防センター(CDC)も国防総省から助成を受けてシエラレオネにラボを建設し、マリに評価チームを送っているから、アフリカでの治験はこのどちらかの国、恐らくはラボのあるシエラレオネで行われるのだろう。マサチューセッツ州はメディベクターの本拠地である。
2012年には1億3850億ドル
さかのぼること2012年、米国防総省は、フィールドにいる軍人を自然あるいは人工的に作られた微生物の脅威から守ることを目的として設置した「革新的医療技術獲得プログラム(TMT)」の中で、新型インフルエンザ治療薬のプログラム(TMT-Flu)をスタートさせた。メディベクターはこのプログラムに申請して、見事これを獲得。国防省よりすでに1億3850万ドルという巨額の助成金を支給されている。
国防総省を通じてアビガンに対して投入されるアメリカ人の税金は、今回の追加助成と合わせると総額1億7640億ドル。これは、日本における医薬品一品目の平均開発コストを越える膨大な金額である。
巨額助成をうけ「米国防総省にも期待されている」との情報は、アビガンにとっても何かと追い風のはず。富士フイルムは、なぜアメリカ主導の治験について積極的に公表していないのだろうか。取材に対し、後日、「内容を協議中であるため」と回答をしてきたが、筆者には富士フイルムの説明の中でどうしても引っかかる言葉があった。
次ページ » ホワイトハウスのリリースになんと……
富士フイルムによれば、メディベクターはCRO(治験実務の調整会社)ではなくコンサルティング会社で、アメリカでの「開発パートナー」。当初、アメリカでの治験は、現地CROを使って富士フイルムが直接実施していたが、フェーズ2の途中からメディベクターに委託し、そこからの治験主体はメディベクターになっているのだという。
”アビガンのライセンスは両社にある”
「開発パートナー」とは何か。なぜアメリカでの直接治験をやめることにしたのか――事情の呑み込めない筆者に対し富士フイルムは、「ライセンスアウト(特許・知財の譲渡)したわけではない」と折に触れて強調したが、ホワイトハウスのリリースを読んでいくと、12月2日付に「アビガンのライセンスは両社にある」とあった。
これもまた驚くほど知られていない事実であるが、アビガンはすでに富士フイルム単独の薬でなくなっている可能性があるのだ。
これに対し富士フイルムは、「アビガンの海外における開発および製造販売に関する全ての権利は富士フイルムが保有しており、メディベクター社に対してはアビガンの米国での臨床開発をライセンス(委託)しているだけである」と説明している。【2014/12/26追記】
米国陸軍感染症医学研究所(USAMRID)の 最高研究責任者を務めるシナ・ババリ博士は去る14年12月2日、東京大学で実施した講演会で、「アウトブレイクは必ずまた起きる。また、エボラを含むフィロウイルスは生物兵器として使えるポテンシャルを有する」と結論づけ、「イスラム国のような集団がすでに入手している可能性も否定できない」とした。
同氏によれば、エボラやマールブルグといったフィロウイルス類は旧ソ連においては生物兵器として重点課題に掲げられ、1980年代にはそのために6万人近い人が雇用されたという。
冷戦時代より、アメリカにとって感染症対策は国防の問題であった(Wedge12月号記事「エボラは国防 ウイルスを奪い合う列強」を参照)。アメリカでは、エボラやアビガンに関する予算は、国内外の民間企業に対するものはもとより、CDCに対しても保健省からではなく国防総省から拠出されている。
外国の薬であるアビガンに目をつけ、国際援助の名の下に軍隊を現地に送りながら、治験のためのアフリカと交渉をいち早く始めたアメリカの外交力には舌を巻く。
それにしても、アメリカがこれほどの資金を投入し、アビガンにこだわる理由はいったい何なのだろうか――詳細は12月20日発売のウェッジ1月号「数奇なる エボラ薬『アビガン』の素性」をご一読のほど。
2012年w、やはり311の後にこうなることを見越して開発を開始した。フランスと中国の武漢のP4ラボ建設と連携w
結局エボラもコロナも同じ病気だw
| 2002年から2003年 | 「2002年から2003年に8,100人を苦しめ、800人近くを殺した重症急性呼吸器症候群(SARS)を引き起こしたものと同じウイルスファミリーに属していた」と彼女(バットウーマン)が監督に報告 |
| 2011年6月30日 | フランスと中国が武漢にP4ラボの建設を開始 |
| 2012年 | 国防総省を通じてアビガンに対して投入されるアメリカ人の税金は、今回の追加助成と合わせると総額1億7640億ドル。 |
| 2013年 | 雲南省の(コウモリのいる?)洞窟から武漢ウィルス研究所の試料採取後に何人かの採掘者がSARSみたいな病気で死亡していた。 |
| 2014年12月2日 | 米国陸軍感染症医学研究所(USAMRIID)の 最高研究責任者シナ・ババリ博士14年12月2日、東京大学講演会で「アウトブレイクは必ずまた起きる。また、エボラを含むフィロウイルスは生物兵器として使えるポテンシャルを有する」 「イスラム国のような集団がすでに入手している可能性も否定できない」 |
| 2015年10月 | バットウーマンが雲南省、昆明市、下藤鍾乳洞(Shitou Cave)周辺の200人以上の住民の血液サンプルを採取。6人がコウモリのSARS様ウィルスに対する抗体を持っていることを発見。1人以外は雲南省から出たことなく、彼らの村でコウモリが飛んでいるのをみたことがあると言っていた。 |
| 2016年 | 武漢ウィルス研究所はコウモリ由来のコロナウィルスを少なくとも2016年から研究していて、そのRaTG13遺伝子型がCOVID-19のSARS-CoV-2に最も似ていて96.2%一致していた。 |
| 2019年6月28日 〜8月27日 | 「米で200人以上の肺線維症(pulmonary fibrosis)による呼吸不全で死亡するケースが報告されているが、この症状を肺線維症で説明することはできない」台湾の薬理学教授・潘懐宗w、CDC報告(2019年9月5日) 「アメリカでは6月末以降、原因不明の肺疾患にかかる10代から20代の若者が多発し、8月末までに215人にのぼっています。多くが入院し人工呼吸器などを使っての治療が必要な重い症状だったとのことで、その中でイリノイ州の30歳の男性が死亡しました。」w |
| 2019年7月5日 | 邱香果博士(Dr.Xiangguo Qiu)とスタッフがウィニペグの国立微生物学研究所(National Microbiology Laboratory)を規定違反で解雇される→【武漢封城作戦】邱香果博士(Dr.Xiangguo Qiu)が2019年7月から準備w。ウィニペグの国立微生物学研究所(National Microbiology Laboratory)… |
| 2019年8月2日 | CDCの安全性検査不合格閉鎖命令(7月)で、フォート・デトリックの米陸軍感染症医学研究所(USAMRIID/U.S. Army Medical Research Institute of Infectious Diseases)が閉鎖される |
| 2019年9月16日 | →シベリアのウィルス研究施設が爆発炎上…←ノボシビルスク と東側ルートかぁ、どーりでギフハフ団の昆虫兵器とか日産とかでてくる訳だわw。日産、武漢、ノボシビルスクを経由してキプロスまでいって対岸のヨルダンとカタール。日産のゴンとキャロル・ナハスのマネロンルートはフランス、レバノン、ブラジルまでつながるw →COVID-19はHIVの部分コードを6ヶ所も切り貼りされているw |
| 2019年10月3日 | 「中国のレベル4実験室のスタッフを訓練してカナダ政府の科学者が捜査対象になる。」 2017年から2018年に少なくとも5回中国に旅行してレベル4実験室の科学者や技術者を訓練していたとーかw |
| 2019年10月15日 30日まで | 武漢で第7回世界軍人運動会(7th CISM Military World Games)開催w |
| 2019年10月18日 | ジョンズ・ホプキンズ・ブルームバーグ公衆衛生大学院で6500万人が死亡するSARS(コロナウィルス)のアウトブレイク疑似訓練(Event 201 exercise)を開催。ゲイツ財団もスポンサーw |
| 2019年11月17日 | 香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは新型コロナウイルスの最初の感染者は、湖北省で2019年11月17日に発症したと伝えた(2020年3月13日)。中国政府の非公表資料に基づくとしている。 |
| 2019年11月x日 | 武漢ウイルス研究所(武漢P4ラボ)に所属する研究者3人が病院での治療が必要になるほどの体調不良を訴えていた。米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ) |
| 2019年11月x日 | ミラノのマリオネグリ薬学研究所のジュゼッペ・レムッツィ所長(2020年3月19日)米国の公営ラジオ放送とのインタビューで「医師たちは昨年12月、また11月にも特に高齢者を中心にとても深刻で得体の知れない肺炎が発病したことを記憶している」と語った。→ジュゼッペ・レムッツィ(Giuseppe Remuzzi)所長、2019年11月にイタリア北部で得体のしれない肺炎が発生していた… |
| 2019年11月後半 | 軍医学情報所(NCMI)が武漢で謎の肺炎が流行していると報告したとABCニュース→「昨年11月に米中の首脳は知っていた」軍医学情報所(NCMI)が武漢で謎の肺炎が流行していると2019年11月後半に報告… |
| 2019年12月1日 | 武漢肺炎(コロナウィルス)第一号患者を確認。海鮮市場とは無関係とか←賀建奎副教授の判決と関係してるのでは? |
| 2019年12月22日 | →【エリザベス女王のクリスマス・メッセージ】「私たちは中国・上海青浦刑務所の外国人受刑者だ。意思に反して働かされている。私たちを助けてください。人権団体に知らせてください」w |
| 2019年12月25日 | →【ロリータエクスプレス】ノルウェー王女の元夫、アリ・ベーン(Ari Behn)がクリスマスに自殺したみたいに消される… |
| 2019年12月30日 | 中国は世界で初めて遺伝子編集ベビーを誕生させたとされる同国の研究者、賀建奎(He Jiankui)博士に対し、違法な医療行為をしたとして懲役3年の判決を下した |
| 2019年12月30日 | 東京都港区の自宅を外出して以降、行方不明となった。家族からの行方不明者届を受け、警視庁が捜索したところ、同31日に芝浦ふ頭で三宅元議員のものとみられる靴を発見。今月2日午後3時50分ごろ、大田区城南島の海岸で遺体が見つかった。 →【フーバー】三宅雪子元衆院議員の入水自殺したみたいな水死体が東京湾に浮かぶ、店じまいの解読w →【三宅雪子暗殺と岩手県野田村起源の野田ウィルス】武漢ウィルス研究所のバットウーマン亡命のフェイクニュースがCOVID-19の起源を証明してしまうの怪w |
| 2019年1月7日 | バットウーマンがSARS-CoV-2の96%が雲南省の馬蹄形コウモリ(horseshoe bat)から採取したものと一致することを発見 |
| 2020年1月8日 | 午前6時12分に離陸した176人の乗客のうち63人のカナダ人を乗せたウクライナ機が墜落…→テヘラン発キエフ行きのPS752便は地対空ミサイルで撃墜された… →柚原一夫のゴッドデバイスw |
| 2020年1月9日 | ハリー(ヘンリー)王子とメーガンの引退表明。メーガンはカナダに「帰国」w |
| 2020年1月31日 | 40年勤続の→バージニア・ロメッティ(Ginni Rometty)が4月6日付けで退任。エプスタイン島の寺院の謎が解ける… |
| 2020年2月1日 午前8時 | Brexit時刻、英が47年間続いたEUメンバーから離脱… |
| 2020年2月x日 | 床に向かってムーンウォークする動画がネットに流れる…→床に向かってムーンウォークする肺ペストを使って臓器の流通ルート(サプライチェイン)を追跡する… |
| 2020年2月1日 午前8時10分ごろ | →【シリアル?】50代の男性から摘出された移植用の心臓を運ぶ福島県警のヘリ(AW139)が墜落…←SPECTREにBrexitの意味を伝えた? |
| 2020年2月1日 午前10時15分 | →警視庁から内閣官房に出向中の職員が国立保健医療科学院で飛び降り自殺←墜落の2時間後、代わりの心臓?→【心臓】警視庁から内閣官房に出向中の職員が国立保健医療科学院で飛び降り自殺… |
| 2020年2月4日 | 中国バイオスパイのキーパーソンで、サウジのSARSのサンプルを受け取った、ウィニペグでHIVワクチンの開発に成功したFrank Plummer博士がケニア、ナイロビ大学のHIV/AIDS/STIs定期講演で倒れて死亡。→【GreatGameIndia】いまさらながらフランク・プルマー博士(Dr. Frank Plummer)の復習… |
| 2020年3月1日 | NYCで最初の患者を確認… |
| 2020年3月13日 | →ビル・ゲイツがマイクロソフトを退社。最後の仕事はマイクロソフト・コロナウィルスw |
| 2020年4月21日 | 国連のマークの車で新型コロナウィルスの試料を運んでいたWHO職員がミャンマーで襲われて重症、ドライバーは死亡。→【ACE2遺伝子型】ミャンマーのラカイン州でWHOスタッフが再び殺害される… |
| 2020年4月21日 | →「能楽に親しみ、祇園や先斗町などに残る京の花街文化をこよなく愛した」立石義雄オムロン元社長がコロナで死去…←CMUのMachだわw |
| 2020年5月2日 | ピッツバーグ大コンピューター&システム生物学部 |
あーぁ、コロナの起源が解けたなw
「His latest work, published on April 26, included a model framework for analysing systems biology models to better understand how diseases work, including for cardiac disorders, radiation diseases, and prostate cancer.」
「4月26日に公開された彼の最新の研究には、心臓障害、放射線疾患、前立腺癌などの疾患がどのように機能するかをよりよく理解するためのシステム生物学モデルを分析するためのモデルフレームワークが含まれていました。」
2020年2月4日 HIVワクチンで功績のあるカナダ、ウィニペグの著名な科学者フランク・プラマー博士がケニアのナイロビ大学のHIV/AIDS/STIs定期講演で死亡。
HIV、安部英、第一次ハゲイ内閣、林義郎厚生大臣、ミドリ十字、帝京大学エイズ研究班の安倍英(たけし)班長、エイズのコードが切り貼りされたコロナウィルス、安倍英の研究室で「血液製剤」を研究していた小和田雅子の双子の妹の節子の元夫の渋谷健司w、イギリス型から変異していくコロナウィルス…
→【バイオ九頭竜とサイバー九頭竜と桜を見る会】林義郎・厚生大臣(1982、第一次ハゲイ内閣)で何もかも説明できるのだとか…(2021年5月22日)
→富山の731部隊?ブルー十字動物血液センター事件とシゲタ動物薬品工業(SHIGETA Animal Pharmaceuticals)の廃墟…(2020年12月30日)
→COVID-19はHIVの部分コードを6ヶ所も切り貼りされているw(2020年4月20日)
→アフリカの放射能被害をエボラと呼び、それを揉み消すボコハラ ム(2014年10月5日)
マダニ感染症、治療確立へ 富山化学工業が治験開始 03/04 20:36 更新「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」
「重症熱性血小板減少症候群」を媒介するマダニの一種(国立感染症研究所提供)
マダニから感染する致死率の高い感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」に対する初の治療薬承認に向け、富士フイルム傘下の富山化学工業(東京)が月内にも臨床試験(治験)を始めることが4日、分かった。同社のインフルエンザ薬「アビガン」を使用。治療法のないSFTSにも効果が期待できるという。
SFTSはウイルスが原因の感染症で致死率は6~30%と高い。2017年の患者数は88人で、うち7人が死亡した。国内では13年に初めて患者が確認され、その後西日本を中心に拡大。今年1月末までに計23府県で報告され、対策が課題になっている。
ワールド 2021年5月24日9:44 午前4時間前更新
武漢ウイルス研究所、19年秋に職員が体調不良で通院=WSJ
ロイター編集 1 分で読む
5月23日、中国が新型コロナウイルスの感染拡大を公表する数カ月前の2019年11月、武漢ウイルス研究所に所属する研究者3人が病院での治療が必要になるほどの体調不良を訴えていた。写真は同研究所の外の警備員ら。2月撮影(2021年 ロイター/Thomas Peter)
[ワシントン 23日 ロイター] - 中国が新型コロナウイルスの感染拡大を公表する数カ月前の2019年11月、武漢ウイルス研究所に所属する研究者3人が病院での治療が必要になるほどの体調不良を訴えていた。米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が、これまで公表されていなかった米情報機関の報告書を引用して23日に報じた。
WSJによると、報告書には影響を受けた研究者の数や体調不良になった時期、通院回数に関する新たな詳細情報が含まれている。新型コロナウイルスが同研究所から流出した可能性について、より詳細な調査を求める声が高まる可能性があるとWSJは指摘している。
新型コロナの発生源を巡る調査の次の段階について世界保健機関(WHO)の意思決定機関が協議する直前に新情報が明らかになった形だ。
WSJによると、武漢ウイルス研究所の研究者に詳しい米高官及び元高官は、報告書の裏付けとなる証拠を巡り異なる見解を示している。ある関係者は「さらなる調査や実証」が必要だとしている。
トランプ前政権は、新型コロナのウイルスが武漢の研究所から流出した可能性があるとの見方を示していたが、中国政府はこれを否定している。
トランプ前米政権は退任直前、武漢ウイルス研究所内部の研究者数人が2019年秋に、新型コロナと一般的な季節性疾患の双方でみられる症状で病気になったと信じる理由があるとの政府見解を示す国務省報告書を公表していた。ただ、具体的な研究者の数には言及していなかった。
「ポンペオは武漢ウィルス研究所(WIV)から漏れたと主張。」
「2019年秋にラボの何人かが病気になっていた。」
「武漢ウィルスはコウモリ由来のコロナウィルスを少なくとも2016年から研究していて、そのRaTG13遺伝子型がCOVID-19のSARS-CoV-2に最も似ていて96.2%一致していた。」
「WIVが2013年に雲南省の洞窟から試料採取後に何人かの採掘者がSARSみたいな病気で死亡していた。」
→ポンペオが武漢ラボがCovid-19の起源である証拠を公表…(2021年1月17日)
2015年10月 バットウーマンが雲南省、昆明市、下藤鍾乳洞(Shitou Cave)周辺の200人以上の住民の血液サンプルを採取。6人がコウモリのSARS様ウィルスに対する抗体を持っていることを発見。1人以外は雲南省から出たことなく、彼らの村でコウモリが飛んでいるのをみたことがあると言っていた。
2020年1月7日 バットウーマンがSARS-CoV-2の96%が雲南省の馬蹄形コウモリ(horseshoe bat)から採取したものと一致することを発見
最新笑話文摘 2013年11月1日・新華社通信 2013-10-31 14:31公開記者は31日、中国科学アカデミーから、武漢ウイルス研究所の研究者である石正麗が率いる国際研究チームが、SARSウイルスとの相同性が高いSARS様コロナウイルスを分離したことを知り、中国のキクガシラコウモリがSARSだと確認した。
Xinhua News Agency、北京、10月31日(レポーター Wu Jingjing)レポーターは、31日、中国科学アカデミーから、武漢ウイルス研究所の研究者である石正麗が率いる国際研究チームがSARS様コロナウイルスを分離したことを知りました。これはSARSウイルスとの相同性が高く、中国のキクガシラコウモリがSARSウイルスの発生源であることが確認されています。研究成果は、国際的に有名な学術雑誌「ネイチャー」に掲載されました。
報告によると、SARSコロナウイルスは2002年から2003年にSARSの発生を引き起こした病原体でした。既存の疫学的証拠とバイオインフォマティクスの分析では、野生動物市場のジャコウネコ(civet cats)がSARSコロナウイルスの直接の発生源であることを示しています。
SARSウイルスに類似したSARS様コロナウイルスは、アフリカ、ヨーロッパ、中国を含む世界中のコウモリで発見されていますが、これらのウイルスはいずれも、ヒトおよびジャコウネコのACE2(ヒトSARSウイルス受容体)を受容体として使用できません。
SARSウイルス、チームによって分離されたSARSのようなコロナウイルスは、その機能的受容体としてヒト、ジャコウネコ、および中国のキクガシラコウモリのACE2を使用でき、ヒト、ブタ、サル、およびコウモリのさまざまな細胞に感染する可能性があります。 これらの実験結果は、中国のキクガシラコウモリ(chinese chrysanthemum bat)がSARSコロナウイルスの自然宿主であるというより直接的な証拠を提供します。
研究者によると、コウモリはさまざまなウイルスを持っていますが、これらのコウモリウイルスが人々に広がる可能性はあまりありません。コウモリは自然生態学において非常に重要な役割を果たしています。コウモリなどの野生動物の生活環境を保護することは、野生動物の病原体感染を防ぐための最良の方法です。 このプロジェクトは、国家「973」プロジェクトと中国自然科学基金の主要プロジェクトによって資金提供されました。
→【三宅雪子暗殺と岩手県野田村起源の野田ウィルス】武漢ウィルス研究所のバットウーマン亡命のフェイクニュースがCOVID-19の起源を証明してしまうの怪w(2020年5月4日)
<転載終了>
