弁財天さんのサイトより
http://benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/entry/20210531-koizumi-koike-taiyoko-technosystem
<転載開始>

ラムズフェルド元米国防長官(88)と中西宏明経団連前会長(75)が死去…(2021年7月1日)

そういえば、中西経団連会長、日立会長も横浜市出身だったな…

ジョン・マカフィーがバルセロナの刑務所で自殺…(2021年6月24日)

まぁ、わかってしまえば、そんなに難解なストーリーではなかったとゆーこと?w )IBMのワトソンw

二階俊博総務会長(当時)w、創価学会婦人部…w

小池都知事が隠したい“金銭スキャンダル”  闇金業者から「違法献金」も
国内 政治 週刊新潮 2020年6月18日号掲載
小池百合子 小池都知事(他の写真を見る)
 7月5日投開票の都知事選は“再選確実”と目される小池百合子都知事。これまでクリーンなイメージを売りにしてきたが、過去には闇金業者から違法献金を受け取るなどの醜聞が明るみに出ている。
 ***
 小池氏は知事就任後、カネにまつわる二つのスキャンダルを週刊新潮に報じられてきた。
 一つ目は、小池氏の金庫番を務めていた元秘書・水田昌宏氏にまつわる話だ。水田氏は16年8月に千代田区にある所有物件などを担保に、みずほ銀行から3億3000万円の融資を受けたのだが、この物件の資産価値は実際には2000万円ほどしかなかった。融資を受けたのが小池氏の知事当選の翌日であり、みずほ銀行は東京都の指定金融機関であることを考えると、実にきな臭い話なのだ。
 事情通はこう分析する。
「この融資には当初、小池氏と水田氏が共同所有していた練馬区の物件も共同担保となっていましたが、融資同日付で解除されるという不可解な経緯がある。小池氏の承諾なしには行えない取引であることは間違いない」
 不可解な融資の背景には、小池氏の“威光”もあったのか。記事掲載後、水田氏は小社を提訴したが、全面敗訴し、控訴すらしなかった。
 二つ目の疑惑は、“闇金業者”からの不正献金である。もともと石破茂元幹事長の後援者だったこの業者から、2012年の自民党総裁選では石破氏を支援するよう、小池氏は要請された。その見返りか、業者は12年と13年に小池氏主催の政治資金パーティーのチケットを200万円ずつ購入。しかし小池氏は自らの政治団体の収支報告書に一切記載しなかったのである。
「週刊新潮」2020年6月18日号
「報告書の不記載と、パーティー券購入の上限オーバーで、政治資金規正法に抵触します」(弁護士)
 しかも、この業者は暴力団との交際も噂されるいわくつきの人物だが、小池氏はこの件について一切口をつぐんだままなのである。
 知事選でスポットライトが当たる「小池百合子」都知事。6月11日発売の週刊新潮で、その遍歴をふまえ、彼女の本性を検証する。

東スポTOP ニュース
巨額詐欺事件に絡みSBI子会社に業務停止命令 小池百合子都知事にも波及か
2021年06月08日 21時11分

小池都知事
 金融庁が8日、ネット金融SBIホールディングスの子会社で融資仲介業を手掛ける「SBIソーシャルレンディング」(SBISL)が金融商品取引法に違反したとして業務停止命令を出した。
 同社をめぐっては先月、融資した太陽光発電会社「テクノシステム」(横浜市)が地方銀行2行から融資金11億6500万円をだまし取った詐欺容疑で社長の生田尚之容疑者ら3人が逮捕された事件に関連し、巨額の融資をしていた。
 SBISLは2017年から20年の間にテクノシステムに約380億円を融資し、うち129億円の使途が契約違反だったことがわかっている。「生田社長はそれら以外にも地銀など約30の金融機関から約80億円の融資を受け、融資されたカネを本来の目的とは違う借金返済や別の事業、銀座の高級クラブや海外カジノでの豪遊に使っていたとんでもない人物」(関係者)
 SBISLに関して、4月に第三者委員会が「貸付の際の審査や事業監視が不十分だった」とした調査結果を発表し、5月の生田容疑者らの逮捕前にSL事業からの撤退、投資家への出資金の返金をすることを決定していた。
 テクノ社と生田容疑者をめぐっては、小泉純一郎元首相との対談記事や、同社CMにその長男の俳優・小泉孝太郎を起用したのをはじめ、複数の政治家との関係が融資の際に利用されていた。詐欺事件を捜査する東京地検特捜部がどこまで〝政界ルート〟に斬り込むかが注目されている。
 中でも、生田容疑者側から資金管理団体と政党支部に計200万円の献金を受けていた小池百合子東京都知事の周辺に捜査が及ぶとみられている。
「特捜部は生田容疑者側から献金を受けていた複数の政治家へのカネの流れを把握。週刊文春が報じた小池氏の〝金庫番〟の男性がテクノ社の最高顧問のような役割をしていた件にも関心を寄せている」と捜査関係者は話している。

小泉純一郎元首相一族が広告塔として“荷担した”巨額詐欺事件の闇
週刊実話WEB2021年5月29日 17:31

小泉純一郎元首相一族が広告塔として“荷担した”巨額詐欺事件の闇
巨額詐欺事件の闇 (C)週刊実話Web
金融機関にウソの書類を提出して約11億円の融資をだまし取ったとして、東京地検特捜部は5月27日、太陽光発電会社『テクノシステム』(横浜市西区)の社長・生田尚之容疑者(47)ら3人を詐欺容疑で逮捕した。
手口は、「再生可能エネルギーの発電施設を建設する」との名目で金融機関などから融資を受けたにもかかわらず、借金の返済や別の事業などに充てていたというものだ。
「わざわざ東京地検特捜部が動いているのがミソ。だまし取った巨額の資金が政界ルートに流れている可能性があるんです」(政治記者)
テクノ社に広告塔として協力していたのは、小泉純一郎元首相。長男で俳優の小泉孝太郎は、同社とスポンサー契約を結び、ホームページやパンフレットにも登場していた。他にも、同社からの献金先には小池百合子東京都知事らの名前も上がっているという。
「生田らは、だまし取ったカネで飲食店なども買収。すでに売却済みですが、一時は菅義偉首相や麻生太郎副総理兼財務相をはじめ、味の素や電通のオーナー家など政財界の大物、故高倉健さん、歌舞伎の松本白鸚、松本幸四郎、松たか子ファミリー、石田純一など、そうそうたる有名人が通った銀座1丁目のフランス料理店『D』を買収し、運営していたんです。他にも、秋田市に本社を置く『いなにわグループ』を傘下に収め、一昨年11月には東京・代官山に同社社長の名前を模した創作和食の店をオープンしています」(フードアナリスト)

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小泉純一郎元首相一族が広告塔として“荷担した”巨額詐欺事件の闇 週刊実話WEB2021年5月29日 17:31
こうした店舗の常連客などからも、政財界への人脈を伸ばしていったとみられている。 小泉進次郎環境相にも飛び火する恐れ
直接の逮捕容疑は約11億円だが、〝被害総額〟は桁が違ってきそうだ。
「金融持株会社大手『SBIホールディングス』傘下の金融ネット仲介会社『SBIソーシャルレンディング』から200億円近い資金を調達している。2月にSBIソーシャルレンディングが〝貸付先の事業運営に重大な懸案事項が生じている可能性が認められる〟として、第三者委員会の設置を発表しました。2月9日には金融庁から、『報告徴救命令』(金融庁が、金融機関の不適切な取引や債務超過といった経営を揺るがす問題の報告を要求すること)が出されていたことが発覚。同月28日には第三者委員会が調査報告書を公表し、テクノ社を匿名にしながらも、融資について〝情実融資とも評価できる〟と問題点を指摘していました」(金融アナリスト)
捜査の進展によっては、小泉親子の道義的責任も追及されてしかるべきだが、影響は小泉進次郎環境相にも及ぶという。
「父親の〝反原発運動〟につけ込まれた格好ですからね。環境相としては痛い問題です。地球温暖化やエコ、いま流行りのSDGsなどは実態が分かりづらい。そういう事業には、生田のような詐欺師に加え、反社会的勢力などが食い込みやすい側面もあります。今後も、同様の事件はなくならないでしょう」(前出・政治記者)
生田容疑者は、会社の借金の返済や飲食店買収以外にも、海外のカジノなどで億単位の豪遊をしていたとも報じられている。本当の〝黒幕〟の存在なども含め、一刻も早い全容解明が待たれる。


この莫大なカネの手どころはジェフリー・エプスタインだな…w

北尾吉孝が「5-ALA」で地銀のステマを始めたw、「菱の代紋」と辻出紀子記者が入ってるのか?w(2021年5月17日)

東京地検特捜部が狙う再生エネ詐欺事件と”政界ルート” 反原発の小泉元首相”潰し”との声も
今西憲之
2021.5.25 16:14
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小泉元首相とテクノシステムのCMに出演した長男・孝太郎氏(C)朝日新聞社
東京地検特捜部の捜索を受けた生田尚之社長(SNSより)
東京地検特捜部が狙う再生エネ詐欺事件と”政界ルート” 反原発の小泉元首相”潰し”との声も
今西憲之2021.5.25 16:14dot.
小泉元首相とテクノシステムのCMに出演した長男・孝太郎氏(C)朝日新聞社
東京地検特捜部の捜索を受けた生田尚之社長(SNSより)
テクノシステム社長に送った小池都知事や国会議員らの花輪
「この疑惑はでかい。表に出たら、大物国会議員2~3人の首が飛びそうだよ」
 自民党の閣僚経験者が危惧する疑獄の捜査が東京地検特捜部によって行われている。金融機関にうその書類を提出して約11億円の融資をだまし取ったとして、東京地検特捜部は5月27日、横浜市の太陽光発電関連会社「テクノシステム」の社長・生田尚之氏(47)ら3人を詐欺容疑で逮捕した。
 4月末までに東京地検特捜部は同社や関係先を詐欺容疑で捜索していた。静岡県浜松市にバイオマス発電設備を建設する目的で、多額の融資を地元の金融機関などから受けた。しかし、工事は進まず、契約書を確認したところ発注先は建設工事ができない会社だったという。強制捜査を受けたテクノシステムは、5月17日までに会社の法的整理、民事再生法を申請する調整に入ったという。
 よくある企業の経営破たん事件かと思うのだが、テクノシステムの生田氏は政財界に顔が広い人物として知られていた。とりわけ、小泉純一郎元首相と親しいとされ、長男で人気俳優の孝太郎氏は自社のCMにも出演していた。
 生田氏の交友の広さを如実に示す写真がある。2019年1月に横浜の中華街に高級しゃぶしゃぶ店を開店した生田氏。オープンの様子を参加者がSNSに投稿したものだ。
 開店祝い花の立て札をチェックすると、小泉元首相、鳩山由紀夫元首相、麻生太郎副総理兼財務相、小池百合子東京都知事、原田義昭元環境相、遠山清彦元衆院議員ら大物議員の名前が見られた。テクノシステムの元社員はこう振り返る。
「生田氏はよく会社で『小泉元首相とメシを食った』『小池知事と話をしてきた』などと嬉しそうによく話をしていた。そして、太陽光発電システムなどの開発の商談には『必ず、小泉元首相とのツーショット写真を使え』と命じていました。ダメなものでも、大物政治家の名前を出せば、ゴリ押しが効くんだとよく話していた」
 2020年8月、9月、2度にわたって日経新聞に小泉元首相と生田氏の対談記事が掲載された。生田氏が大物政治家に接近した舞台は、赤坂の有名割烹料理店。生田氏と影のオーナーとされるH氏は、店に通い詰めて常連の小泉元首相らと知り合ったという。

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小池都知事や公明党の遠山元議員に献金
「自ら再生可能エネルギーをやっていると売り込み、小泉元首相と親しくなった。そして、長男、次男へと人脈が広がった。大半の政界人脈は割烹料理店が舞台になっています。生田氏の職場などには、小泉元首相や小池氏らとのツーショット写真が飾ってあった」(前出・元社員)
 政治資金を調べたところ、生田氏、テクノシステムの名義で、政界に献金をしていたことも明らかになった。2015年に小池氏の政党支部、自由民主党豊島総支部に生田氏名義で150万円。2013年には、小池氏の政治団体、フォーラム・ユーリカに50万円。緊急事態宣言のさなかに銀座で遊び歩き、議員辞職を余儀なくされた公明党の前財務副大臣・遠山清彦氏の公明党衆議院比例区九州第2総支部に対してテクノシステム名義で17年に100万円を献金している。
「小池氏は環境相経験者という点が大きい。テクノシステムは、九州に太陽光発電システムをいくつも展開。九州が地盤の遠山氏は何かと役立つと生田氏は言っていた」(前出・元社員)
 再生可能エネルギー事業だけでなく、最近ではホテルなど別の分野にも進出していたテクノシステム。インターネット金融大手「SBIホールディングス(HD)」傘下の金融仲介会社「SBIソーシャルレンディングSBISL)」がネットを通じて投資家から集めた資金の融資を受けていた。
 しかし、太陽光発電システムやマンション建設のためにSBISL社から得た融資を別の目的に費消していた疑いが浮上。SBISL社は第三者委員会を設置して、調査した。
 調査報告書によると、大半の太陽光発電システムやマンション建設工事は、<(テクノシステムから)仕入先や下請先と思われる業者への発注・支払は確認されず、工事はほとんど進捗していなかった>
<土地は、更地(コインパーキング)の状態にあり、本件建物工事が着工し、進んでいるという事実は認められない>などと記されていた。
 当然、SBISL社には返済が滞り、織田貴行前社長は解任となった。SBISL社の関係者はこう話す。

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なぜ、経営基盤のぜい弱な会社に巨額融資か
「担当者がテクノシステム側の言い分を信じて、融資を継続していた。だが、テクノシステム側には380億円を融資。その多くが別の目的に使われていたことが知らないなどありえない」
 第三者委員会の報告書は、SBISL社からテクノシステムへの融資のうち、129億円の使途が契約違反と指摘している。SBISL社は近く、金融庁が金融商品取引法に抵触したとして、業務停止命令を発令するとみられる。東京地検特捜部の捜査は、現在のところ金融機関に対しての詐欺容疑だ。
 しかし、今後、SBISL社からの融資なども捜査対象になるとみられる。また、SBISL社には政府系金融機関からも融資が実行されているようだ。

「テクノシステムから被害にあったのはかなりの数の金融機関にのぼる。
SBISL社も含めて、今後、巨額詐欺で大きな事件となる可能性がある。
融資された資金を私的流用していたような形跡もある。なぜ経営基盤がぜい弱で、コンプライアンス意識が低いテクノシステムが多額の融資を得ることができたのか。そこに政治家が絡んでいないのか、今後、捜査していく」(捜査関係者)
 捜査は政界へ波及する可能性もあるという。
「テクノシステムのスキャンダルが明らかになれば、小泉進次郎環境相はしばらく動けなくなるだろう。衆院の解散総選挙が近く、人気者の進次郎氏が動けないのは、自民党にとって痛手だ。テクノシステムの捜査いかんで、政局にも解散総選挙、東京五輪にも大きな影響を及ぼすかもしれない」(前出・自民党閣僚経験者)
 一方、小泉元首相周辺はこう話す。
「なぜ、詐欺事件で東京地検特捜部が乗り出してくるのか。小泉元首相を狙った反原発の運動”潰し”ではないか」
 捜査の行方に注目したい。(今西憲之)
※「テクノシステム」社長・生田尚之氏らが東京地検特捜部に27日、逮捕されたので加筆しました。

富士通と特許庁長官と外務省と警察。外務省アカウントを運用してるのは富士通か?日本IBMの日本貿易保険機構もそうなんだろw(2017年6月17日)

バージニア・ロメッティ(Ginni Rometty)が4月6日付けで退任。エプスタイン島の寺院の謎が解ける…(2020年1月31日)




<転載終了>