二階堂ドットコムさんのサイトより
https://www.nikaidou.com/archives/137504
<転載開始>

新型コロナワクチンの接種が先進国を中心に世界中で猛スピードで進んでいる。少し出遅れたと言われていた日本でも5月後半から大幅なスピードアップがはかられ、医療関係者はほぼ100%(忌避者は除く)が2回目の接種を完了。高齢者でも今月末には8~9割以上への接種が完了する見込みだという。そうだになる人体実験が政府の号令で進められている。

 

そもそもワクチンというのは軍事技術だ。過去の多くの戦争において、蔓延する感染症からいかに兵員を守り部隊を温存したかが勝負の分かれ目で、けっして火器能力の優劣だけが影響したわけではない現実がある。兵員が密集する大規模組織の中で伝染病が広がる事態を防ぎ、部隊の能力を維持するためのツールの1つがワクチンなのだ。だからこそ基本的に個別副反応には意外に冷淡であり、マクロ視点で効果があれば良しとするのがワクチン業界の真実の顔だ。

 

6月23日付の記事

https://www.j-cia.com/archives/16993

では、多くの情報が集まるメディア関係者の間で囁かれている噂をお伝えした。「実は公表されていないだけで、新型コロナワクチンの副反応でもっと多くの人が死んでいるのではないか?」「公式発表されていないけれど最近死んだあの有名人はワクチン副反応が死因じゃないか?」・・・確実に裏取りができていなかったり、遺族が死因公表をを強く拒むという理由で、まったくニュースとして流すことが出来ない噂が、実はまだまだたくさん存在する。

 

いま、メディア関係者の間で流れている「新型コロナワクチンのせいで死んだのではないか?」と疑われる最新事例を、改めて緊急でお伝えしよう。オフレコの噂ばかりなので内緒で読んで頂きたい。

https://www.j-cia.com/archives/17015

結局金の話かよ笑 オキナワはなんだかんだいってカネほしいだけ。

面白い記事だな。一番最後に「カネよこせ」って書いてるけど、カヌーに金いるの?弁当代?笑

こういうやつって、しまん虫でなくて、本州から来た左翼のほうが多いらしいね。でもそんなのをのさばらせてるのもしまん虫なので同情はしない。

まぁそれにしても、ご苦労なこったこのくそ暑いのに。

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【投稿】熱海の災害に関する一考察~誰にも報じることのできない”盛り土”のウラ

 2021/07/06 18:58   -The Voice of Japan

https://jigensha.info/2021/07/06/dowakei/

リニア 工区(品川~名古屋)

https://images.app.goo.gl/M5oJkyX9CCHpFkRGA

残土処分は儲かる。三浦半島では京急が、相模原、富士の裾野、山梨県見延などでも大手の下請け残土屋が、有りとあらゆるリニア周辺地域で残土処分に勤しんでいる。一般人には、知られていないが、残土処分は、うなる程、儲かるのである。

今回の盛り土についても、トコロテン方式で、リニア関連(試し堀や、取り付け道路など)の残土を、Aに運ぶ、それをBに移動、さらにCに運ぶと、産廃であるはずの建設残土は、ただの土木工事の盛り土の骨材となり、それは、うなるほど儲かるのである。

今回の麦島は、不動産のプロ中のプロである。また、コンプライアンス的には、大手不動産業者は、一切取引をしない。そんな不動産のグループの会長が、「盛り土であったことを、知らなかった」と弁護士から広報したが、不動産業者なら、嘲笑っているだろう。一般社会的には、完全なブラックである。麦島のケツ持ちは、明らかにしない。そこを出せば、関係者全ての命の危険があるからだ。それだけ麦島が大物で、かつ多額の金が動いているからである。

本件で麦島と、もうひとつの名が出ている、自由同和会。総務省認定人権団体の部落解放同盟からすれば、元自民党幹事長野中広務の庇護下のエセ同和集団である。自民党が利用していたのはいうまでもない。

場所は、変わるが、京都駅前の死人が多数出た崇仁地区(同和地区)の開発も、竹中工務店が、自由同和会の上田藤兵衛を使って整理、開発、建築が、進んでいる。大学が来るというのだから、普通の力量ではいじくれない。それなりの「力」がいるのだ。見事な腕である。いや本当に褒めているのだ。

北海道、白老町のアイヌ人権がらみの100億プロジェクト(竹中工務店完工済み)も、大林、大成、清水が、狙っていたが、白老町町長も、知らぬ間に、永田町の意向で竹中工務店に決まっていたと言う。ウラ取りに竹中工務店の役員と飲んだときに話していたので間違いない。

誰がやったか。和歌山の老獪と、自由同和会の仕業である。見事と言うしかない。さすがの手腕にうなるくらいだ。

あの和歌山の老獪の悪事が、熱海に関連していないとは、言い切れ無いかも知れない。細野豪志が、声高らかに、盛り土やソーラーの責任追及を、ぶちあげたが、果たして、自らの恩師が、裏にいることを知った時には、その振り上げた拳を、どうするのか見物である。

マスコミなら、本来、ここまで調査報道するべきである。

【投稿】熱烈応援!クツ”ナー!”大先生!

 2021/07/06 13:13   -The Voice of Japan

天下の大阪大学医学部大教授にあらせられる忽那賢志大先生を熱烈応援します!

先ずは、忽那賢志大先生、天下の大阪大学医学部大教授に御就任あそばされた事、誠に執着至極に存じ奉ります。この未曾有のコロナウィルス感染症拡大を利用しての、助教や講師を経ずして、しかも大学院に進学せず博士号も取得していないにも関わらず、天下の国立大学の、誰もが羨む旧帝国大学大教授に御就任と言う離れ業、前代未聞と言う他ありません。

それにしても、屑那大先生はこのコロナ禍をよくご利用されましたね!感染拡大初期の頃、屑那大先生は、「武漢の新型コロナウィルスは、人から人への感染を起こすとは考えにくい。」と断定して仰ってたんですが、今とは全く正反対の事ですね!今では、マスクを常時着けて、密を回避なんて仰ってるんですから、人間って周囲の情勢に合わせて都合良く変わらないといけない事が、屑那大先生の行いでよくわかりました。非常に素晴らしい処世術だと感嘆します!

そして屑那大先生の真骨頂は、何と言ってもファイザー製薬とのお付き合いでしょう!これは見事と言うしかないです。「コロナ対策の切り札」と呪文のように繰り返し、そして遂には政府広報にご出演。永田町や霞ヶ関で淡路島産玉葱を配る、村上ファンドの子分である西村大臣とのご共演で、ファイザー製コロナワクチンの大宣伝です。こんな素晴らしい医師を未だかつて見た事がありません。「医師であるならば当然新薬などに対して慎重姿勢であるべき」と、私のような一般的なカス医者は、かつて大学医学部で教わった事を鵜呑みにして来たんです。しかしながら屑那大先生に至っては、2023年4月まで治験期間がある、そして特例の緊急承認ワクチンを、

「殆ど副作用を無視出来る、感染予防作用も重症化予防作用も抜群な稀に見る素晴らしいワクチン」

と、男芸者の太鼓持ちかと見紛う大絶賛でした。いやはや、私のようなカス医者には到底真似できない芸当です。長期的副作用については一切言及せず、心筋炎や医療従事者が何人ワクチン接種後に死のうが、「感染抑制効果が副作用を上回る」と言い続けておられます。心筋炎になると、一度死んだ心筋細胞は甦らないんですが、さすが屑那大先生、心筋炎よりもコロナの方が重要なんですね。

日本全体で0.5%しかPCR陽性にならず、そして年間自殺者の1/3位しか死なない新型コロナウィルスの方が、心筋炎や癌なんかよりも遥かに危険で、医療従事者には強制的に摂取させるべきとまで仰っておられますね。

いやはや、新型コロナウィルスは、日本国憲法に定められた基本的人権を蹂躙してでも、治験ワクチン接種して抑えなければならないんですね!さすが屑那大先生!大阪大学医学部大教授の御名に相応しい学識です!尊敬しかありません!

最近目が悪くなってきたせいか、誤字が多少あるかもしれませんが、忽那賢志大先生を称える心に偽りはございません。今後とも屑那大先生が推し進める完全無欠なファイザー製ワクチンで、日本の未来は明るくなるでしょう。屑那大先生、今後のご活躍に大いに期待します!


<転載終了>