嘘八百のこの世界さんのサイトより
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-3887.html
<転載開始>
「嘘八百の新型コロナウイルス詐欺に騙されるな!95」
世界中で架空のウイルスを口実としたファシズムが加速しています。
https://jp.sputniknews.com/covid-19/202107278572948/
米カリフォルニア州とニューヨーク市、職員にワクチン接種やコロナ検査を義務化
2021年07月27日
米カリフォルニア州とニューヨーク市は、州および市の職員に、新型コロナウイルスワクチンの接種を受けるか、毎週PCR検査の結果を提出するよう義務づけると発表した。ニューヨークタイムズ紙が報じている。
ニューヨーク市のビル・デブラシオ市長は以前、8月2日から市内の医療機関と病院のすべての職員に対し、新型コロナワクチンの接種を受けるか、毎週コロナ検査を受けることを義務化すると発表した。
デブラシオ市長は、9月までに約34万人の市職員にワクチン接種を受けるか、毎週コロナ検査の陰性結果を提出することを事実上義務づけるとした。また、民間雇用主にも従業員にワクチン接種を義務づけるよう求めた。
また、カリフォルニア州のギャビン・ニューサム知事は、総勢およそ24万6000人のすべての公務員に対し、8月2日からワクチン接種を義務化すると発表した。ワクチン接種ができない場合、毎週PCR検査の結果を提出しなければならない。
ニューサム氏は記者会見で「我々は今、ワクチン接種を受けないという人の決定が、皆に影響を与えるというようなパンデミックの段階にある」と語った。
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-3887.html
<転載開始>
「嘘八百の新型コロナウイルス詐欺に騙されるな!95」
世界中で架空のウイルスを口実としたファシズムが加速しています。
https://jp.sputniknews.com/covid-19/202107278572948/
米カリフォルニア州とニューヨーク市、職員にワクチン接種やコロナ検査を義務化
2021年07月27日
米カリフォルニア州とニューヨーク市は、州および市の職員に、新型コロナウイルスワクチンの接種を受けるか、毎週PCR検査の結果を提出するよう義務づけると発表した。ニューヨークタイムズ紙が報じている。
ニューヨーク市のビル・デブラシオ市長は以前、8月2日から市内の医療機関と病院のすべての職員に対し、新型コロナワクチンの接種を受けるか、毎週コロナ検査を受けることを義務化すると発表した。
デブラシオ市長は、9月までに約34万人の市職員にワクチン接種を受けるか、毎週コロナ検査の陰性結果を提出することを事実上義務づけるとした。また、民間雇用主にも従業員にワクチン接種を義務づけるよう求めた。
また、カリフォルニア州のギャビン・ニューサム知事は、総勢およそ24万6000人のすべての公務員に対し、8月2日からワクチン接種を義務化すると発表した。ワクチン接種ができない場合、毎週PCR検査の結果を提出しなければならない。
ニューサム氏は記者会見で「我々は今、ワクチン接種を受けないという人の決定が、皆に影響を与えるというようなパンデミックの段階にある」と語った。
ジョー・バイデン大統領は先週、CNNテレビの番組に出演し「全てはシンプルだ。我々の間でパンデミックはワクチン接種をしていない人たちの間で起こっている」と指摘。「皆さんがワクチン接種をしていれば、入院する事も、死ぬこともない」と接種を呼びかけた。
「彼ら」は反面、「本当のこと」をバラしたりもしています。
「メディアは全くの嘘媒体ではない」と思わせるための陽動作戦でしょうか?
(ありすママの東大に行ける子を育てる親学)さん
https://ameblo.jp/salon-ym/entry-12688805487.html
ワクチンは効かない⁉️FOXニュースが報道しちゃったー‼️
2021-07-27
【ワクチンは効かない】
うわー、ニュースで報道しちゃったーー
やっぱり、FOXニュースよね
イスラエルのデータを流した
ナント、アメリカFOXニュースで、
「コロナワクチンは効かない」と
報道しちゃったんだね ️
イスラエルって、人口の84%が、
ワクチン接種してるのよねぇ
それがコロナ陽性者の84%が、
ワクチン接種なんだって
いやいや、ワクチンは予防のために
打つのに、ワクチン接種してのに
コロナの陽性になるのだから、
これって打つ意味あるの
そこで従来のインフルエンザワクチンと
コロナワクチンとの死亡者数と副反応数を
比較すると
コロナワクチンの死亡者数は
インフルエンザワクチンの死亡者数の
『59~218倍』
副反応数の比較は『62~87倍』
インフルエンザワクチンの死亡者数は、
毎年1桁もしくは10人~11人。
副反応数も300人にも満たない。
それなのに、コロナワクチンの死亡者数は
公式発表で751人ですが、本当は
数万人とも言われています
だって、大規模接種会場の接種者については
報告の義務がないらしい
だから大規模接種会場での接種者の
死亡者数や副反応数はカウントされて
いないと言われています
こんな隠し事ばかりのワクチンですが、
もういよいよ暴露されてきました
日本では、まだまだメディアの嘘ばかりが
流れていますが、アメリカでは
こうして暴露が始まっています
裏自民党が、わけのわからんことを言ってます。
https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-1361651.html
共産「居酒屋の灯を消すな」 ポスター掲示、不満受け皿に
2021年7月25日
共産党が7月から、新型コロナウイルス禍で苦境に立つ飲食店救済を訴えるポスターの掲示を始めた。夜の繁華街の写真を背景に「居酒屋の灯を消すな」という題字を付けた。次期衆院選に向け、酒類提供の自粛要請に不満を持つ店や客に支持を広げる狙いがある。
ポスターは3万枚の掲示が目標。17日には小池晃書記局長が東京都渋谷区の居酒屋などを回り、掲示を依頼しながら自粛の影響を聞き取った。
共産は国の持続化給付金や家賃支援給付金の再支給を主張している。衆院選で共闘を図る立憲民主党も補償拡大を求めており、共通政策だとアピールして連携強化につなげる意図もありそうだ
「灯を消しているのはお前らだろ!」と、私は言いたい。
持続化給付金や家賃支援給付金の原資は国民の税金だろう。
国民の血税をまるで自分のカネであるかのように偽ってウイルス詐欺遂行に使うんじゃないよ!自民党とグルの詐欺政党さん!ファシズムを肯定する独裁政党さん!
エリック・クラプトンは偉いね。
まさに「本物のロックンローラー」だ!
(katsukoのブログ)さん経由
https://ameblo.jp/sannriku/entry-12688148308.html
(3) The Truth SeekerさんはTwitterを使っています 「エリック・クラプトンは、会場が参加者にワクチン接種を受けていることを証明することを要求するなら、すべてのショーをキャンセルすると述べました。 https://t.co/GQKzweewEN」 / Twitter
それに比べて、この人終わってますね。
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/35761/3/1/1
―たしかに。ここ数年、あなたはトランプ前大統領はとても好きになれないと明言していましたしね。
ミック:当たり前だ! 好きなもんか。(声を荒げて)奴は何もかも適当だったんだよ。いつだってその場しのぎだった。パンデミックはその場しのぎでは解決できない。そうするわけにはいかない。少なくともトランプは、ワクチンに関しては頑張った。それはいいことだ。金をたくさんかけて、その甲斐もあった。(アメリカとイギリスでは)政府がいろんな形で介入した。違いは、イギリスは最初のうちアメリカよりずっとうまくワクチン接種を実施したってことだ。バイデン政権になるまで、アメリカのワクチン計画は存在しないも同然だった。だがもちろん、どっちの国も他に大きな問題を抱えていて、経済は大打撃を受けている。抜け出すにはまだまだかかる。
私はほとんどのアルバムを持っているぐらいのずっと前からのストーンズのファンでしたが、この発言を聞いて考え直さないといけないと感じています。
何歳になってもバカはバカですね。
ジョン・レノンやジョージ・ハリスンは殺されてもこの人だけは長生きしている理由が分かったような気がします。
この人、全く持ってロックンローラーの正反対の位置にいる人みたいですね。
単なる”世渡り上手の薄汚い爺さん”に過ぎませんね。
この人にはロックやブルースについて語る資格はありませんね。
せいぜい長生きしてください。
ストーンズというバンドは今も好きですが、ミック・ジャガーあんた個人とはもうおさらばしたい気分です。
「誰一人、コロナウイルスでは死んでいない」と、「本当のこと」を話しておられる「本当の専門家」が海外にもおられます。
(WONDERFUL WORLD)さん
http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=2639
誰も「コロナ」で死んでいない―医師らの告発
これも初めての話題ではありませんが…、OffGuardian の報道(2020/7/2“No One Has Died from the Coronavirus”. Diseases and Deaths “Caused by Something Else”?)によると、ヨーロッパでは、「コロナ死のウソ」に対する医師らの抗議がさらに激しくなっているようです。(以下山本の判断を交えた抄訳で、逐語訳ではないのにご注意)。
WHOは犯罪集団、病理学会による断罪
そのうちの一人、ストイアン・アレクソフ博士は、「WHOはパンデミックの具体的な証明もなしに、世界規模の恐怖と混乱を生み出した犯罪的な医療組織」と断罪。「現段階でこのウイルスに対するワクチンを製造するのは不可能だ」と述べています。なぜなら「ヨーロッパの病理学者はコロナウイルスに特有の抗体をいまだに同定していない」から。そして、「ワクチン接種によるコロナ抗体が発見されたとの主張は疑わしい」と、今のワクチンキャンペーンに冷水を浴びせる意見を述べています。
多くの国では「感染」確認のために、高価な血清学検査キットserology test kits (容認できないほど不正確なものもある)で発見された「特異抗体」の有無を基礎にしており、これがワクチンパスポートのカギになっていると伝えられています。
アレクソフ博士の発言は、2020年5月8日に行われたCOVID-19に関する欧州病理学会(ESP)の全参加者の合意として、webinarで伝えれれたものです(議事録は公開されている)。同博士はソフィアにある腫瘍病院の組織病理学部門の責任者であり、欧州病理学界の諮問委員会のメンバーとして高く評価されてきました。この、学会の発言が表面化したのは、5月13日、博士がその後、ブルガリアの「市民の権利保護センター」議長、ブルガリアの元保健副大臣であるストイチョ・カツァロフ博士Dr. Stoycho Katsarovのインタビューを受けてからです(ビデオはここ→BPA’s website)。ブルガリア語を話す人はごく少ないため、Offguardianではネイティブに翻訳を依頼し、さらに英訳したとのことです。
コロナウイルスの「抗体」などなかった
アレクソフ博士が落とした最大の爆弾は、新型コロナウイルスの「特異的抗体」は見つかっていないと断言したことです。
人体は何らかの病原体に遭遇すると、それを克服しようとして特異的な抗体(=モノクローナル抗体)を形成することが知られています。病理学では、この抗体(目的タンパク質)が検体組織に存在しているか調べるために免疫組織化学染色という検査法を使います。これは、さまざまな色素を用いて、薄くスライスした生検または剖検組織が特定の病原体に結合するかどうかを「可視化」する方法で、病理学者は顕微鏡でスライドを見て、着色された抗体、つまりそれらが結合している病原体が存在する特定の場所を確認することができるのです。したがって、新規コロナウイルスに対するモノクローナル抗体がない以上、病理学者は、SARS-CoV-2が体内に存在するかどうか、またはそれに起因する病気や死亡が実際に他の何かではなくウイルスによって引き起こされたかどうかを確認できません。...この博士らの発表は「新型コロナ、東京都で新たに1387人感染 累計で19万人超え」(2021年7月20日東京新聞)」のような報道が完全に「ウソ」であることを意味してます。だから、メディアではこの手の情報は入手できません。
ウイルスとコロナ新型肺炎の関係の証明もなし
一方、ハンブルク(ドイツ)のエッペンドルフ大学医療センター法医学研究所の所長クラウス・ピュシェル博士は、4月、メディアのインタビューに対し、COVID-19の致死性に関する確かな証拠は著しく不足していると述べています。
「COVID-19はきわめて例外的に致命的になるが、ほとんどの場合、無害なウイルス感染症にすぎない」。彼は別のインタビューでもこう述べています。「相当数のケースを調べ、今の『コロナ感染』は致命的な結果とは関係ないことがわかった。なぜならそこには脳出血や心臓発作などの他の死因が存在するからだ。コロナ新型肺炎は特に危険なウイルス性疾患ではない[…]。個々の死亡が専門的に調査されていない中での推測は、不安を助長するだけだ」
ちょっと原点に戻りましょう。まず政府が公表する「コロナ新型肺炎の死者」と、コロナウイルスの関係は証明されていません。それ以前に、コロナウイルスは分離も複製もされておらず、ましてや特定の病気(コロナ新型肺炎)を引き起こすことも証明されていないし、「コロナの(特定の)RNA配列(新規コロナウイルスの配列と一致すると見なされる)が、コロナ新型肺炎の原因物質であることを示す科学的根拠も存在していません。これらのことは、本ブログでもくり返してきましたが、学会や医薬産業界、メディアはこれらの明白な事実を「陰謀論」と片付け、実体のない仮想の感染症で人々を恐怖に陥れ、ワクチンを受け入れさせているのです。
誰も「コロナウイルス」で死んでいない
アレクソフ博士は次のように語っています。
「我々は、死後解剖が行われたドイツ、イタリア、スペイン、フランス、スウェーデンでは、コロナウイルスには致死性などないと結論づけた」…医師らはごく少数のコロナ死者に対し解剖を実施していますが、その結果、どのコロナ死者も、ウイルスがひきおこした特定の炎症反応(間質性肺炎として現れる)で死亡したという証拠は得られなかった、と述べているのです。
その結果を、彼は次のような強烈なメッセージとして発しているわけ;「病理学者はみな、コロナウイルスでは誰も死んでいないと述べている。くり返すが、誰一人、コロナウイルスでは死んでいない」
「私たちは、法律上、免疫化とワクチンについて正確に確認する必要がある。なぜなら、私は、現時点で、コロナに対するワクチンを製造するのは不可能だと確信しているからだ。ビル・ゲイツが自分の研究室で何をしているのか正確にはわからない。彼は本当にワクチンを製造しているのか、それとも他の何かを製造しているのか?」
日本ではすでにコロナウイルスの存在は「不問」とされています。一方でコロナのモノクローナル抗体は開発商戦の真っ最中。これらのことは、今、世界中で急ピッチで展開されているワクチンキャンペーン、血清学的検査、ワクチンパスポートはまったく裏付けのない医学的詐欺であり、そこには表に出せない「他の目的」が隠れていることを示しています。…当然、その目的とは全般的な人類の弱体化と人口削減。そして医療を通じた人類コントロール(医療専制)というわけですけどね。だから彼らは、一般市民が気付く前に、罹患率が極めて低い子どもたちや、妊娠可能な世代へのワクチン接種を急いでいるのです。
どうぞこの情報、お友達にも広めて下さい。
2021/7/23
「誰一人、コロナウイルスでは死んでいない」というのは、当たり前です。
だってウイルス自体が存在していないんですから・・・
日本政府は勿論、47都道府県のすべてが「コロナの存在証明がない」ことを文章で発表しています。
デマのスーパースプレッダーの河野太郎は、この事実を国民に隠しています。
国民洗脳媒体であるダマスゴミが「右に倣え」であることは、言うまでもありません。
(prettyworldのブログ)さん
https://prettyworld.muragon.com/entry/35.html
コロナ 根拠なしと認めた日本の機関➁7/26更新
①がいっぱいになったので➁を作りました。
①はこちら👈
緑の部分はコロナ存在の科学的根拠は保有しない
としながらも「感染対策課」などを置いている謎の都道府県です。
国の機関としては厚労省、文科省、感染研もコロナの存在証明を持っていません。
「ワクチン・パスポート」は2019年に導入が決まっていたようです。
(櫻井ジャーナル)さん
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202107270000/
2021.07.27
ワクチン・パスポートの目的は「人間の管理」であり、「自由な渡航」ではない
世界は「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」の惨禍に直面している。すでに深刻な副作用が現れていることは本ブログでも書いてきたが、今後、人類の存続を危うくするような事態になる可能性も否定できない。
その「ワクチン」の接種を西側の政府、自治体、「専門家」、有力マスコミなどは促進、「デジタル・パスポート」を世界の人びとに持たせようとしている。このパスポートの目的、勿論、「自由な渡航」のためではない。国境を越えて人間を集中管理することが目的だ。
すでに「COVID-19対策」は世界を収容所化し、生産活動や商業活動を麻痺させている。大きなダメージを受けているのは中程度より小さい規模の企業や個人で、経営の悪化、倒産、失業、ホームレス、そして自殺者の増加といった問題が生じている。それに対し、強大な私的権力と結びついた大企業は大儲けだ。経済の破綻を私的権力の手先である「ハゲタカ・ファンド」は待っている。
こうした状況を作り出したのはWHO(世界保健機関)による2020年3月11日の「パンデミック宣言」だ。2018年から19年におけるWHOへの高額寄付者のリストをみると、第1位はアメリカ、第2位はビル・アンド・メリンダ・ゲーツ財団、第3位はイギリス、そして第4位にはワクチン推進団体のGAVI同盟。日本はドイツに次ぐ第6位だ。そのほか、医療利権からも多額の資金が流れ込んでいるようだ。
第10位に入っている欧州委員会が2019年に公表した指針によると、EU市民向けの「ワクチン・カード/パスポート」を2022年に実現することになっている。「COVID-19騒動」が起こる前から「ワクチン・パスポート」を2022年に導入することは決まっていたのだ。こうした「ワクチン・パスポート」はデジタル化され、将来的には人体へ埋め込まれるだろう。量子コンピュータが実用化されたなら、ひとりひとりの脳と中央コンピュータをつなぎ、人間を端末化するという計画もある。
2015年9月に国連で採択された「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」の中で「SDGs(持続可能な開発目標)」が示されている。その目標を実現するため、個人を特定するためのシステムに記録されていない人びとを管理する必要があるとされ、デジタルIDの導入が進められることになった。2016年5月には国連本部でどのように導入を進めるかが話し合われ、ID2020というNGOが設立される。このNGOにはマイクロソフトも関係している。
欧州委員会が「ワクチン・パスポート」を日程に載せた2019年の9月にはニューヨークでID2020の総会が開かれた。その時、翌年からのプログラム開始が決められ、2020年1月にWEF(世界経済フォーラム)でその方針が確認された。
この管理システムを導入する前提として「ワクチン」の接種がある。そこで「COVID-19」を悪霊化し、人びとを脅し、悪霊退散の護符として「ワクチン」を接種させようとしたのだが、護符の正体が多くの人に知られ、拒否されている。アメリカでは親の承諾なしに生徒へ「ワクチン」を接種する動きがあり、法廷闘争になりそうな雲行きであり、医療関係者への強制的な「ワクチン」接種を国会が承認したフランスでは激しい抵抗運動が始まっている。スロバキアでは「COVID-19政策」に抗議する人びとに対し、警察隊が催涙ガスを発射する事態になった。
こういった記事を見ても「このワクチン騒動はシナリオじゃない」「ワクチン・パスポート導入がコロナ騒動前から決まっていたのは「偶然」である」と主張する人は、どのような頭の構造をお持ちなのでしょうか?
「コロナがあろうがなかろうがどーでもいいんじゃ!」「ワクチンで死ねるなら俺は本望なんじゃ!」ということなんでしょうか?
凄い精神の持ち主であるようです・・・
まさに「ワクチン特攻隊ここにあり」ということなんでしょう。
「欲しがりません。ワクチンで死ぬまでは」ちゅーことですなんでしょう。
最早、これは宗教のようですね。
「コロナ真理教」の教えは、相当深いようですね。
このような信者だらけのこの国は、とても住みにくい国になってしまったようですね。
私はとてもついていけそうにありません。
ついていきたいとも思いません(;^ω^)
<転載終了>
「彼ら」は反面、「本当のこと」をバラしたりもしています。
「メディアは全くの嘘媒体ではない」と思わせるための陽動作戦でしょうか?
(ありすママの東大に行ける子を育てる親学)さん
https://ameblo.jp/salon-ym/entry-12688805487.html
ワクチンは効かない⁉️FOXニュースが報道しちゃったー‼️
2021-07-27
【ワクチンは効かない】
うわー、ニュースで報道しちゃったーー
やっぱり、FOXニュースよね
イスラエルのデータを流した
ナント、アメリカFOXニュースで、
「コロナワクチンは効かない」と
報道しちゃったんだね ️
イスラエルって、人口の84%が、
ワクチン接種してるのよねぇ
それがコロナ陽性者の84%が、
ワクチン接種なんだって
いやいや、ワクチンは予防のために
打つのに、ワクチン接種してのに
コロナの陽性になるのだから、
これって打つ意味あるの
そこで従来のインフルエンザワクチンと
コロナワクチンとの死亡者数と副反応数を
比較すると
コロナワクチンの死亡者数は
インフルエンザワクチンの死亡者数の
『59~218倍』
副反応数の比較は『62~87倍』
インフルエンザワクチンの死亡者数は、
毎年1桁もしくは10人~11人。
副反応数も300人にも満たない。
それなのに、コロナワクチンの死亡者数は
公式発表で751人ですが、本当は
数万人とも言われています
だって、大規模接種会場の接種者については
報告の義務がないらしい
だから大規模接種会場での接種者の
死亡者数や副反応数はカウントされて
いないと言われています
こんな隠し事ばかりのワクチンですが、
もういよいよ暴露されてきました
日本では、まだまだメディアの嘘ばかりが
流れていますが、アメリカでは
こうして暴露が始まっています
裏自民党が、わけのわからんことを言ってます。
https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-1361651.html
共産「居酒屋の灯を消すな」 ポスター掲示、不満受け皿に
2021年7月25日
共産党が7月から、新型コロナウイルス禍で苦境に立つ飲食店救済を訴えるポスターの掲示を始めた。夜の繁華街の写真を背景に「居酒屋の灯を消すな」という題字を付けた。次期衆院選に向け、酒類提供の自粛要請に不満を持つ店や客に支持を広げる狙いがある。
ポスターは3万枚の掲示が目標。17日には小池晃書記局長が東京都渋谷区の居酒屋などを回り、掲示を依頼しながら自粛の影響を聞き取った。
共産は国の持続化給付金や家賃支援給付金の再支給を主張している。衆院選で共闘を図る立憲民主党も補償拡大を求めており、共通政策だとアピールして連携強化につなげる意図もありそうだ
「灯を消しているのはお前らだろ!」と、私は言いたい。
持続化給付金や家賃支援給付金の原資は国民の税金だろう。
国民の血税をまるで自分のカネであるかのように偽ってウイルス詐欺遂行に使うんじゃないよ!自民党とグルの詐欺政党さん!ファシズムを肯定する独裁政党さん!
エリック・クラプトンは偉いね。
まさに「本物のロックンローラー」だ!
(katsukoのブログ)さん経由
https://ameblo.jp/sannriku/entry-12688148308.html
(3) The Truth SeekerさんはTwitterを使っています 「エリック・クラプトンは、会場が参加者にワクチン接種を受けていることを証明することを要求するなら、すべてのショーをキャンセルすると述べました。 https://t.co/GQKzweewEN」 / Twitter
それに比べて、この人終わってますね。
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/35761/3/1/1
―たしかに。ここ数年、あなたはトランプ前大統領はとても好きになれないと明言していましたしね。
ミック:当たり前だ! 好きなもんか。(声を荒げて)奴は何もかも適当だったんだよ。いつだってその場しのぎだった。パンデミックはその場しのぎでは解決できない。そうするわけにはいかない。少なくともトランプは、ワクチンに関しては頑張った。それはいいことだ。金をたくさんかけて、その甲斐もあった。(アメリカとイギリスでは)政府がいろんな形で介入した。違いは、イギリスは最初のうちアメリカよりずっとうまくワクチン接種を実施したってことだ。バイデン政権になるまで、アメリカのワクチン計画は存在しないも同然だった。だがもちろん、どっちの国も他に大きな問題を抱えていて、経済は大打撃を受けている。抜け出すにはまだまだかかる。
私はほとんどのアルバムを持っているぐらいのずっと前からのストーンズのファンでしたが、この発言を聞いて考え直さないといけないと感じています。
何歳になってもバカはバカですね。
ジョン・レノンやジョージ・ハリスンは殺されてもこの人だけは長生きしている理由が分かったような気がします。
この人、全く持ってロックンローラーの正反対の位置にいる人みたいですね。
単なる”世渡り上手の薄汚い爺さん”に過ぎませんね。
この人にはロックやブルースについて語る資格はありませんね。
せいぜい長生きしてください。
ストーンズというバンドは今も好きですが、ミック・ジャガーあんた個人とはもうおさらばしたい気分です。
「誰一人、コロナウイルスでは死んでいない」と、「本当のこと」を話しておられる「本当の専門家」が海外にもおられます。
(WONDERFUL WORLD)さん
http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=2639
誰も「コロナ」で死んでいない―医師らの告発
これも初めての話題ではありませんが…、OffGuardian の報道(2020/7/2“No One Has Died from the Coronavirus”. Diseases and Deaths “Caused by Something Else”?)によると、ヨーロッパでは、「コロナ死のウソ」に対する医師らの抗議がさらに激しくなっているようです。(以下山本の判断を交えた抄訳で、逐語訳ではないのにご注意)。
WHOは犯罪集団、病理学会による断罪
そのうちの一人、ストイアン・アレクソフ博士は、「WHOはパンデミックの具体的な証明もなしに、世界規模の恐怖と混乱を生み出した犯罪的な医療組織」と断罪。「現段階でこのウイルスに対するワクチンを製造するのは不可能だ」と述べています。なぜなら「ヨーロッパの病理学者はコロナウイルスに特有の抗体をいまだに同定していない」から。そして、「ワクチン接種によるコロナ抗体が発見されたとの主張は疑わしい」と、今のワクチンキャンペーンに冷水を浴びせる意見を述べています。
多くの国では「感染」確認のために、高価な血清学検査キットserology test kits (容認できないほど不正確なものもある)で発見された「特異抗体」の有無を基礎にしており、これがワクチンパスポートのカギになっていると伝えられています。
アレクソフ博士の発言は、2020年5月8日に行われたCOVID-19に関する欧州病理学会(ESP)の全参加者の合意として、webinarで伝えれれたものです(議事録は公開されている)。同博士はソフィアにある腫瘍病院の組織病理学部門の責任者であり、欧州病理学界の諮問委員会のメンバーとして高く評価されてきました。この、学会の発言が表面化したのは、5月13日、博士がその後、ブルガリアの「市民の権利保護センター」議長、ブルガリアの元保健副大臣であるストイチョ・カツァロフ博士Dr. Stoycho Katsarovのインタビューを受けてからです(ビデオはここ→BPA’s website)。ブルガリア語を話す人はごく少ないため、Offguardianではネイティブに翻訳を依頼し、さらに英訳したとのことです。
コロナウイルスの「抗体」などなかった
アレクソフ博士が落とした最大の爆弾は、新型コロナウイルスの「特異的抗体」は見つかっていないと断言したことです。
人体は何らかの病原体に遭遇すると、それを克服しようとして特異的な抗体(=モノクローナル抗体)を形成することが知られています。病理学では、この抗体(目的タンパク質)が検体組織に存在しているか調べるために免疫組織化学染色という検査法を使います。これは、さまざまな色素を用いて、薄くスライスした生検または剖検組織が特定の病原体に結合するかどうかを「可視化」する方法で、病理学者は顕微鏡でスライドを見て、着色された抗体、つまりそれらが結合している病原体が存在する特定の場所を確認することができるのです。したがって、新規コロナウイルスに対するモノクローナル抗体がない以上、病理学者は、SARS-CoV-2が体内に存在するかどうか、またはそれに起因する病気や死亡が実際に他の何かではなくウイルスによって引き起こされたかどうかを確認できません。...この博士らの発表は「新型コロナ、東京都で新たに1387人感染 累計で19万人超え」(2021年7月20日東京新聞)」のような報道が完全に「ウソ」であることを意味してます。だから、メディアではこの手の情報は入手できません。
ウイルスとコロナ新型肺炎の関係の証明もなし
一方、ハンブルク(ドイツ)のエッペンドルフ大学医療センター法医学研究所の所長クラウス・ピュシェル博士は、4月、メディアのインタビューに対し、COVID-19の致死性に関する確かな証拠は著しく不足していると述べています。
「COVID-19はきわめて例外的に致命的になるが、ほとんどの場合、無害なウイルス感染症にすぎない」。彼は別のインタビューでもこう述べています。「相当数のケースを調べ、今の『コロナ感染』は致命的な結果とは関係ないことがわかった。なぜならそこには脳出血や心臓発作などの他の死因が存在するからだ。コロナ新型肺炎は特に危険なウイルス性疾患ではない[…]。個々の死亡が専門的に調査されていない中での推測は、不安を助長するだけだ」
ちょっと原点に戻りましょう。まず政府が公表する「コロナ新型肺炎の死者」と、コロナウイルスの関係は証明されていません。それ以前に、コロナウイルスは分離も複製もされておらず、ましてや特定の病気(コロナ新型肺炎)を引き起こすことも証明されていないし、「コロナの(特定の)RNA配列(新規コロナウイルスの配列と一致すると見なされる)が、コロナ新型肺炎の原因物質であることを示す科学的根拠も存在していません。これらのことは、本ブログでもくり返してきましたが、学会や医薬産業界、メディアはこれらの明白な事実を「陰謀論」と片付け、実体のない仮想の感染症で人々を恐怖に陥れ、ワクチンを受け入れさせているのです。
誰も「コロナウイルス」で死んでいない
アレクソフ博士は次のように語っています。
「我々は、死後解剖が行われたドイツ、イタリア、スペイン、フランス、スウェーデンでは、コロナウイルスには致死性などないと結論づけた」…医師らはごく少数のコロナ死者に対し解剖を実施していますが、その結果、どのコロナ死者も、ウイルスがひきおこした特定の炎症反応(間質性肺炎として現れる)で死亡したという証拠は得られなかった、と述べているのです。
その結果を、彼は次のような強烈なメッセージとして発しているわけ;「病理学者はみな、コロナウイルスでは誰も死んでいないと述べている。くり返すが、誰一人、コロナウイルスでは死んでいない」
「私たちは、法律上、免疫化とワクチンについて正確に確認する必要がある。なぜなら、私は、現時点で、コロナに対するワクチンを製造するのは不可能だと確信しているからだ。ビル・ゲイツが自分の研究室で何をしているのか正確にはわからない。彼は本当にワクチンを製造しているのか、それとも他の何かを製造しているのか?」
日本ではすでにコロナウイルスの存在は「不問」とされています。一方でコロナのモノクローナル抗体は開発商戦の真っ最中。これらのことは、今、世界中で急ピッチで展開されているワクチンキャンペーン、血清学的検査、ワクチンパスポートはまったく裏付けのない医学的詐欺であり、そこには表に出せない「他の目的」が隠れていることを示しています。…当然、その目的とは全般的な人類の弱体化と人口削減。そして医療を通じた人類コントロール(医療専制)というわけですけどね。だから彼らは、一般市民が気付く前に、罹患率が極めて低い子どもたちや、妊娠可能な世代へのワクチン接種を急いでいるのです。
どうぞこの情報、お友達にも広めて下さい。
2021/7/23
「誰一人、コロナウイルスでは死んでいない」というのは、当たり前です。
だってウイルス自体が存在していないんですから・・・
日本政府は勿論、47都道府県のすべてが「コロナの存在証明がない」ことを文章で発表しています。
デマのスーパースプレッダーの河野太郎は、この事実を国民に隠しています。
国民洗脳媒体であるダマスゴミが「右に倣え」であることは、言うまでもありません。
(prettyworldのブログ)さん
https://prettyworld.muragon.com/entry/35.html
コロナ 根拠なしと認めた日本の機関➁7/26更新
①がいっぱいになったので➁を作りました。
①はこちら👈
緑の部分はコロナ存在の科学的根拠は保有しない
としながらも「感染対策課」などを置いている謎の都道府県です。
国の機関としては厚労省、文科省、感染研もコロナの存在証明を持っていません。
「ワクチン・パスポート」は2019年に導入が決まっていたようです。
(櫻井ジャーナル)さん
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202107270000/
2021.07.27
ワクチン・パスポートの目的は「人間の管理」であり、「自由な渡航」ではない
世界は「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」の惨禍に直面している。すでに深刻な副作用が現れていることは本ブログでも書いてきたが、今後、人類の存続を危うくするような事態になる可能性も否定できない。
その「ワクチン」の接種を西側の政府、自治体、「専門家」、有力マスコミなどは促進、「デジタル・パスポート」を世界の人びとに持たせようとしている。このパスポートの目的、勿論、「自由な渡航」のためではない。国境を越えて人間を集中管理することが目的だ。
すでに「COVID-19対策」は世界を収容所化し、生産活動や商業活動を麻痺させている。大きなダメージを受けているのは中程度より小さい規模の企業や個人で、経営の悪化、倒産、失業、ホームレス、そして自殺者の増加といった問題が生じている。それに対し、強大な私的権力と結びついた大企業は大儲けだ。経済の破綻を私的権力の手先である「ハゲタカ・ファンド」は待っている。
こうした状況を作り出したのはWHO(世界保健機関)による2020年3月11日の「パンデミック宣言」だ。2018年から19年におけるWHOへの高額寄付者のリストをみると、第1位はアメリカ、第2位はビル・アンド・メリンダ・ゲーツ財団、第3位はイギリス、そして第4位にはワクチン推進団体のGAVI同盟。日本はドイツに次ぐ第6位だ。そのほか、医療利権からも多額の資金が流れ込んでいるようだ。
第10位に入っている欧州委員会が2019年に公表した指針によると、EU市民向けの「ワクチン・カード/パスポート」を2022年に実現することになっている。「COVID-19騒動」が起こる前から「ワクチン・パスポート」を2022年に導入することは決まっていたのだ。こうした「ワクチン・パスポート」はデジタル化され、将来的には人体へ埋め込まれるだろう。量子コンピュータが実用化されたなら、ひとりひとりの脳と中央コンピュータをつなぎ、人間を端末化するという計画もある。
2015年9月に国連で採択された「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」の中で「SDGs(持続可能な開発目標)」が示されている。その目標を実現するため、個人を特定するためのシステムに記録されていない人びとを管理する必要があるとされ、デジタルIDの導入が進められることになった。2016年5月には国連本部でどのように導入を進めるかが話し合われ、ID2020というNGOが設立される。このNGOにはマイクロソフトも関係している。
欧州委員会が「ワクチン・パスポート」を日程に載せた2019年の9月にはニューヨークでID2020の総会が開かれた。その時、翌年からのプログラム開始が決められ、2020年1月にWEF(世界経済フォーラム)でその方針が確認された。
この管理システムを導入する前提として「ワクチン」の接種がある。そこで「COVID-19」を悪霊化し、人びとを脅し、悪霊退散の護符として「ワクチン」を接種させようとしたのだが、護符の正体が多くの人に知られ、拒否されている。アメリカでは親の承諾なしに生徒へ「ワクチン」を接種する動きがあり、法廷闘争になりそうな雲行きであり、医療関係者への強制的な「ワクチン」接種を国会が承認したフランスでは激しい抵抗運動が始まっている。スロバキアでは「COVID-19政策」に抗議する人びとに対し、警察隊が催涙ガスを発射する事態になった。
こういった記事を見ても「このワクチン騒動はシナリオじゃない」「ワクチン・パスポート導入がコロナ騒動前から決まっていたのは「偶然」である」と主張する人は、どのような頭の構造をお持ちなのでしょうか?
「コロナがあろうがなかろうがどーでもいいんじゃ!」「ワクチンで死ねるなら俺は本望なんじゃ!」ということなんでしょうか?
凄い精神の持ち主であるようです・・・
まさに「ワクチン特攻隊ここにあり」ということなんでしょう。
「欲しがりません。ワクチンで死ぬまでは」ちゅーことですなんでしょう。
最早、これは宗教のようですね。
「コロナ真理教」の教えは、相当深いようですね。
このような信者だらけのこの国は、とても住みにくい国になってしまったようですね。
私はとてもついていけそうにありません。
ついていきたいとも思いません(;^ω^)
<転載終了>
genkimaru1
が
しました