嘘八百のこの世界さんのサイトより
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-3889.html
<転載開始>
「「新型コロナウイルス詐欺」と「地球温暖化詐欺」は繋がっている」


アルシオン・プレヤデスの新しい動画のリンクを貼っておきます。
今回は「新型コロナウイルス詐欺」ではなく、「地球温暖化詐欺」がメインです。
しかし詐欺を行っているのは同じ勢力です。
はい、「新型コロナウイルス詐欺」と「地球温暖化詐欺」は繋がっているのです。



アルシオン・プレヤデス115:2030アジェンダ、気候操作、CO2、HAARP、水の民営化、太陽遮断、フェイクミート

https://www.bitchute.com/video/0crEoMqAwgWa/

COVIDの茶番が継続する一方で、偽のパンデミックに対する人々の恐れや無意識を利用して、私達を統治する専制的な政治が、私達の自由をさらに制限する新たな規則を課し、また有害なワクチンをもって、大規模な操作を継続している。彼らは何としても、旅行の規制やソーシャル・ディスタンスを課し、また世界の人口を削減するまでワクチンを打たせたいのだ。
今や、国連の2030アジェンダや、世界経済のグレート・リセットの一端として、人間による地球温暖化という詐欺をもって、さらに私達に圧力をかけようとしている。だが、公式の見解に従う温暖化提唱者皆が述べることと矛盾して、2020年の冬は、多くの場所で零下の気温が生じた。では、元副大統領アル・ゴアによる災厄の予言や、えせ予見者、英国のチャールズ皇太子の予言、あるいは自称環境保護活動家グレタ・トゥーンベリについては、何が言えるだろうか?トゥーンベリは、気候変動の話を推進し、その罪を大人に着せるための隠れ蓑として利用された少女である。あるいは、超富裕層の デヴィッド・メイアー・ド・ロスチャイルドの予測が実現しなかったが、温暖化の嘘を信じ込ませようとし続けていることについてはどうだろうか?
カーボンゼロのアジェンダを推進する者達によれば、彼らが本当に模索しているのは、高度先進国の産業の空洞化であり、何十年という期間をかけて、文明の崩壊を引き起こすための、計算された戦略なのだ。そのために、太陽の遮断、水の民営化、HAARPないしは地球工学の利用といった戦略を用いており、それが人類にさらなるアンバランスや被害を引き起こす。つまり、彼らが模索しているのは、私達を中世の時代に回帰させることであり、その一方で、前代未聞の飢餓や隷属の下に、人類を削減している。
ビデオ制作:アルシオン・プレヤデス


この動画で取り上げられているキーワードを基にして調べていきます。

「カーボンゼロ」


https://www.city.iwata.shizuoka.jp/kurashi_tetsuzuki/kankyou_hozen/kankyou/1009653.html
2050年までに二酸化炭素排出量を実質ゼロにする「ゼロカーボンシティ」の表明をしました。

地球温暖化が原因とされる猛暑や豪雨などの自然災害が世界各地で頻発しています。このままでは、私たちの暮らしのみならず、生態系に大きな影響を及ぼすことが懸念されます。
世界の国々は、この方策として2015年パリ協定で目標を「産業革命前に比べ平均気温の上昇を2℃未満とし、1.5℃に抑える努力をする」として、様々な対策に取り組んでいます。
我が国も2020年10月に菅内閣総理大臣が「2050年カーボンニュートラル宣言」を行い、脱炭素社会の実現に向けて本格的な動きを始めました。
磐田市は、温暖な気候と豊かな自然を生かしながら発展してきたものづくりのまちです。この活気あふれる社会環境を守り育てるとともに、恵まれた自然環境を次世代に引き継ぐため、2050年までに二酸化炭素排出量を実質ゼロにする「ゼロカーボンシティ」の実現を市民や事業者と共に目指すことを表明します。


令和3年6月14日 磐田市長 草地博昭




https://www.env.go.jp/policy/zerocarbon.html
地方公共団体における脱炭素化

地球温暖化対策の推進に関する法律では、都道府県及び市町村は、その区域の自然的社会的条件に応じて、温室効果ガスの排出の抑制等のための総合的かつ計画的な施策を策定し、及び実施するように努めるものとするとされています。
こうした制度も踏まえつつ、昨今、脱炭素社会に向けて、2050年二酸化炭素実質排出量ゼロに取り組むことを表明した地方公共団体が増えつつあります。
※実質排出量ゼロ:CO2などの温室効果ガスの人為的な発生源による排出量と、森林等の吸収源による除去量との間の均衡を達成すること






コロナが詐欺であることを理解できない人は、「カーボンゼロ」も詐欺であることを理解できない。
二酸化炭素をゼロにしてどうするんだ?
二酸化炭素は全ての生命の基本なのだ。
二酸化炭素は作物や森林を早く成長させるのだ。
二酸化炭素は植物の光合成を促進しているのだ。
二酸化炭素をなくして酸素のみにすることなどあり得ないのだ。

「カーボンゼロ」を推進するということは、生命そのものを撲滅させることなのだ!

狂っているとしか言いようがない。
このような狂ったアジェンダを政府が遂行していることを理解することで、政府が推進している「新型コロナウイルス詐欺」も同じく狂ったアジェンダであることが分かるでしょう。
そして、政府も世界も狂っているということが分かるでしょう。

地球温暖化が詐欺であることはお分かりですよね?

ホッキョクグマは増え続けています。
南極の氷は溶けていません。
どの国も水没なんてしていません。

「地球温暖化」がバレだして使いにくくなってきたから、名称を「気候変動」に変えるようになったんですよ。「地球温暖化」も「気候変動」も同じ詐欺なんですよ。


「気候変動」


https://www.jica.go.jp/aboutoda/find_the_link/part2/sdgs.html
一緒に考えよう、気候変動のこと

体育の授業中、ゲリラ豪雨にあったヒカリとサリ。近年、このような急激な気象の変化が増えているのはどうしてでしょうか。全世界共通の課題としてSDGsのゴール13にも掲げられている「気候変動」について考えてみましょう
世界各地で相次ぐ自然災害
台風・洪水・干ばつなどの異常気象は、気候災害を引き起こします。世界では、2000年からの20年間で、気候変動による災害が82%も増大しました。気候変動は今、先進国や途上国を問わず、世界中の人々の安全を脅かす問題となっているのです。異常気象が増えている一因として考えられているのが、「地球温暖化」の進行(CO2排出量の増加)です。次のページで、世界各国のCO2排出量の現状を見てみましょう。




SDGsのゴール13のロゴを見ただけで分かりますよね。
はい、明らかな目玉です。
「気候変動」は“目玉の大好きな”カルトのアジェンダなんですよ。
気象は人工的に操作できるということは、陰謀でも何でもありません。
世界的な「常識」なんですよ。
「気候変動」で謳っている台風・洪水・干ばつなどの異常気象は、「彼ら」が意図的に気象操作している結果に過ぎないんですよ。
自分で問題を起こしておいて、「気候変動」対策が必要だとか言ってるわけですよ(呆)

「ゼロコロナ」


https://diamond.jp/articles/-/266410
立憲民主党の枝野幸男代表は2月、「ウィズコロナからゼロコロナへ」を提唱した。まずはコロナの感染を徹底的に抑え込み、その後に経済活動を再開するというものだ。
 2月6日の読売新聞オンラインによると、与党は「そこまで待てば日本経済は死ぬ」と反論したが、「ゼロコロナ」に対しては感染症学者からも支持する声がある。
 現在の政府が前提としている「ウィズコロナ」とは、ウイルスは目に見えず、どこにいるかも分からないし、コロナ根絶を目指せばそのための経済損失は莫大だから、医療崩壊を起こさない程度に感染を抑えて、長くコロナと付き合っていくしかないという考え方だといえる。
 一方、ゼロコロナとは、コロナの感染者をいったんゼロにすれば、その後、経済を復活させることができるのだから、今は苦しくても将来の利益にかけた方がよいという考え方だ。つまり、感染者が十分に減りきらない状態で緊急事態宣言を何度も出すより、一度、徹底的に厳しい措置をして感染を抑え込み、感染者数をゼロまで抑えれば、その後は厳しい措置を取らなくてもよいのだから、むしろ経済的にも利益になるというわけだ。



https://cdp-japan.jp/covid-19/zero-covid-strategy
立憲民主党は本年2月に zero コロナ戦略を策定しました。これは、感染防止対策と医療支援、そして生活者・事業者支援を集中的に展開し、感染拡大の波を十分に収束させ、その状態を継続させることで感染を封じ込め、通常に近い生活・経済活動を早期に取り戻す戦略です。
 zero コロナ戦略決定後、政府も with コロナから zero コロナに近い施策を採用しはじめています。ただし、現在政府が行っている、医療現場への支援、感染封じ込めのための検査の拡大や全ゲノム検査の実施や入国管理の徹底、暮らしと事業を守るための支援はどれも不十分です。結局、政府は2回目の緊急事態宣言下でも十分な感染の抑え込みを行わないまま宣言を解除し、さらなる感染拡大を招き3回目の緊急事態宣言に至りました。そのため、経済的損失は拡大し、医療従事者も事業者も疲弊し、国民の生活はより苦しくなっています。これ以上の緊急事態宣言の繰り返しは絶対に避けなければなりません。
 3回目の緊急事態宣言が発出され、感染者が減少傾向にある今こそ、zero コロナ戦略を実現させる絶好のチャンスです。今回こそ、zero コロナ戦略に基づき感染を封じ込め、通常に近い生活・経済活動を早期に取り戻し、国民生活と経済を再生させなければなりません。
 立憲民主党は国民のいのちと暮らしを守るため、引き続き、「zero コロナ」戦略の完全実施を政府に強く求めます。

【zero コロナ戦略の三本柱】
1. 医療現場を支援
2. 感染を封じ込める
3. 暮らしと事業を守る

【2.感染を封じ込める】
1. 検査の拡大
(5) 安価で迅速大量に検査できる機器の普及
  PCR検査機器・抗原(定量)検査機器購入支援(全額補助)
  手軽・安価に感染確認ができる機器の開発支援
(6) PCR検査により、既存の変異株(特にインド株)については100%検出する

5. ワクチン接種の迅速な実施
(1) ワクチン接種を行う場合の問診手続を見直す(かかりつけ医の活用等)(6/11 法案提出済)
(2) ワクチンの打ち手を増やす
(3) ワクチン接種手法を改善する
(4) 「ワクチン休暇」導入の推進
7. 都道府県知事からまん延防止等重点措置、緊急事態宣言の要請があった場合の速やかな政府の決定
8. 変異株の感染拡大リスクに対応したステージ基準(特にステージ3,4)の見直し
9. 新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)の不具合の速やかな修正と導入の推進




与野党グルで国民を殺そうとしていることが分かるでしょ。
「ゼロコロナ」なんて“初めから”達成されているんです。
だって、コロナなんてものは“初めから”存在していないのだから!


「モーリス・ストロング」

(さてはてメモ帳)さん

https://satehate.exblog.jp/8652153/
ロックフェラー一味のモーリス・ストロングはじめ環境運動家たちは、生態系を破壊、野生動物を殺す

ローマクラブはブラザーフッドによって、イタリアにあるロックフェラー家の敷地内で1968年に設立され、環境保護運動を世界に打ち出した。

世界の環境問題に関する主要な報告書で、環境危機だとか何かしなければならないとか述べている者は、金を出しているのも表に顔を出しているのも、すべては地球の生態系を破壊し、野生生物を殺しているまさにその張本人どもだ。モーリス・ストロングはローマ・クラブで大きな発言力を持っている。

力ナダは今でもイギリス連邦の加盟国で、ウィンザー家=黒い貴族の企業の一大センターとして活動している。だからこそ、ストロング、コンラッド・ブラック、ギャングのブロンフマン一族、首相のピエール・トルードーやブライアン・マルローニーなどを含めた多くのカナダ人が、この計画に関わってくるのだ。ストロングはロックフェラー家の組織の一員でもある。そして、米国内のウィンザー家=黒い貴族代表の筆頭であり、ストロングが働いていたロックフェラー財団は、フォード財団や力ーネギー財団といった米国の「独立」財団とともに、アメリカ全体をリードしている。

ただし、過去20年間のストロングの主な役目は、環境保護運動操作の前面に出ることだった。国際連合環境計画の初代事務局長は誰だったか。モーリス・ストロングだ。1992年のブラジルでの地球サミットの責任者は誰だったか。モーリス・ストロングだ。『われわれに共通の未来』(『ブラントランド・レポート』のほうがとおりがいい)という環境レポートをまとめて大きな影響を与えたのは誰だったか。モーリス・ストロングの仲間のカナダ人、ジム・マクニール(リオサミットの「アドバイザー」)だ。カーター政権時代のアメリカで『大統領へのグローバル2000レポート』をまとめたのは誰だったか。サイラス・ヴァンス(CFR、TC、Bil)をはじめとするブラザーフッドの連中だ。




http://www.kanbun.org/kaze/1806.html
ストックホルム会議は1972年6月に開催さ れた。国連で準備が始まったのは1969年。こ の頃は、日本はもとより先進各国は、まさに 化石燃料全開で工業化と都市化を進め、道路 には自動車があふれ始め、社会全体が躍動し ていた。反面、どの国も大気汚染、水質汚濁 などの公害に直面し、苦闘し、必死の公害対 策が行われ始めていた時期である。
・・・・・(中略)・・・・・
そうした時代背景の中で、スウェーデン政 府が口火を切り、国連に対し、この人間環境 問題を広く議論する場の開催を呼びかけ、国 連総会が認めることとなった。この会議初日 の6月5日、会議の事務局長となったモーリス ・ストロング氏は、開会挨拶の冒頭、「我々 は、傷つきやすい地球の環境に対する我々す べてに共通の責任を確認するため、今日ここ に参集いたしました。我々が集まりましたの は、我々自身のためのみではなく、来るべき 世代のためでもあります。なぜなら、我々は この惑星に現存するすべての生命、および将 来のすべての生命の受託者として会合をして いるのであります。」と開催の理由を表明し た。(なお、ストロング氏は92年6月の国連環 境・開発会議<地球サミット>でも事務局長 を務めた。)
・・・・・(中略)・・・・・
ストックホルム会議は、地球シリーズとも 言うべき一連の会議を誘発した。例えば、1974 年にはブカレストで「世界人口会議」、同年ロ ーマで「世界食糧会議」、76年にはバンクーバ ーで「国連人間居住会議」、77年にはマルデル プラタで「国連水会議」、同年にナイロビで 「国連砂漠化防止会議」、等々である。要する に、経済の成長と人口の増加や自然環境の不 適切な管理がもたらした地球規模の諸問題に 対応する為の会議が次々と開催された。

ストックホルム会議開催に向け、世界中の 環境問題に関心を持つ市民団体や科学者、専 門家グループなどが様々に動き出した。その 中で、最も有名なものはローマクラブの『成 長の限界』の出版であろう。よく知られてい るように本書のポイントは、このままの成長 が続けば、人口、食糧、資源、汚染などの面 で、人類社会は100年以内に制御不能な危機 に陥る可能性があると強く警告を発した点で ある。




モーリス・ストロングはローマクラブの会員であり、人口問題に危機感を持っていた人物のようである。
ローマクラブをご存じない方は、こちらの記事を参照ください。



http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-48.html
人間は虫のようなものだ。あまりに増えすぎる。
「イルミナティの人口削減計画促進シンクタンク、ローマクラブの正体」




モーリス・ストロングについて、もう少し書いておきます。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%81%E7%B6%9A%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%81%AA%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E7%B5%8C%E6%B8%88%E4%BA%BA%E4%BC%9A%E8%AD%B0
持続可能な開発のための経済人会議(じぞくかのうなかいはつのためのけいざいじんかいぎ、BCSD:Business Council for Sustainable Development)とは、1992年の国連地球サミット(UNCED)において、経済界からの「持続可能な開発」についての見解を提言することを目的として、環境保全と経済発展に関する国際的関心と必要な行動を促すために創設した団体である。

UNCED以前の企業における環境に関する取組みは、生産活動に生じた公害対応など地域的な規模に留まっていた。地球的規模での関心の高まりは、1972年にローマクラブの報告書「成長の限界」による、世界人口と工業投資が幾何級数的成長を続けると地球上の天然資源は枯渇し、環境汚染は再生の許容範囲を超え、成長は限界に達することが、全地球的システムのモデルで現されたことに始まった。人類の成長には地球という器の限界があることを強く認識した元で、広範囲に渡る持続不可能性を示す根拠が掲示されたことから、持続可能な開発の概念が多くの議論で登場するようになった。

1990年、UNCED事務局長モーリス・ストロングからの要請により、ステファン・シュミットハイニーがおよそ50人の経済人に対し、持続可能な開発のための経済人会議(BCSD)への参加を呼びかけた。





モーリス・ストロングは「持続可能な開発」という言葉の生みの親だそうだ。
「持続可能な開発」とは何か?


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%81%E7%B6%9A%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%81%AA%E9%96%8B%E7%99%BA
持続可能な開発(じぞくかのうなかいはつ、英: sustainable development; SD)とは、「将来の世代の欲求を満たしつつ、現在の世代の欲求も満足させるような開発」のこと。「持続可能な発展」と訳されることもある。また、持続可能な開発が行われ持続可能性を得た社会を、持続可能な社会と言う。

この理念は、1980年に国際自然保護連合 (IUCN)、国連環境計画 (UNEP) などがとりまとめた「世界保全戦略」に初出した。 その後、1992年の国連地球サミットでは、中心的な考え方として、「環境と開発に関するリオ宣言」や「アジェンダ21」に具体化されるなど、今日の地球環境問題に関する世界的な取り組みに大きな影響を与える理念となった。 翌1993年に制定された日本の環境基本法でも、第4条等において、循環型社会の考え方の基礎となっている。

2015年9月25日の国連総会において、向こう15年間の新たな持続可能な開発の指針として「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択された。
これには、2015年までのミレニアム開発目標(MDGs)を継承・発展させた持続可能な開発目標(SDGs)が含まれている。SDGsは複雑な社会的、経済的、環境的課題を幅広くカバーしており、「17の目標と169のターゲット」からなる。ESDとの関係においては、特に教育機関における人材育成と関係しているほか、大学・研究機関における研究や産学官連携・イノベーションにも関係している。





「持続可能な開発」には「持続可能な開発目標(SDGs)」が含まれているようだ。
SDGsの「本当の目標」について、ミスター都市伝説さんが語っています。
「彼ら」の本音をバラしてくれているようです。


https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/entertainment/entry/2020/022465.html
地球表面上から人間をなくすしかもう手段がない・・・・・いらない人間たちを」と。



「新型コロナウイルス詐欺」と「地球温暖化詐欺」が繋がっているということが、ご理解いただけましたでしょうか?

「新型コ考えるロナウイルス詐欺」はミエミエの詐欺です。
ちょっと考えたら子供でも詐欺であることが理解できます。

「地球温暖化詐欺」もミエミエの詐欺です。
ちょっと考えたら子供でも詐欺であることが理解できます。

問題は、多くの人がテレビ・新聞の情報を鵜呑みにして自分の頭で考えないことなのです。

どちらも目的は、「我々一般大衆を極力削減し、必要最小限の奴隷アバターのみ生かしておく」という持続可能な開発目標(SDGs)を達成することなのです。

これが持続可能な開発目標(SDGs)の真実なのです。

これが新生活様式やムーンショット計画の真実なのです。

我々が人間であり続けるためには、今、行動するしか方法がありません。
いつまでも騙されていてはいけません!



<転載終了>