究極の終活!魂の看取り人が今日も行く\(^o^)/ さんのサイトより
感激!イベルメクチンでコロナ死ゼロがリアルになる!膨大なエビデンス・実績がそれを裏付けた! | 究極の終活!魂の看取り人が今日も行く\(^o^)/ (ameblo.jp)
<転載開始>
今日は…終戦記念日…そして…魂の緊急事態宣言発令!
あまりの証拠の膨大さと、繰り広げられた偉業と途轍もない愚行に…唖然!呆然、愕然! 衝撃!感激!進撃!!!
と早朝から叫んでいる井上祐宏です…
本題に入る前に一言…
昨日のこのブログのアクセスが久しぶりに6000を超えました!
そして14時半の時点で、今日のアクセスすでに6000越え!
長尾先生を応援したいと思ってくれる人たちの声をたくさん頂き、大変うれしく存じます。
アクセスしてくれた方々、シェアしてくれた方々に、この場を借りて深く御礼申し上げます。
ありがとうございました!
感激!イベルメクチンでコロナ死ゼロがリアルになる!膨大なエビデンス・実績がそれを裏付けた! | 究極の終活!魂の看取り人が今日も行く\(^o^)/ (ameblo.jp)
<転載開始>
今日は…終戦記念日…そして…魂の緊急事態宣言発令!
あまりの証拠の膨大さと、繰り広げられた偉業と途轍もない愚行に…唖然!呆然、愕然! 衝撃!感激!進撃!!!
と早朝から叫んでいる井上祐宏です…
本題に入る前に一言…
昨日のこのブログのアクセスが久しぶりに6000を超えました!
そして14時半の時点で、今日のアクセスすでに6000越え!
長尾先生を応援したいと思ってくれる人たちの声をたくさん頂き、大変うれしく存じます。
アクセスしてくれた方々、シェアしてくれた方々に、この場を借りて深く御礼申し上げます。
ありがとうございました!
さて、冒頭の叫びがなぜ私の魂に起きたのか?
それは…あまりに多くの素晴らしい魂たちの存在に遭遇し、
私の魂が…
揺さぶられまくられたからです…
そう…
私は、ある書籍を昨晩の深夜1時頃から読み始めました…
それを、速読ではありますが…読了して、時計を見たら4時44分…でした…
約四時間近くかけて読了したその本の名前とは
イベルメクチン・フォー・ザ・ワールド
その本の中に登場してくる
患者の命を救うためにアメリカで、真摯に戦い続けている医師たちの魂が
今私の体の中を駆け巡っているんです…。
圧倒的な実績、データ、エビデンス、証言、結果…
があっても、無視され、抑圧され、脅され、
それにも屈せずに、自らの医師としての使命を果たすことに
まさに命を賭けている人たち
このブログでご紹介してきた
ピーター・コーリー博士
テス・ローリー博士
その他、今回初めてその存在を知ったアメリカを中心とした海外の医師たち…
彼らの魂が、今私の体の中を駆け巡っています…
イベルメクチン・フォー・ザ・ワールド
この本の存在を知ったのは、実は、ちょうど一か月前にアップされた下記動画からなのです…
★すでにイベルメクチンの効果はインドで証明されていた(沙門のちょい遅れがちなNEWS)
この動画の中の言葉
まずは「イベルメクチン・フォー・ザ・ワールド」と言う本をあなたの知り合いに紹介することから始めよう。
というので、ググってみたら、
ありました!!!
Amazonに!
Ivermectin for the World (English Edition) Kindle版
早速購入しましたが、英語が堪能でない私には、ちょっと手が出ない…
この本が翻訳されて日本で出版されたら、どんなに素晴らしいことだろう…
と知り合いの出版社にお願いしました。
(まだ返事なし…)
しかし、そこから私は、FLCCCの存在を知り、ピエール・コーリー博士やテス・ローレンス博士の存在に遭遇していったわけです。
と・こ・ろ・が…
一昨日、この本の日本語の全訳が、機械翻訳ではありますが、公開されているサイトを発見したのです!!!!
※下記をクリック!
書籍「Ivermectin for the World」 はじめに
目次
はじめに
第1章 Covid-19のための再利用医薬品
第2章 コヴィドの再利用医薬品を開発した初期の勇敢なパイオニアたち
第3章 11月の上院公聴会の誤報 “The Fix Is In”
第4章 上院公聴会 第2回上院公聴会 ピエール・コーリー博士の登場
第5章 上院公聴会 池の向こう側から アンドリュー・ヒル博士の登場 そしてNIHの反応
第6章 イベルメクチンの裁判沙汰
第7章 ダビデとゴリアテの対決となった法廷闘争
よくある質問
あとがき
著者について
かなりのボリュームなので、読み通すのは大変だなああ、
と思っていたのですが、昨日、この本のメイン登場人物であるピエール・コーリー博士の動画を拝見し、アップしたので、次はこの本を読み通すことにチャレンジする気になったのです。
読み通した感想は…
あまりの証拠の膨大さと、繰り広げられた偉業と途轍もない愚行に…唖然!呆然、愕然! 衝撃!感激!進撃!!!
実は、この膨大な翻訳文を掲載してくれているホームページ「アルツハッカー」の存在は、数年前から知っていたのですが、まさかコロナに関してこんなにちゃんとした情報を掲載していたとは…、数日前まで知りませんでした!
アルツハッカーさんの存在を知ったのは、そう、認知症問題に深入りしていくなかで、海外の最先端のアルツハイマーの治療法である「リコード法」の存在を知り、検索をかけていたからなのです。
もともとアルツハッカーさんは、若年性アルツハイマーになってしまった母親の治療への取り組みの中でリコード法を知り、その普及のためにこのサイトを立ち上げたのです。
その頃から、海外の情報をわかりやすく紹介してくれる素晴らしい能力に脱帽していたのですが、その能力をコロナ対策にも活用されていたのですねえええ!
さて…、最近の一連のイベルメクチンについてのこのブログ記事を読みこなし、聞きこなされた「あなた」への、私の魂からの贈り物です!
かなりの長文ですし、専門用語がたくさん出てきます。
また機械翻訳なので一部誤訳もあるかと思います。
本の中で紹介されている動画も英語なので、私は見ても理解できないので、スルーしました。
それでも、読了したときは、もう、本当に、どう考えても、イベルメクチンの効果と可能性は、間違いない!
とより深く腑に落ちました!
私は、この本の訳文を、ざっとではあっても読み通して、かつその内容に共感する方だけが参加資格のあるグループをfacebook内に作りました。
「イベルメクチン・フォー・ザ・ワールド」を読了した人の集い
そうです!
危機感と当時者意識を持って、この状況の中で自分にできることを探求し、かつ根性と知的好奇心を持っている
「あなた」
と出会いたいから…
語り合いたいから…
合掌
追伸
あまりにディープな情報を掲載し続けているin deepさんの昨日の記事でも、まさにこの本で述べられている内容を敷衍するような情報が一挙に掲載されています。
図やグラフが多くて、極めて分かりやすくまとめられているように思います。
ご参考になれば幸甚です!下記をクリック!
63にのぼる論文のメタ分析で、イベルメクチンの驚異的な治療・予防効果が判明。インドの複数の州はすでにイベルメクチンでパンデミックは完全に終了済。しかし、どの国も一切報じず投稿日:2021年8月14日
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リアルでの参加可能人数が10名を切りました!
参加希望の方はお早めに!
楽伸流メソッドで健康寿命を延ばそう~すぐに体感できて一生使える身体の使い方~
日時:2021年8月27日(金)18時~
会場:四谷地域センター11階 集会室2・3
東京都新宿区内藤町87番地 四谷区民センター11F
地下鉄 丸の内線「新宿御苑前」駅より徒歩5分
※四谷地域センターが使用できなるなった場合は、ブリックス会議室での開催となります。その場合は参加申し込みされた方にメールにてお知らせします。
参加費:当日会場またはzoom参加 2000円(懇親会は希望者実費)
※録画動画は1000円(数日後にWebで閲覧できるサービスです)
参加人数:感染防止のため限定22名先着となります。
申し込み:メール:honbu@ihma.or.jp
または、FAX:03-5225-1522
にて
参加者名:
当日会場参加またはWeb参加
か録画動画視聴かを明記してください。
電話番号とメールアドレスも明記してお送りください。
★中村道紀(なかむらみちのり)
楽伸流抜力道創始者、認知症予防・日常生活動作改善アドバイザー
資格:針師、灸師、按摩マッサージ指圧師、柔道整復師、介護支援専門員(ケアマネージャー)
1971年東京都町田市生。成城学園中学校高等学校卒。
中学でサッカー部、高校時代は水球とレスリングに打ち込む。
高校卒業後フィットネスクラブのインストラクターとして働きながらウエイトトレーニングについて学ぶ。
22歳の折、パワーリフティングの大学生以下の全国大会で銀メダル獲得。
その際金メダルを取ったのが、世界的に有名な三土手大介(みどてだいすけ)選手だった。
三土手選手その他強豪選手たちと遭遇したことで「普通のトレーニングをいくらやっても彼らには敵わない」と痛感。
それ以来、各種身体技法の研究に没頭。
22歳東京医療福祉専門学校に入学。鍼灸・按摩・マッサージを学び、25歳で資格を取得。
23歳の頃、難病治療の研究を始める。
その後すぐに帝京医学技術専門学校の柔道整復科に入る。28歳で国家資格を取得。
併行して25歳から五年間、阿佐ヶ谷の篠原外科整形外科にリハビリ職として勤務。
30歳から33歳頃まではパーソナルトレーナーとして活躍。
2004年になかむら治療院を開院。約十年間院長として様々な症例に向き合う。
2012年ケアマネージャーの資格を取得。
様々な難病に苦しむ人々とのふれあいの中で、「これからは介護が絶対的に重要となって来る」と痛感し
2014年から2018年まで自立支援介護を実践する老人福祉施設にて、機能訓練指導員として勤務。
そこで竹内孝仁教授(国際医療福祉大学)の創始した自立支援介護に出会い、
それまで知っていた一般的なリハビリとは全く異なることに衝撃を受ける。
自立支援介護を学び、かつ施設で実践。100人の高齢者のケアを一手に引き受ける激務に耐える。
その間に、奇跡的な改善を成し遂げた入居者の機能回復に深く携わる。
一方、治療と併行して武術の世界の探求を重ねて行った。
25歳で伊藤式胴体トレーニングの創始者・伊藤昇先生に出会い、師事。都内の教室に足しげく通う。
「からだの動かせていないところに意識を向けなさい」との教えに深く影響された。
その頃、伊藤先生はすでに身体理論を完成されていたが、伊藤先生自身が向学心・探求心旺盛な方で
フェルデンクライスなどの西洋の身体理論も学ばれていた。
さらに少林寺拳法の腕前は日本トップクラスだった。
伊藤先生からも身体動作解析に関する才能を評価され、可愛がってもらった。
伊藤先生より「体についての新たな体系を作ることに取り組まないか」との示唆も受け、その探求が後に革命的身体技法「楽伸流抜力道」として結実する。
伊藤先生に学びながら、合気の研究にも取り組む。
30歳頃、伊藤先生没後、岡本正剛先生(大東流合気柔術六方会宗師)の六方会に入会。
大東流合気柔術を本格的に学び始める。
その頃から
「人を倒すだけでなく人を立たせる、歩かせることに武術を生かせないか?」
という探求を始める。
2008年に日本発のボディワーク「刀禅」の創始者であり伝説的武術家小用茂夫(こようしげお)先生の道場を発見。師事する。
2016年日本で開催された全日本競技推手選手権で優勝。
同年、台湾の世界大会にも出場。
2000年より、書籍を通してその存在を知り、「いつか出会いたい」と念願していた無想会の新垣清最高師範と2016年ようやく邂逅。
初対面で新垣師範にその身体動作解析の能力を高く評価された。
長年の身体動作解析が結実し、武術・武道の世界で「極意」「秘伝」と呼ばれるものの正体を解明!
その理解に基づく指導により、立てなかった人が立てるように、歩けなかった人が歩けるように、走れなかった人が走れるように…。
と言った奇跡的な改善がわずか数十分の指導で当たり前に起こるようになり、各界で謎の治療家として噂を呼ぶ。
2021年6月12日この技術のリハビリ、介護、スポーツなどあらゆる分野での普及啓蒙を推進すべく、一般社団法人楽伸流抜力道協会を設立、理事に就任。
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下記は楽伸流関連ブログ記事!・;
楽伸流リハビリ革命!85歳の女性の歩行が劇的に改善!本人も息子も大喜び!中村大仏様の法力か(笑)
楽伸流の奇跡は止まらない!70代で膝痛に苦しむ女性の歩行・階段昇降の劇的な改善に衝撃と歓喜の声!
楽伸流の奇跡は止まらない!1回で杖無しで歩けるようになった85歳の女性と再会!!元に戻らない!
治療家が証言!膝を手術して走れなくなった絶望…それがたった10分弱の指導で走れるように…
楽伸流は武術の奥義がてんこ盛り!しかも誰でも即座に実践&体感できる!感動のセミナーレポート!
スクワットが出来なかった母親が!20年間自分の足で立てなかった息子が!感動のセミナーレポート
パーキンソン病の義父の歩行が即座に改善!まさかこんな体の使い方があったとは…これは革命です!
衝撃!感動爆裂!一回セミナーに出ただけの女性が長年パーキンソン病で苦しむ友人を救った!
<転載終了>
それは…あまりに多くの素晴らしい魂たちの存在に遭遇し、
私の魂が…
揺さぶられまくられたからです…
そう…
私は、ある書籍を昨晩の深夜1時頃から読み始めました…
それを、速読ではありますが…読了して、時計を見たら4時44分…でした…
約四時間近くかけて読了したその本の名前とは
イベルメクチン・フォー・ザ・ワールド
その本の中に登場してくる
患者の命を救うためにアメリカで、真摯に戦い続けている医師たちの魂が
今私の体の中を駆け巡っているんです…。
圧倒的な実績、データ、エビデンス、証言、結果…
があっても、無視され、抑圧され、脅され、
それにも屈せずに、自らの医師としての使命を果たすことに
まさに命を賭けている人たち
このブログでご紹介してきた
ピーター・コーリー博士
テス・ローリー博士
その他、今回初めてその存在を知ったアメリカを中心とした海外の医師たち…
彼らの魂が、今私の体の中を駆け巡っています…
イベルメクチン・フォー・ザ・ワールド
この本の存在を知ったのは、実は、ちょうど一か月前にアップされた下記動画からなのです…
★すでにイベルメクチンの効果はインドで証明されていた(沙門のちょい遅れがちなNEWS)
この動画の中の言葉
まずは「イベルメクチン・フォー・ザ・ワールド」と言う本をあなたの知り合いに紹介することから始めよう。
というので、ググってみたら、
ありました!!!
Amazonに!
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早速購入しましたが、英語が堪能でない私には、ちょっと手が出ない…
この本が翻訳されて日本で出版されたら、どんなに素晴らしいことだろう…
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(まだ返事なし…)
しかし、そこから私は、FLCCCの存在を知り、ピエール・コーリー博士やテス・ローレンス博士の存在に遭遇していったわけです。
と・こ・ろ・が…
一昨日、この本の日本語の全訳が、機械翻訳ではありますが、公開されているサイトを発見したのです!!!!
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目次
はじめに
第1章 Covid-19のための再利用医薬品
第2章 コヴィドの再利用医薬品を開発した初期の勇敢なパイオニアたち
第3章 11月の上院公聴会の誤報 “The Fix Is In”
第4章 上院公聴会 第2回上院公聴会 ピエール・コーリー博士の登場
第5章 上院公聴会 池の向こう側から アンドリュー・ヒル博士の登場 そしてNIHの反応
第6章 イベルメクチンの裁判沙汰
第7章 ダビデとゴリアテの対決となった法廷闘争
よくある質問
あとがき
著者について
かなりのボリュームなので、読み通すのは大変だなああ、
と思っていたのですが、昨日、この本のメイン登場人物であるピエール・コーリー博士の動画を拝見し、アップしたので、次はこの本を読み通すことにチャレンジする気になったのです。
読み通した感想は…
あまりの証拠の膨大さと、繰り広げられた偉業と途轍もない愚行に…唖然!呆然、愕然! 衝撃!感激!進撃!!!
実は、この膨大な翻訳文を掲載してくれているホームページ「アルツハッカー」の存在は、数年前から知っていたのですが、まさかコロナに関してこんなにちゃんとした情報を掲載していたとは…、数日前まで知りませんでした!
アルツハッカーさんの存在を知ったのは、そう、認知症問題に深入りしていくなかで、海外の最先端のアルツハイマーの治療法である「リコード法」の存在を知り、検索をかけていたからなのです。
もともとアルツハッカーさんは、若年性アルツハイマーになってしまった母親の治療への取り組みの中でリコード法を知り、その普及のためにこのサイトを立ち上げたのです。
その頃から、海外の情報をわかりやすく紹介してくれる素晴らしい能力に脱帽していたのですが、その能力をコロナ対策にも活用されていたのですねえええ!
さて…、最近の一連のイベルメクチンについてのこのブログ記事を読みこなし、聞きこなされた「あなた」への、私の魂からの贈り物です!
かなりの長文ですし、専門用語がたくさん出てきます。
また機械翻訳なので一部誤訳もあるかと思います。
本の中で紹介されている動画も英語なので、私は見ても理解できないので、スルーしました。
それでも、読了したときは、もう、本当に、どう考えても、イベルメクチンの効果と可能性は、間違いない!
とより深く腑に落ちました!
私は、この本の訳文を、ざっとではあっても読み通して、かつその内容に共感する方だけが参加資格のあるグループをfacebook内に作りました。
「イベルメクチン・フォー・ザ・ワールド」を読了した人の集い
そうです!
危機感と当時者意識を持って、この状況の中で自分にできることを探求し、かつ根性と知的好奇心を持っている
「あなた」
と出会いたいから…
語り合いたいから…
合掌
追伸
あまりにディープな情報を掲載し続けているin deepさんの昨日の記事でも、まさにこの本で述べられている内容を敷衍するような情報が一挙に掲載されています。
図やグラフが多くて、極めて分かりやすくまとめられているように思います。
ご参考になれば幸甚です!下記をクリック!
63にのぼる論文のメタ分析で、イベルメクチンの驚異的な治療・予防効果が判明。インドの複数の州はすでにイベルメクチンでパンデミックは完全に終了済。しかし、どの国も一切報じず投稿日:2021年8月14日
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リアルでの参加可能人数が10名を切りました!
参加希望の方はお早めに!
楽伸流メソッドで健康寿命を延ばそう~すぐに体感できて一生使える身体の使い方~
日時:2021年8月27日(金)18時~
会場:四谷地域センター11階 集会室2・3
東京都新宿区内藤町87番地 四谷区民センター11F
地下鉄 丸の内線「新宿御苑前」駅より徒歩5分
※四谷地域センターが使用できなるなった場合は、ブリックス会議室での開催となります。その場合は参加申し込みされた方にメールにてお知らせします。
参加費:当日会場またはzoom参加 2000円(懇親会は希望者実費)
※録画動画は1000円(数日後にWebで閲覧できるサービスです)
参加人数:感染防止のため限定22名先着となります。
申し込み:メール:honbu@ihma.or.jp
または、FAX:03-5225-1522
にて
参加者名:
当日会場参加またはWeb参加
か録画動画視聴かを明記してください。
電話番号とメールアドレスも明記してお送りください。
★中村道紀(なかむらみちのり)
楽伸流抜力道創始者、認知症予防・日常生活動作改善アドバイザー
資格:針師、灸師、按摩マッサージ指圧師、柔道整復師、介護支援専門員(ケアマネージャー)
1971年東京都町田市生。成城学園中学校高等学校卒。
中学でサッカー部、高校時代は水球とレスリングに打ち込む。
高校卒業後フィットネスクラブのインストラクターとして働きながらウエイトトレーニングについて学ぶ。
22歳の折、パワーリフティングの大学生以下の全国大会で銀メダル獲得。
その際金メダルを取ったのが、世界的に有名な三土手大介(みどてだいすけ)選手だった。
三土手選手その他強豪選手たちと遭遇したことで「普通のトレーニングをいくらやっても彼らには敵わない」と痛感。
それ以来、各種身体技法の研究に没頭。
22歳東京医療福祉専門学校に入学。鍼灸・按摩・マッサージを学び、25歳で資格を取得。
23歳の頃、難病治療の研究を始める。
その後すぐに帝京医学技術専門学校の柔道整復科に入る。28歳で国家資格を取得。
併行して25歳から五年間、阿佐ヶ谷の篠原外科整形外科にリハビリ職として勤務。
30歳から33歳頃まではパーソナルトレーナーとして活躍。
2004年になかむら治療院を開院。約十年間院長として様々な症例に向き合う。
2012年ケアマネージャーの資格を取得。
様々な難病に苦しむ人々とのふれあいの中で、「これからは介護が絶対的に重要となって来る」と痛感し
2014年から2018年まで自立支援介護を実践する老人福祉施設にて、機能訓練指導員として勤務。
そこで竹内孝仁教授(国際医療福祉大学)の創始した自立支援介護に出会い、
それまで知っていた一般的なリハビリとは全く異なることに衝撃を受ける。
自立支援介護を学び、かつ施設で実践。100人の高齢者のケアを一手に引き受ける激務に耐える。
その間に、奇跡的な改善を成し遂げた入居者の機能回復に深く携わる。
一方、治療と併行して武術の世界の探求を重ねて行った。
25歳で伊藤式胴体トレーニングの創始者・伊藤昇先生に出会い、師事。都内の教室に足しげく通う。
「からだの動かせていないところに意識を向けなさい」との教えに深く影響された。
その頃、伊藤先生はすでに身体理論を完成されていたが、伊藤先生自身が向学心・探求心旺盛な方で
フェルデンクライスなどの西洋の身体理論も学ばれていた。
さらに少林寺拳法の腕前は日本トップクラスだった。
伊藤先生からも身体動作解析に関する才能を評価され、可愛がってもらった。
伊藤先生より「体についての新たな体系を作ることに取り組まないか」との示唆も受け、その探求が後に革命的身体技法「楽伸流抜力道」として結実する。
伊藤先生に学びながら、合気の研究にも取り組む。
30歳頃、伊藤先生没後、岡本正剛先生(大東流合気柔術六方会宗師)の六方会に入会。
大東流合気柔術を本格的に学び始める。
その頃から
「人を倒すだけでなく人を立たせる、歩かせることに武術を生かせないか?」
という探求を始める。
2008年に日本発のボディワーク「刀禅」の創始者であり伝説的武術家小用茂夫(こようしげお)先生の道場を発見。師事する。
2016年日本で開催された全日本競技推手選手権で優勝。
同年、台湾の世界大会にも出場。
2000年より、書籍を通してその存在を知り、「いつか出会いたい」と念願していた無想会の新垣清最高師範と2016年ようやく邂逅。
初対面で新垣師範にその身体動作解析の能力を高く評価された。
長年の身体動作解析が結実し、武術・武道の世界で「極意」「秘伝」と呼ばれるものの正体を解明!
その理解に基づく指導により、立てなかった人が立てるように、歩けなかった人が歩けるように、走れなかった人が走れるように…。
と言った奇跡的な改善がわずか数十分の指導で当たり前に起こるようになり、各界で謎の治療家として噂を呼ぶ。
2021年6月12日この技術のリハビリ、介護、スポーツなどあらゆる分野での普及啓蒙を推進すべく、一般社団法人楽伸流抜力道協会を設立、理事に就任。
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下記は楽伸流関連ブログ記事!・;
楽伸流リハビリ革命!85歳の女性の歩行が劇的に改善!本人も息子も大喜び!中村大仏様の法力か(笑)
楽伸流の奇跡は止まらない!70代で膝痛に苦しむ女性の歩行・階段昇降の劇的な改善に衝撃と歓喜の声!
楽伸流の奇跡は止まらない!1回で杖無しで歩けるようになった85歳の女性と再会!!元に戻らない!
治療家が証言!膝を手術して走れなくなった絶望…それがたった10分弱の指導で走れるように…
楽伸流は武術の奥義がてんこ盛り!しかも誰でも即座に実践&体感できる!感動のセミナーレポート!
スクワットが出来なかった母親が!20年間自分の足で立てなかった息子が!感動のセミナーレポート
パーキンソン病の義父の歩行が即座に改善!まさかこんな体の使い方があったとは…これは革命です!
衝撃!感動爆裂!一回セミナーに出ただけの女性が長年パーキンソン病で苦しむ友人を救った!
<転載終了>
普段私とあまり意見の合わない私の父親でさえ、イベルメクチンをコロナの治療薬として使ったほうがいいと言っています。
「なぜ日本は使用しないのか」、「厚労省官僚が天下り先を確保するために、製薬会社の利権を守っているのではないか?」とも言っています。
父親がです。
私は、「米国ワクチンメーカーへの配慮・忖度だろうな」と思っておりました。
まさかイベルメクチンの供給を絞られているとはね・・・。
勉強になりました!
では、また!
genkimaru1
がしました