https://note.com/nakamuraclinic/n/n76893deb239a
<転載開始>

1942年7月8日ユダヤ人は以下の公的施設へ行くことを禁じられた。
レストラン、カフェ、劇場、映画館、コンサート、博物館、スポーツイベント(参加者としても観客としても)
そして、現在のフランス。


James Kitchen弁護士(カナダ在住)
「予言しておくけど、“ユダヤ人”というのが“ワクチン未接種者”に置き換わっただけで、1942年と同じ状況になるだろう。しかもその状況は6か月以内に出現する。
私が間違っていたら「この陰謀論者め!」とバカにしてくれてかまわない。批判は甘んじて受け入れよう。というか、私自身、私の予言が外れることを願っている。自由と平等が失われることを予言しているわけで、こんな暗い予言が的中してはたまらない。
コロナ禍が始まって以来18か月、私の予想はことごとく的中してきたが、私はうれしくも何ともない。予想通り奴隷になるよりは、予想が外れて私がバカにされそして自由でいられるほうが、私はもちろんうれしい」
かつてユダヤ人がナチス政権下で迫害されたように、ワクチン未接種者が、まるで奴隷のように権利を剥奪される事態になる。それも遠い未来ではなく、6か月以内に。
なるほど確かに、憂鬱な予言だ。
日本でもそんなふうになるだろうか。

まず、接種者の行動制限の緩和など、接種者への優遇政策から始まる。
しかしこれが、未接種者への差別に転化する可能性は十分ある。
『コロナ帝国と日本』(田中宇氏のブログ)
http://tanakanews.com/210905corona.htm?fbclid=IwAR37JD9pOW9EtF-clpheZaWb3sYaEZIFERwxrPF4QLbRUklrmONFyeOJEs8
WHOや各国政府のコロナ対策および政治的思惑の分析が、そのまま田中氏の未来予想になっている。
今後、ワクチンのマイナス面が隠しようもなく露呈していく。感染予防効果がないこと、副反応で多くの人が死んでいること、2回では済まず何度もブースター接種が必要なこと、接種によりむしろ自然免疫が低下し感染しやすくなったり変異株の発生が誘発されることなどが、誰の目にも明らかになってくる。すると、コロナワクチン禍は「人類史上最大の薬害事件」になる。危険を知りながらも国民に接種を強要した各国政府は「人道上の罪」が問われることになる。ロシアのプーチンはこれを見越して「ワクチン接種を国民に強要するのは間違っている」と表明した。

ワクチン強要が人道上の罪、巨大な薬害であることが分かってくると、そのワクチン接種を宣伝、推奨したマスコミ、御用学者こそ犯罪者という話になっていく。
具体的に、コロナはいつまで続くのか?田中氏の予想としては「アメリカの覇権が十分に喪失して多極化が一段落したらコロナは終わる。それまであと短くて3年ぐらいか。当初からコロナは3~5年続くと言われていたが、すでに1年半が過ぎている」
短くて3年ぐらい。つまり、あと1年半くらいでコロナ騒動は終わるかもしれない。今から1年半ということは、2023年3月頃かな。

ちなみにこの人は「世界は2022年末にはノーマルに戻る」と言っている。
ノーマルが戻るといっても、以前の記事で紹介したクラウス・シュワブの言葉にあるように、ビフォーコロナの、本当の意味でのノーマルに戻ることはないと思う。
ワクチンパスポートで管理社会を強化し、自由や私権を制限する基盤を整える(たとえばワクチンの定期接種(年2回とか)を義務化したり)。そのうえで、ひとまずこのコロナ騒動は終わりにしましょう、ぐらいの意味であって、かつてのノーマルを返してくれるわけでは全然ない。というか、彼らがその気になれば、同じような騒動をもう1回起こすことだってできるし、多分、またやると思う。そして今度はもっと大胆に人口削減を進めるだろうし、ベーシックインカムの導入とか、管理社会をさらに進めるだろう。
医療のこれから、という点についても予想しておこう。
中長期の副作用がまったく不明のコロナワクチンを、すでに日本人の61%が接種したわけで、今後予想されるのは、ワクチンに起因する様々な疾患が多発することである。たとえば癌、膠原病、神経疾患(認知症、パーキンソン病など)などが増加する可能性があるが、今回は特に、クロイツフェルトヤコブ病(CJD)について考えてみよう。
CJDは100万人に1人の神経難病で、行動異常、不随意運動、歩行障害などで発症する。症状の進行が急速で、発症から数か月以内に認知症になる。また、半年以内には自発運動が消失しほぼ寝たきりになり死亡する。
この「100万人に1人」のレアな疾患が、コロナワクチン接種者に頻発している。
たとえば、

Cheryl Cohenさん 64歳女性。元来健康だった。4月25日ファイザー製ワクチンの2回目を接種。5月6日「頭のなかにモヤがかかったみたい」と言い始め、車を運転していても見当識障害(「自分がどこにいるか分からない」)などの神経症状が出現した。
5月31日激しい頭痛があり、救急要請。日ごとに認知機能が低下し、言葉が話せなくなった。歩けなくなり、また、振戦などの不随意運動が出現し、じっと静止していることができなくなった。
MRIを撮ったところ、プリオン病(狂牛病)の病理像と一致した。髄液所見から、感染症(結核、梅毒など)、多発性硬化症などが否定された。また髄液にタウ蛋白が38979pg/mlと高濃度に検出されたことから、CJDと診断された。7月22日死亡。
不随意運動は、たとえばこんなふうになる。
狂牛病が増える可能性については、以前の僕の記事で指摘していたことである。コロナウイルスの表面タンパクを構成するスパイクタンパクを詳しく観察すると、エイズウイルスのタンパクや狂牛病のプリオン様ドメインが見られる。

また、マウスや猿にこれを注入すると、脳のスポンジ様変性(海綿状脳症)やレビー小体の蓄積が見られる。つまり、狂牛病を発症する。人間でも同様のことが起こるのではないか、と指摘していた。
僕の予想が的中したわけだけど、もちろん、全然うれしくない。
繰り返すようだけど、すでに国民の6割がこのワクチンを受けてしまった。
本来100万人に1人の稀な病気であるCJDが、今後激増するに違いない。病院の神経内科病棟にはこの難治性疾患患者が多くのベッドを占めることになるだろう。
また、CJDの原因である異常プリオンは“自己増殖するタンパク質”であり、感染性がある。この意味が分かりますか?ワクチンを接種してCJDを発症した患者との濃厚接触によって、未接種者もCJDに感染する可能性がある、ということです。ここでもやはり、接種者こそが感染源、である。
何とも悲しいことだけど、僕には憂鬱な未来しか見えない。
<転載終了>
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/2020%E5%B9%B4%E3%81%AB%E6%AE%BA%E5%AE%B3%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E7%92%B0%E5%A2%83%E6%B4%BB%E5%8B%95%E5%AE%B6-%E9%81%8E%E5%8E%BB%E6%9C%80%E5%A4%9A227%E4%BA%BA-%E4%B8%BB%E3%81%AB%E4%B8%AD%E5%8D%97%E7%B1%B3%E3%81%A7/ar-AAOnEQQ?ocid=msedgntp
【9月13日 AFP=時事】2020年に世界で殺害された自然保護活動家は過去最多の227人に上り、犠牲者の約4分の3は中南米で確認されたと、国際NGO「グローバル・ウィットネス(Global Witness)」が12日に発表した。1週間に平均4人以上が命を落とした計算になる。
グローバル・ウィットネスの年次報告書によると、死者数が最も多かったのは2年連続でコロンビア(65人)だった。次いで、メキシコ(30人)、フィリピン(29人)、ブラジル(20人)、ホンジュラス(17人)、コンゴ民主共和国(15人)、グアテマラ(13人)、ニカラグア(12人)、ペルー(6人)、インド(4人)となっている。
殺人発生率が最も高かったのは、死者数が2019年の5人から12人に増えたニカラグアだった。
グローバル・ウィットネスは、企業が環境破壊につながる事業を推進する中で、抑圧的な政府が新型コロナウイルスの世界的な流行を「市民社会を取り締まる機会として利用した」と指摘。また、多くの活動家や地域社会が口封じを目的とした殺害予告、監視、性暴力、逮捕などを経験したとしている。
昨年の犠牲者の71%は森林保護に取り組んでいた人々で、他は河川や沿岸地域、海洋で活動していた人だった。犠牲者の3分の1を、世界人口のわずか5%に相当する先住民が占めた。
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