日本や世界や宇宙の動向さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52068926.html
<転載開始>
ワクチンの強制接種、ロックダウン、暴力的な弾圧に関してオーストラリアの中でも特にひどいのがビクトリア州とNSW州なのかもしれません。両州は隣接していますし共にリベラル色が強いのでしょう。。。
特にこれらの州ではワクチンメーカーに買収されたロビーストが政治リーダーらに何をするかを命令していたようです。たぶん、政治リーダーらもロビーストから賄賂をもらったり不正選挙の支援をしてもらっていたのではないでしょうか。そうでないと政治リーダーがロビーストに従うわけがありませんから。
私の勝手な考察ですが、オーストラリアではこのような構図になっているのかもしれません。
ワクチン・メーカー(アストラゼネカ、ファイザーだけではないかもしれません。)がオーストラリアのロビーストに巨額の賄賂を渡す → ロビーストが州政府のリーダーらに賄賂と脅しで指示 →
州政府が指導的立場のワクチン研究者ら(メディアを介して市民に嘘の情報を伝えワクチン接種を促す。)に巨額の補助金 → メディアもワクチンメーカーから巨額の賄賂をもらい嘘の報道を流す → 多くの市民が犠牲に!
しかしこのような構図はオーストラリアだけに限らず世界中で同時並行的に起きていると思います。日本でも同じでしょう。ワクチンの強制接種を実行している国ではワクチンメーカーからかなりの賄賂をもらっているのでしょう。日本は余ってしまった毒ワクチンや医薬品の処分場として利用されています。処分場で待っているのがワクチンを打つ国民です。
NSWの裁判でこのようなスキャンダルが明らかになったためか、昨日、オーストラリア、ニューサウスウェールズ州のベレジクリアン州首相が辞任しました。
(辞任会見はこちら:(12) Gladys Berejiklian resigns after five years as NSW Premier | 9 News Australia - YouTube)
これにより、ワクチンを市民に強要し暴力的に弾圧している常軌を逸したオーストラリアの専制政治が終わることを望みます。
Big Pharma got rich in the tyrannical state of New South Wales… – Investment Watch (investmentwatchblog.com)
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52068926.html
<転載開始>
ワクチンの強制接種、ロックダウン、暴力的な弾圧に関してオーストラリアの中でも特にひどいのがビクトリア州とNSW州なのかもしれません。両州は隣接していますし共にリベラル色が強いのでしょう。。。
特にこれらの州ではワクチンメーカーに買収されたロビーストが政治リーダーらに何をするかを命令していたようです。たぶん、政治リーダーらもロビーストから賄賂をもらったり不正選挙の支援をしてもらっていたのではないでしょうか。そうでないと政治リーダーがロビーストに従うわけがありませんから。
私の勝手な考察ですが、オーストラリアではこのような構図になっているのかもしれません。
ワクチン・メーカー(アストラゼネカ、ファイザーだけではないかもしれません。)がオーストラリアのロビーストに巨額の賄賂を渡す → ロビーストが州政府のリーダーらに賄賂と脅しで指示 →
州政府が指導的立場のワクチン研究者ら(メディアを介して市民に嘘の情報を伝えワクチン接種を促す。)に巨額の補助金 → メディアもワクチンメーカーから巨額の賄賂をもらい嘘の報道を流す → 多くの市民が犠牲に!
しかしこのような構図はオーストラリアだけに限らず世界中で同時並行的に起きていると思います。日本でも同じでしょう。ワクチンの強制接種を実行している国ではワクチンメーカーからかなりの賄賂をもらっているのでしょう。日本は余ってしまった毒ワクチンや医薬品の処分場として利用されています。処分場で待っているのがワクチンを打つ国民です。
NSWの裁判でこのようなスキャンダルが明らかになったためか、昨日、オーストラリア、ニューサウスウェールズ州のベレジクリアン州首相が辞任しました。
(辞任会見はこちら:(12) Gladys Berejiklian resigns after five years as NSW Premier | 9 News Australia - YouTube)
これにより、ワクチンを市民に強要し暴力的に弾圧している常軌を逸したオーストラリアの専制政治が終わることを望みます。
Big Pharma got rich in the tyrannical state of New South Wales… – Investment Watch (investmentwatchblog.com)
(概要)
10月1日付け
政府のコロナ政策を決めてきた指導的立場のワクチン研究者らは政府から巨額の補助金($65,330,038)を受け取っていたことが判明しました。この規模の額の補助金は前例がありません。詳細はこちらをご覧ください。
↓
<転載終了>
10月1日付け
大手製薬会社(ワクチンメーカー)は専制政治が行われているNSWで大儲けをしました。
ニューサウスウェールズ州のワクチンの強制接種を巡るNSW最高裁での法廷闘争から明らかになったこと:政府のコロナ政策を決めてきた指導的立場のワクチン研究者らは政府から巨額の補助金($65,330,038)を受け取っていたことが判明しました。この規模の額の補助金は前例がありません。詳細はこちらをご覧ください。
↓
西オーストラリアで強制的に行われているロックダウンとワクチン接種を告訴していたクライブ・パーマー氏(オーストラリアのビジネスマン、政治家)が記者会見の場で主要メディアの記者(この記者は、多くのオーストラリア人がCovid‐19で死亡しているのに政府の適切な対策を非難し訴えているあなたは無責任である、などと激しく非難しています。)の質問に次のように答えました。
パーマー氏曰く:
ニューサウスウェールズ州のベレジクリアン州首相はずっと嘘をついてきた。彼女は今調査を受けている。シドニーのロビーストはシドニーのリベラル党を支配している。そしてロビーストはベレジクリアン州首相に対して市民らに2回のワクチンを強制しないと調査から逃れられないぞと脅した。ロビーストのクライアントはアストラゼネカ社とファイザー社である。ベレジクリアン州首相が市民に伝えていることは真実ではない。ロックダウンをするべきではないしビジネスは再開すべきである。なぜ政府がこのようなことをしているかというと市民の生活や市民のビジネスを破壊すためだ。政府はロックダウンにより市民の生活が立ちゆかなくなることを知っている。
ベレジクリアン州首相はシドニーのロビーストの命令通りに動いている。ロビーストはアストラゼネカ社とファーザー社から巨額の賄賂を受け取っている。両社はオーストラリアでワクチンの強制接種を実行させるためにロビーストを買収した。
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パーマー氏曰く:
ニューサウスウェールズ州のベレジクリアン州首相はずっと嘘をついてきた。彼女は今調査を受けている。シドニーのロビーストはシドニーのリベラル党を支配している。そしてロビーストはベレジクリアン州首相に対して市民らに2回のワクチンを強制しないと調査から逃れられないぞと脅した。ロビーストのクライアントはアストラゼネカ社とファイザー社である。ベレジクリアン州首相が市民に伝えていることは真実ではない。ロックダウンをするべきではないしビジネスは再開すべきである。なぜ政府がこのようなことをしているかというと市民の生活や市民のビジネスを破壊すためだ。政府はロックダウンにより市民の生活が立ちゆかなくなることを知っている。
ベレジクリアン州首相はシドニーのロビーストの命令通りに動いている。ロビーストはアストラゼネカ社とファーザー社から巨額の賄賂を受け取っている。両社はオーストラリアでワクチンの強制接種を実行させるためにロビーストを買収した。
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※クライブ・パーマー氏について(ウィキペディアから)
2020年7月にパーマー氏は西オーストラリア政府がCovidパンデミックで州境を封鎖することは違憲であり連邦法の西オーストラリアの法律にも違反しておりこれにより何万人もの市民が犠牲になるとして連邦裁判所に告訴しました。しかし西オーストラリアのマーク・マックゴワン首相は彼をオーストラリアの敵であると非難しました。またパーマー氏を支持したスコット・モリソン豪首相はこれまでのスタンスとは違うとして非難されたためにパーマー氏を支持するのを止めました。西オーストラリアのマーク・マックゴワン首相は西オーストラリアは引き続きパーマー氏と闘うとし、パーマー氏をオーストラリアで最悪のうぬぼれ人間であり、オリンピック並みのナルシストであると激しく非難し告訴を取り消すことを求めています。
<転載終了>
ついタコの衝撃で…
genkimaru1
が
しました