内海 聡さんのサイトより
https://note.com/utsuminkoushiki/n/na898dd82d882
<転載開始>
ここまで見てきた精神医学の歴史……でもこれで終わりではないのです。
当然ながら現代においても精神医学の歴史から引き継がれた、精神医学、心理学、優生学の基本的な計画が存在します。
実際すべてこのとおりに進行しているといって過言ではないでしょう。
なぜ日本がこんなに変になってしまったか、その原因の根幹こそが精神医学なのです。
さて、世界精神保健連盟(WMFH)という1948年に創設された世界規模の精神医学団体があります。
現代においては諸悪の根源ともいえる存在ですが、もちろんさまざまなメディアの中ではきれいごとで飾られています。
なぜきれいごとで飾られているかを知らない限り、精神医学に食いつくされて終わるだけです。
ちなみに世界精神保健連盟の元会長であるブロック・チショルムは国の憲法の破壊を第一の目標に掲げると宣言しました。
https://note.com/utsuminkoushiki/n/na898dd82d882
<転載開始>
ここまで見てきた精神医学の歴史……でもこれで終わりではないのです。
当然ながら現代においても精神医学の歴史から引き継がれた、精神医学、心理学、優生学の基本的な計画が存在します。
実際すべてこのとおりに進行しているといって過言ではないでしょう。
なぜ日本がこんなに変になってしまったか、その原因の根幹こそが精神医学なのです。
さて、世界精神保健連盟(WMFH)という1948年に創設された世界規模の精神医学団体があります。
現代においては諸悪の根源ともいえる存在ですが、もちろんさまざまなメディアの中ではきれいごとで飾られています。
なぜきれいごとで飾られているかを知らない限り、精神医学に食いつくされて終わるだけです。
ちなみに世界精神保健連盟の元会長であるブロック・チショルムは国の憲法の破壊を第一の目標に掲げると宣言しました。
ここではチショルムの言葉を抜粋してみます。
①憲法破壊
②国境の破壊(世界政府、貿易自由化など)
③簡単にだれをも拘束する
④拷問、殺人の〝権利〟
⑤すべての宗教の撤廃
⑥性道徳の破壊(フリーセックス)
⑦学校での薬物常用によって未来のリーダーを奪い取ること
この7つの宣言こそ、精神医学の総元締め「世界精神保健連盟」の思想なのです。
この宣言に見られるとおり、精神医学は、自分たちに従順な社会を作り、それを意のままにコントロールし、支配するという計画を70年以上にわたって推し進めており、警察、教育、医療、政治、その他さまざまな分野を侵食しています。
<大笑い! 精神医学より引用>
元英国陸軍の精神科医ジョン・R・リーズは、1940年に精神衛生に関する英国国民会議の年次会合で演説し、「精神医学の目標は社会の主要な分野に浸透することである」と述べました。
前述のチショルムとリーズは共同で世界精神保健連盟を創設し、具体的にはより多くの精神科医と資金の必要性について各国政府に要求し続けてきました。
ここではリーズが残した言葉について引用しておきます。
「われわれは国民のあらゆる教育活動に精神医学を浸透させねばならない。市民の生活、政治、産業はすべてわれわれの影響下に置かれるべきだ。われわれは数多くの専門家を効果的に攻撃してきた。最も簡単なのは当然ながら教職と教会だ。法律と医学が最も手強い」
当時、精神論や思想論や哲学論を形成する主となっている存在は、教育と宗教であったことは間違いありません。
精神医学や心理学の立場としてはその分野を蹴落とし、自分たちが主流になって支配していく目標を立てたのは必然かもしれません。
もちろん当時であっても現在であっても教育や宗教に問題があったわけではありません。
しかしたとえばアメリカでは、1940年代の教育現場における子どもたちの問題とは、ガムをかむ、立ち上がる、私語などでしたが、現在のアメリカにおいては暴力、リンチ、薬物乱用、最悪は殺人事件など驚くほどに変貌しています。
これらはすべて精神医学の基本計画に沿って実行された結果にすぎません。
<大笑い! 精神医学より引用>
<転載終了>
①憲法破壊
②国境の破壊(世界政府、貿易自由化など)
③簡単にだれをも拘束する
④拷問、殺人の〝権利〟
⑤すべての宗教の撤廃
⑥性道徳の破壊(フリーセックス)
⑦学校での薬物常用によって未来のリーダーを奪い取ること
この7つの宣言こそ、精神医学の総元締め「世界精神保健連盟」の思想なのです。
この宣言に見られるとおり、精神医学は、自分たちに従順な社会を作り、それを意のままにコントロールし、支配するという計画を70年以上にわたって推し進めており、警察、教育、医療、政治、その他さまざまな分野を侵食しています。
<大笑い! 精神医学より引用>
精神医学の基本計画2
https://note.com/utsuminkoushiki/n/n1c653501dd4f元英国陸軍の精神科医ジョン・R・リーズは、1940年に精神衛生に関する英国国民会議の年次会合で演説し、「精神医学の目標は社会の主要な分野に浸透することである」と述べました。
前述のチショルムとリーズは共同で世界精神保健連盟を創設し、具体的にはより多くの精神科医と資金の必要性について各国政府に要求し続けてきました。
ここではリーズが残した言葉について引用しておきます。
「われわれは国民のあらゆる教育活動に精神医学を浸透させねばならない。市民の生活、政治、産業はすべてわれわれの影響下に置かれるべきだ。われわれは数多くの専門家を効果的に攻撃してきた。最も簡単なのは当然ながら教職と教会だ。法律と医学が最も手強い」
当時、精神論や思想論や哲学論を形成する主となっている存在は、教育と宗教であったことは間違いありません。
精神医学や心理学の立場としてはその分野を蹴落とし、自分たちが主流になって支配していく目標を立てたのは必然かもしれません。
もちろん当時であっても現在であっても教育や宗教に問題があったわけではありません。
しかしたとえばアメリカでは、1940年代の教育現場における子どもたちの問題とは、ガムをかむ、立ち上がる、私語などでしたが、現在のアメリカにおいては暴力、リンチ、薬物乱用、最悪は殺人事件など驚くほどに変貌しています。
これらはすべて精神医学の基本計画に沿って実行された結果にすぎません。
<大笑い! 精神医学より引用>
<転載終了>
18世紀後半、米仏はほぼ同時に人権(ヒューマンライト、ドロア ドオム)を発見し人権を利己主義と峻別した。この対抗馬が、イルミナテイの所謂レプテリアンアン(爬虫類)サタンとルシフーの活動方針だ。
英(政府)王室のペドフィリア人身御供、人身幼児食い風習をあの人たちは「人間ではない」と言ってダイアナ妃は殺害され、ほぼ同時期に自宅前で射殺されたBBCキャスター ジル ダンドー女史もダイアナに同調してこの精神病質亜人間スキャンダルを公表しようとした。
日本人の一部にこのレプテリアン(京都高山寺蔵の国宝「鳥獣戯画」の登場)動物や人肉食いの酒天童子がいる。731部隊を継承するワクチン普及者などは、人権を無視する憲法破壊者である。その医学はサタンの活動方針優先だ。
genkimaru1
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