本山よろず屋本舗さんのサイトより
http://motoyama.world.coocan.jp/
<転載開始>
○「さんかいめのあれw」
https://www.youtube.com/watch?v=bub9sE3q57c
○「サイキックの殆どがハッキングされている!!」
人々に期待を抱かせることを言うサイキックはたくさんいました。
しかし、結局は実現することは無く、人々を失望させ続けました。そして、失望した人は、次第に離れていきます。
これも、仕組まれたことだったのかもしれません。
https://www.youtube.com/watch?v=TU3ovaS0J9g
でも、ハッキングされていない数少ないサイキックはいると私は信じています・・・。
○「茶番の代償は寝たきり350万人(日本人) 新型コロナワクチンを打つ前に」
当HPを訪問される方は、ほとんどが新型コロナワクチンを打っていない方だと思います。
でも、もしかしたらブースターショットを打とうかどうか悩まれている方もおられるかもしれません。
この動画は以前紹介したものですが、そういう方に観ていただきたいと思い、再度掲載させていただきます。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39654596
(2021年11月28日)
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○検電器が反応するって、何?
最近、どうも私の身体に変化が起きているような気がしています。
都内に用事があり、行ったときのことです。
このご時世ですから、昼食を取ろうと入った店では、カメラによる非接触型の体温測定器がありました。
ホテルや温泉施設ではもう体温測定は当たり前になっていますが、最近は飲食店でも体温を測るようになってきたようです。
店員に促されて液晶モニターの所定位置に立ち、体温を測ろうとしたのでが、いっこうに体温が表示されません。
不思議に思った店員が、「顔を(液晶画面の)定位置にきっちり合わせて下さい」と言ったので、きっちり合わせたのですが、それでもダメです。
どうやら動作しないと諦めた店員が、今度は携帯型の体温計を私の手首に当てて、体温を計ろうとしました。
しかしそれも何度やっても、体温が測れないのです。
何度やってもダメなので、店員は私の顔を見て「大丈夫そうですね。熱はなさそうですね」と言って、体温測定をパスして、席に座ってもいいと促しました。
その時、私はピンとくるものがあり、もう一度測ってほしいと手首を差し出しました。
すると今度は、ピッとなって体温が表示されたのです。
これだけの現象なら、たまたま偶然に2台の体温計の調子が悪かっただけだと思われるかもしれません。
しかし、私には単に機器の不具合とは思えないものがあったのです。
私のデスクには、危険な電磁波が通る可能性に備えて検電器が置いてあります。
その検電器(HTE-610)が、私が手をかざすと反応してピッピッピと鳴るようになってきたのです。この検電器は携帯型で手に持って使うものですから、人間の出す、わずかな電磁波に反応するようには作られていないと思うのです。
それが長野に引っ越してから数か月たった頃から、私が検電器に手をかざすと鳴るようになったのです。
私は磁気測定器も持っているので、私の磁界を測定してみたのですが、磁界はゼロでした。
人間の身体からは微弱な電磁波が出ているのはその通りですが、市販の検電器がそれに反応するなんて不思議な話です。
このご時世ですから、「そりゃあ、酸化グラフェンだろう」と思われた方も多いかもしれません。
でも私に関しては、酸化グラフェンの可能性はまず無いと思います。
新型コロナワクチンはもちろん打っていませんし、ネ○レ製品の中に酸化グラフェンが含まれている動画などもありますが、そういった加工品は一切摂取していないからです。
https://harvest7777.hatenablog.com/entry/2021/09/26/105212
東京のような大都会では、ケムトレイルで酸化グラフェンを撒いているという噂もありますが、長野のド田舎ではちょっと考えられません。
かりに万が一、水道水に酸化グラフェンが入っていたとしても、私は飲み水も料理に使う水も、水道水を蒸留水にしてから使っているので身体に入ることはありません。
紙マスクに酸化グラフェンが塗布してあるという噂もありますが、私は手製の布製マスクを使っています。これらのことから、どう考えても酸化グラフェンの可能性は無いと思います。さらに私は酒好きで、毎日たしなむので、酸化グラフェンが入ったとしても早々に排出しているでしょう(笑)。
一つ考えが浮かんだのは、何年も続けているクンルンネイゴンの行(ワーク)によって、身体に少しずつ変化が出始めたのかもしれないということです。
神秘家ドランヴァロ・メルキゼデクさんは、瞑想しているとき部屋の電球が何度も飛んだ(切れた)と言っていました。
スピリチュアルのワークを続けていると、精神面のみならず身体にも変化が起こってくるようです。ドランヴァロさんは、電気製品が壊れては困るので、マカバに電気製品を壊さないように指令することで壊れなくなったと言っていました。
私の場合は、机の検電器が鳴る程度なので不便はありませんが、今後も体温計やその他の機器が誤動作するなら、何か対策を考えなくてはならないかもしれません。
あるいは、検電器(HTE-610)が人間が造りだす電界にも反応する製品なのか、どうか。
この検電器には感度を調整するツマミがあり、感度を上げたり下げたりできます。
でもどの感度に調整したとしても、手に持って使う機器なので人間の電界に反応するようになっていないはずだと思うのです(一応信頼の日本製だし、そうした困る設定はないはずだと思うのです)。
たまたま私が持っている検電器に不具合が生じたということもあるかもしれません。
しかし、飲食店での検温で私は測れなかったのに、私の後にお店に入ったお客さんは問題なく測れていました。
これについて、何か心当たりのある方は、お知らせいただければ幸いです。
以下は、検電器(HTE-610)の使い方の動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=W9jEIH9_Rck
○無添加生活における変化
先日、東京で久々にゲリースクールの同級生と会い、有意義な情報交換をやってきました。
その会話の中で、「何か健康的なことをやってますか?」と聞かれたので、「いえ特には・・・」と答えたら、「そんなことないでしょう!」と返されました。
私はもしかすると、健康オタクのように思われているのかもしれません。
普通、健康的な食生活と問われれば、健康に良いと思われる食品やサプリメントを摂るといったことが頭に浮かびます。しかし私の場合は、「摂る」より、身体に悪そうなものを「摂らない」健康法をやっていると気づいたのです。
無添加生活がそれです。
さらに一般的な薬(市販薬)と言われるものは、一切摂りません。
食品添加物を摂らないとなると、ほとんどの加工食品は食べられなくなります。私が日常的に食べている加工食品は、豆腐や納豆ぐらいです(納豆パックに付いているタレは捨てます)。
当然ながら、店屋物やスーパーの惣菜などは食べられないので、自炊となります。
ちょうど1年前になりますが、東京から長野に引っ越した当初、台所が使えるようになるまで、毎日スーパーで無添加の食品を探すのが日課でした。
その時によく食べていたのが、(海無し県の長野ですが)パック詰めの刺身の盛り合わせでした。スーパーで売っている食品のほとんどは添加物が入っています。刺身の盛り合わせのラベルには添加物が書いてなかったので、必然的にそこに落ち着くことになったのです。
ほぼ毎日がパック詰めの刺身の盛り合わせでしたが、数日すると足に赤い蕁麻疹(じんましん)が出るようになったのです。これがけっこう、痒いのです。
そのうち台所が使えるようになり、自炊で無添加の食事ができるようなり、足の蕁麻疹は自然に消えていきました。
あの蕁麻疹は何だったのだろうと思っていたのですが、最近その原因がわかりました。
原因は、酸化防止剤として添加された亜硫酸塩でした。
私は、自炊では基本的に肉(牛、豚、鳥)は食べず、魚介系を食べます。
その魚介系では、養殖のバナメイエビを重宝しています。
値段が安い上に、添加物が無いからです。
私が普段行くスーパーのバナメイエビは無添加だったのですが、違うスーパーでバナメイエビをラベルも見ずに買って使っていました。
すると早速、足に蕁麻疹が出てきたのです。
私は当初は気づかなかったのですが、ふと1年前に全く同じ個所に蕁麻疹がでたことを思い出しました。そこで、ハッとなって買ったバナメイエビのパックのラベルを見てみたのです。
するとありました。
ラベルにしっかり、「亜硫酸塩」と書いてあったのです。
これで蕁麻疹の謎が解けました。
亜硫酸塩はワインの酸化防止剤としてよく使われるものです。
刺身の盛り合わせパックの場合は、添加物として亜硫酸塩を記載しなくてよいということになっているのだと思います。
このように無添加生活を続けていると、身体がそれに順応してゆき、添加物を摂ると、とたんに身体が反応するようになります。
これをウザイと思うか、有難いと思うか、人それぞれだと思いますが、私は有難いと思っています。
今の日本のスーパーで売られている加工食品は、大盛りの添加物だらけです。
そうした添加物を日々大量に体内に取り込んでいると、身体がそれに慣れてしまい反応しなくなります。しかし、気づかなくても添加物は体内に蓄積していきます。そして、数十年経った後に、病気という形で身体の表に現れてくるようになります。
私は、病気になって後悔するより、今のうちに予防する方を選ぼうと思ったのです。
日本は、まさに添加物大国です。
日本で使用が許可されている添加物の数は、他の先進諸国を圧倒しています。
そして多くの日本人はそれを、それなりに知っていると思うのです。
しかし、厚生労働省が認可している添加物だから、それほど危険ではないはずだと多くの人は思っているのではないでしょうか。
しかし今回の新型コロナウイルス騒動での厚生労働省の対応を見ていると、厚生労働省が真に国民の健康を願って行政を行っているとは、私には到底思えないのです。
○ブルートゥースの試み
新型コロナワクチンを打った人には、ブルートゥースで俗に言う「獣の刻印」の個人のID(アドレス:16進数で表された数値)が表示されるという噂があります。
ワクチン注射によって、人間には見えない微小のマイクロチップが注入され、そのマイクロチップのアドレスがブルートゥースで表示されるというのです。
https://sekennimonomousu.com/magnetic-reaction/
ワクチン1瓶で5~6名分の注射液が取れるので、ワクチンに瓶にはマイクロチップは入っていないと思われます。そこで疑われるのが注射針の方です。
聞いた情報ですが、すべてのスマホで表示されるわけではなく、古いアンドロイドでは出るといいます。
たまたま私のスマホが古いアンドロイドなので、東京に行った際に数字が現れるか試してみました。
最初に電車の中で試してみたのですが、これが出るわ出るわ、延々と数値(アドレス)が表示されました。
やり方は簡単で、以下です。
「設定」→「接続済みの端末」→「新しいデバイスとペア設定する」
長野の自宅でこれをやると、2つ出てきます。
この2つは、パソコンのキーボードとマウスと思われます。試しに、キーボードを外すと表示されるアドレスは1つになりました。
当然ながら、ワクチンを打っていない私の分の数値は表示されないようです。
驚いたのは、電車の中で現れる数値の数の多さです。
座席は全部埋まり、立っている乗客がちらほらいる程度の込み具合でしたが、1画面に収まりきれない数が表示されました。
数値の左側に表示されるのは、多くは通常のブルートゥースのマークですが、時としてヘッドフォンの形をしたマークがあり、これはブルートゥースを使ったヘッドフォンを使っている乗客が近くに居たということだと思います。
電車の中だけでなく、公園でも試してみました。
ブルートゥースが検知できる半径は通常は10m以内とのことですが、私の座っている公園のベンチから道も建屋も10m以内にあるせいか、これもどんどん数値が表示されました。
道には通行人の他に車もどんどん通るので、これを拾ったものだと思います。
問題は、これがワクチンを打った人間を検知したものかどうかです。
今は誰でもスマホを持ち歩く時代なので、単純にスマホのアドレスが表示されただけかもしれません。
そこでスマホを持ち込めない温泉施設の浴場で試してみることを考えたのですが、これも決定打にはなりません。
半径10mであれば、浴場までの通路も含まれるので、たまたま通路を歩いていた人のスマホを拾う可能性もあります。ただし、浴場にいる人数に近い数が表示されたら、ある程度の信憑性が出てくるかもしれないので、今度試してみようと思っています。
そういえば、私は来週、ワクチンを2回打った人たちとの飲み会があるので、そこで「ほうら、これ、○○さんのIDですよ」と言って、スマホの画面を見せることができるかもしれません。
いやいや、そんなことを道義的にしていいのでしょうか。
やっぱり私には、そんな残酷なことはできそうもありません。
○新刊本が買えない!
並木良和さんの新刊本『全宇宙の大転換と人類の未来』(ナチュラルスピリット)が手に入りません。
この本は、2021年11月4日の発売となっています。
私は11月2日(火)、歯医者で東京に行ったのですが、その時本屋に立ち寄った際は発売前なのでありませんでした。
その4日後の11月6日(土)にも歯医者で東京に行ったのですが、そこで本屋で探したときにも見あたりませんでした。
おそらく、4日に発売されて、速攻で売り切れたのだと思います。
アマゾンのサイトを見ると、本の値段は1980円なのに、プレミアムがついて2609円となっています。
これはアマゾンの在庫分は売り切れて、出品者からの出展となっているからだと思われます。
私は、11月15日にネットで申し込んだのですが、増刷版が18日に出るとなっていたのに、それもダメだったようで、さらに増刷される12月初旬まで待たされそうです。
新刊本が速攻で売り切れ、増刷された分もすぐに売り切れ、さらに増刷というのですから、凄い人気だと思います。「目醒め」を選択した一部の日本人にとっては、並木さんの存在は欠かせないものとなっているのだと思います。
とにかく、新刊本が発売されて1ヶ月経っても手に入らないという経験は、ちょっと私の記憶にはありません。
12月初旬まで待つのは辛いと思ったので、2冊になってもいいからとアマゾンで2609円のものを注文してしまいました。
これだと最短で月曜日(11月29日)に届くからです。
ところが昨日、所用で(山梨県の)甲府に行った時のことです。
早めに用事が終わったので、甲府駅近くのジュンク堂書店に行ってみたいのです。
そのジュンク堂書店の精神世界のコーナーで、なんと並木良和さんフェアをやっていたのです。そして、お探しの『全宇宙の大転換と人類の未来』が何冊も積まれていたのです。
私は、思わず「ゲッ!、あるじゃん!」となりました。
ああ、アマゾンで2冊目を注文しなければよかった・・・。
さすがにここで買ったら同じ本を3冊買うことになるので、諦めました。
しかし、しっかり立ち読みできたので、本の内容をあらかた把握することができたのは収穫でした。
話は変わりますが、当HPで『私が見た未来 完全版』(たつき諒著、飛鳥新社)を紹介したことがありました。
2025年7月、日本列島の太平洋岸を311の3倍の規模の津波が襲うという衝撃的な内容です。
11月2日、東京の本屋に寄ったとき、入り口でこの『私が見た未来 完全版』が文芸本の分野で1位となったとPOP告が出ていました。そして、この本がうず高く積まれていたのです。
たつき諒さんは、311の前までは、漫画家としてその分野ではある程度知られていたのかもしれませんが、世間的にはほぼ無名でした。
311が的中した後に、広く知られるようになりました。
それゆえ、リニューアル版の『私が見た未来 完全版』は、大変注目されていることがわかります。
なにしろベストセラーになったのですから。
そこで気になったのが、2025年の7月が迫ってきたらどうなるだろうかということです。
気にしない人は全く気にしないと思いますが、気にする人は2025年の7月は、標高の高い場所にしばらく避難しようかと考えるはずです。
親戚がいる人はいいでしょうが、当ての無い人は宿に泊まるといったことを考えると思います。
私が気になったのは、すでにたつき諒さんの本はベストセラーとなっているので、日本中で同じことを考える人がいっぱいいるということです。
標高の高い宿は、7月が近づいたら、あっという間に予約でいっぱいになる可能性があります。
2025年7月は避難しようと考えておられる方は、そうした点も頭に入れておかれてはと思います。
○アライアンスとDSの戦いはどうなっているの?
今、実際に起きているニュースを見ていると、最悪の方向に向かっているように見えます。
オーストリアでは、都市もロックダウンした上で、来年2月1日から全国民を対象にワクチン摂取を義務化しました。ニュージーランドやオーストラリアでは、職種によるワクチン接種の義務化を行っています。バイデン政権は、100人以上の企業でワクチン接種を義務化しました。ドイツやオランダなどでもそうした動きが始まっているそうです。
世界的規模で、次第に締め付けが増しているように感じます。
今、アライアンスとDSの戦いはどうなっているのだろうか、と多くの人が思っていると思います。
デクラスはいつ行われるのか?、NESARA/GESARAは?、QFSは発動された?
この1年、こうしたことを私も又、日々気にしながら過ごしていました。
今にして思うのは、この1年はネットの情報に振り回され続けたということです。
デクラスもNESARA/GESARAもQFSも、計画自体は確かにあったと思います。それに関しては私は疑っていません。
しかし、ネットでそれがすぐにでも発動されるという話に飛びつき、そしてそれが裏切られ続けたというのが実態でした。
身に浸みて分かったことは、アライアンス側のふりをしてさかんに偽情報が流され、それに振り回されていたということです。
その例を一つ挙げると、今年の春頃に、ネットでアライアンス側がFRBを取り戻したという噂が流れました。
私は、これが事実なら、ついに勝負あったと思いました。
FRBを押えるということは、DSの資金源を断つということです。これでDSも音を上げるだろうと思ったのですが、事態は一向に改善しません。むしろ悪い方に進んでいるように見えます。
結局のところ、これもまた偽情報だったようです。
アライアンス側の計画は確かにあった。
しかしDS側の思いもよらない頑強な抵抗に遭い、その計画はことごとく潰されていったというのが実態だろうと思います。
では今の状況を私がどのように見ているかと言うと、「夜明け前が一番暗い」ということです。
あまりに楽観的過ぎると非難されるかもしれませんが、今は、DS崩壊まであと一歩というところまできていると私はみています。
以下は、ベンジャミン・フルフォード氏の2021年11月22日付け英語版のメルマガです。
https://ameblo.jp/6d-earth/entry-12711984323.html
ネットでも(アライアンス側にとって)悲観的な話題が多いのですが、実際はDS側の方が相当に追い詰められているのではないかと考えています。
追い詰められているので、さらに強権的になり、それに対し人々の怒りがさらに増しているという状況のように見えるのです。
まさにフルフォード氏が指摘するように、ソ連崩壊時に東ヨーロッパで起こったことと同じことが起きているように見えます。
フルフォード氏の情報を信用していいのか、と思われる方も多いかもしれません。
たしかに、100%ではないと思いますが、言いっぱなしのネットの情報と違い、フルフォード氏はジャーナリストなので、できる限り裏を取ろうとします。裏が取れない情報は、「○○の情報源から聞いた」という言い方をしています。
つまり、真偽不明のネットの情報と比べれば、信憑性は高いのではないかと思うのです。
サイキックの吉野奏美さんは、トランプ氏はいまでもアライアンス側だといいます。
特殊な事情があり、今は表に出て来れないが、その時期を待っているといいます。
その言葉を私も信じたいと思います。
トランプ氏が、なぜ新型コロナワクチンを推奨したのか、その秘密が明かされる日はそう遠くないことを願っています。
DSの敗北は、世界的な大混乱を巻き起こすと思います。
特に、経済・金融は一時的に大きなクラッシュとなると思います。
それが創造的破壊であることを願いつつ、その日が来るのを待ちたいと思っています。
(2021年11月27日)
<転載終了>
http://motoyama.world.coocan.jp/
<転載開始>
○「さんかいめのあれw」
https://www.youtube.com/watch?v=bub9sE3q57c
○「サイキックの殆どがハッキングされている!!」
人々に期待を抱かせることを言うサイキックはたくさんいました。
しかし、結局は実現することは無く、人々を失望させ続けました。そして、失望した人は、次第に離れていきます。
これも、仕組まれたことだったのかもしれません。
https://www.youtube.com/watch?v=TU3ovaS0J9g
でも、ハッキングされていない数少ないサイキックはいると私は信じています・・・。
○「茶番の代償は寝たきり350万人(日本人) 新型コロナワクチンを打つ前に」
当HPを訪問される方は、ほとんどが新型コロナワクチンを打っていない方だと思います。
でも、もしかしたらブースターショットを打とうかどうか悩まれている方もおられるかもしれません。
この動画は以前紹介したものですが、そういう方に観ていただきたいと思い、再度掲載させていただきます。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39654596
(2021年11月28日)
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
雑談を5つほど
○検電器が反応するって、何?
最近、どうも私の身体に変化が起きているような気がしています。
都内に用事があり、行ったときのことです。
このご時世ですから、昼食を取ろうと入った店では、カメラによる非接触型の体温測定器がありました。
ホテルや温泉施設ではもう体温測定は当たり前になっていますが、最近は飲食店でも体温を測るようになってきたようです。
店員に促されて液晶モニターの所定位置に立ち、体温を測ろうとしたのでが、いっこうに体温が表示されません。
不思議に思った店員が、「顔を(液晶画面の)定位置にきっちり合わせて下さい」と言ったので、きっちり合わせたのですが、それでもダメです。
どうやら動作しないと諦めた店員が、今度は携帯型の体温計を私の手首に当てて、体温を計ろうとしました。
しかしそれも何度やっても、体温が測れないのです。
何度やってもダメなので、店員は私の顔を見て「大丈夫そうですね。熱はなさそうですね」と言って、体温測定をパスして、席に座ってもいいと促しました。
その時、私はピンとくるものがあり、もう一度測ってほしいと手首を差し出しました。
すると今度は、ピッとなって体温が表示されたのです。
これだけの現象なら、たまたま偶然に2台の体温計の調子が悪かっただけだと思われるかもしれません。
しかし、私には単に機器の不具合とは思えないものがあったのです。
私のデスクには、危険な電磁波が通る可能性に備えて検電器が置いてあります。
その検電器(HTE-610)が、私が手をかざすと反応してピッピッピと鳴るようになってきたのです。この検電器は携帯型で手に持って使うものですから、人間の出す、わずかな電磁波に反応するようには作られていないと思うのです。
それが長野に引っ越してから数か月たった頃から、私が検電器に手をかざすと鳴るようになったのです。
私は磁気測定器も持っているので、私の磁界を測定してみたのですが、磁界はゼロでした。
人間の身体からは微弱な電磁波が出ているのはその通りですが、市販の検電器がそれに反応するなんて不思議な話です。
このご時世ですから、「そりゃあ、酸化グラフェンだろう」と思われた方も多いかもしれません。
でも私に関しては、酸化グラフェンの可能性はまず無いと思います。
新型コロナワクチンはもちろん打っていませんし、ネ○レ製品の中に酸化グラフェンが含まれている動画などもありますが、そういった加工品は一切摂取していないからです。
https://harvest7777.hatenablog.com/entry/2021/09/26/105212
東京のような大都会では、ケムトレイルで酸化グラフェンを撒いているという噂もありますが、長野のド田舎ではちょっと考えられません。
かりに万が一、水道水に酸化グラフェンが入っていたとしても、私は飲み水も料理に使う水も、水道水を蒸留水にしてから使っているので身体に入ることはありません。
紙マスクに酸化グラフェンが塗布してあるという噂もありますが、私は手製の布製マスクを使っています。これらのことから、どう考えても酸化グラフェンの可能性は無いと思います。さらに私は酒好きで、毎日たしなむので、酸化グラフェンが入ったとしても早々に排出しているでしょう(笑)。
一つ考えが浮かんだのは、何年も続けているクンルンネイゴンの行(ワーク)によって、身体に少しずつ変化が出始めたのかもしれないということです。
神秘家ドランヴァロ・メルキゼデクさんは、瞑想しているとき部屋の電球が何度も飛んだ(切れた)と言っていました。
スピリチュアルのワークを続けていると、精神面のみならず身体にも変化が起こってくるようです。ドランヴァロさんは、電気製品が壊れては困るので、マカバに電気製品を壊さないように指令することで壊れなくなったと言っていました。
私の場合は、机の検電器が鳴る程度なので不便はありませんが、今後も体温計やその他の機器が誤動作するなら、何か対策を考えなくてはならないかもしれません。
あるいは、検電器(HTE-610)が人間が造りだす電界にも反応する製品なのか、どうか。
この検電器には感度を調整するツマミがあり、感度を上げたり下げたりできます。
でもどの感度に調整したとしても、手に持って使う機器なので人間の電界に反応するようになっていないはずだと思うのです(一応信頼の日本製だし、そうした困る設定はないはずだと思うのです)。
たまたま私が持っている検電器に不具合が生じたということもあるかもしれません。
しかし、飲食店での検温で私は測れなかったのに、私の後にお店に入ったお客さんは問題なく測れていました。
これについて、何か心当たりのある方は、お知らせいただければ幸いです。
以下は、検電器(HTE-610)の使い方の動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=W9jEIH9_Rck
○無添加生活における変化
先日、東京で久々にゲリースクールの同級生と会い、有意義な情報交換をやってきました。
その会話の中で、「何か健康的なことをやってますか?」と聞かれたので、「いえ特には・・・」と答えたら、「そんなことないでしょう!」と返されました。
私はもしかすると、健康オタクのように思われているのかもしれません。
普通、健康的な食生活と問われれば、健康に良いと思われる食品やサプリメントを摂るといったことが頭に浮かびます。しかし私の場合は、「摂る」より、身体に悪そうなものを「摂らない」健康法をやっていると気づいたのです。
無添加生活がそれです。
さらに一般的な薬(市販薬)と言われるものは、一切摂りません。
食品添加物を摂らないとなると、ほとんどの加工食品は食べられなくなります。私が日常的に食べている加工食品は、豆腐や納豆ぐらいです(納豆パックに付いているタレは捨てます)。
当然ながら、店屋物やスーパーの惣菜などは食べられないので、自炊となります。
ちょうど1年前になりますが、東京から長野に引っ越した当初、台所が使えるようになるまで、毎日スーパーで無添加の食品を探すのが日課でした。
その時によく食べていたのが、(海無し県の長野ですが)パック詰めの刺身の盛り合わせでした。スーパーで売っている食品のほとんどは添加物が入っています。刺身の盛り合わせのラベルには添加物が書いてなかったので、必然的にそこに落ち着くことになったのです。
ほぼ毎日がパック詰めの刺身の盛り合わせでしたが、数日すると足に赤い蕁麻疹(じんましん)が出るようになったのです。これがけっこう、痒いのです。
そのうち台所が使えるようになり、自炊で無添加の食事ができるようなり、足の蕁麻疹は自然に消えていきました。
あの蕁麻疹は何だったのだろうと思っていたのですが、最近その原因がわかりました。
原因は、酸化防止剤として添加された亜硫酸塩でした。
私は、自炊では基本的に肉(牛、豚、鳥)は食べず、魚介系を食べます。
その魚介系では、養殖のバナメイエビを重宝しています。
値段が安い上に、添加物が無いからです。
私が普段行くスーパーのバナメイエビは無添加だったのですが、違うスーパーでバナメイエビをラベルも見ずに買って使っていました。
すると早速、足に蕁麻疹が出てきたのです。
私は当初は気づかなかったのですが、ふと1年前に全く同じ個所に蕁麻疹がでたことを思い出しました。そこで、ハッとなって買ったバナメイエビのパックのラベルを見てみたのです。
するとありました。
ラベルにしっかり、「亜硫酸塩」と書いてあったのです。
これで蕁麻疹の謎が解けました。
亜硫酸塩はワインの酸化防止剤としてよく使われるものです。
刺身の盛り合わせパックの場合は、添加物として亜硫酸塩を記載しなくてよいということになっているのだと思います。
このように無添加生活を続けていると、身体がそれに順応してゆき、添加物を摂ると、とたんに身体が反応するようになります。
これをウザイと思うか、有難いと思うか、人それぞれだと思いますが、私は有難いと思っています。
今の日本のスーパーで売られている加工食品は、大盛りの添加物だらけです。
そうした添加物を日々大量に体内に取り込んでいると、身体がそれに慣れてしまい反応しなくなります。しかし、気づかなくても添加物は体内に蓄積していきます。そして、数十年経った後に、病気という形で身体の表に現れてくるようになります。
私は、病気になって後悔するより、今のうちに予防する方を選ぼうと思ったのです。
日本は、まさに添加物大国です。
日本で使用が許可されている添加物の数は、他の先進諸国を圧倒しています。
そして多くの日本人はそれを、それなりに知っていると思うのです。
しかし、厚生労働省が認可している添加物だから、それほど危険ではないはずだと多くの人は思っているのではないでしょうか。
しかし今回の新型コロナウイルス騒動での厚生労働省の対応を見ていると、厚生労働省が真に国民の健康を願って行政を行っているとは、私には到底思えないのです。
○ブルートゥースの試み
新型コロナワクチンを打った人には、ブルートゥースで俗に言う「獣の刻印」の個人のID(アドレス:16進数で表された数値)が表示されるという噂があります。
ワクチン注射によって、人間には見えない微小のマイクロチップが注入され、そのマイクロチップのアドレスがブルートゥースで表示されるというのです。
https://sekennimonomousu.com/magnetic-reaction/
ワクチン1瓶で5~6名分の注射液が取れるので、ワクチンに瓶にはマイクロチップは入っていないと思われます。そこで疑われるのが注射針の方です。
聞いた情報ですが、すべてのスマホで表示されるわけではなく、古いアンドロイドでは出るといいます。
たまたま私のスマホが古いアンドロイドなので、東京に行った際に数字が現れるか試してみました。
最初に電車の中で試してみたのですが、これが出るわ出るわ、延々と数値(アドレス)が表示されました。
やり方は簡単で、以下です。
「設定」→「接続済みの端末」→「新しいデバイスとペア設定する」
長野の自宅でこれをやると、2つ出てきます。
この2つは、パソコンのキーボードとマウスと思われます。試しに、キーボードを外すと表示されるアドレスは1つになりました。
当然ながら、ワクチンを打っていない私の分の数値は表示されないようです。
驚いたのは、電車の中で現れる数値の数の多さです。
座席は全部埋まり、立っている乗客がちらほらいる程度の込み具合でしたが、1画面に収まりきれない数が表示されました。
数値の左側に表示されるのは、多くは通常のブルートゥースのマークですが、時としてヘッドフォンの形をしたマークがあり、これはブルートゥースを使ったヘッドフォンを使っている乗客が近くに居たということだと思います。
電車の中だけでなく、公園でも試してみました。
ブルートゥースが検知できる半径は通常は10m以内とのことですが、私の座っている公園のベンチから道も建屋も10m以内にあるせいか、これもどんどん数値が表示されました。
道には通行人の他に車もどんどん通るので、これを拾ったものだと思います。
問題は、これがワクチンを打った人間を検知したものかどうかです。
今は誰でもスマホを持ち歩く時代なので、単純にスマホのアドレスが表示されただけかもしれません。
そこでスマホを持ち込めない温泉施設の浴場で試してみることを考えたのですが、これも決定打にはなりません。
半径10mであれば、浴場までの通路も含まれるので、たまたま通路を歩いていた人のスマホを拾う可能性もあります。ただし、浴場にいる人数に近い数が表示されたら、ある程度の信憑性が出てくるかもしれないので、今度試してみようと思っています。
そういえば、私は来週、ワクチンを2回打った人たちとの飲み会があるので、そこで「ほうら、これ、○○さんのIDですよ」と言って、スマホの画面を見せることができるかもしれません。
いやいや、そんなことを道義的にしていいのでしょうか。
やっぱり私には、そんな残酷なことはできそうもありません。
○新刊本が買えない!
並木良和さんの新刊本『全宇宙の大転換と人類の未来』(ナチュラルスピリット)が手に入りません。
この本は、2021年11月4日の発売となっています。
私は11月2日(火)、歯医者で東京に行ったのですが、その時本屋に立ち寄った際は発売前なのでありませんでした。
その4日後の11月6日(土)にも歯医者で東京に行ったのですが、そこで本屋で探したときにも見あたりませんでした。
おそらく、4日に発売されて、速攻で売り切れたのだと思います。
アマゾンのサイトを見ると、本の値段は1980円なのに、プレミアムがついて2609円となっています。
これはアマゾンの在庫分は売り切れて、出品者からの出展となっているからだと思われます。
私は、11月15日にネットで申し込んだのですが、増刷版が18日に出るとなっていたのに、それもダメだったようで、さらに増刷される12月初旬まで待たされそうです。
新刊本が速攻で売り切れ、増刷された分もすぐに売り切れ、さらに増刷というのですから、凄い人気だと思います。「目醒め」を選択した一部の日本人にとっては、並木さんの存在は欠かせないものとなっているのだと思います。
とにかく、新刊本が発売されて1ヶ月経っても手に入らないという経験は、ちょっと私の記憶にはありません。
12月初旬まで待つのは辛いと思ったので、2冊になってもいいからとアマゾンで2609円のものを注文してしまいました。
これだと最短で月曜日(11月29日)に届くからです。
ところが昨日、所用で(山梨県の)甲府に行った時のことです。
早めに用事が終わったので、甲府駅近くのジュンク堂書店に行ってみたいのです。
そのジュンク堂書店の精神世界のコーナーで、なんと並木良和さんフェアをやっていたのです。そして、お探しの『全宇宙の大転換と人類の未来』が何冊も積まれていたのです。
私は、思わず「ゲッ!、あるじゃん!」となりました。
ああ、アマゾンで2冊目を注文しなければよかった・・・。
さすがにここで買ったら同じ本を3冊買うことになるので、諦めました。
しかし、しっかり立ち読みできたので、本の内容をあらかた把握することができたのは収穫でした。
話は変わりますが、当HPで『私が見た未来 完全版』(たつき諒著、飛鳥新社)を紹介したことがありました。
2025年7月、日本列島の太平洋岸を311の3倍の規模の津波が襲うという衝撃的な内容です。
11月2日、東京の本屋に寄ったとき、入り口でこの『私が見た未来 完全版』が文芸本の分野で1位となったとPOP告が出ていました。そして、この本がうず高く積まれていたのです。
たつき諒さんは、311の前までは、漫画家としてその分野ではある程度知られていたのかもしれませんが、世間的にはほぼ無名でした。
311が的中した後に、広く知られるようになりました。
それゆえ、リニューアル版の『私が見た未来 完全版』は、大変注目されていることがわかります。
なにしろベストセラーになったのですから。
そこで気になったのが、2025年の7月が迫ってきたらどうなるだろうかということです。
気にしない人は全く気にしないと思いますが、気にする人は2025年の7月は、標高の高い場所にしばらく避難しようかと考えるはずです。
親戚がいる人はいいでしょうが、当ての無い人は宿に泊まるといったことを考えると思います。
私が気になったのは、すでにたつき諒さんの本はベストセラーとなっているので、日本中で同じことを考える人がいっぱいいるということです。
標高の高い宿は、7月が近づいたら、あっという間に予約でいっぱいになる可能性があります。
2025年7月は避難しようと考えておられる方は、そうした点も頭に入れておかれてはと思います。
○アライアンスとDSの戦いはどうなっているの?
今、実際に起きているニュースを見ていると、最悪の方向に向かっているように見えます。
オーストリアでは、都市もロックダウンした上で、来年2月1日から全国民を対象にワクチン摂取を義務化しました。ニュージーランドやオーストラリアでは、職種によるワクチン接種の義務化を行っています。バイデン政権は、100人以上の企業でワクチン接種を義務化しました。ドイツやオランダなどでもそうした動きが始まっているそうです。
世界的規模で、次第に締め付けが増しているように感じます。
今、アライアンスとDSの戦いはどうなっているのだろうか、と多くの人が思っていると思います。
デクラスはいつ行われるのか?、NESARA/GESARAは?、QFSは発動された?
この1年、こうしたことを私も又、日々気にしながら過ごしていました。
今にして思うのは、この1年はネットの情報に振り回され続けたということです。
デクラスもNESARA/GESARAもQFSも、計画自体は確かにあったと思います。それに関しては私は疑っていません。
しかし、ネットでそれがすぐにでも発動されるという話に飛びつき、そしてそれが裏切られ続けたというのが実態でした。
身に浸みて分かったことは、アライアンス側のふりをしてさかんに偽情報が流され、それに振り回されていたということです。
その例を一つ挙げると、今年の春頃に、ネットでアライアンス側がFRBを取り戻したという噂が流れました。
私は、これが事実なら、ついに勝負あったと思いました。
FRBを押えるということは、DSの資金源を断つということです。これでDSも音を上げるだろうと思ったのですが、事態は一向に改善しません。むしろ悪い方に進んでいるように見えます。
結局のところ、これもまた偽情報だったようです。
アライアンス側の計画は確かにあった。
しかしDS側の思いもよらない頑強な抵抗に遭い、その計画はことごとく潰されていったというのが実態だろうと思います。
では今の状況を私がどのように見ているかと言うと、「夜明け前が一番暗い」ということです。
あまりに楽観的過ぎると非難されるかもしれませんが、今は、DS崩壊まであと一歩というところまできていると私はみています。
以下は、ベンジャミン・フルフォード氏の2021年11月22日付け英語版のメルマガです。
https://ameblo.jp/6d-earth/entry-12711984323.html
ネットでも(アライアンス側にとって)悲観的な話題が多いのですが、実際はDS側の方が相当に追い詰められているのではないかと考えています。
追い詰められているので、さらに強権的になり、それに対し人々の怒りがさらに増しているという状況のように見えるのです。
まさにフルフォード氏が指摘するように、ソ連崩壊時に東ヨーロッパで起こったことと同じことが起きているように見えます。
フルフォード氏の情報を信用していいのか、と思われる方も多いかもしれません。
たしかに、100%ではないと思いますが、言いっぱなしのネットの情報と違い、フルフォード氏はジャーナリストなので、できる限り裏を取ろうとします。裏が取れない情報は、「○○の情報源から聞いた」という言い方をしています。
つまり、真偽不明のネットの情報と比べれば、信憑性は高いのではないかと思うのです。
サイキックの吉野奏美さんは、トランプ氏はいまでもアライアンス側だといいます。
特殊な事情があり、今は表に出て来れないが、その時期を待っているといいます。
その言葉を私も信じたいと思います。
トランプ氏が、なぜ新型コロナワクチンを推奨したのか、その秘密が明かされる日はそう遠くないことを願っています。
DSの敗北は、世界的な大混乱を巻き起こすと思います。
特に、経済・金融は一時的に大きなクラッシュとなると思います。
それが創造的破壊であることを願いつつ、その日が来るのを待ちたいと思っています。
(2021年11月27日)
<転載終了>
↑これ、反応してくれない時ありますね~
そして無視して通り過ぎようとしてるのに、歩いてる私を勝手に測ってる時もある
反応しない時に粘って時間かけると脳の中心がズーンとして軽い吐き気がしばらく続く
松果体に悪影響って本当だと思う
わざとたまに測れないように設定されてるのかと疑いたくなる
なるべく無視するためにわざと有線のイヤホンをします
携帯型の体温計も「手首にして・測れるから」と言えるように自分を鼓舞しています
知らない人は勝手に額に向けてきますからね~
旧型なのかメーカーによるのかは知らないけど
genkimaru1
が
しました