嘘八百のこの世界さんのサイトより
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-4075.html
<転載開始>
「嘘八百の新型コロナウイルス詐欺に騙されるな!132」


アルシオン・プレヤデスの新しい動画です。

アルシオン・プレヤデス124:フリーエネルギー、テスラ、DNA-松果体、タイムトラベラー、文化、音楽の多次元宇宙

https://www.bitchute.com/video/25Aoxt722K3h/

私達は、エリートが陰から人類に対して引き起こしている支配と権力、人口削減の、心理や遺伝子、精神的な戦争を経験している。そしてそのために、DNAを組み替えるワクチンを用いているのだ。なぜなら彼らは、DNAが実に有益であるため、私達に深い知識や、宇宙自体とのつながりを授けると知っているからだ。また、当初私達が有していたDNAの12本の鎖を切断し、2本のみを残したという証拠が存在する。それゆえ今、彼らが私達に行った全てに気づきつつある何百万もの人々の目覚めを恐れているのだ。
だからこそ、意図的な隠蔽が為されてきたのであり、恒星の世界ないしは地球外を起源とする全てが公表されないのだ。ゼロ点のフリーエネルギーについても、同様である。
実際、無限のフリーエネルギーは、真空を構成するものであり、私達に大変な利点を提供し得る無尽蔵のエネルギーである。だが彼らは、それを有害な5Gと交代させようとしている。ゼロ点のフリーエネルギーは、偉大な天才ニコラ・テスラによって発見された。後にそれを発展させた他の何人かの科学者達は、殺害された。
このエネルギーは、エジプトやインドのような、様々な古代の文化に知られており、用いられていた。そこには、彼らが高等な技術を有していたことを裏付ける痕跡が存在している。それらの技術をもって、すばらしい作品、寺院、ピラミッドなどが建築されたのだ。また、量子のフラクタルの統一場の宇宙を旅するためにも用いられていた。そこでは天球の音楽が振動しており、タイムトラベラーや恒星の旅行者たちが、スターゲイトを用いてハイパースペースを移動していた。
ビデオ制作:アルシオン・プレヤデス

フリーエネルギーに関する発明家に関する記述を一部記しておきます。


・ニコラ・テスラは、外宇宙からの数字のメッセージを傍受したと述べた。

・ニコラ・テスラは、1926年にスマートフォンを予言した。

・巨大なピラミッド群は、かつてフリーエネルギーを発生させ、伝えるために用いられたのか?

・ヘンリー・モレー博士のフリーエネルギー装置、彼の研究室は略奪された。

・トマス・タウンゼント・ブラウン、却下された電磁による反動のプロジェクト。

・発明家ジョン・キリーやヴィクトル・シャウベルガー、オーティス・T・カーは、追い詰められ、殺害された。

・ジョン・サール、迫害され、殺害され、その反重力装置は破壊された。

・ジョン・ベディニ、エドワード・リーズカルニン、ヴィクトル・グルベニコフ、殺すと脅されたフリーエネルギーを用いた発明家たち。

・ユーリー・グッド、なぜゼロ点エネルギーの技術が消されてしまったのか。

・アーサー・ニューマンは、テレポートとフリーエネルギーの証人であった。




ここに記されている人物に関する記事を各人ひとつずつ紹介する。


<ヘンリー・モレー>

https://blog.goo.ne.jp/furieneken/e/c817ac7904482dd316912627d0ee1601
とにかく謎に包まれたヘンリー・モレイ博士(1892~1972)の“モレイ・コンバータ”
氏の製作した装置は、フリエネ装置に良くありがちな可動部分が無く、全てがソリッドステートタイプで構成されており1939年に公開実演された際には、50KWの出力を得る事に成功したと聞きます。
名声を聞きつけた各国の軍関係者からの執拗な協力要請にもかかわらず氏は、頑なに断り続け、その結果、装置の破壊工作、自らも暴漢者達から襲撃に遭うなどの不幸が続きます。
結局装置は、その後新たに稼働することはありませんでした。


<トマス・タウンゼント・ブラウン>

https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201602_post_8862/
トーマス・タウンゼント・ブラウンと言えば、1928年の「ビーフェルド-ブラウン効果」の発見者である。「ビーフェルド-ブラウン効果」とは、電極間に高い電圧をかけ、片側の電極を放電しやすい尖った形状にすると、放電によりイオン化した気体の移動によって、電極に推力が発生しているように見える現象である。軽いバルサ材とアルミ箔を組み合わせた模型を浮遊させるイオンクラフト(リフター)は、その効果を利用したものである。これは、テレビ番組などでも繰り返し紹介されているので、記憶に残っている読者も多いだろう。

 ブラウンは裕福な家庭に育ち、科学に関心を持つと、両親から自宅に実験室を与えられた。そして、高校生の時に「ビーフェルド-ブラウン効果」を発見、これは「反重力技術」につながると考えたブラウンは、以後それを発展させていくことを考えた。1923年にカリフォルニア工科大学に入学したが、1年生の時にノーベル賞受賞者を含めた物理学者らを自宅に招いてアイディアを披露したところ、この理論を否定され、大学を退いている。その後の彼は海軍に入隊するが、電気分野での知識を買われて、ワシントンD.C.のアナコスティアにある海軍研究試験所に配属された。

 しかし1933年、不況の煽りを受けて失職すると、ブラウンは職を転々とするように。そして晩年は反重力の分野に関わるエンジニアとして、いわゆるUFOの飛行原理に関する研究に携わっていくこととなる。そして、軽量の物体しか浮揚させられないと考えられてきた「ビーフェルド-ブラウン効果」を発展させ、電気重力推進技術を開発したとされる。研究者の間では、戦略爆撃機「B-2」はブラウンの特許である電気重力航空機を具現化したものだと囁かれている。「B-2」は通常のジェット推進で離陸するが、ひとたび空中に舞い上がると、その電気重力駆動が稼働して推力を増強するというのだ。


<ジョン・キリー>

https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784886399960
エジソンと同時代を生きた天才発明家、キーリイ。詐欺師として歴史の闇に封じ込められた彼の全貌が、百年の時を経た現在、世界で初めて解明される!!キーリイが発見し発明した動力が実用化されていたら、20世紀の不幸な歴史は避けられたかもしれない。
目次
第1章 音の研究から謎のエーテルの発見へ
第2章 水分子が踊る新エンジン
第3章 フリーエネルギーの開拓者
第4章 晩年のキーリイとその発明
第5章 キーリイの謎は解明されるのか
第6章 謎の中空球とキーリイ・モータ会社
第7章 キーリイが発明したもの
第8章 驚くべきキーリイの反重力実験


<ヴィクトル・シャウベルガー>

https://www.kyobunsha.co.jp/product/9784531081646/
本書は、オーストリアの伝説的な科学者ヴィクトル・シャウベルガー(1885〜1958)が解き明かした、自然界における生命とエネルギー創造の秘密を紹介した初めての本です。
[日本図書館協会選定図書]

 若き日をオーストリアの森の中で森林監視員として過ごしたヴィクトルは、ある月明かりの夜、滝をさかのぼるマスの姿に引きつけられました。
「マスはなぜ、重力に逆らって滝を昇れるのか?」
 そして彼は、自然界の水は4℃の温度(特異点)を中心にらせん状の渦を巻き、脈動していること、水は「生きて」おり、川―土壌―樹木に生命エネルギー(東洋思想の「気」やプラーナ、また現代で言う「生命波動」「サトルエネルギー」と同様の力)を運ぶ、「大地の血液」であることを発見します。

この、水の生命エネルギーは「浮揚力」(反重力)をもっており、マスに滝を昇らせ、樹木の樹液を、科学的法則を超えて100メートル以上も引き上げます。
 そしてまた、ルルドなど自然の湧き水がもつ不思議な「癒しの力」の源となっているのです。

 ヴィクトルは、自然は水の脈動と渦巻きの力によって、たとえばサイクロンや台風のような、中心に行くほど莫大なエネルギーを発生し、しかし余分な熱も廃棄物もいっさい出さない、すばらしいクリーンエネルギー(内破エネルギー)を生み出していることを知ります。
 一方、現在人間が使っているエネルギー生産の技術はと言えば、熱や廃棄物や、放射能さえもまき散らす、遠心的で、熱く、破壊的なものだとヴィクトルは批判します。
 自然がみずから機能しているやり方に逆らわないこと、自然の働きに協力すること。それが、ヴィクトルの考えたエコテクノロジーでした。

 彼は、生命エネルギーの活性化による水の浄化、水の生命力を損なわないダムや水路の建設、土壌の肥沃化と有機農法、また半永久的なエネルギー生産法(いわゆるフリーエネルギー技術の先駆け)など、まるでレオナルド・ダ・ヴィンチのように多方面での業績を残しました。

 しかし、1930年代に「自然の破壊は人間の精神と文明を破壊する」と主張したことで著書がナチスによって廃棄され、また戦時中は内破エネルギーを用いたいわゆる「ナチスの空飛ぶ円盤」の製造を強いられ、戦後は多くの研究資料がアメリカやソ連に渡ってしまうなど、晩年は不遇であり、また彼の思想が当時の科学の枠におさまらないものであったため、だんだんとその存在は忘れ去られて行きました。
 しかし1990年代に彼の論文などがまとまって英訳されたことで、環境問題やエネルギー問題での新しい発想を求める人たちによって、彼の思想の再評価が始まっています。

 遺伝子組み換え作物への反対論者として知られる英国の生物学者メイワン・ホー博士(『遺伝子を操作する――ばら色の約束が悪夢に変わるとき』〔邦訳、三交社〕)は、本書へのこんな推薦文を書いています。

シャウベルガーは正規の教育を受けなかったが、時代に先んじた天才だった。水や生きたエネルギーについての彼の注目すべき洞察と研究は、当時も今も、既成の科学のドグマに異議申し立てを行なっている。(……)生体エネルギー、意識、地球科学、流体力学、熱力学、そしてまだ名づけられていない多くの分野についての純粋なインスピレーションと具体的アイデアを得るために、この本を読んでほしい。


<オーティス・T・カー>

https://djanimateurfinistere.com/wiki/Otis_T._Carr
オーティスT.カー(1904年12月7日– 1982年9月20日)は1950年代に初めて登場しました空飛ぶ円盤シーンボルチモア、メリーランド、1955年に彼がOTCエンタープライズを設立したとき、彼は元々ニコラテスラによって提案された技術を進歩させ適用することになっていた会社です。 。テスラのアイデアを適用しているという主張は、1950年代のフライングソーサー運動の搾取者の間で非常に一般的でした。例えば。 ジョージ・ヴァン・タッセルのインテグラトロンは、テスラの(詳細不明の)伝承に部分的に基づいており、金星の友好的な宇宙兄弟の伝承に部分的に基づいていたと思われます。
カーは空飛ぶ円盤の特許を取得し、2つの逆回転する金属板、回転する電磁石、大きなコンデンサを使用して、月に飛んで1日以内に戻ることができるフルサイズバージョンに取り組んでいると主張しました。 、回転すると、バッテリーによって充電され、電力が供給され、「宇宙のエネルギーによって活性化」されました。カーの計画は、ジョンR.R.シールとトーマスタウンゼントブラウンによる少し以前の提案に似ています。カーはまた、「重力発電機」、「ユートロン電気バッテリー」、「キャロット重力モーター」、および「フォトンガン」を発明したと主張した。


<ジョン・サール>

http://diysome.web.fc2.com/FE/Hajime/index20b.html
サール教授は、浮揚円盤、現在は、“インバース-G-ビークル”と呼ばれる反重力デバイスを作り、飛ばした歴史上唯一の人物である。
このことは、BBCニュースや新聞(複数)に収録されている。BBCは、約1年間のサール教授の業績と進展に関するウイークリー番組を組んだ。これらのテレビ放送は、飛行中の浮揚円盤を放映し、また大型クラフトを製造中の作業を放映した。

 サンデー・ミラー紙 (1971.11.28)や、その他の新聞(1969)に記事が掲載されている。報道写真家ジョン・ホックネルが撮影した写真(複数)があり、フィル・サンダースによる文が添えられている(1969.7.4)。このころ、サール教授に関する多くの写真と報道があった。

 この驚くべき円盤のパワー源は、外部から見かけ上の入力エネルギー無しに電気を発生することに使うことが出来る。巨大マネーのオイル業界への経済的影響が明らかに大きいために、この驚異的発明は、押しつぶされた。

 サール教授は、1946年以来、人類全てに、この素晴らしい恩寵を提供している。その苦難と迫害のストーリーは、長い。長い間、大抵の男たちは、巨大な業界からの圧力および政府の腐った役人達の言いなりになっていたであろうが、最期に、彼は、この神の啓示の発明を世界に提供すべく復帰してきた。

 サール効果発生器(SEG)は、摩擦無しに動く、磁気に基づく動体である。SEGは、家庭や工業に電力を供給することが出来る。SEGは、インバース-G-ビークルに使えば、クラフトの周りに重力場を発生し、飛行することが出来る。

 世界の人々が、この驚異的技術を使えば、内燃機関および、家庭や工業における様々な方法の加熱からの汚染を減らすことが出来る。お分かりのとおり、電気で動かすものは何でもSEGで動かせ、汚染もなく、燃料も必要ない。

、  サール教授は新しい応用に既存の物理法則を用いている。彼は、研究開発に関する一連の本を書いて、公に提供している。彼の技術は、スクエアの法則(魔方陣の法則)と呼ぶコヒーレントな数値体系に基づいている。本の名前は、THE LAW OF THE SQUARESである。(以下略)







これぐらいにしておきます。
フリーエネルギーにはこれまであまり関心を持っていなかったが、ここに紹介したような複数の発明家が殺害・迫害されているという「事実」から、フリーエネルギーというものは実在しており徹底的に隠蔽されているのであることが、簡単に理解できる。

フリーエネルギーが事実でなければ、発明家を殺害・迫害する必要がないからだ。

コロナ詐欺のずっと昔から「彼ら」は真実を隠蔽して来たのである。

「彼ら」による事実隠蔽がなければ、我々はさしてコストのかからない自然エネルギーを利用することで豊かな生活を享受することができたのである。

本当に「彼ら」悪魔勢力は、人類にとって「百害あって一利なし」の存在である。
我々が真実に目覚め団結して行動すれば、「彼ら」悪魔勢力を打ち倒すことは決して難しいことではない。
「彼ら」悪魔勢力は、所詮1%である。
我々が本気になって行動すれば、一瞬で滅び去ることでしょう。
そのための「対策」は、「彼ら」の指示に従わないことである。
徹底的に拒否することである。

テレビを見ないことである。

新聞を買わないことである。

仕事に行かないことである。

学校に行かないことである。

選挙に行かないことである。

ストをすることである。

電車・バスに乗らないことである。

マスクをしないことである。

ワクチンを打たないことである。

「政府・メディアは嘘をつくな!」と声を上げることである。

「存在証明が無いウイルスの恐怖を煽るな!」と声を上げることである。

「「3密がダメだ」と言うのなら、何故に満員電車を規制しないのだ!」と声を上げることである。

「夜の8時以降になったらウイルスが増えるという科学的根拠があるのか!」と声を上げることである。

「「PCRはウイルスの検査に使ってはいけない」と発明者のキャリー・マリスが言っていたのに、何故にコロナの検査にPCRを使っているんだ!」と声を上げることである。

「世界中でコロナ詐欺に抗議する10万人以上の人々がデモに参加しているのに、何故にメディアはちゃんと国民にこの事実を伝えようとしないんだ!」と声を上げることである。

「新コロワクチンが治験中(人体実験)であることを、きちっと国民に伝えろ!」と声を上げることである。

「プロ野球観戦に来た客には声を上げるなと言うくせに、選手には大声を上げてもいいとしているのはオカシイじゃないか!」と声を上げることである。

「声を上げないことが感染対策になるという科学的根拠を示せ!」と声を上げることである。

「パチンコ屋や満員電車でクラスターが発生したというニュースが出ないのはオカシイ。パチンコ屋や満員電車はクラスターが発生しにくいという科学的根拠を示せ!」と声を上げることである。

「新コロワクチンに効果が無いことが判明しているのに、さらに3回目4回目と国民に打たせようとしているのはオカシイ!」と声を上げることである。

「新コロワクチン接種後に公表数だけでも1300人以上死んでいるのに、一切ワクチン注射を中止しようとしないのはどーゆーわけだ!」と声を上げることである。

「全くコロナの被害を受けていない11歳以下の子供にまで新コロワクチンを打たせようとしているのはオカシイ!」と声を上げることである。

「我々だけでなく子供まで殺すつもりか!」と声を上げることである。

「何故にデタラメばかり唱える「偽物の評論家」ばかりをテレビに出演させるんだ!「本当の専門家」大橋眞教授をテレビに出演させて、「コロナの存在証明が無い」ことや「新コロワクチンが“謎の遺伝子注射”でありワクチンでさえない」ことや「PCRは遺伝子を見るものでウイルスを見るものではない。それも何の遺伝子を見ているかも分からないデタラメ検査である」ことをテレビで語ってもらえ!」と声を上げることである。

2018年7月にアストラゼネカの新コロワクチンが製造されていた。「なんでコロナ前にワクチンできてるねん!詐欺確定やろ!」と声を上げることである。

なんで2012年のロンドンオリンピック開会式に英首相のジョンソンそっくりの人形がベッドに寝ている姿で登場したんや!その後ジョンソンがコロナになったのは「偶然」だと言うのか!」と声を上げることである。

なんで2019年10月にコロナの“予行演習”としか思えない演出がジョンズ・ホプキンス大学主催で行われたんだ!これも「偶然」だと言うのか!」と声を上げることである。

「オミクロン株が登場したばかりなのに、それに対応するワクチンを早くも塩野義が開発にかかっているというニュースが出たのはオカシイじゃないか!これマッチポンプとちゃうんか!」と声を上げることである。

「元のウイルスの存在証明が無いのに変異株って何から変異したの?論文なり存在証明はあるの?」と声を上げることである。

「何故に政府は製薬会社の“不平等契約”に黙って従い、我々の血税を大量に使って“頼んでもいない新コロワクチン”を大量に購入し、我々にほぼ強制であるかのように打たせようとするのだ!政府は国民よりも製薬会社の利益が大事なのか!」と声を上げることである。

「これだけオカシイことだらけなのに、メディアも野党も「オカシイ!」と何故に声を上げないんだ!お前らはグルなのか!」と声を上げることである。



フリーエネルギー関連の動画を二つアップしておきます。








<転載終了>