イスラエルがテクノロジーと貿易で世界を支配する。さんより情報を頂きました。

Walk in the Spiritさんブログ記事を多く取り上げてくれませんか。
国際情勢ブロガーでは一番分析能力が高く、秀出ています。
ロシアも中国もイスラエルもイランも全部仲良しです。
ブレンドン・オコーネルさんのYouTubeチャンネルを英語が解る人は是非ともご覧になってください。
https://www.youtube.com/channel/UCDtDeNQhWST7EnDtx-DSfug/videos

素晴らしいプレゼンテーションです。
アメリカの計画的な崩壊がはじまっています。
イスラエルが中国などにアメリカの軍事情報を流しています。

例えばNewsweekより。
How Israel Used Weapons and Technology to Become an Ally of China
https://www.newsweek.com/china-israel-military-technology-beijing-jerusalem-saul-eisenberg-weapons-607117

Military.com
Report: Israel Passes U.S. Military Technology to China
https://www.military.com/defensetech/2013/12/24/report-israel-passes-u-s-military-technology-to-china

今後はアメリカではなく、イスラエルのエルサレムが世界の中心になるのではないか思います。


Walk in the Spiritさんのサイトより
https://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/202112060000/
＜転載開始＞
人工トルネードによる米国破壊
被害が拡大している、​

​米、過去10年で最悪の竜巻、死者100人超か　知事は声を震わす
12/12(日) 7:24   朝日新聞

米中西部と南部で10日夜から11日朝にかけ、少なくとも30以上の竜巻が発生した。最も人的被害が大きいとみられるのは南部ケンタッキー州で、ベシア知事によると、死者は100人を超す可能性が高いという。竜巻による人的被害としては、過去10年間で最悪の規模になるとみられる。​

​12月はトルネードが一番起こりにくい月ゆえ、不自然の極み、​


​https://twitter.com/ScottDuncanWX/status/1469656581184925706​

​​現れた巨大なトルネード、​

​​https://twitter.com/accuweather/status/1469682569373532163

​同一箇所に、長時間、居続けたことで被害が拡大、​

強力な低気圧の前線上を移動し、
アーカンサス/ミズリー/テネシー/ケンタッキーに被害集中、

イリノイ州のアマゾンの倉庫は真っ二つに崩壊、​


​https://nypost.com/2021/12/11/tornadoes-rip-across-5-states-at-least-50-dead/​

​​気象操作の流れ、

HAARPにより、低圧柱（＊）で偏西風帯を下げる、


https://twitter.com/ScottDuncanWX/status/1469651633927827462

​＊低圧柱：​

出口は見通せない！？

​ブルックス・アグニュー博士は、30年にわたってELF技術を研究し、HAARPの技術が気象を変化させることを確信している。​


​​HAARP stands for High-Frequency Active Aurora Research Program​​

​HAARPはジェット気流（大気中に見られる気流）に間接的に影響を与える。

電離層をさらに宇宙空間に押し出すと、その隙間を埋めるために電離層のすぐ下にある成層圏が移動しなければならない。

（電離層窪みの直下に低圧帯の柱が出来る！）

成層圏（低圧帯の柱）が移動すると、ジェット気流も一緒に移動します。これにより、ジェット気流のルートが変更され、大気中の水分（雲）の動きが変わります。
​
低圧部の柱で​ジェット気流を押し下げ、西部は寒冷化、


​​長寿の秘訣、天候操作（Update）​

隣の高圧部では、下部（南部）から暖気が入るが、
高圧部がふたになり、high pressure heat domeで、さらに暑くなる、​

​ここに、上昇気流を伴う低気圧（竜巻）を発生させる、


ハリケーン発生方法にはPatent（特許）がある

複数のレーダーで、上昇気流を作る、
湿気のある空気は雲を生じやすく効果的、

​竜巻の高さは30000フィート（1万m）に達する、​


​https://twitter.com/T_Hofelich/status/1469525957941895173​

活躍するのは地上レーダー（NEXRAD）群、​



NEXRAD

​NEXRAD (NEXt-Generation RADar) は、アメリカ合衆国商務省の海洋大気庁内の国立気象局が運用する159地点に設置されたドップラー式の高解像度気象レーダー網である。

​​

​ハリケーン（低気圧）が近づくと一斉に起動、援護する、​

​湿気のある南風が誘引され、さらに低気圧（竜巻）の勢力拡大、

​ジオエンジニアリングウォッチから、
​​Geoengineering Watch Global Alert News, December 11, 2021​​
12月の竜巻は6つの州を壊滅させたばかりで、さらに多くの竜巻がやってくるかもしれません。

気象大変動の方程式のうち、事実上すべての企業メディアの報道から省略されている要素は何でしょう？（-＞ジオエンジニアリング）

気候介入作戦は世界中で大惨事を引き起こしています。

生態系の崩壊が連鎖的に加速する中、軍産複合体は自分たちが最も得意とする方法で、狂気を倍加させようとしています。

現在進行中で加速しているその他の社会的課題（コロナ）は、現在進行中の気候と生物圏の崩壊、そしてそれに対するコントローラー（NWO）の対応と完全に関連しています​。

​カナダが破壊されている中でのこの竜巻、​


​​1か月間に気象爆弾と7つの大気の川が発生、BC州の洪水で数十万頭の家畜が死亡 2021年12月3日

追討ちを掛けるのは彼らの得意とするところで、気が抜けず、

​日本も対岸の火事ではない、​


​​2021年12月12日12時31分茨城県南部M5​​

​余談）
震源の東にKEKBがあるよね、​


筑波山から見るKEKBの目的

​桐生の東西方向で変異が突出しているのは、​


​https://www.kyoshin.bosai.go.jp/kyoshin/instant/​

​KEKBで粒子衝突試験したあと、
生成/放出されるストレンジレットのせい？

貯蔵不可ゆえ、地中に放出しなければならず、
爆発性を持つから、処理には苦労する、

と言うか、初めからそのようにしているのか、（CERN然り）


＜転載終了＞