https://note.com/akaihiguma/n/nd312ce7b1110
<転載開始>
WORLDNEWSDESK 23 DECEMBER 2021
世界保健機関(WHO)のテドロス・ゲブレイエス事務局長は今週初め、コビド19のブースターショットが 「子供を殺すため 」に使われていると発言し、大炎上を引き起こした。 その動画、以下。
月曜日にジュネーブで行われた記者会見で、ゲブレイエスはフロイトの口が滑ったと思われる体験をしました。
低開発国におけるワクチンの「公平性」の達成について話し、高齢者や最も弱い立場にある人々にまずブースターを投与することに焦点を当てる必要性を強調したとき、ゲブレイエスは誤って静かな部分を大声で言ってしまったのです。
彼の発言:
以下、簡単なビデオです。
彼の発言を裏付ける証拠は山ほどあるが、WHOの急進的な所長が、実験的なワクチンが子供にとって致命的であることを意図的に認めることは絶対にあり得ない。
しかし、ヒステリックなファクトチェッカーたちはすぐに行動を開始し、彼の口からその言葉が出てこなかったと揶揄する。
主張を偽とラベル付けしたSnopesから:
WHOの事務局長はコビドワクチンが「子供を殺すために使われている」とは言っていない。
ゲブレイエスは、『私たちが見ているように、一部の国が子どもたちにブースターを与えるために使っているのは正しいことではなく、重症化し死亡するリスクのある(脆弱な)グループに焦点を当てる方が良い』と述べました。彼は「children」という単語でつまずき、最初の音節を誤って「k」の音で発音してしまい、すぐに訂正したのです。
WHOの広報担当者はBBCに、「彼は同じ音節を繰り返し、『cil-children 』と発音してしまったのです。これ以外の解釈は100%間違っている 」と述べた。
翻訳すると:自分の耳を信じるな、ということだ。
間違いを認めるどころか、恥ずかしげもなく、全くなかったかのように振舞う。
WHOは、ネット上に公開された公式記録からこの言葉を削除したほどだ。
<転載終了>
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