https://wisdomkeeper.livedoor.blog/archives/52072205.html
病名は医者又は医療研究者が付ける。
<転載開始>
醜い悪魔爺たちがCovid-19変異株の次に計画しているのがエボラではないかと警告している記事があります。どの米大統領も残虐な動物実験、ウイルスの兵器化、機能獲得実験を指揮しているファウチをクビにしませんね。今でもク●爺は元気に「活躍」しています。しかも今度は米政府の資金(納税者の血税)でエボラの機能獲得実験もしているそうです。そして空気感染するエボラが今年11月の中間選挙前に撒かれたなら・・・しかも感染者を死なせずに感染し続けるのだとか。そしてその後に出てくるのがファイザー社のエボラ・ワクチンと呼ばれる猛毒注射です。エボラの恐怖でエボラワクチンを打ってしまったならもう人生は諦めなければなりませんね。一体、いつになったらファウチもNIHの研究者も他の汚物たちもいなくなるのでしょうか。ファウチ1号、ファウチ2号、ファウチ3号とモグラたたきのように現れてくるのでしょうか。まだまだ闇側の残党の悪事は続くかもしれません。安心はできませんね。
米国民がいくら真面目に働いて納税してもその血税が米国民や世界の人々を殺害するための研究に使われているのですから。。。醜い悪魔爺たちは米国民の血税だけでなく各国の国民が納税した血税の殆どを強奪していますからいくらでも悪事の資金を得ることができています。今回のワクチンでも彼等は巨額の利益を得ました。世界中から強奪したカネ(血税)で世界人口を削減しようとしているのですから・・・
Dr. Judy Mikovits Dire Warning: Fauci's NIH is Doing Ebola Gain of Function Research on U.S. Soil. We Must Stop Them Before They Start a True Plague. The U.S. Government IS The Infection | Alternative | Before It's News (beforeitsnews.com)
1月26日付け
ジュディ・ミコヴィッツ博士からの警告:ファウチが所長を務めるNIH国立衛生研究所は、米国内でエボラの機能獲得研究を行っている。我々は彼等が致死的な真の疫病を発生させる前にそれを阻止しなければならない。米政府こそが感染源だ。現在、NIHは米国内でエボラを兵器化している。
NIHが動物実験研究所に資金を提供している理由はエボラの兵器化が目的としか考えられません。機能獲得実験を全て止めさせなさい。
ジュディ・ミコヴィッツ博士曰く:
連邦政府はテキサス州でNIHにエボラの動物実験を行わせています。彼等は動物にエボラを注射し、動物が死んでいくのをじっと観察しています。
彼等は米国内でエボラを使った機能獲得実験をしています。中間選挙で勝ち目がないことを知ったバイデン政権が米国民を標的にエボラを「うっかりと」まき散らしてしまったならどうなってしまうのでしょうか。Covidが生物兵器として世界中にまき散らされました。そして米政府はファウチを介してCovid の機能獲得実験に資金を提供しました。そして今度はエボラ・ウイルスの機能獲得実験に資金を提供しています。バイデン政権は中間選挙で思い通りにするために米国民をエボラに感染させるつもりならぜったいにそうさせてはなりません。エボラの機能獲得実験も米政府の要請で行われ米政府から資金が提供されています。
https://www.ebolaoutbreakmap.com/wp-content/uploads/2021/06/Dr-Judy-Mikovits-my-job-was-to-teach-Ebola-to-infect-human-cells-without-killing-them.mp4
↑ こちらのサイトの2番目のビデオ(3:00~)でミコヴィッツ博士は次のように語っています:
「我々が使用している小児用ワクチンの生理食塩水には○○猿の腎臓の細胞が含まれています。例えば、ポリオワクチンの成分は○○猿の腎臓の細胞内で増殖します。我々は(ワクチンを使って)HIVやコロナウイルスを感染させています。そして生後2か月の乳児にまでこのワクチンを投与しています。
1999年に当時のNIH国立衛生研究所のヘラルド・バーマス?所長が異種移植計画を実行しました。つまり、それは人間に異細胞(人間の細胞ではないもの)を注射するということです。これには癌研究を目的とする異種移植用細胞や遺伝子療法が含まれていました。同時に彼はNIHのワクチン計画も実行に移しました。彼は、異種移植を受けた患者は異種細胞に含まれる病原菌に感染してしまうか他の人々にそれを移すだろうと言っていました。そのため2014年にエボラを人間の細胞に感染させてはならないとなったのです。しかし現在はエボラは空気感染します。エボラに感染したキリスト教徒のケント・ブラントニー医師と妻が書いた著書「Call for Life」によると、彼をエボラから完治させたリベリアのジョン・フェンクハイザー医師(私が勤務している○○郡の保健所の所長をしている)の治療法とは、FDAが効果を否定した(トランプが推奨した)抗マラリア薬のヒドロキシクロロキンを彼に投与したのです。この医師は古き良き治療薬を使ったのです。この薬によって彼の免疫システムを攻撃していた他の病原菌も全て消滅しました。異細胞が含まれた生理食塩水を体内に注入すると細胞が分裂してしまい激しい下痢で死んでしまいます。重要なことは免疫力を高めるために野菜やビタミンCや栄養のあるものを食べ続けることです。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アンソニー・ファウチの指揮下で1999年にジュディ・ミコヴィッツ博士はフォートデリックの研究所にてエボラウイルスを人間の細胞に感染させ人間を殺害せずに感染させ続ける方法を教えました。それまではエボラは人間の細胞には感染しませんでした。その時彼女はエボラが兵器化されたウイルスであることを知りました。
<転載終了>