Walk in the Spiritさんのサイトより
https://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/202201300000/
<転載開始>
宗教法人とは(文化庁)

​「宗教団体」が都道府県知事若しくは文部科学大臣の認証を経て法人格を取得したもの。​​

つまるところ、国の施策に追従する団体、

​文化庁発行の最新「宗教法人の年鑑」、​


令和3年版宗教年鑑(216ページ)pdf​​

​​「キリスト教系」信者数が微増 2021年版『宗教年鑑』発表
2022年1月21日15時20分 ChristianToday

文化庁が、最新となる2021(令和3)年版の『宗教年鑑』を発表した。

それによると、「キリスト教系」に分類される宗教団体の総信者数は191万5294人で、前年に比べて0・3%増加。

全宗教団体の総信者数に占める割合は1・06%だった。

その一方で、多くの主要教団では信者数が減少。教会や布教所などの宗教団体数は前年から2減って8544、教師数は前年比0・4%減の3万1339人で、いずれも微減した。

『宗教年鑑』は、各宗教法人の報告に基づき文化庁が毎年発表しているもの。

信者の定義や資格などに違いがあることなどから、信者数については各宗教団体で重複することもある。

​そのため、全宗教団体の総信者数は1億8114万6092人と、実人口の約1億2547万人(2021年12月1日時点、概算値)の約1・44倍となっている。

調査は宗教法人ベースで行われているため、非法人宗教団体のみを有する包括宗教団体(教団など)や、非法人単立宗教団体は調査の対象外となっている。​

統計は、各宗教団体を「神道系」「仏教系」「キリスト教系」「諸教」の4つに分類。

信者数が最も多いのは神道系で8792万4087人
次が仏教系で8397万1139人
諸教が733万5572人となっている。

神道系は前年に比べて1・2%減少、仏教系は1%減少、諸教は0・9%減少しており、増加はキリスト教系のみ。

教団別​信徒数、(エクセルで)

​キリスト教系に分類される宗教団体には、一般にキリスト教界からは「異端」とされている末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教)や、ものみの塔聖書冊子協会(エホバの証人)、世界平和統一家庭連合(統一協会)なども含まれている。
(以下略)

「異端」とされているって、君達は異端じゃないの?

スコフィールドレファレンスバイブル

と突っ込んでみる、

教会信徒数191万人(いわゆる異端も含む)、
総人口(1.25億人)比=1.5%、

ある意味、健全な数字?(いや、まだまだ多すぎる、)

「宗教法人」にはまる人がこれ以上増えちゃいかんだろ、

pdfにはイロイロ資料があって、時間潰しにはいいかも、
(信憑性は別だけど、)

昔、通っていた教会もしっかり載っていて、
(巻末に索引がある、)
構、懐かしさがあったり、

あの人たち、今頃、ドーしているのかしら、


<転載終了>