デマ情報さんより情報を頂きました。

日本の中央政府の役人の机の中をのぞくと
多くに、数珠があるという噂がありますが
本当なんでしょうっか?

https://ameblo.jp/chanu1/entry-12100409288.html
あらゆるところに信者を送り込んでいるってわけか。
先生の組織が入り込んでいない所がありません。自民党だけでなく野党にも全部入っていますよね? 自衛隊までも全部入っているのです。共産党の深層部まで入り込んで、そこでのすべてのものを先生に報告するようになっています。
警察などの場合、警部補、部課長クラスを占めてしまえば強いものだ。将来、2万の青年が各官庁や会社の重役ポストを占めるようになれば、その仲間同士で何でもできる
官庁だけでなく、法曹界、政界、財界、マスコミ、教育界と学会員を目に見えぬ形でジワジワと浸透させてしまったのです。

たとえば、司法の世界 - 警察や検事が、反学会の文化人や政治家をデッチアゲにより逮捕、そしてすぐに書類送検、起訴。逆に、学会員の犯罪なら事件のもみ消し、被害者から告訴されても受理しないなど、こういう不正行為をやっているという疑惑のある事件が実際あるのです。

このような○会に忠誠を尽くす創僕が国家から民間に至るまでのあらゆる機関に浸み込み、しかもその中枢を占めた段階で「○○革命」は完成されたということになります。

私見ですが、○察、法曹界、外○省、マスコミ、芸能界はすさまじく侵食されていると思います。

https://ameblo.jp/damedamewanko/entry-12100178393.html

厚○省も???

ちゃぬの裏韓国日記さんのサイトより
<転載開始>
やっぱりあるんですね(-。-;)

「創価」で検*索したら何も出てこない(((( ;°Д°))))

『[創価]に一致する情報は見つかりませんでした。』

と出るだけ。

でも「学会」で検*索したら、創価学会も出てくる・・・。
下記の記事を探すために検*索したのに、出てこないから・・・。

なるほど朝鮮カルト(統一教会、創価学会等)は、各省庁や弁護士、警察、マスコミ等あらゆるところに信者を送り込んでいるってわけか。

『自衛隊にも統一教会の組織があるというのを知りません。彼らは共産主義とか日本の政策も誰よりよく分かっています。ソ連もそうです。今、地下活動要員が隠れています。統一教会は見かけには惨めなように見えても、そういう見かけがすべてであると思ったら馬鹿なのです。分かりますか?(「はい」)統一教会を知らないのです。』
(「文鮮明先生御言選集」367巻より)

日本の元防衛庁長官(大野功統)は、統一教会「鮮鶴平和賞」の選考委員です。
つまり統一教会から金をもらっているのです。もう日本の軍事情報は筒抜けですね。大野功統氏の息子は現職の自民党国会議員です。

『先生の組織が入り込んでいない所がありません。自民党だけでなく野党にも全部入っていますよね? 自衛隊までも全部入っているのです。共産党の深層部まで入り込んで、そこでのすべてのものを先生に報告するようになっています。それで帝調や公安部は手を出すことができないというのです。』
(「文鮮明先生御言選集」336巻より)

『国会議員との関係強化です。そのようにして国会内に(統一)教会を作るのです。国会内の教会ですよ。衆議員教会・・・今から地方とかいろんなところにいる日本の統一教会の中心メンバーは、その地方で学校を出たら、自分なりに出馬してみることができる道を磨かなくてはいけないというのです。・・・二番目は、秘書です、秘書。(統一教会から)国会議員の秘書を排出するのです。』
(「文鮮明先生御言選集」192巻より 1989年7月4日 韓国・一和修練院)

韓国宗教の信者が日本の国会議員の秘書(スパイ)として相当数送り込まれているのです。
****************

<「低脳劣等民族日本人に告ぐ」より>
http://ameblo.jp/damedamewanko/entry-12100178393.html

・創価学会、「水滸会遺誡置文 二十六箇条」作成(1959年1月?)

ブログ「創価学会と極左動向」様より一部抜粋引用

http://blog.goo.ne.jp/sora559977/e/d379ea3493c17498cb9720e19aadf6ec
http://blog.goo.ne.jp/sora559977/e/dd69f12fd2fd4a38c711f60532c41731

※創価学会には「水滸会遺誡置文(すいこかい ゆいかいおきぶみ) 二十六箇条」という内部秘密文書が存在します。

この文書の内容は、「日本をどのようにすれば支配できるか」その方法を書いたテキストです。
日本の社会には、政界、財界、官僚、法曹界、マスコミ、教育界とさまざまな分野がありますが、それらをどうすれば学会が支配できるか、その方法を書いた指南書です。

「水滸会」での戸田の発言は、戸田の死去した年(昭和33年)の暮れから整理・編集作業に入り、約1ヵ月後に「水滸会記録」として完成します。400字詰め原稿用紙500枚にも及ぶ分量だったそうです。

この「水滸会記録」は、何らかの形で出版することを考えていたようですが、新しく会長に就任した池田大作はこの「水滸会記録」が完成した後、一部に加筆・修正を加え「水滸会遺誡置文 二十六箇条」と名称を改め、資料室の奥にしまい込んでしまいました。

何故、彼はこの「水滸会遺誡置文 二十六箇条」を秘蔵したのか?

いろいろ理由はありますが、一番考えられるのが、この文書には、創価学会むき出しの本音 ”日本乗っ取り計画” が語られているからです。具体的には、”世間の目をあざむいて油断させておいて権力をにぎる” といった、トリッキーで狡猾な戦略・戦術が述べられていることから、世間に手の内をさらすのはまずいという判断が働いたと考えられます。

この「水滸会遺誡置文 二十六箇条」は学会内でも秘事中の秘事として、池田と一部の側近しか知られいていませんでした。そして池田はこの水滸会遺誡置文に記された秘策を胸中で温め、順次実行していきます。

その秘蔵書を世間に知らしめたのは、創価学会元教学部長の原島嵩氏です。彼は池田と対立し学会と訣別するときに学会の倉庫からこの「水滸会遺誡置文 二十六箇条」を密かに持ち出し、その後、元学会顧問弁護士・山崎正友氏と協力して解読し、『創価学会と「水滸会記録」』(山崎正友著、第三書館)という形で出版し世間に公表しました。

その一部を紹介します。

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「我々が将来、一番とりにくい所はどこですか」という弟子の質問に対し、戸田会長はこう答えている。

「官庁だな。それには、優秀な人を抜擢して、先輩が自分より出世させ、出世した者がまた後輩を引き立ててゆくしかないな。警察などの場合、警部補、部課長クラスを占めてしまえば強いものだ。将来、2万の青年が各官庁や会社の重役ポストを占めるようになれば、その仲間同士で何でもできる」

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これが、宗教家の発言ですよ。外部では反戦だの平和だの、宗教の教えとか綺麗ごとを言ってるが、内輪ではこんな官庁支配を企んでいたということです。

しかもこの戸田の発言を池田大作がものの見事に実現させてしまったのです。官庁だけでなく、法曹界、政界、財界、マスコミ、教育界と学会員を目に見えぬ形でジワジワと浸透させてしまったのです。そして世間が何かおかしいぞと気づいた時にはもう手遅れという状態になっていたのです。さらに背後にはカネの力で篭絡されている。総体革命とはこのことです。

上記の戸田の発言に対し、元公明党委員長・矢野絢也氏は、

「これが池田氏の構想した総体革命のプリンシプルであり、公明党・創価大学創立の目的であるといっても過言ではないだろう。これらの抜粋を見ただけでも創価学会の源流と池田氏の本質が明確に浮かび上がってくる。」

と述べてきます。上記の発言は池田のプリンシプル(原則)そのものです。

それでは、このプリンシプルを具現化するために、池田は実際何をしたのでしょうか。

それが、1963年12月に学会内に設立した「法学研究会」です。

学会の一組織である「学生部」の中から、優秀な者をこの特殊機関に集め、司法試験、国家公務員試験、外交官試験を目指して教育を施しました。もちろん、学会に忠誠を尽くす教育も行ないます。合格者はもちろん検事、判事、官庁に送り込まれます。

この「法学研究会」という組織はものの見事に機能を発揮し、毎年多数の人材を各分野に送り込むことに成功します。「法学研究会」は後に格上げされ「法学委員会」となります。
このようにして送り込まれた人材は、学会の命令とあらば、学会第一に忠誠を尽くす人材として、各分野にどんどん増殖していきます。

1976年春に学会顧問弁護団の中心者である桐ヶ谷章が書いた「法学研究会の新体制について」という文章に、この法学研究会の現状と今後の目標が明確に記されています。
以下要約して紹介します。

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JRA(法学研究会-司法試験グループ)
弁護士 33名
検事 18名
判事 3名
修習生 16名
計 70名

ERA (経済研究会ー公認会計士試験、税理士グループ)
公認会計士 6名
公認会計士補 27名
税理士 12名
計 45名

ARA (国家公務員試験ー国家公務員上級グループ)
国家公務員上級職 36名

DRA (外交研究会ー外交官試験グループ)
上級 9名
中級 8名
語研 18名
計 35名

総合計 186名

なお、本年度、各研究会とも約十名前後の合格者が見込まれている。
今後、総体革命の中において各分野にどのように切り込んで行くかを検討し、具体的には以下5つの点を強化していく。

①合格者の掌握信心訓練
②総体革命戦略の構築(各分野にどのように切り込んで行くか)
③特殊問題に関する戦略ブレーン
④情報交換、情報提供
⑤受験生組織のバックアップ

また、今後の展望として、合格者の増員、今後5年で現在の倍、10年間で現在の4倍にすること。検事は、5年後には各都道府県に一人、10年後には2人配置できる人数になる。国家公務員は各省庁に、外交官は、各国に配置できるようにしていく。 (引用ここまで)

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以上が、1976年春の時点での「法学研究会」の現状です。

この当時では、弁護士は33名、検事は18名、判事は3名という進出ですが、現在ではその数は確実に増えています。

そこから18年たった1994年に出版された山崎正友著『懺悔の告発』においては、

「検事の数は100人近く、弁護士は300人近くになっている(うち創価大卒の司法試験合格者だけで69人)と思って間違いない」

と書かれています。検事は約5倍、弁護士は約9倍も増やしているわけです。
さらにそれから20年経った今ではこの数以上の学会員が侵食していることになります。

「総体革命」のターゲットとして、学会が最も早く取り組みはじめた分野が、この法曹界と官庁ですが、対象はこれ以外にも、医師、ジャーナリスト、学者にまで拡げられ、学会内に「医学委員会」「経済研究会」「大学院委員会」「ジャーナリスト委員会」等がつくられます。

さらに1971年に創立した創価大学には「法学委員会」の分局的存在として「国家試験研究室」が併設され、ここからも官庁・法曹界への進出を図ります。

送り込まれた人材は公僕ならぬ創僕として、国家のあらゆる機関に浸透し、池田大作に情報を送り、創価学会の利益を図り、反創価学会勢力の弾圧を行います。

さらにこれらの創僕の中で秀でた人間が出世し要職に就く。その要職についた人間が下にいる学会員を出世させる、さらに創価枠をつくり学会員を優先的に採用する。こうして役職から一般職に至るまで多数の学会員によって占拠してしまう。

このような状態に陥ってしまった組織は、不正、不当、社会に害悪を与える行為を平然と行ってしまう危険性があります。

たとえば、司法の世界 - 警察や検事が、反学会の文化人や政治家をデッチアゲにより逮捕、そしてすぐに書類送検、起訴。逆に、学会員の犯罪なら事件のもみ消し、被害者から告訴されても受理しないなど、こういう不正行為をやっているという疑惑のある事件が実際あるのです。

このような学会に忠誠を尽くす創僕が国家から民間に至るまでのあらゆる機関に浸み込み、しかもその中枢を占めた段階で「総体革命」は完成されたということになります。

すべての分野が創価に支配されているということはありませんが、部分的にはかなり支配されているところもあるのではないでしょうか。

私見ですが、警察、法曹界、外務省、マスコミ、芸能界はすさまじく侵食されていると思います。

さらに政界では1964年に公明党を結成し、その3年後には衆議院に25名を送り込むことに成功しています。そして今では連立与党の一角を占めるほどになっています。

この与党の立場を生かし、例えば「ストーカー規正法」を改悪するなど創価学会を守るための行為を平気でしているのです。その他の法案の作成や修正において創価学会を利するような形に歪められていたらますますたいへんなことになります。法案を作成したり修正したりするにあたっては、我々国民はなかなか気づくことが出来ないのでかえって質が悪いのです。

この「総体革命」 - 池田のマキャベリズムに徹した天才的な権謀術数の才、政界の先を読む卓抜した洞察力と実行力により、他の政治家や国民が安穏としている間に、ものの見事にやられてしまったのです。

「国民があっと気付いたときはもう遅い、というようにやるのだ」は池田の口癖ですが、本当にもう手遅れの状態に陥っている組織はかなりあると思います。

これから我々は、この戦後最大の負の遺産を自分たちの力で除去していかなくてはならないと思います。

参考書籍
『創価学会と「水滸会記録」』(山崎正友著、第三書館)
『藤原弘達「創価学会を斬る」41年目の検証』 (日新報道)
『公明党=創価学会の野望』(乙骨正生 かもがわ出版)
『シンジケートとしての創価学会=公明党』(古川 利明 第三書館)
『怪死 東村山女性市議転落死事件』(乙骨正生 教育史料出版会)

<転載終了>