Ghost Riponの屋形(やかた)さんのサイトより
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12729801399.html
<転載開始>


https://www.moj.go.jp/psia/ITH/topics/column_03.html


ネオナチ情報、上は日本の公安のページより。
公的にも認定されてます。
紛争は両者に言い分があるので、そこを深堀していくしかないでしょうね。











ソロス=ナチ党員のハンガリー系ユダヤ人↓
隠れているユダヤ人を、ナチスに売ったシオン長老たちと同じ構図で違和感なし。ナチスとユダヤの上層部(シオニスト)が組んでいた話は、マリンズ本で詳細に記述されている。1917年にイギリス政府(ロスチャイルド)によってバルフォア宣言→ホロコーストから逃れるため移住→1948年5月14日イスラエル建国宣言=シオニズム。ヒトラーが、イスラエル建国の父なんて皮肉る人もいる。






ネオナチは、簡単に人を撃つのだな閲覧注意↓

グラフィック! | #ウクライナ|外出禁止令の中、外に出た地元住民のミス...ウクライナの "守護者 "たちが不快感を示す。ウクライナのメディアによると、警察官をロシアの工作員と間違えて射殺。






一応モザイク↓









(DS側の)世論誘導用のサクラに見える↓






フランス人ジャーナリスト、ウクライナがプロパガンダのために自国のインフラにミサイルを発射したと主張 Tapestry
http://glassbead.blog.shinobi.jp/msm/for%20propaganda
下のdailymailのビデオにあるように、ミサイルの直撃を受けたハリコフ市の行政機関の建物の位置をグーグル・マップしてみました。

建物の正面はほとんど西向きです。ミサイルの軌道は西からやってきて、建物の南西の角の近くに落ちました。

また、ミサイル攻撃時のロシアの「推定」位置の地図も含まれています。

また、以下の投稿のコメントには、ビルの正面がほとんど西向きであることを証明する、グーグルアースのスクリーンショットが含まれています。

ミサイルがロシアの飛行機から発射されたのでなければ、ウクライナ政府がプロパガンダのために自国のインフラにミサイルを発射したと主張するフランスのジャーナリストの信憑性を高めるかもしれません

https://www.dailymail.co.uk/video/ukraine/video-2626509/Video-moment-missile-hits-Kharkiv-city-administration-building.html



グーグルマップで確認すると、確かに建物は西向き(左が西)です↓
ハリコフ Kharkiv Regional State Administration
https://www.google.com/maps/@50.0039873,36.2349268,496m/data=!3m1!1e3



建物のフラットな面で大通り側なので、カメラは広場(西)からの撮影と確認。
ミサイルの軌道から、ウクライナ中央(キエフ方面)から来たロングのミサイルとなり、ウクライナ中央にはロシア軍は居ないので、キエフ政府が、世界から同情を買うために自国民に対してミサイルを発射したとの結論に至る。
私の中でこの人は、ネオナチの日本担当プロパガンダ要員で確定です↓



ミサイルが映っている↓










<転載終了>