泣いて生まれてきたけれどさんのサイトより
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12727691700.html
<転載開始>

キャプチャしました。


 

 

つづき

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鍼灸指圧師、今村光臣さん
@dCNZ85zXLoaQNkR
のツイートより
2021年11月29日

「電極を接続した小さめの植物を銅製の檻で囲んで、電磁気的な干渉を受けないようにした、これにはバイオコミュニケーション効果を妨害するという目的もあった。

しかし植物は、まるで遮蔽檻など存在しないように振る舞った。

このコミュニケーションは通常の方法で遮蔽することが可能な既知の電磁波すなわち中波、FM波を含めたどんな電気的信号でもないと確信していた。

また距離も関係ないようだった。

植物の信号は何十キロ、いや何百キロも横断できる事を示す観察結果を得ていた。

電磁気的なスペクトル内のものですらない可能性もあった。

もし事実だとしたら、それは途方もない事を意味している。

これまで36年間、私は様々な生物に電極を取り付け、皮膚電気反応計(GSR)や心電計(EKG)、脳波計(EEG)タイプの装置に繋いで観察してきたが、いずれの場合も感受性を示す反応が現れた。

私はこれを『原初的知覚』と名づけた。

試験管内のヒト細胞とその提供者の間に存在する物理的な距離は伝達に際して一切問題にならない事が証明されている。

白血球に関する論文中で扱った距離は、実験室から提供者がいる場所まで20キロ余り、距離を扱った実験では、サンディエゴからアリゾナ州フェニックスの間の伝達も観察できた」

クリーブ・バクスター著、穂積由利子訳
「植物は気づいている」日本教文社


市販のヨーグルトの中で生きている乳酸菌を二つに分けて、一つには電気反応を調べる計器を刺し込み、もう一方に抗生剤を投与する。

すると抗生剤の投与で死んでいく仲間の乳酸菌の悲劇を感じ取った計器側の乳酸菌は電気的に異常反応を示す。

気功師がバクテリアに「殺す気」を照射すると本当にシャーレの上のバクテリアは死滅する。

しかし同じ気功師が今度はバクテリアに「生きて増えよ」と念じながら気を照射するとシャーレの上のバクテリアは盛んに発酵し増殖する。

世界が今のように狂気に包まれた時、その影響を受けないように防御するのは難しい。

でも決してこの勢いに流されずに自分の気を充実させる事は、なによりも今もっとも大事な事だ。

距離に関係なく空間を越えて伝達が起こる非局在性の原初的知覚ということでは面白い経験を私はしていて、鍼灸師になってすぐの頃に直面したのが、突然に始まる体のどこかの痛み、これが後に来院する患者の痛みと一致するのがわかった時は、いささか衝撃を受けた。

ただこの痛みの伝達はイヤなのでこれをどうにか回避したいと思い、自分に鍼灸指圧を徹底してきた。

お陰で今では来院予定の患者の痛みを先に拾う事は無くなった。

虫の知らせ、噂をすれば影、縁起でもない事を言うな、もしも呪いや怒りが空間を越えて距離に関係なく対象に伝播するのなら、呪いの藁人形が現実化しても不思議じゃない。

言霊といい日本人は発する言葉に霊や魂が宿ると捉えていた。
例え世界が狂っていても、自分は同調せずに、清流にいる事はできるはず。

ネガティブな思いは細胞からマイクロボルトのレベルで広範囲な電気的放出を引き起こし結果として健康状態を低下させる。

バクスター博士の原初的知覚やバー博士の生命場を知る事で東洋医学の気が手の内により馴染んできた。

空間を越えて、或いは時間を越えて何かが伝播する。

 

 

 

 

 

 

 

 

(管理人)


遠距離恋愛をしてた時の出来事をシェアします。


2か月ごとに交互に飛行機で会いに行ってたのですが、ある時 彼女が風邪をひいてしまいました。


飛行機は前もって予約しているので、とりあえず会いに行きました。


「安静にしておいた方がいい」と言ったのですが、次に会えるのは2か月後になるため、彼女が「どうしてもしたい」というので風邪がうつるのを覚悟でセックスしました。


結果、風邪はうつりませんでした。


飛沫どころじゃないですよ。

 

唾液交換しまくりですから笑い泣き
 

 

 

 

 

 

過去記事

『ノロもウイルスが原因ではない!鳥インフルも嘘!性病も感染しない!病原菌説そのものが本当の陰謀!』
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12654591167.html より

 

米国公衆衛生局の150件の実験(1919年)病気は伝染しないことを証明

RBPearson 1921著「空腹と人間の正しい食事」からの引用

 

 ディア島:男性のいくつかのグループに、ファイファー細菌の純粋な培養物、上気道からの分泌物、および典型的なインフルエンザの症例からの血液が接種された。

 

そして、約30人の男性が、細菌を鼻や喉に噴霧したり、塗りつけたりしました。

 

結果、被験者は、いずれもインフルエンザの発症せず。

 

 また、別の10人の健常な男性が、インフルエンザ10症例の患者たちのベッドサイドに連れて行かれ、45分間一緒に過ごしました。

 その間、健常な男性たちの顔に向けて、それぞれに10人のインフルエンザの患者が咳をしていました。

 

これらの健常なボランティアの誰も、実験後にインフルエンザを発症ぜず。

 

ジョンBフレーザー博士は、「細菌は、病気を引き起こすか?」に答えた。

「1919年5月の物理文化雑誌に掲載。1911年、1912年、1913年にトロントで実施された実験により、細菌は病気の発症後にのみ出現することが確認証明された。細菌は病気の副産物であり、無害でした。」​

 何百万もの細菌を患者に投与

扁桃腺と軟口蓋の上、舌の下および鼻孔内に塗りつけたが、病気の症状が認められなかった。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
『ウイルス論文 の「分離に成功」は違う意味でした』
(2021/06/24 prettyworldのブログ)
https://prettyworld.muragon.com/entry/39.html
 
 

 

 

 

関連 過去記事 テーマ

ウイルスは存在しない

https://ameblo.jp/sunamerio/theme-10115457423.html

 

 

 

 

 

おまけ

never young beach - うつらない 

 

 


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<転載終了>