miriさんのサイトより
https://ameblo.jp/jiyuuna-jigen/entry-12733725100.html
<転載開始>

ワクチンの副反応、後遺症、ワクチンハラスメントに関する悩みをどこにも相談できずにいらっしゃる方々のためにこの度「​ワクチンハラスメント救済センター​」が設立されました!キラキラ

 

ワクチンハラスメント救済センターではワクチンに関してお悩みの方の"声なき声"を集め、国政に届ける活動を行っています。


 

 

ワクチンハラスメント救済センター設立趣意書

 

今回、新型コロナウイルスのパンデミックに際して世界中で接種されている遺伝子ワクチンについて、当初は「2回接種すれば感染や重症化を予防できる」と説明されていました。

 

しかし、2021年に米国のソーク研究所や国際医学誌(Circulation Research & Circulation)が「スパイク蛋白自体の毒性」を指摘し、ワクチン接種による副反応や深刻な後遺症のリスクが懸念されています。

https://bit.ly/3Lnu8R6

 

 

最近では、遺伝子ワクチン接種でヒトの免疫系バランスが崩れ、逆に様々な感染症を増加させる可能性が判明しつつあります(Science & Nature)。

事実、国民の大半がワクチンを複数回接種した国々で重篤な副反応や死亡例が増加しています。

 

 

今後、日本でも3回目のブースター接種や幼児~若年者への接種が開始されれば、深刻なリスクがさらに増加する可能性が危惧されています。

 

 

 

ワクチン接種の是非については様々な議論がありますが、現実には多くの国々で2回接種後にブレイクスルー感染が起こり、3回目のブースター接種後に感染爆発が起こっており、ワクチンの有効性の限界が既に明らかになっています。

 

 

このように、今回の遺伝子ワクチンには、感染予防効果が無いばかりか、深刻な副反応や後遺症が多発する事実が判明しつつあります。

 

 

また、ワクチンを接種するか否かは個人の自己決定権として尊重されるべきものであり、新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律案や予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律案に対する附帯決議においても、「接種するか否かは国民自らの意思に委ねられるものであることを周知すること」と明記されています。

 

 

しかし、未だにコロナワクチン未接種の方に対する法的根拠のない接種の強要や圧力、未接種を理由としての配置転換や退職勧奨及び解雇等の不利益な取り扱い、取引先からの一方的な取引停止等、様々なワクチンハラスメントが横行しています。

 

 

このような状況の中で、国民の生命・健康及び人権・自由を守る為に、「ワクチンの副反応や後遺症、ワクチンハラスメントで悩む方々を救済していく事」が重要な課題となっています。

 

しかし、現在の日本にはこのような悩みを抱える方が安心して的確な治療やアドバイスを受けられる総合的窓口が構築されていません。

 

 

この様に困難な現状を踏まえ、医療関係者のみならず広く各界の方々に協力頂きながら、国民の生命・健康及び人権・自由を守る超党派的な『ワクチンハラスメント救済センター』を設立することにしました。

 

 

ワクチンの副反応や後遺症の救済と有用な医学的知見の情報提供に関しては『こどもコロナプラットフォーム』とも連携を図り、本センターは「ワクチンの副反応や後遺症、ワクチンハラスメントで悩む方々を救済するためのアドバイスや情報提供等を行う全国的ネットワークを構築することと、及びその様な医療従事者の活動を支援すること」を目的としています。

 

多くの皆さまのご賛同とご協力を心よりお願い申し上げます。

 

キラキラ

 

ワクチンをうちたくなかったが出勤が認められず打たない選択肢は無かった。

 

ワクチンはアレルギー体質だからと断ったら一人だけ在宅勤務となり肩身が狭く退職した。

 

自分は良いが、これから子供が同じように学校に行くならワクチン接種をと言われるかと思うと心配でならない。

 

妊娠中の定期検診で毎回ワクチンを勧められる。

 

分娩時のPCR検査で陽性になると帝王切開で母子分離と言われている。納得がいかないが相談するところが無い。

 

ワクチン接種していないという理由で職場の懇親会に欠席するよう言われる。

 

同調圧力でやむ追えずワクチン接種した3日後から、全身倦怠感と、頭痛、目眩があり仕事が出来なくなっているが、主治医も職場も理解得られず、ワクチンとの因果関係も認められず、どうしようもなくて自己都合退職しました。

 
矢印

などのお声が寄せられています。
 

 

 

これら声なき声を集めて見える化し、国政へまた地方行政へ働きかけて行くのがワクチンハラスメント救済センターです。

 

一人の声は届かなくてもみんなの声が集まれば確実に届けられます。

 

 

ワクチンハラスメント救済センターでは、より多くの賛同者を募集しております。

 

 

 

賛同者の皆様と被害に遭われた皆様の意見交換の場を設けております。
 

 

オンライン・オフラインで繋がる事で、ワクチンハラスメントに苦しむ方々と専門家が情報を共有し、国政と地方行政に効果的な提言が出来るよう活動していきます。

 

 

職域接種で懸念”ワクチンハラスメント”を防ぐには

 

下矢印キラキラ        キラキラ下矢印

ワクチンハラスメント救済センター

 

 

晴れキラキラ

 

 

 

 

ご訪問いただき

どうもありがとうございました。虹キラキラ

miri (*´▽`*)ノ゛ラブラブ


<転載終了>