https://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/202204150001/
<転載開始>
ソー言えば、最近、よく見かけるようになったのでは?

私たちの間のハイブリッドエイリアン
(2022/4/13)forbiddenknowledgetv
私は、コロナ騒動は、あたかも、惑星(地球)に対するエイリアンによる乗っ取り作戦のように感じられる、と言ってきました。
ジョン・ボウンによる最新のビデオ(上記リンク内)は、私だけがこの考えを持っていたのではないことを示しています。
ボウンのビデオには、テンプル大学の歴史学教授であるデビッドジェイコブス博士と英国の作家であるティモシーグッズへのインタビューのクリップが含まれています。それは、彼らの差し迫った惑星の乗っ取りに備えたものです。
ジェイコブス博士は、世界的なエイリアン侵入プロジェクトのトピックとそれがどのように実行されているかについての第一人者です。

The Alien Plan to Control Humanity with David Jacobs - YouTube
彼の2015年の著書「WalkingAmongUs:The Alien Plan to Control Humanity」(私達の間を歩きまわる/人類をコントロールするエイリアンプラン)は、30年間の研究に基づいており、150人が経験した1,150以上の誘拐事件を研究、エイリアンの侵入プログラムには世界的に少なくとも数千万人の人間が関与していると推定しています。
私達の間を歩きまわる/人類をコントロールするエイリアンプラン(Amazon)
ジェイコブス博士は、エイリアンによる誘拐現象について次のことを観察しました。
1)世代が続きます。
拉致被害者の子供は、両親が関与しているかどうかに関係なく、拉致被害者になり、その子供たちも同様になります。これは、バッドホプキンスが仕事を始めた1980年代から知られています。
2)グローバルです。
これはアメリカの現象ではありません。世界中の誰もが同じことを説明しています。彼らは基本的に同じ経験をしています。これも新しい現象です。
人々は12世紀、あるいは19世紀でさえこれらの経験をしていませんでした。
ジェイコブスは、人類の歴史の中でこのようなものは一度もなかったと言います。非常に多くの人々がこれらの同じ奇妙な経験を説明しています。
3)それは秘密です。
彼が言うには、非常に単純に、彼らが私たちに彼らが何をしているのかを知られたくないということです。
ジェイコブス博士は、エイリアンと人間のハイブリッドを作るためのエイリアン制御プログラムが、人間のように見える「ハイブリッド」を人間社会に統合するという新しい段階に到達したという結論に至りました。
彼は、ハイブリッドは平均的な人に見え、群衆の中で目立たないように設計されていると言います。
彼らの目的は、浸透し、溶け込み、私たちの間に住むことです。
彼らと私たちの主な違いは、彼らが私たちを精神的にコントロールすることができ、私たちの心に思考やイメージを置くことができるということです。
新しいナノ材料は現在、環境と食料供給に、そしてもちろん、VAXに導入されています。
VAXバイアルで観察された自己組織化酸化グラフェンナノ回路は、インターネットオブボディIOB内の人間のMACアドレスの作成に関連しているようです。
一方、世界経済フォーラムとイーロンマスクは、 人間の脳とクラウドのインターフェースである「ブレインネット」のさまざまな神経ナノロボティクスのプロトタイプを推進しています。それは脳機能の読み取りと書き込み機能を持ちます。
最小限の介入で脳内のネットワークに最小サイズの電極を配置するためにエアロゾル化されたナノロボットは、リアルタイムの脳状態監視とデータ抽出のために、クラウドベースのスーパーコンピューターネットワークとの間でエンコードされた情報をワイヤレスで送信できます。
生きている人間の脳とクラウドの間のデータ転送には、D-Wave量子コンピューターと人工知能AIの使用が必要になります。そのような技術の特許はすでに存在しています。
神経ナノロボティクスは、人間の脳と生物学的および非生物学的コンピューティングシステムの両方との間の瞬時のリアルタイムインターフェイスを可能にするために開発されており、移植者に世界の知識と人工知能への即時アクセスを提供します。
これがグレイの「集合精神の形成」でないとしたら、それは一体何ですか?
人間は、COVIDバクシン、ケムトレイル、グラフェンを投与した食品を介して、地球ベースのグレイのプロトタイプ(原型/試作品)に変換されます。
これはエイリアンの侵略プログラムそのものではありませんか?
(ここまで)
*ここでエイリアンは、地球外生命体ではなく、
異次元からの来訪者と言う意味で使われ、レプと同意、
サタンによる人類置き換え計画が、現在、粛々と遂行中、
INLインタビューから、
私(スチーブン)はイスラエルに友人がいます。 彼は親密な知人(AIを活用してヒューマンライクロボット事業に取組んでいる会社を所有している)と一緒に作業してきました。それは今のプランデミックが出てくる前です。彼はネフィリムのDNAをヒューマンライクロボット(トランスヒューマン)にミックスしていると言っていました。
もう一つ、スチーブン、
電気宇宙論が示す擬似感染の正体「共鳴」から、
5G電波から体内チップID(量子)へのアクティべートにより、アポリオン(サタン)とコミュニケートする量子コンピュータ(AI)が 体内チップID(量子)とエンタングル、
ー>人類は異次元の支配者(アポリオン)と一体化する、
ここでのテーマは堕天使の繁殖プログラム、
+ソドム/ゴモラ、堕天使との交配、ユダ1:7
+祭司長が堕天使/ネフィリムと交配、エズラ9:2
+娘たちと堕天使の交配、創世記6:4
サタンは、5Gで、
AI(DWAVE)と個人(IDチップ)をエンタングルさせ、
全人類支配を目論む、
バイオロボットSynthsを作る(株)サンクチュアリのCEO、
スーザンギルダード、(元DWAVEのプログラマー、)
「うちのバイオロボットは”科学”と言うより”黒魔術”よ」
これはいわゆるメカロボットではない、
また、外見は人らしくして中身は機械、と言うものでもない、
外も中も限りなく人に近いバイオロボットである、
(中に入るのはAIを通した悪魔!?)
AIロボットとの共存は、
戦争、暴力、殺人のない、平和な社会を実現させる、
(AIロボットとはサタニックロボットに他ならない、)
DWAVEのジョーディーローズ、
DWAVEはこの世に悪魔を召喚するアクセスコンピューター、
あちらからサタンを召喚したり、
乗り移るべく悪魔崇拝者をリクルートしたり、
彼ら(霊)の入れ物(AIロボット)を準備したり、
ネフィリムの遺伝子から複製を試みたり、
はたまた、医薬品やVAXよろしく、
蛇の毒を入れて、蛇人間を作ったり、
とにかく、複製作りに余念がない、
究極は、やはり、5Gによる体内ID(ナノプロセッサー)と
サタンにつながるAI(DWAVE)との一体化(エンタングル)、
それはそうと、
あなたの隣にいる人は大丈夫かな?
<転載終了>




